とあるTRPG探索者達が行くfor BlueArchive 作:矢守龍
あまりにもミレニアム編が長くなっちゃった…
EXシナリオ 体力作りは修羅の道!?
本編でのミレニアムタワー襲撃から数日後…
ゲーム開発部にマミカ達と一緒に訪れようとしたときの出来事……
カケル達はゲーム開発部の様子や見学する為にミレニアムに訪れていたのだが、
「すみません、少し協力して貰えませんか?」
一人の生徒が話しかけてきていた……
リュウ「あぁ、いいよ!」
「ありがとうございます!」
リュウは快く承諾したが…
「んじゃ、カケルよろ!」
カケルに擦り付けたリュウ
カケル「はぁ!?ちょ、おま!」
「こちらの方ですね、では今から向かいましょう!」
カケル「え?俺まだ行ってなぁぁぁあ!?」
首根っこ捕まれ、引きづられていくカケル……
それをニヤニヤしながら見るリュウの姿がそこにはあった……
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トレーニング部部室
リュウの勝手の承諾により、連れてこられたカケル…そんなカケルに対してその子は話しかけてきた
「いきなり連れてきてみません、私はトレーニング部2年の乙花スミレです」
カケル「お、俺は雨井カケル……シャーレ併設のカケル…カフェの店長だ…」
それを聞いたスミレは目を輝かせた
スミレ「あのシャーレの!…なら話は早いですね……今度行われるミレニアムプライスについてはご存知ですか?」
カケル「多少は……」
それを聞くとスミレは……
スミレ「お願いします!今度のプライスに出す為のレポート作りとして協力してくれませんか!」
カケル「はぁぁ!??」
話を聞けば、研究等の結果があと少しという所で行き詰ってしまってしまったのだ…しかも、自身を基準にするなと止められているそうで……
スミレ「それで、頼みたいのですが……」
カケル「うーむ……」
断るという事もできるが、断ったらもっと嫌な予感がすると直感で感じる……
カケル「はぁ…いいぜ」
スミレ「!本当ですか!?」
カケル「ただし!1日だけな」
スミレ「はい!なら、これを今から来てもらう事は可能でしょうか?」
そう言い、手渡されたれたのはトレーニングウェア
カケルはそれを受けてると着替えてきた
カケル「それで?次は?」
スミレ「はい、では最初は………」
「60kmランニングしましょう」
カケル「………は?」
「はぁぁぁ!??」
カケル「は?え?60km?聞き間違いじゃないよな?」
スミレ「はい、60kmです」
カケル「アスリートでもしょっぱなからそんなにから走らんぞ!?」
カケルは抗議するが……
スミレ「大丈夫です。キヴォトスでは常識ですし、それに…」
カケル「それに?」
スミレ「大体の事はトレーニングでどうにかなりますから」
カケルはひと呼吸起き、叫んだ…
「なるかァァァーー!!」
だが、現実は変わらず…結局60kmを走る事になり、なんとか走りきった……
カケル「ゼェ…ゼェ…久しぶりにこんな距離を走ったがきついな…」
スミレ「うん、最初はOKですね。それでは次です」
カケル「あれ最初ま!?」
カケルはそれに対してツッコミを入れたが、スミレは関係なしに次の内容を説明した……
スミレ「次はこれを背負いながら、ミレニアム自治区をサイクリングします」
スミレから渡されたリュックを背負うと……
カケル「!?重っ……」
スミレ「大体、70kgほどあります」
カケル「20代の成人男性と変わんねぇじゃねぇか……」
スミレ「まぁ、そうでしょうね……エンジニア部に頼んで作らせた高性能測定機械がありますのでそれで重さがあるのでしょうね」
カケル「高性能だったらもっと軽くしてくれ……」
そんな愚痴も知らず、スミレは2台のロードバイクを用意し、その一つにまたがった……
スミレ「では、私が先行します……それじゃ行きますよ?」
カケル「え、ちょま……速っ!?」
スミレがかなりの速さで走り、カケルも置いていかれないように走った……
そして、再びハードな運動後……
カケル「オレ……ナンデココニイルンダッケ?」
スミレ「次は…」
カケル「まだあんのかよ!?」
それはそうと、次の内容を聞くと…
スミレ「筆記試験を受けてもらいます」
カケル「運動ちゃうんかい!!」
ここに来ていきなり学問とツッコまざる負えなかった……
スミレ「とある研究の為に色々な人でやったのですが…ミレニアム生徒だと体力面での問題が…」
カケル「そりゃウォーミングアップで潰れるわ!」
カケルの言うとおりであり、ミレニアム生徒だとウォーミングアップでアウトになる人が多く、実験前に終わってしまっていた…
スミレ「とりあえずこちらを……」
カケル「ったく……どれどれ……」
【明らかにとてつもなく難しい問題ばかり】*1
カケル「………え?」
スミレ「では、いきます……3、2、1、開始です」
と、筆記試験が始まった…
カケル「ぁぁ!もう知らん!」
カケルが半分ヤケクソでペンを取り、問題をとき始めた……
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40分後
スミレ「50問中、12問正解ですか……」
カケル「アレハオカシイアレハオカシイ…」
かなりの難しい物が多く、苦戦をしたカケルだったが……
スミレ「それでは研究にいきましょう」
カケル「今から!?」
そんなカケルの抗議を無視し、スミレはトレーニング用具とモニターを配置すると…
スミレ「トレーニングしながら学習してもらいます」
カケル「………馬鹿なの?」
勉強×トレーニングとかいう謎すぎる研究だった……
スミレ「ではまずはこれから…」
カケル「……オワッタ」
カケルはこれから自分の身に起きる事を察し軽く絶望した………
それからというもの、ベンチプレスやランニングマシーン等を勉強しながらやるという事を続けた……
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夕方
スミレ「これで以上です、ありがとうございます!」
カケル「………」チーン
体力と言う体力を使い果たし、動く気力すら起きず、スミレの終わった事も彼の耳には届いてすらいなかった……
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ミレニアムプライス当日
マミカ「ふっふーん♪」
ミレニアムプライスの展示品を見て回るマミカの姿があった…彼女は今少し空いた時間に見て回っているのだが……
マミカ「あら?」
とある部活の展示品が気になり見てみると……
モニターにカケルが全力でトレーニングしながら勉強をし、その結果が映し出されていた……
トレーニングと勉強というメリットどデメリットが書いてあり、ミレニアム生徒や一般人向けに効果的な両立方法等がある運動等が教える映像も流されていた……
マミカ「へぇ〜、今度やってみようかしら…」
映像は編集されているが、その裏ではかなり疲弊しているカケルの姿があった。だが、それを知るのはカケルとトレーニング部しか知らない……
しかも、今回の内容はミレニアム生徒や一般企業にも準備運動等で注目され、ミレニアムプライスで6位という好成績を収めていた……
あとがき
スミレのキャラがどんな感じかわからん……
なんか違うかもだけど許して……
それとカケルの立ち位置がだいぶ不憫だなぁw
先生の性別決めたほうがいい?
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決める! 男先生派
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決める! 女先生派
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どっちでもいいかなぁ……
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いや、決めなくていい