境界線上のホライゾン 生きる為に戦うサムライ   作:ソール

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申し訳ありません大変ながらくお待たせしました

というか、なのはvivid,の方がやりすぎました

それでは本編どうぞ


これが真の・・・宣言?

武蔵の輸送艦トレスエスパニアのバハムート級の艦の上にぶつかり、トレスエスパニア野球部は一度引き、道往き白虎も一度引く

 

そして、その武蔵の輸送艦から、

 

一人

 

本多正純だけ現れた

 

斬「ずいぶんと遅かったな?」

 

俺は正純のすぐ隣に近づき、準備が遅いと言う

 

正「すまない、この輸送艦を借りるのに、時間が掛かりすぎた」

 

この輸送艦は、ある所有者(・・・)の艦なため、その所有者を説得するのに、時間がかかったらしい

 

斬(ま、その所有者(・・・)が誰なのかわかっているがな)

桜(今頃、泣いてるんじゃない?勝手に持ち出したことに)

 

駄々でさえ、こんな戦場に持ってくるとしたら、無事ではすまないし、たぶん、その所有者にとっては最後の輸送艦なのかもしれないな

 

その貸した相手がよりにもよって、『梅組み』だとしれば、貸す事なんてありえないだろう

 

斬・桜((絶対に帰ってこないからな))

 

だが、この状態だから、貸さずにはいられないのだろうなと

俺は思う

 

 

 

まあ、そんなことより

 

斬「頼めるか?」

 

正「ああ!武蔵アリアダスト教導院!!副会長!!本多正純が休戦を提言する!!」

 

斬「二代やめろ!!」

 

二「jud!!!」

 

二代も戦闘中止し、皆正純の方へ顔を向く

 

正「この戦闘わ、トレスエスパニアの誤解によるもので、お互いの益は無い!!」

 

斬「警備隊は戻れ、相手を刺激させるな」

 

「「「「「jud」」」」」

 

俺は念のため、相手に刺激を与えない為に警備隊全員に指示をした

こちらが何もしないという証拠を作る為にわざわざ、警備隊まで撤退させた

 

だが

 

 

 

隆「こっちは誤解でも!!俺たちにはやらなくちゃいけないことがあるんだよ!!」

 

正「やらくちゃいけないこと?それはなんだ!」

 

斬「まさか」

 

隆「ふ!やっぱ、本人はわかっているじゃねえか!」

 

弘中隆包の口から、俺に向けて本人って言った、てことは

 

 

 

 

 

 

 

 

隆「そうだよ!斬殺丸(・・・)!!俺たちはお前が目的だ!!」

 

正「!?」

 

やはりか、あの三河での騒動だからな、世界に向けての宣戦布告と最強一族『心道家』が味方している事

トレスエスパニアからしたら、相当厄介でもあると判断じたんだろう。

 

いや

 

それはどこの各国も同じなはず、だが、なぜ?奴らはこんな時に攻めて来る?

 

どう周りを見ても、艦は足りないうえに、人数も少ない、だが副会長の『フアナ』はいるみたいだが、なぜこんな時に攻めて来る?

 

 

斬「俺になんのようだ?」

 

隆「斬殺丸!!言いたいことは一つだ!!」

 

弘中隆包は俺に聖譜顕装向けて喋る

 

隆「今すぐ!降伏して、俺たちの所に来てもらうぜ!!」

 

正「なに!?」

 

斬「なぜだ?」

 

隆「お前が『心道家』の”新たな当主”になることはわかっている!!だから!お前を人質にして!『心道家』には今後、俺たちに手を出させないと『契約』するためだ!!」

 

斬「”和平定約”をさせる気か」

 

正「なんだ斬?和平定約って?」

 

斬「『心道家』には、ある決まりのルール(・・・・・・・)がある」

 

正「決まりのルール?」

 

斬「心道家は特殊な術や特殊な身体能力があるため、いくつか、初代当主が決めた決まりのルール及び。法律(・・)という物を作った」

 

実は『心道家』は

 

獣を召喚や斬撃がでるなど、特殊な一族だった。得に厄介なのは『世道術』この術は獣召喚や属性や自然を操る術、未だ解明されてない謎の術、身体能力が生まれつき存在する一族なため、その者が悪いことをしないようにと、初代当主が法律をいくつか創った

 

斬「その中でも,和平定約は特別で、各国にとっては嬉しい法律でな、何か心道家に協力してもらえたり、何か手助けしてくれると心道家がその協力した者のを守る法律があるんだ。心道家の戦力はP.A.Odaも越えるうえに強力な術式を持っている。大きな力には、それなりのやるべき事や守らなくてはならない義務がある。そういった理由から初代が和平定約を創った」

 

正「トレスエスパニアは心道家に守ってもらうことが目的なのか?」

 

斬「おそらく、金の使いすぎと、差別を無くすためだな」

 

正「金の使いすぎと差別?」

 

斬「今、トレスエスパニアは純血主義が強く、人間と長寿族との混血である半寿族や他の種族が差別されている。 歴史再現の為に借金をして貧乏になった。それが原因で、他の各国に攻め込まないようと差別を出さない為に支援してもらい対為に心道家に頼む気でいるんだろう奴らは」

 

隆「その通りだ!」

 

斬・正「「!!」」

 

隆「今の俺たちは酷い状態だ。だからお前を使ってでも俺たちには『和平定約』が必要なんだ!」

 

斬「・・・・・・」

 

正「だからと言って!!斬殺丸を捕まえたところで、和平定約が結べるわけないだろ!!当主の大事な家族を捕らえて、人質にして!和平定約を契約させることなんて無理に決まっているだろ!!」

 

隆「それは!!」

 

斬「待て、正純」

 

正「どうした?」

 

斬「奴らもそこまでバカじゃない、きっと俺と甘い俺を戻す為だ(・・・・)

 

正「戻すため?」

 

斬「俺と甘い俺を『心道家』に戻す為だ」

 

正「!?」

 

斬「まだ当主は武蔵の事に関しては知らない、だが、当主ができれば『私たちの所へ帰ってきて欲しい』と連絡が来た」

 

正「当主が!?」

 

斬「このまま武蔵が末世解決の為に進むのであれば、俺や甘い俺の命が無いかもしれない。その行為をやめさせる為に当主は帰ってきてほしいと言った」

 

正「まさか!トレスエスパニアはそれを狙って!?」

 

斬「俺や甘い俺を、『家族を死なせよとする』武蔵から、大事な家族を保護しました。という、褒美をもらう為にこの作戦を考えたのだろう」

 

正「私たちはお前たちを死なせない!!それはなにがあっても・・・」

 

斬「無論、俺や甘い俺も捕まる気はないし、この決めた道はやめない。俺や甘い俺は、トレスエスパニアに下るつもりは無い」

 

正「斬・・」

 

斬「?」

 

俺は正純の後ろから、突っ立て居る女を見つけた。それは

 

 

ホライゾンだった

 

正「?」

 

ホライゾンは正純の肩をちょんちょんと指を指し、こちらに正純の顔を向ける

 

ホ「はい、では、斬殺丸様を渡さないと、正純様の口から、宣言して下さい」

 

正「え?いいのか?私で?」

 

斬「そうだな、お前の口でなんとかあいつらに言え」

 

正「ああ、うん」

 

言うのは承知したが、大丈夫なのか?何を言えばいいんだ?

 

斬殺丸はそちらに下る気はないと言えばいいよな

 

というより、私が副会長だからと言って、ここまでする必要あるのか

 

いやいや

 

いつも斬や優に助けられているんだ。これぐらいは

 

賢姉様:「セージュン♫いいのお願いね?」

 

俺:「『斬殺丸は俺たちのものだあああああああ』でもいいぞ?」

 

あさま:「正純!!トレスエスパニアに驚くほど、いい言葉お願いしますね?」

 

貧従士:「浅間さん!?大丈夫ですから、焦らないでください!」

 

未熟者:「浅間君、相当必死だね、優君が側には離れるのがそんなにイヤだとは」

 

おいおいおいおい!?ハードル上げるなよ!?余計何を言ったら分からなくなるじゃないか!?

 

そうだ!

 

ここは斬に聞くしかない、斬返事を頼む、私は斬の方に顔を向け、アイズする

 

斬「・・・・」

 

突然斬は気づいたが、斬は右目に手を当てる。そして離すと、斬の獣の目でなく、優の青い目だ。どうやら体の半分は優の意識みたいだ。表示枠を出し、なにやら打っている、もしや実況通信か?

 

斬&優:「お前に任せる、もう俺の言葉じゃどうにもならない」

 

なんですと!?頼む!それじゃあ、困る

 

優&斬:「優だけど、言葉が見つからないなら『斬殺丸は俺たちの仲間だ!!』ってどう?」

 

ナイスだ優!!よしそれにしよう!!後は任せろ!!

 

実況通信を切り、俺は甘い俺に会話する

 

斬(うまくいくと思うか?)

優(正純を信じよう、ここは俺たちの言葉じゃ、トレスエスパニアに話聞いてくれないから)

斬(そうだな)

 

すべて正純に言う事は揃ったし、問題ないと思ったんだが

 

優(でも?なんでそんな事聞くの?)

斬(あいつの顔が青ざめているからだ)

優(ん?え!なんで!?)

 

そう、なぜか、言う言葉は決まったのに、なぜか言いづらそうな顔する

 

どうしたんだ?

 

**************************

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

正純サイド

 

よし!言う言葉は決まった。

 

そうだ、それでいい

 

だが

 

 

なんでだろう?なんで、こうモヤモヤする!?

 

たかだが斬殺丸はトレスエスパニアに渡さないって言っているだけじゃないか!

 

いや

 

違う!!

 

私が気にしているのはそこじゃない

 

斬が言っていた

 

『私たちの所に帰って欲しい』という言葉だ!!

 

優は帰るのか?斬は帰るのか?

 

家に自分が帰るところに、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

嫌だ!!

 

 

帰って欲しくない!!

 

私と一緒に居て欲しい!!

 

はっ!!何を言っているんだ私は、なんでこんな状況なのに気にしている

 

こんな事を考えているんじゃない!

 

今はトレスエスパニアに優や斬を渡さない為の宣言

 

そうだ

 

言われたとおり、言うんだ!!

 

こんなところで優や斬が家に帰る事を考えている場合じゃない!!

 

喜『セージュンお願いね♫私の旦那(・・)をあのアホ共に渡さないって言ってね♫』

 

浅『喜美!何を勝手な事を言っているんですか!?まだ優君は喜美の夫になるって言ってませんよ!!』

 

 

 

 

プチン!!!!

 

斬「?」

優「?」

 

旦那?

 

イマ?旦那って?言った?

 

喜美の旦那?

 

斬「!」

優「!」

 

私はその言葉を聞いた瞬間、頭が真っ白になり、叫ぶ

 

正純「優と斬殺丸は!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私のものだあああああああああぁ!!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そう叫び、私から、突風がでるくらいの大きな叫びをした

 

私はやっぱり優が欲しい、斬が欲しいと

 

心の奥から、そう思ってた

 

いつも優しい優が好き、いつも守ってくれる斬が好き、この想いは本物だ

 

そうか、やはりどこかしらで、彼の事を好意に思っていたのか

 

だが心では

 

正(はっ!!!やってしまった!!!)

 

 

正純サイド終了

 

************************

 

正純の言葉により、皆、唖然としている。俺や甘い俺は違うが、武蔵も唖然している。

 

まさか、こうなるとはな

 

わかってはいなかった。まさかあいつが俺たちに告白するとはなんて女だ

 

しかも、こいつらの前で:by斬殺丸

 

しかも、喜美も唖然しているね。コレそうとう状況が悪化したんじゃない。俺は嬉しいけど、まだ、3人も返事してないから、返せないけど、

 

正純って乙女だったんだね

 

薄々は気づいていたけど、まさかみんなの前で告白は考えていなかった

 

喜美の『旦那』って言葉を聞いて、居ても立ってもいられず、言わずには居られなかったんだね:by優

 

優(耳?抑えた方がいいよね?)

斬(ああ、この後が面倒だ。お前に任せてもいいか?)

優(うん、俺がフォローするよ)

 

斬は俺の心に戻り、意識は俺で、さてと耳を抑えないと

 

さんはい

 

 

 

みんな(優と正純以外)「「「「「「「「「ええええええええええええ!?!?!??」」」」」」」」

 

やっぱり叫んだ

 

ま、当然だよね?

 

葵『おいセージュン!?なに告白してんだよ!?そんなにねえーちゃんに取られるのが嫌なのか?くそ!優と斬は渡さないぞ!俺も叫んでやる!!『優と斬はおれのものだあああああああああああ!!』』

 

浅間『正純?!あなた優君と斬君のことが好きだったですね!?わ、渡しませんよ!・・・ってそうじゃなくて!なんで公開告白しているんですか!?』

 

喜美『あら、セージュンも優と斬が狙い?仕様がないわね、じゃあ、今日から、セージュンも私と同じ恋のライバルね♫』

 

点『正純殿!?好きなら好きとはっきりするでござるよ!正純殿のせいで、トレスエスパニアの人唖然状態でござるよ!?』

 

アデ『遂にやちましたね!これで正純さんも『優さんのお嫁さん候補』です!』

 

ウ『等々、言ったか、はっきり最初から言えばいいのに』

 

広『正純さんが、優君の事を好きなぐらい、みんな知っているのに』

 

鈴『え・・・と?・・・正純・・さんも?・・・ライバル?」

 

ノ『状況悪化したな、あんたのせいで』

 

ネ『正純!?女性が皆の前で告白するなんて!?』

 

直『あ〜、やっちゃったなね』

 

イ『これ、全国に移させれたらどうなるんだろうね?』

 

ネ『たぶん、当主が聞いたら、マジで正純は優の奥さんに・・・なると思う』

 

三『正純さん!?不純異性交遊はだめですからね!?』

 

オ『おいおい、正純、公開告白は教育によくないよ』

 

酒『い〜や、青春だね』

 

武蔵『正純様、今日からは私の事をお義姉さんでも構いませんよ?以上』

 

武蔵人形『『『『『『私たちも』』』』』』

 

隆「おい!お前等付き合っていたのか!?」

 

べ「こりゃあ、すごいな、大ニュースだ」

 

江「あら?あなたも私と同じなのかしら?」

 

武蔵及びトレスエスパニアもパニック状態

 

正純のあんな言葉を聞けば、まあ、そうなるけど、本人は

 

正純「・・・・・」

 

顔が真っ赤だった。どうしてかは言えないようだ。

 

とりあえず、この話はそっとしておけばいいのか?

 

ホ「正純様、告白はいいのですが、本題に入られたほうが」

 

正「ああ・・・・・わかっている」

 

恥ずかしながらも最後まで言い切るんだ

 

正「つまり!斬殺丸や優は我々の仲間ということだ!!」

 

顔が真っ赤のままじゃ、説得力無いと思うけど、それに『私の』って言った以上無理だと思うよ

 

まあ、でも

 

優「それに、あなた方が、俺の保護を望んでも、君たちのある一人は(・・・・・)それを望んでないと思うよ?」

 

隆「俺たちのある一人だと!?」

 

優「そうだよね?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

立花・誾!!」

 

隆「なに!?く!なんだ!?」

 

突然、弘中・隆包の後ろから、大きな風が吹く、何か武蔵に飛んだような風だ

 

トレスエスパニアの艦から、飛んで来たらしい

 

そして飛んだものは正純の後ろへ

 

正「!」

 

優「・・・・」

 

そして飛んだ正体は

 

誾「ええ、私はあなたから、私のすべてを返しもらう為に、私は望んでいません」

 

立花・誾だった

 

斬(出てきたか!甘い俺!!)

優(うん!!)

 

誾「トレスエスパニア、アルカラ・デ・エナレス第三特務。立花・誾、参ります」

 

誾は優の方へ振り向き、加速を使い、こちらに迫る

 

優「正純!!」

 

正「下がれ!!ホライゾン!!」

 

正純はホライゾンを下がらせ

 

誾は右手に付けた双剣を優に振りかざす

 

ガキン!!!

 

優も桜花を抜き、誾の双剣を桜花で防ぐ

 

ギイ!!ギイ!!

 

優「悪いけど、こちらは戦闘する気はない!!」

 

誾「あなたに無くても、私にはあります」

 

優「ぐ!」

 

誾「返してもらいます。私の全てを」

 

二代「優殿!!」

 

優「来ちゃダメだ!!」

 

二代「!」

 

優「誾の目的は俺だ!二代はみんなをお願い!」

 

誾「あなた一人で、私に勝てるとでも」

 

優「俺は勝ちに行って入るんじゃない!殺したくもない!」

 

誾「斬殺丸であるあなたが、何を世迷い言」

 

優「!」

 

誾「?」

 

俺は一旦下がった理由は

 

誾「っ!!」

 

ネ「食らいなさいな!!」

 

ネイトの『銀鎖』を使い、コンテナを投げたからだ

 

ドカーーーン!!!

 

コンテナは誾に命中した

 

ネ「やりましたわ!」

 

優「いや!まだだ!!」

 

ネ「!」

 

ガシャン!!ガシャン!!

 

ドカーーーーン!!!

 

コンテナが切り裂き。煙が舞う

 

優「・・・・」

 

再び誾が現れたが、2種類の浮遊砲台が誾の横に浮いていた

 

優「十字砲火(アルカブス・クルス)か!」

 

誾「そうです!十字砲火(アルカブス・クルス)!」

 

十字砲火から二つ砲弾が飛んでくる

 

優「風花(ふうか)!!」

 

桜花の刃から花びらが舞い、その風と一緒に、砲弾の方へと吹く

 

ドカーン!!

 

砲弾が爆発し、少し離れて、トレスエスパニアの艦に移る

 

優「く!正純!今のうちに!」

 

正純「ホライズン今だ!!」

 

ホ「大罪武装、『悲嘆の怠惰』」

 

俺が誾を引きつけている間にホライズンはトレスエスパニアに悲嘆の怠惰の砲弾を始める

 

江「フウさん!出番よ!」

 

優「!、八代龍王のフアナか!」

 

トレスエスパニアの艦の高い場所に一人の女性が立っていた

 

フ「大罪武装『嫌気の怠惰』」

 

フアナが持つ、大きな大剣から、紫色の流体が纏う

 

フ「超過駆動、ふ!」

 

フアナは武蔵の輸送艦に大きく振りかざすと、紫色の大きな丸い流体が武蔵の輸送艦を飲み込む

 

そして輸送艦に乗っていた人は

 

「ぐ!ぐわああ!」

 

「ぐ!重い!」

 

「ぐあ、ぐあ」

 

皆の体の部分に紫色の流体がくっついていた

 

正純「お、重い!これは!嫌気か!!」

 

優「まさか、『嫌気の怠惰』だったのか、確か超過駆動敵が「自分の欠点」と思う部位を“嫌気”の力で束縛する力!」

 

誾を払い

 

優「今いく!!」

 

助けに行くが

 

誾「いかせません」

 

優「く!」

 

どうしてもひつこく誾が前に立ち塞がる

 

優「く!このままじゃ!」

 

江「ごめんね、君を行かせるわけにはいかないから」

 

優「!」

 

前には立花誾が後ろには江良房栄がいた

 

優「く!」

 

2対1では、助けに行くのが難しい

 

ネ「わたくし!別に胸の事なんて気にしてませんわよ!ねえ正純?」

 

正純「じゃあ!?なんで抑えてんだよ!?お前も私も胸を気にしているんだよ!?」

 

二代「大丈夫でござる!胸など飾りで御座るよ!ネイト殿!」

 

ネ「あなたは!?なんで!?何も嫌気がありませんの!?」

 

他の人は嫌気で、紫色の流体がくっついているのに、二代だけない

 

二代「嫌気と言っても、自分が嫌がる部分は無いで御座るが、そういえば、ここの筋肉がまだ足りないで御座るな」

 

そう言った瞬間、二代の右腕に嫌気の輪っかの流体が二代の右腕に並ぶ

 

正「そういえば、なんで直政の右腕が嫌気で包まれているんだ?」

 

そう、彼女はこういった想いはないはず、なのに、右腕が嫌気で包まれていた

 

直「・・・・・」

 

いいんだ。これは私の罪なんだ。これは私が優を殺しかけた罪なんだ

 

このままでいい、これは優に許しても、私は許さない

 

自分を

 

直「・・・・く!」

 

正「!、ホライゾン!」

 

ホライゾンはもっとひどかった。ホライゾンが全身嫌気で覆っていた

 

正「このままでは!」

 

皆、嫌気で潰されて、これでは防御もできない。更に優も二人も相手して限り、助けに来てもらえない

 

どうしたら!!

 

正純「ん?はあ!?」

 

だがしかし、フアナがいるトレスエスパニアの艦に

 

優「トーリ?」

 

葵(シーーー!)

 

葵が全裸姿でフアナの後ろにいた

 

優「いつの間にいたの?それよりトーリ何をする気だ!?」

 

斬(たぶん、碌な事じゃあ、無いな)

 

 

 

 




次回もお楽しみに

なのはだけでなく

こちらも頑張ります
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