とあるTRPG探索者達が行くfor BlueArchive   作:矢守龍

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エピローグ 砂漠の青春1ページ

カイザー基地の一件後、弾薬は調査にかけられたが、単純に威力が上がった弾薬であったことが判明…

だが、万が一という事もありカイザーや各学園に対してこの弾薬の使用を禁じた……

名目上は過剰な威力とあるが、実際は色々な思惑が募った結果でもあった……

 

時を同じく、89式小銃も調査にかけた……

結論から言うと、生徒が持って撃っても特に変化はなく、普通の銃であった……もし違いを上げるとするなら、何かの有無があるのだろう……

 

 

 

また、対策委員会の方はカイザーコーポレーションが再び行政調査にかけられ、借金の取り消し及び違法取引による土地の買収撤回が命じられた。理事が居なくなった事で色々と崩壊した部分もあるが、未知のやつと取引した代償と俺は考えている……

それとは別に、正式に生徒会としての権限が与えられた…ホシノは嫌がってるらしいが、最年長や旧生徒会メンバーでもあるのでやって欲しいとアヤネは愚痴をこぼしていた……

 

 

 

そして、あのミ=ゴ達の件だが、連邦生徒会と俺らとして秘匿にする事になった……理由は簡単だ。カイザー理事みたいに契約をし、キヴォトスがめちゃくちゃになるのを防止する為でもある。だが、完全には無理でミレニアムサイエンススクールにある特異現象調査部に目をつけられた……

このままバラされるよか、協力関係を気付く為、近いうちに訪問しないといけなくなった……

 

 

 

 

最後にシャーレに関係する事だ……

今日、○月○日より連邦生徒会から記者会見が開かれる俺はその為に少し移動中だ

 

 

 

連邦生徒会 サンクトュムタワー

 

記者会見会場

キヴォトスの雑誌やテレビなどの報道機関が押し寄せており、中には各学校の情報収集の為に来たであろう生徒もいた…

それをリュウは遠くから見ていた…

 

リュウ「リンだっけ?記者会見まで開く必要あるのか?」

カケル「おそらく、今後俺らに何かあった際の保険だろうな…そうじゃなきゃ開く意味がない」

マミカ「カケルさんの言うとおりだよ、特に私は研究という点において一番重要な事だし」

 

そんな会話をしていると、記者会見が始まった…

 

 

 

リン「本日は起こしくださってありがとうございます、今回はシャーレに関する事でお知らせという形で会見を開きました…」

 

 

その話が出た瞬間、会場がざわつき出した…

 

リン「今後、シャーレの人などの増加にあわせて新たに設備を追加する事が決まりました。それぞれ、ショップとカフェ、研究室が新たに開業します」

 

その内容が公表されると記者の一人が手を上げた…

 

「KV新聞の○○です。今回、新たに施設を開業と言う事なのであれば、何故会見を開くまでに至ったのですか?」

ただ施設が増えるのであれば普通であれば必要はない…

 

リン「それは、それぞれの担当者が連邦生徒会長からの指名であるからです。では、お三方どうぞ…」

 

そう言われ、リュウとカケル、マミカは歩いてリンの隣に移動した…

 

リン「彼らが今回の担当者となり、今後シャーレにおいて運営者として働いてもらいます。それぞれの担当する施設については椅子の下の紙に記載されています」

 

会場が更にざわつき出し、椅子の下の紙に目を向けていった…

それを見た記者の一人が手を上げた

 

「ここに銃砲店とありますが、それを管理する矢守さんは大丈夫なのでしょうか?」

 

そう質問されると、リンはこう返した…

 

リン「それはご安心を、彼自身の強さはお墨付きです。その証拠にこれをどうぞ…」

 

そう言うと、スクリーンパネルにとある映像が映し出された…

 

映像にはオートマタ5機がリュウに銃を向けており、リュウ本人はリボルバー1丁のみという状況だった…

オートマタが射撃を開始すると、すぐ様銃弾をすべて避け、遮へい物に身を隠すと、オートマタに向けて発砲……全弾圧倒的な連射力と命中精度を見せつけ、30秒以内にすべて制圧してしまった……

 

最後に、画面に向かって銃口を向けると発砲音と共に真っ黒の画面にNOT SIGNALの文字が浮かび上がる…

 

 

それを見た記者達は黙っていた……

あまりにも一瞬で制圧してしまっていた……もしその映像が嘘であるとしても、連邦生徒会がわざわざそんなことをする必要性が問われる…なので、確実な証拠とも言えるのだ…

 

リン「これで十分に証明となるでしょう…もし必要であればここで実践してもらいますが…」

「……結構です、ありがとうございました」

質問した記者もその映像を見て真実だと認識せざる負えなかった…

 

 

その後、色々な質問が飛び交ったが特に何もなく終わった

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

数日後…

 

シャーレ

 

リュウ「いよいよか……」

今日より、ここで本格的にキヴォトスでの生活が始まる

不安もあるが、俺自身ここの生活にもあっさりと慣れるのだろうと思っている……日本にいた時よりも恐らく稼げるんだうなとは思っている……なにせここは超がつくレベルの銃器社会だ、需要はたっぷりある

 何はともあれ、そんな事を考えていると時間がやってきていた…

 

リュウ「よし……」

 

扉を開けると、そこにはかなりの人数がいた…一斉に視線が集まったが…

 

リュウ(大丈夫だ…緊張する必要はない…)

 

ひと呼吸置き、呼びかける…

 

 

「ただいまより開店します!ようこそTR RIFLE Garageへ!」

 

 

 

 

第一章 対策委員会編

砂漠での青春1ページ

True Ending

 

【挿絵表示】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

See you NEXT STORY……

 

 

次回予定シナリオ

 

マミカ「ミレニアムサイエンススクール?何それ!面白そう!」

 

そこはキヴォトスで科学技術に力を入れている学園、ミレニアムサイエンススクール……千年難題に取り組む実験や検証の過程で研究機関が増えてきた結果誕生し、新興校ということもあり、自由気質な校風でもある…

 

そんな学園に招待されたマミカだが……

彼女は偶然、ゲーム開発部の二人に出会った事で運命が変わってゆく……

 

第ニ章 時計じかけのパヴァーヌ編

未来技術者と四人の勇者【序章】

 

【挿絵表示】

 




という事で、対策委員会編終わったぁぁ……
書くの大変や……
リュウというキャラ付けが他より苦労したな……
さて、次回時計じかけのパヴァーヌ編 未来技術者と四人の勇者でお会いしましょう

先生の性別決めたほうがいい?

  • 決める! 男先生派
  • 決める! 女先生派
  • どっちでもいいかなぁ……
  • いや、決めなくていい
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