本当に次からは気を付けないと
得にホライゾンという名前
ガキン!!
ガキン!!
ブウン!!
ガキン!!
ブウン!!
優「く!このままじゃ!!」
俺はまだ誾と江良・房江の攻撃を防ぐか、避ける方法しかしていなかった
誾「ん!なぜ!攻撃しないのです!」
優「俺は君たちを殺す気は無い!!」
江「あなた二重人格なんだよね?もう一人目の斬殺丸が私たちを殺そうとしているの?」
優「違う!そうじゃない!」
違う、本当にそれだけは違う
斬は俺の話どおり、殺さないって約束してくれている。
だから、
江「なら?どういう意味で言っているの?」
斬「簡単な事だ」
誾・江「「!!」」
斬にも彼らに話を聞いてもらう為に、意識をまた体半分を斬に渡した
斬「力の加減ができないからだ」
誾「力の加減?」
優「俺達の持つ、『世道術』はすごく危ない技なんだ!」
斬「心一つで、人を殺めることもできるうえに、自然や空間など、環境をも操る力もある」
優「そんな『世道術』は扱うのが難しいうえに、心が歪んでいる俺たちには使えない!」
斬「『世道術』は人を守る為の術式、人を守るためなら、
優「もし、この状況で発動したら、確実に君たちを殺してまうかもしれない!」
斬「こいつは甘い奴でな、『人を殺さない方法で』世界を変えるみたいだからな!!・・・・・く!」
俺たちは一旦彼らの戦闘しながら、説明はしたが、果たして、その話を聞いて、戦闘を中止してくれるか?
じゃなかったら、正純たちを助けに行けない
誾「あなたが、どんな事情があろうとも、私は戦闘を止めるつもりはありません!」
くっ!やっぱりどうあっても止めてくれないか
どうすればいい?このままじゃ!!
『ホライゾン!!』
優「ん!」
斬「!」
だが、そこへ、正純の声が聞こえ、その声の先に、俺たちが戦闘している間にホライゾンが酷い事に、
優「ホライゾン!!」
斬「ホライゾン!!」
俺たちは必死に彼女に叫ぶ、だが、嫌気の流体で体が重くなっているせいで、声を聞いてくれない
あのままじゃホライゾンが!!
優「まずい!」
誾「行かせません!」
だが、誾が目の前を立ち塞がる
斬「く!そこをどけ!」
江「君を行かせるわけにはいかないからね」
どうする!このままじゃ!彼女は!
斬(もういい)
優(!)
斬(こうなったら、あいつらを殺してでも、ホライゾンを助けに行くぞ)
優(でも!)
斬(もう考えている時間はないんだぞ!見ろフアナの方を!)
優「え?・・・・!」
それは八代龍王のフアナの周りに野球部が集まっていた
どうやら、攻撃をしようと構えていたのが見えた
あんなに数多く、打ったらホライゾンは!!
斬(覚悟を決めろ、これは戦争なんだ)
く!ごめん、母さん!喜美!鈴!浅間!、
俺!みんなを殺さないって約束したけど
守れそうにない!
フア「構え!トレスエスパニア野球部!」
そうして、俺は刀を抜刀の構えを持ち、野球部を含めた、トレスエスパニアの人を
斬殺する!
斬(辛いなら、変わるぞ?)
いいよ、これは俺の力の弱さの不甲斐なさだ!
君だけに辛い事はさせない
斬(・・・・)
この数とこの距離なら、弾も含めて壊せる。でも、そうすると、トレスエスパニアの人まで巻き込んでしまう
距離は1キロも無い程近い
近すぎて、人まで巻き込んでしまう
でも、やらなきゃ
やらなきゃ!みんなが!
葵(だから〜〜♫俺の出番〜〜〜〜〜♫)
優「へ?」
フアナの方を見ている時に、突然トーリの姿を見つけた
しかも何か言っている?
雲のせいか、艦のせいか、やけに小さい声でみんなは聞こえなかったが
俺は分かった
トーリが口パクで合図しているため、何を言っているのか、見て、だいたい理解がした
昔に、トーリとかくれんぼしたときに、相手をおびき寄せる合図方法で、トーリの『口パク会話』ていうのを俺たち二人だけで、練習したことがある
この合図方法をトーリはまた使っていた
あのトーリが
しかも
優「嘘」
斬「おい」
八大龍王のフアナの隣に
しかも
全裸で
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
優(これさ?トーリがあそこにいるって事は・・・・・・この状況をなんとかしてくれる・・・・・・で、いいんだよね?)
斬(そうかもしれないが、あのアホはいつから侵入したんだ?)
優(で?これは・・・・・・喜ぶべき?それとも・・・驚くべき?)
斬(お前からすれば、喜ぶところだが、俺は・・・・・・呆然だ)
とりあえず、俺たちも口パクで言ってみた。
優(えーと?トーリ?何をする気なの?)
誾・江「「??」」
誾と房江が俺が声の出さない口の動き方を見て、呆然していた。
今はそんなことはどうでもいいけど
優(え?なに?『俺お前のことが大好きだから、今すぐセージュンと同じ様に告白するんだ!お前に♡』だって)
斬(アホな事を言ってないで、本当のことを言えって言え)
優(うん、『そんなことより、本当は事はなに?』)
葵(!、パクパクパク)
優(えーと?なになに?『俺、高いところが好きだから屋上まで登ってきた。そんでもって、大罪武装を貰う為に、全てを曝け出して、大罪武装を貰えるように説得する』だって)
斬(あいつは何を考えているんだ!?全裸状態で頼みに行くとは、前代未聞だぞ!?それより敵の国が大罪武装を貰えるわけないだろ!)
優(どうする!もうフアナの隣にいるよ!)
斬(くそ!ともかくフアナに声をかけろ!今すぐどこか退避してもらえるよう、頼むしか無い!あの
優(もう勝手なことしてくれて!『そこで待ってろ!』)
葵(?、『どういうこと?』)
優(『いいから、待ってて!』)「フアナ!話を聞いてくれる?」
フア「ん?なんですか?突然?斬殺丸、あなたが投降してくれるのですか?」
優「そうじゃなくて!今すぐ!逃げて!」
フア「逃げて?」
優「お願い!じゃないと!あなたが・・あ・・・あなたが」
フア「私が?」
優「だ、だって・・ねえ?みんな!アレ見て!!」
俺は周りに居た野球部と誾と江良に指をさしながら、言った
「おい!なんだよ!?アレ!」
トレスエスパニアの野球部全員が、顔を青くした
「フアナ副会長!斬殺丸の言う通り!逃げたほうがいいですよ!」
「斬殺丸の言う通りだぜ!これは・・・・・本当にまずい!!」
誾「こ、これは!!」
江良「あらあら、立派な体つきね」
優「江良!?君は意味がわかっている!?」
フア「皆さん?何を言っているのですか?」
優「い、いや、だって、ねえ?」
「はい、斬殺丸の言う通りです!」
「「「「「あれは・・・・・・・・まずい!!!」」」」」」
フア「?」
どうやら理解はしてくれなかった
斬(えーい!じれったい!)
優(斬!よせ!)
優の体は斬に全て持ってかれ、斬がはっきりと言う
斬「おい!!巨乳眼鏡女!!今すぐ逃げねえと!本気で”えげつないもの”を見る事になるぞ!」
フア「きょ!?巨乳眼鏡女ですって!?」
斬のつけたあだ名のせいで、また話がそれた
フア「く、口が汚いですよ!斬殺丸!あなたが伝説の斬り裂き魔なのは知っていますが、口が汚いのは許せません!!」
斬「そんなことはどうだっていい!!じゃないと、あんたが横を振り向いた瞬間、地獄を見るぞ!」
フア「どうあろうと!許しません!!それに私の胸は巨乳ではありません!!」
「「「「「「いや、それは巨乳だから」」」」」」」
どこをどう見て、あれだけの大きさが巨乳じゃないのか、皆はわからずにいた
優(おそらく、フアナは変なあだ名をつけられて、大人しく居られなかったんだろうね、よほど、ショックで頭が真っ白になったんじゃない?)
斬「おまえ!本気で言っているのか!?そんな理不尽な事を言うなら、今すぐネイト・ミトツダイラに謝れ!!あいつは胸に関してはうるさいんだぞ!!」
ネ『なんで!?わたくしですの!?それを言ったら、アデーレや正純だってそうじゃありませんか!!』
正『私に振るなよ!?というか、私は胸に関して気にしてない!!』
ア『正純さん、嫌気が胸についている以上、説得力がありませんよ!?それにフアナさんは完璧巨乳です!なんで私の周りはこんなに巨乳がいるのですか!!!』
状況が更に悪化した
フア「それになんです?横に何が・・・・・・」
葵「ニヤ」
フアナが横に振り向いた瞬間
「「「「「「「あ」」」」」」」
手遅れだった。
そしてフアナは
フ「・・・・・・・」
あ〜、完璧顔が青ざめている
しかも、『え?何コレ?』みたいな顔している。無理も無いと言えばそうだろう、自分たちの艦に、しかも隣に全裸が立っているだなんて、知ったら大パニックだ
普通は声を上げて、『きゃ〜〜〜』って言うはずだけど、さすがにそんな声は出ないくらい酷いみたい
すごいよ、本当に顔が、すごい事に、目にハイライトは無いし、口も動いてない、もしかして停止しているとかじゃないよね?
優(ねえ?どう・・・・・・する?)
斬(もうどうにもならん 最初から、俺たちがみんな殺して終わりにすればよかった)
優(死人は出てないけど、いや・・・いたな一人、トーリの全裸を見て、死にかけている人が一人)
状況も死人も無いよね
完璧すべてトーリのせい
葵「ん?俺のせい?」
「「「「「お前のせいだよ!!!」」」」
お前以外誰が、こんな状況を創れる。他に誰がいる
全部お前のせいだよ
葵「お!姉ちゃん!それ大罪武装じゃん!コレ悪いけど貰うね!」
葵は無理やりフアナの手から大罪武装を横取りする
フア「はっ!なりません!これは!よしなさい!」
フアナも再起動し、力で大罪武装を引っ張る。
葵「いーじゃん!!」
フア「よくはありません!!」
二人とも大罪武装を引っぱる
皆から見れば、子供がおもちゃを取り合いみたいな状況にしか見えない
斬「あのアホは」
もうたぶん、どうしようもないだろう
とそこへ
フア「よしなさ・・ああ!!」
葵「おう?あう!」
フアナは葵の力に負けてしまい、大罪武装は掴んだまま、葵の方へ倒れる
だが
グニュ
フア「グニュ?・・・・・はっ!!」
そう、フアナが前へ倒れてしまい、トーリの
股間を触ってしまった
しかも右手で
葵「イテテ、ん?なんだー!あんた?俺の股間に興味があったのか?」
葵は大罪武装を手から離し、仁王立ちをする。
誰がお前の股間に興味を持つ
そして
フアナは
フ「は、は、は
きゃあああああああああ!!!!??????」
大きく叫び
葵を押し投げた
葵「うおわああああああ」
葵は吹っ飛び、トレスエスパニアの場外まで吹っ飛んだ
斬「ま、自業自得だな」
服を着ればいいのに、フアナが混乱するのが、わかる気がする
しかも女が、好きでもない男の股間触ったら、誰だって、嫌だろうしな
フア「も、もう!許しません!!」
斬「?」
フアナは立ち上がり、フアナは正純方へに向く
大罪武装『嫌気の怠惰』を使い、もう一度使い、また嫌気で皆を更に重くしようとしているらしい
斬「まだやるか」
優(斬!ここは俺がやる!)
斬「!、わかった!」
俺と斬は入れ替わり、俺は正純の方へ飛ぶ
江「フウさん!?もうあの子達は食らってますよ!?」
フア「許しません許しません許しません!許しません!!!」
江「フウさん!?落ち着いて!?」
どうやら、トーリの股間を触ったせいで頭がおかしくなったらしい、腹癒せのつもりか?
フア「もう一度行きます!超過駆動!!」
正「おい!?もう私たちは食らっているんだぞ!?またやるって正気か!?」
フアナはそんな言葉も気にせずにもう一度放つ
フア「もう一度くらいなさい!!」
大罪武装を展開し、また紫色の流体がまた正純たちの方へ飛んでいく
正「2度目とか酷いだろ!!!」
正純は防ぐ場も無く、そのまま耐える以外なかった
だが
ザシュ!!
正「!」
正純についていた嫌気が
突然消えた
いや、斬れた
嫌気を斬ったのは
正純「!、優!」
優が正純のすぐ近くにいた
どうやら、優が正純の嫌気を斬った
それだけなく
優「はあ!」
優は刀を抜いて、一瞬に艦に乗っていた人の嫌気を全て斬る
ザシュ !ザシュ!ザシュ!!
パキン!パキン!パキン!!
全ての嫌気が消え、そして
優「ん!ふん!」
正純達に飛んで来た。嫌気を流体を刀を使わず、右手で紫色の流体を掴む
キュイーーンと音が鳴り、紫色の流体は渦が流れ込む様に消えた
優は素手で、嫌気の怠惰の流体を消した
フア「嫌気の怠惰の超過駆動を消した!?」
優「その超過駆動は人が欠点だと思うところを指す。でも、俺にはそんな『欠点になるようなもの』はないし、その超過駆動を消す事ぐらい、俺の『世道術』で消せるさ」
誾「でも!あなたは!『世道術』は強力だと!」
優「確かに『世道術』は強力だ。でも、守るためなら自由に使えるし。人を傷つける心配もない」
そして、優は再び、誾の近くに行く
優「さて、まだやる?」
誾「私はあなたから、奪われたものを取り戻すために戦いいます」
優「だよね、フアナ副会長!」
フア「は、はい!なんです?」
優「このまま続ければ、お互い血を見る事になります!いい加減こんな戦闘を終わりにしたほうがいいんじゃありませんか?」
フア「何が言いたいのです?」
優「これ以上!死人が出る前に、戦闘を中止しろと言ったんだ!」
フア「それは、あなたが私たちに攻撃するから、ですか?」
優「これ以上、死人を出さないためだ!今頃ウチの総長もこっちに撤退している」
優が右斜め上にマルゴットが飛んでいるのが見え、そこにトーリと点蔵が一緒に乗っているのが見えた。点蔵がトーリをしっかりと連れて帰っていたのだ
優「フアナ副会長にふしだらな行為をしたのは謝ります!こちらで謝罪文を書かせ、そちらに送ります。ですから、今日のところは見逃してください」
フア「ですが、私たちにはあなたが必要です!謝罪文を送るのは感謝いたしますが、
あなたは見逃しません!」
そうして、優の周りに野球部がぞろぞろ集まる
正「優!」
正純は必死に叫ぶが
優「正純はホライゾンを!」
誾「あなたを逃す訳にはいきません」
優「く!」
またもや誾が襲いかかってくる
優「これ以上やれば、只ではすまないぞ!」
誾「どうあっても、戦いは避けられません」
優「!・・・・・・そうなの」
誾「!」
ガキン!と優は誾を刀で押し返す
優「わかった」
誾「!」
優「君がどうしても、これ以上戦闘を続けるのであれば、死人を出さない為に!
生きる為に戦わせてもらう!!」
優は抜刀の構えを取る
誾「やっとやる気になりましたか」
だが
誾「!」
優「・・・・」
誾のすぐ目の前に優が現れ、誾を斬り叩く
優「はあ!はあ!らあ!」
誾「ぐ!」
さっきと刀の振りの強さがまったく違った。おかげで誾が押されていた
誾「く!十字砲火!」
誾は十字砲火を使うが
優「はあ!」
誾「!」
十字砲火を打ったのにも関わらず、砲弾を斬り裂き、爆発にも気にせず、爆風の中に突っ込み、誾を只ひたすら斬り続ける
誾(ぐ!なんです、この強さ!さっきのと全然違う!)
さっきは戦わない為に防御を取ってただけ、でも、今は違う
今は確実に誾を倒そうと、容赦なく斬り続ける
誾(く!このままでは!押しつぶれてしまう!)
誾の力強さでは、優の力に勝てなかった。誾は何度か、刃がぶつかるが、優の振る威力が強すぎて、弾かれてしまう。
まるで大きな剣と相手している気分だ
これでは攻撃しても、刀で弾かれる
そこへ
江「なら!私が!行け『道征き白虎』」
ガオオオオン
再び四聖武神・道征き白虎が迫り殴ってくる
がしかし
ゾワ
江良「!」
江良房江は何か恐怖や威圧を感じた。さっきのやりあってた感覚とまったく違う
何か優には絶対に近づいてはいけない恐怖を感じた
そしてその恐れたことが江良房江を襲う
優「ごめん!はあ!」
ガキン!
と、何か斬れた音がした。だが、当たりを見ると、斬れた物は何も無く
地面も斬れた様子はなかった。
だが、だからと言って、斬れたものがないわけがない
江良(あの子の事よ!何をしたの!)
優「ごめんなさい江良房江」
江良「え?」
突然優太が謝った、理由は
優「四聖武神・道征き白虎の
右手を斬りました」
江良「え?」
ガシャン!!
と空から、道征き白虎の右手が振って来た
江良「!、道征き白虎!」
ガオオオオン
道行き白虎は右手が斬れたため、走ることができなくなった
おかげで横に倒れた
正「武神の腕を斬った!?」
直「あいつなら、やりかねないさね」
正「直政?」
直「あいつ、昔あたしの朱雀だって、足を斬られたさね」
正「でも!あんなデカイ腕まで!?」
直「それがあいつさね、あいつは昔に言っていたんだが、昔数多く武神を破壊してきたらしいさね、これぐらいあいつにとっては当たり前さね、おかげであたしはあいつのは勝てないさね」
正「なんて奴だ」
優は刀をしまい、
優「まだやる?立花誾?」
誾の方へ向き、再度聞く
誾「まだ!あきらめません!」
優「そう、なら!」
誾「!」
誾からは遠く離れていあたのにも関わらず、すぐ目の前に現れ
優は右手がピンク色に光
誾の腹に殴る
優「ここで眠ってて!はあ!」
誾「ぐは!」
優の光った右手が誾の腹に直撃し、誾はそのまま倒れる
優「ごめんね」
優は殴った後、正純の方へ飛ぶ
優「そろそろか、ホライゾン!今だ!」
正「よし!ホライゾン!」
ホ「なんですか?正純様?優様を横取りした泥棒猫がホライゾンになにか御用でしょうか?」
正「悲願の怠惰を扉越しにジィっと見つめてくる用に使うな!?優を横取りもしてない!そんなことよりいいから打て!!!」
悲願の怠惰がフアナ達の方へ向け、トリガーを引く
優「行け!ホライゾン!」
ホ「jud、お任せください!『悲嘆の怠惰』発射」
紫色の大きな線の砲撃がフアナたちを襲う
が
優「!」
無論トレスエスパニアも防ぎに来る
弘中・隆包とベラスケスの聖譜顕装を使った分割
おかげで、悲嘆の怠惰の砲撃の威力が少し弱くなるが
まだ威力は残っていた
誾「ぐっ・・・く!」
江良「誾!大丈夫!?」
誾「これぐらい・・・問題はありません・・・ふ!」
立花・誾は悲嘆の怠惰の砲撃まで近づき
誾「はあ!」
双剣を回転させ、砲撃を防ぐ
が
バキン バキン
誾の双剣が大罪武装の砲撃に耐える訳でもなく、どんどん双剣の刃が欠ける
誾「ぐ!」
だが
後ろから江良・房栄が道征き白虎の両肩口の砲塔『咆哮劣化』を放つ
江良「道征き白虎!もう少しだから、頑張って!」
ガオオオオン
なんとか、道征き白虎もいるおかげで,旗艦の中心部は無事だった。
だが
江良「!」
なんと、武蔵の輸送艦が撤退していく
正「時間だ!」
優「武蔵姉!」
武『jud、重力航行に移行します 以上』
武蔵全鑑が重力航行へと移行するが、
優「!」
一人だけ、追いかける人がいた、それは
誾「逃がしません」
立花誾だった
重力航行に巻き込まれるのにも関わらず、ひたすら優を追いかけた
誾「十字放火!!」
誾は飛び、武蔵の輸送艦に砲弾が飛んで来たが、
優「
優が花の竜巻をお越し、砲弾を弾き、そしてその竜巻は誾を元の艦に飛ばした
誾「ぐ!」
誾は艦に戻され、
武蔵は重力航行によって彼方に消えていた
そして、去っていった武蔵が巻き上げていった海水が誾の頭に掛かり、優の起こした強い風しか残らなかった
誾、武蔵の去っていった方角を見てこう呟く
誾「心道・優・・・斬殺丸
私は
あなたたち二人を許さない」
そう呟いた
次回もお楽しみに