境界線上のホライゾン 生きる為に戦うサムライ   作:ソール

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すいません
時間は頑張ればあります
そろそろふざけた話でも入れるよう努力します


二日目の休日 鬼ごっこ 前編

2日目の休日

 

優「はあ・・・・・・・・・暇だ」

 

心道優は、今 猛烈的に暇人である

昨日の修行といい、 やる事はもうしっかりと成し遂げた

 

 

成し遂げたとは言え、それ以上のやる事はもう無いのだ! 

 

だから

 

今更何をしようか なんて コレボッチも考えていないのだ だからと言って、仕事すれば、モニタで監視されている武蔵姉に強制にやめさせられるし、正直 やる事がなく、暇である

心道優は生徒会の助っ人で、トーリの助けで生徒会に参加するが、そこの人間ではない

つまり

一般生徒である

 

他のみんなと違って、委員にも総長連合にも部活にも何も入っていない、ただの一般生徒

だが、武蔵将軍で、武蔵の支配権を持つ、いわば、絶対主義な存在、はっきりと言って武蔵の王よりも学長よりも地位が上な存在、 だが、コレと言って、変えたい物など無い

ということは

 

やりたいことなど、無いのだ

 

暇だからと、今は奥多摩をぶらぶら、歩いている。 誰かに会って、何かしたいのはそうなのだが

 

今日もみんなは教導院での、授業な為、みんなに会いに行っても、授業があるから、無駄な

 

 

 

 

 

 

はずだった

 

 

 

 

 

 

葵「おう!!優!ここにいたのか!!」

 

優「トーリ?」

 

優は最初にトーリと会って思った事は「なんで?授業中なはずなのに、なんでこんな大通りにいるんだよ、君は」と思った

おかしいとは思う、今はまだ10時過ぎ、今日の授業は午前終わりなのは知っているけど、その時間が11時半に終わるはず

なのに

なぜ?なんで?

 

優「なんで?君がここに・・・いるの? それより授業は!」

 

葵「え?そんなもん・・・・・・・・・・・・・・・・・サボったに決まってんじゃん」

 

優「サボった!?」

 

彼は始めは冗談かと思ったが、彼の体をよく見てみると、そこら中に汗をかいているのを見つけた どうやらオリオトライ先生からここまで走って逃げたらしい

 

優「君は!まったく!何をしているんだ!!後で怒られても知らないよ!!」

 

葵「大丈夫!・・・たぶん後でみんなも俺と一緒に怒られるから!」

 

優「は?」

 

彼は今は聞いてよかったのかは確信はつかないが、今、トーリが「みんなも」って言わなかったかと

空耳じゃないかと思ったが

 

葵「だから・・・俺だけじゃないぜ、梅組全員サボったんだ」

 

優「・・・・・・」

 

 

しばらくして

 

 

優「はあああああああああ!????」

 

それはまずありえないと彼は思った

 

優「いやいやいやいや!おかしいでしょう!?なんで!鈴や浅間やネイトまで、サボるの!?あのクラスにだって!真面目な奴は居るんだよ!」

 

点「それに関しては!・・・ハアハア・・・・・・自分が説明するでござる!」

 

優「点蔵!」

 

後ろから突然点蔵が走って来た、説明は聞くが、もの凄い汗で疲れているとすぐに分かる

 

優「な、何があったの?」

 

点「ここじゃアレでござるから、一旦隠れられる場所へ!!」

 

優「お、おい!一体どこへ行くんだよ!」

 

葵「いいから!優も来いよ!じゃないと!お前も先生に捕まるぜ!」

 

優「捕まる!?俺が!?」

 

葵に手を引っ張られ、そのまま移動させられる、しかも、葵の言っている言葉に不自然な事ももある。なぜ、学校が休みな人が、彼らの事件に巻き込まれる事になったのか、謎で困っている

 

場所は移動して、ブルーサンダー正面口へ

 

そこで

 

ホ「優様」

 

喜「ああ!優!来たのね!」

 

ミ「あなたもここへ?」

 

優「ホライゾン!?喜美!?ネイト!?」

 

葵「おお!姉ちゃん達も無事だったか!」

 

なんとホライゾンと喜美とネイトもブルーサンダーの正面口にいた

 

優「なんで?君たちもここに?」

 

喜「そりゃ、先生から逃げる為よ!」

 

優「一体何がどうなっているんだ!説明してくれよ!」

 

点「わかっているでござる!それより!今は中へ!」

 

とりあえずブルーサンダーの中に入り、ひとまず中で水を貰い休憩して説明に入る

 

優「それで!なにがあったんだよ!」

 

点「そのことなんでござるが・・・・・」

 

 

 

それは朝の出来事

 

今日の朝の梅組の教室は優が居ない、それでもバカみたいに大騒ぎしていた

 

葵「はーい♫これが俺の全裸♫」

 

というように

 

いつも変わりのない日常を送っているのだが

 

オ「はーい!今日は!まだ終わっていない!課題を終わらせるわよ!」

 

そこで、オリオトライ教師が入って来て、課題をやるのだが

 

葵「先生?それなんだよ!」

 

葵が指刺した先、それはオリオトライが左手に持っていた物、酒ビンだった

 

オ「ああ、これ!これ最後の優の作ったお酒なんだよ!今日がこれ最後で!今日の午前中が終わったら飲もうと思って持って来たのよ」

 

葵「おお!どれどれ!」

 

葵は先生から酒ビンを奪った

 

オ「あああ!葵!返しなさい!」

 

葵「ああ!先生!揺らすと!」

 

オリオトライがトーリから酒を取り返そうと、トーリの後ろを掴んだ瞬間

 

バリーーーーン!!!

 

酒は葵の手からつるんと滑り、そのまま地面にビンは割れてしまい、酒も全部床に落としてしまった

 

オ「ああああああ!!トーリ!!!」

 

葵「ちょ!先生!先生が悪いんだぜ!俺ちゃんと返そうとしたのに、揺らすから♫」

 

シ「まったく、私はこのバカの味方をする気は無いが、第一教室に酒を持ってくる方が悪いと私は思うのだが」

 

ハ「学長先生に見つかったら大変だよ先生」

 

ナ「ていうか、お酒ぐらいで、騒ぎすぎよ、いつでも飲めるんだから」

 

マ「どうせ、いつものようにユウちゃんに頼むんだからね」

 

点「それにしても!全部亡くなったでござるな」

 

広「この酒、小生が優君に聞くには、3ヶ月、酒の作りはかかると聞きました」

 

ウ「まったく勿体ないな、優がせっかく作って、くれた物を」

 

など、皆先生が悪いと言い出した、瞬間

 

浅「皆さん!あまり!先生を責めないでください!トーリ君も悪いですから・・・・・・って先生?」

 

浅間がみんなに注意を入れようしたが、なにやら、先生が黙って教卓に戻る

 

オ「フフフ ふふふふふふ」

 

葵「先生?」

 

浅「先生?」

 

オリオトライは教卓に戻った瞬間、奇妙な笑い声がする さすがのみんなも「言い過ぎたか?」と思ったが

 

オ「今から・・・鬼ごっこでもしましょうか」

 

一同「「「「「「はい?」」」」」」」

 

頭が狂ったのかと聞いて思ったが

 

オ「ルールは簡単!1分待ってあげるから!その間にどこでもいいから逃げなさい!捕まえるのは私がやるから」

 

浅「あの・・・・先生?・・・何を言っているのですか?」

 

オ「ただし!捕まったら!今日のやる課題!10倍にするし!単位も!落としてやる!ニヒヒヒヒ」

 

一同「「「「「「なに!!!」」」」」

 

ちなみに課題というのは、三河の出来事の感想文を1枚なのだが、つまり、捕まったら倍にすると

 

オ「さあ!逃げない!私に捕まりたくなかったら!」

 

一同「「「「「に!逃げるんだよーーーーー!!!」」」」」

 

一斉に皆逃げ出した

 

回想終了

 

 

 

点「とういうことなんでござる」

 

優「要するにお酒がトーリのせいでに壊れてしまい、今の先生はバーサーカー状態だと、言う事だね」

 

点「そうでござる」

 

優「トーリ!俺!君にも前お酒見せたよね?なんでお酒取るようなマネするんだよ!!!」

 

葵「え?だって!お酒新しいのにしたんじゃないかと、確認したかったんだよ それにお酒取られる、先生の姿見たかったんだよ」

 

優「そんなことまだ何もしてないし、簡単に新しいのなんてできないよ、それと後の理由がすごい外道」

 

なんだかんだで原因はトーリだった

 

優「つまり俺もって事は、その鬼ごっこは俺も含まれているって事だね?」

 

喜「そうなのよ、なんとか止められないの?あの先生を」

 

優「難しいんだよな、もうお酒使う材料もあれで最後だし、あとは3ヶ月後待ってもらうしかないね」

 

点「それじゃあ、自分ら、それまで待てと?」

 

優「そんな事は言わないけど、けど、どうしよう?正直今全員を集めて、謝らせようと思ったけど、あれじゃな」

 

ミ「あれとはなんですの?」

 

優「←」

 

ミ「ん?」

 

優は窓側に指を指すと皆そっちの方を向く

 

オ「さあ♫・・・私の生徒はどこかな♫・・・ヒヒヒヒ・・・・さあ出ておいて♫」

 

点「恐怖でござる!」

 

ミ「あれ!本当に人ですの!」

 

優「あれが人間の欲望を邪魔された恨みの、成れの果てだよ」

 

優の体に文字が大量に浮かび出てくるその文字に「私のお酒よくも」という言葉が多く

優も先生の恨みを聞こえた

 

ホ「これもトーリ様のせいですね」

 

葵「俺!?」

 

点「そうでござるよ!トーリ殿がリアルアマゾネスの酒を取らなければ!」

 

葵「おい!そりゃあ!酷いぜ!みんなも悪いように先生に言ってたじゃないか!」

 

優「し!こっちくるよ!」

 

葵「うお!やべ!」

 

トーリ達は慌てて、机の下に隠れる

 

オ「さすがにブルーサンダーにはいないか♫、まあでも♫」

 

優「?」

 

オ「もう一人目も確保♫」

 

広「小生は無実です!!小生は関係ありません!!」

 

オ「いいから♫・・・行こうか♫」

 

広「待って!うぎゃあああああああ!!!」

 

オ「あとトーリとホライゾンと浅間と鈴と二代と正純と喜美と点蔵と直政とミトツダイラとナルゼとマルゴットかしら♫・・・フフフフフ」

 

オリオトライは行った、さすがにブルーサンダーの中までは入ってこなかった

 

優「怖!あの人!あんな性格なの!?」

 

葵「怖ええ!!先生人間じゃねえ!!」

 

点「話を聞く限り、半分はやられたでござるか」

 

優「今の声からして教導院の方へ向かったらしい」

 

ホ「どうなさいますか?」

 

優「どうするも・・・・とりあえず・・他の人たちと合流しよう、話はそれからだ」

 

喜「じゃあここから出るの?」

 

優「なかなか勇気いるけど、他の人たちも心配で特に鈴が」

 

喜「鈴のペンダントで、連絡ができればいいんだけどね:

 

優「一応感知できるようにはしていく、それじゃあここを出よう」

 

ミ「先生は大丈夫なんですの?」

 

優「ここから教導院は距離がる、時間はかかるはずだ、それに御広敷の声を聞いたから、教導院に連れて行ったに違いない」

 

点「御広敷なら、時間がかかるはず」

 

優「よし!ここを出るよ、全員で!」

 

ホ「宛はあるのですか?」

 

優「宛はある!さあ!行くよ!善鬼さん!水ありがとうございました!」

 

善「ああ!いいよ!いつでもいらして!」

 

優「はい!それじゃあいくよ!」

 

葵達はブルーサンダーを出て行き優の後を全力で付いて行く

 

善「これじゃあ優の休日じゃないね」

 

優は宛があると言い、葵達は走って、優を追いかける

 

 




次回は後編になります


それでは次回をお楽しみに
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