とあるTRPG探索者達が行くfor BlueArchive 作:矢守龍
リュウが取り出した銃は、ライフルをぶった切ったかのように切り詰められた銃身…そして、ストックすらないピストルグリップの中折式拳銃……
それを見たカケルは…
カケル「トンプソン・コンテンダーか…」
一発のみの拳銃……競技用でもあるが、人によっては…
決闘の為の物だと…
リュウ「ルールは簡単だ…お互いに今手に持っている銃てで撃った弾丸が一発でも当てられたら勝ちそれだけだ…」
イオリ「分かった…」
リュウ「こっちが鳴らす射撃音でスタートした証だ…それじゃある程度離れて行おう…」
イオリとリュウが離れて行く……
それをアビドスや便利屋68、風紀委員会まで見ている
アル「ねぇ、これ圧倒的にリュウさんが不利じゃない?」
ハルカ「え?どうしてですかアル様?」
アルはリュウの持つコンテンダーを指を指しながら教えた
アル「あの銃で撃つとなったら一発撃ってリロードでしょう?開始した後、リロードが必要になるんじゃ…」
ムツキ「本当だ!でもなんで?」
そんな心配を他所に、リュウは振り返りイオリが準備できた事を確認すると…
パン!
真上に向け一発撃った……
決闘が始まった………
イオリは自慢の素早さでリュウに近づき、
バァン!ガチャバァン!ガチャバァン!
イオリによる3連発のボルトアクションの攻撃
リロードを終えたリュウはすかさず、イオリに向けて発砲
バァン!
イオリ「ふん!」
イオリ意地で避ける…
シロコ「ん…お互い凄い…」
お互い撃ち合い、弾丸を避け、距離が縮まってきていた…それのチャンスを逃さなまいとイオリは接近戦を仕掛けてきた…
イオリ「ここまで近づけば!」
リュウ「させるか!」
お互いに、片手で銃の持つ手首を握り、もう片方で相手のを振り払おうとしてた…
STR対抗(11-16)→《》ファンブル
リュウ(やばっ!?)
リュウは押し合いに負け、乗られる形となり更に、銃を手放してしまった……
イオリ「終わりだ!」
イオリが撃とうとした瞬間、何かを見つけ、リュウの顔がニヤリと笑っていた…
そして………
ヒュン…ペシッ
イオリ「痛っ!?なんだこれ?……弾丸……」
イオリが持っていたのはリュウが使っている銃と同じ弾薬の弾頭だった……
イオリ「え……でもなんで……」
それを聞いたリュウはニヤリと笑って答えた…
リュウ「最初の開始のやつさ……あれはカウントしないなんて一言も言ってねぇぞ?」
イオリ「でも落ちてるくるのに時間がかかるんじゃ…」
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アコ(イオリの言うとおりです……普通は撃ったら落ちてるくるのに4分以上かかります…でもあの時は3分ぐらいだった……)
何か秘密があるとおもい、映像をもう一度見ると…
パン!
明らかに最初の銃声だけ違っていた……
アコ『まさか……減装弾!?』
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アコ『まさか……減装弾!?』
リュウ「そうだよ、俺の一発の弾丸は火薬の量を減らした減装弾さ…最初の一発目を開始の合図にしたのは気をそらす為!」
カヨコ「でも、なんでわざわざそこまでして……」
リュウ「銃声がなったということは撃った証にもなる…仮にも俺があいつと同じでもリロードが必要な状況な敵が居たら攻めるだろ?後は運だ、カラダのどこかに当たるのかのな!」
そういうとリュウの時計には……
【拳銃】80> 1> 1クリティカル
と映し出されていた……
イオリ「う、嘘だろ……最初から最後まで全部私は手のひらの上で踊らされてただと…」
リュウ「残念ながらそうだな…」
リュウはそう言い放った……
そして、カケルがある人物を連れてやってきていた……
「アコ、これは一体どうゆう事?」
チナツ「ひ、ヒナ委員長!?一体何故ここに!?」
その質問に対してカケルが答えた…
カケル「俺が連絡入れたんだよ、こいつと知り合いだったからな」
アコ『はいぃ!??』
リュウ「えっ…」
リュウ自身も初耳の情報だった……
ヒナ「アコ、これはどういう事なの?他の学園の自治区で、委員会メンバーを独断で運用しないといけない事案なの?この状況、きちんと説明してもらうわ。」
アコ「それは……その……。」
アコは必死に言い訳を考えていた。どうやらこれだけの風紀委員をの運用はアコの独断だった。だがヒナの圧が強く何を言っても意味が無いような気もする。
アコ「それは……素行の悪い生徒達を捕まえようとですね……。」
ヒナ「それって便利屋68の事?見る限りシャーレとアビドスとこの二人の大人に、対峙してるようにしか見えないけど?」
アコ「そんなわけ……って、アレ!?」
アコは素行の悪い生徒、便利屋68を捕まえようとしていたと話たが、ヒナにシャーレとアビドスと対峙しているように見えると言われ、辺りを見ると便利屋68はいつの間にかいなくなっていた。
カケル(悪い、呼ぶって言ったら決闘みたら退散する言われたからな…)
ヒナ「もう今回の一件はいいわ。アコ、返ったら反省文500枚ね…政治関連ならあの万魔殿に投げておきなさい。それと決闘結果だけしか見てないけど、イオリお疲れ様」
イオリ「ヒナ委員長……」
アコには叱責、イオリには労いの言葉をかけるヒナ、それを見たカケルは一言、
カケル「アコだっけ?お前に対する暴走癖が無ければ有能な指揮官になるのだが……」
ヒナ「そうね…でも、頼りになってる」
カケル「そうならいいのだが……空回りしちゃ意味ないのだがな……」
その様子をイオリとリュウが見ていおり、二人とも同じ考えが浮かんでいた…
リュウ・イオリ(あれ?この二人本当にいつ仲良くなったの?)*1
ヒナ「撤退準備、帰るよ。チナツ、負傷者をお願い。イオリはまだ動ける人を集めて手伝って」
チナツ「わ、分かりました」
イオリ「分かった…」
ヒナ「事前通達無しでの無断兵力運用、そして他校の自治区で騒ぎを起こした事。この事については私、空崎ヒナより、ゲヘナの風紀委員会の委員長として、アビドスの対策委員会に対して公式に謝罪する。今後、ゲヘナの風紀委員会が此処に無断で侵入する事は無いと約束する。どうか許してほしい。」
ヒナは本当に謝罪した。後ろで様子を見ていた対策委員会は驚いていた……
ヒナ「それと、貴方がカケルさんが言っていた矢守リュウさんだっけ?」
リュウ「そうだが……」
ふとリュウはカケルの方を向くとニヤリと笑っていた……
リュウ(こ、こいつ…)
何を言われるか不安になっていると…
ヒナ「今後、あなたの所にお世話になるかもしれない…その時はよろしく」
リュウ「!?」
返答は意外なものだった…てっきり俺ともやるのかと…
そんな中、一人遅れてやってきた人物がいた…
「え、えーっと……これはどういう状況なのかな~?」
シロコ「え?」
セリカ「あ!?」
アヤネ「ほ、ホシノ先輩!?」
ヒナの視線の先にいた人物は……ホシノだった
ホシノ「いやーごめんごめん、遅れちゃいました。あはは~」
アヤネ「笑い事じゃないんですよ!?先生がいなかったら私達、大変な事になってたんですよ!?」
ホシノ「いや、本当にごめん……」
今更此処に来たホシノにアヤネは怒る。リュウとカケルがいたから何とかなったものの、もし此処にいたのが4人だった場合は最悪な事になっていた可能性があったからだ。ホシノは再度謝る
ヒナ「小鳥遊ホシノ……」
ホシノ「あれれ?ゲヘナの風紀委員長ちゃんじゃんか?何で此処にいんの?」
ヒナ「……」
シロコ「え?」
セリカ「あ!?」
アヤネ「ほ、ホシノ先輩!?」
ヒナの視線の先にいた人物は……ホシノだった。
ホシノ「いやーごめんごめん、遅れちゃいました。あはは~。」
アヤネ「笑い事じゃないんですよ!?先生がいなかったら私達、大変な事になってたんですよ!?」
ホシノ「いや、本当にごめん……。」
今更此処に来たホシノにアヤネは怒る。リュウ達がいたから何とかなったものの、もし此処にいたのが4人だった場合は最悪な事になっていた可能性があったからだ。ホシノは再度謝る。
ヒナ「小鳥遊ホシノ……。」
ホシノ「あれれ?ゲヘナの風紀委員長ちゃんじゃんか?何で此処にいんの?」
ヒナ「……。」
ホシノ「あ、もしかして便利屋を追ってここまで来たのか~。ま、状況はイマイチ分らないけど、これで対策委員会は全員揃ったよ?という訳で、やっちゃいますか?」
ホシノもヒナに気付く、対策委員会全員揃ったので勝負するかを誘うが…
ヒナ「いや、私は戦う為に来たわけじゃないし……それに戦うってなったら……先生もこの二人もアビドス側に付くでしょ?」
ホシノ「ご名答!先生とリュウさんは私達の味方だからね~♪」
ノノミ「ね~♪」
リュウ「カケルは……まあアビドスのやつらは今日がはじめましてだったわ……」
ヒナは戦う意思は無いと伝える。対策委員会だけならまだしも、大人数相手にたった二人でやり合った大人二人と戦うとなると状況が変わるからだ。
ヒナ「でも……ホシノ、1年の時とは随分の変わりようね。まるで別人みたいにね」
ホシノ「お?私の事、知ってる系?」
ヒナ「私が情報部のいた頃、各自治区の要注意生徒達をある程度把握していたから。特に、小鳥遊ホシノ。貴女の事を忘れる訳が無いわ。あの事件以降、アビドスから去ったと思っていたけど……」
ホシノ「……」
ヒナ「そういう事か、だからシャーレが……。まあいい、それじゃ。……あ、先生」
"なんだい?"
ヒナ「何かあったら私は協力するから……宜しくお願いします。」
それを聞いた先生は、
"わかった!ヒナ、これから宜しくね!"
ヒナ「ええ。それと……先生、貴方に伝えときたい事があるの。」
"伝えたい事?"
ヒナ「そう。これは直接伝えておいた方がいいって思ってね。」
それ聞いたリュウとカケルはこっそり聞くことにした……
先生にその内容を伝えると、風紀委員会は去っていくのだった……
リュウ「んじゃ、先生。俺は一回帰る事にする…」
カケル「同じくだ…少しゲヘナに用事ができた」
"分かりました、リュウさんとカケルさんありがとうございました!"
そう言うとリュウとカケルもシャーレに向けて帰っていった…
帰っている最中
リュウ「なぁ、結局内容は何だったんだ?」
カケル「それか?シャーレに帰ってからマミカと一緒に話す予定だったが……お前に先に内容だけ伝えると、アビドスの捨てられた砂漠でカイザーが何か企んでいるらしいんだと……」
それを聞いたリュウはまさかという顔をしてカケルの方を向いた……
カケル「お前の想像しているものだと俺も思ってる……
神話現象かアーティファクト狙いだろうな
先生の性別決めたほうがいい?
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決める! 男先生派
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決める! 女先生派
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どっちでもいいかなぁ……
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いや、決めなくていい