とあるTRPG探索者達が行くfor BlueArchive   作:矢守龍

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対策委員会編、書くのに苦労するよぉぉ!!



砂漠での青春1ページ
砂漠の中にある学校


リュウ「何もねぇ……」

一人砂漠の中、廃墟と化した街の中を一人車に乗って移動する人物がいた……

それが、今回の探索者である矢守リュウだ……

 

 

第一章 対策委員会編

砂漠での青春1ページ

 

【挿絵表示】

 

遡る事16時間前……

リュウはDUシラトリ地区にある図書館に立ち寄り、資料を探し、以下の情報を手に入れた…

 

かつてはキヴォトスで最も長い歴史を誇り多数の生徒が通う、キヴォトス最大の学園として名を馳せていた。圧倒的な兵力や資金を誇るほどの繁栄を謳歌し、他の自治区からは羨望や畏怖の目で見られていた。

…しかし、数十年前のある時期から頻発し始めた大規模な砂嵐によって、学区の環境は激変し、シンボルであったオアシスも枯れてしまう……

進む砂漠化対策のために多額の資金を投入するも事態は好転せず、膨らみ続ける借金のせいで学園の経営は悪化し、好転の見込み無しと絶望した生徒の殆どが転校・退学するなど、人口の流出にも歯止めがかからず地区全体が衰退してしまった……

 

リュウ「なるほど……だから支援要請が届いた訳だ……」

でも妙だな、オアシスが枯れるにしても頻発的に砂嵐が出るのは何かしらの異常気象が見込まれるが……

 

 

 

リュウ「これ……砂漠の中に何かがあるな……」

完全なる感だが、探索者達にとっては十分あり得る可能性でして信じられるだろう…

 

リュウ「砂漠の砂漠化…といったところかな…」

これは、先生探しどころじゃないかもな……アビドスに何かあった場合、こちらも被害を食らう可能性も決してゼロじゃない……

 

 

リュウ「とりあえず、マミカに頼んで気象用の観測器を作ってもらおう……」

そして、次…アビドスが抱える借金についてだ……

 

 

借金についても調べてみると……

リュウ「カイザーコーポレーション?」

どうやら、カイザーコーポレーションの関連企業であるカイザーローンから借りているらしい……高金利のだがこれ以外なかったのだろう……他にとカイザーPMCなどがあった……業務内容なども見ても普通の会社と遜色はなかった……だが、リュウは何かに気づいた…

 

リュウ「カイザー……要注意企業だな……」

こうゆう会社は悪いがめっちゃブラック企業気質な所がある。そして、普通の会社と代わりはないと言ったが、半分本当半分嘘だ…恐らく、カイザーの目的は借金を背負わせアビドスの弱体化だろう……だがなんの為に?

とりあえず、これはアビドスのやつらから聞くとしよう…

 

とりあえずもう調べる事は無くなったのだが……ここで終わらないのが探索者…

リュウ「さて、何かカイザーに何かに揺さぶりをかけたいな……こちらに有利になるような……!」 

 

そして、数秒ほど悩んずた末何か閃いたようだ

リュウ「いい事思いついちゃった!…にしし(笑)」

その時のリュウの顔はとてつもなく悪い笑顔だった……

 

 

 

 

 

 

ーーそして、今に至るーー

 

何もない砂漠の中、走り続ける事3時間、車もガソリンの3分の1を使い切った程だ。

リュウ「手掛かりゼロか……ん?」

一瞬だが何かが聞こえた気がした……

 

 

その方向に耳を傾けると遠くから銃声が聞こえる………

感だがあそこに何かあるのは明白だ…

 

リュウ「行くしかねぇか!」

リュウは再び車に乗り込み、銃声のなる方へと向かっていった……

 

 

 

アビドス高等学校付近までやってきたが……

校内でヘルメットを被ったやつらと誰かが戦っているな…

 

よく見てみると、先生が指揮を取り、恐らくこの学校の生徒達はらしき人達と一緒に戦っている事に気づきます。

 

リュウ「こりゃ、参戦したほうがいいな。そうとなれば話は早い!」

 

 

リュウは車を急発進させ、学校内に侵入し先生の付近までやってきました……

 

 

??「え?何!?あいつら突っ込んできた!?」

??「ん、だとしたら何故…」

と、聞こえたが急いで自分の武器を持ち、車から降りる事にした…

 

車から降りると、声をかけられた……

"りゅ、リュウさん!?どうしてここに…"

リュウ「話は後だ!今はこの状況を打破しないとまずいぞ」

"分かりました…ですが、前線には……前みたいな事があったら…"

リュウ「いや、そこは対策してる。信じてくれ」

 

 

先生はその言葉を信じ…

"リュウさん、武器は何を持ってますか?"

リュウ「一様、2連式ショットガンとストレートプル式のスナイパーだが…」

それじゃ、あの子達の支援狙撃を頼めますか?

リュウ「いいけど、こっちにも妙案がある……」

 

リュウはその内容を話すと…

危険ですが……大丈夫ですか?

リュウ「なぁに、問題ないよ」

それじゃ、シッテムの箱とリンクさせます

 

 

シッテムの箱とリンクしました…

Ready?

 

GO!

 

 

ーーーーーーー

 

カタカタヘルメット団A「さっさと校舎を明け渡せぇ!!」

シロコ「ん、絶対にしない」

セリカ「あんた達こそさっさと諦めなさいよ!」

ノノミ「諦めが悪いです!」 

ホシノ「うへぇ、さっさと帰ってねぇー」

 

カタカタヘルメット団、アビドス高等学校を狙うヘルメット団。アビドスの生徒だけでもなんとかなるのだけれども、弾薬が枯渇しかけている所だった……だが、運良く先生がアビドスに来て、弾薬の援助が受けられた。

そして、先生の指揮の元、戦闘している所にリュウがやってきた…

 

ホシノは前に出て少し押して!シロコは右側、セリカは左側にいる奴らの対処!ノノミは弾薬を惜しまずに掃射してくれ!アヤネは弾薬が無くなりそうになっていたら即補給を!リュウさんは狙撃兵の対処をお願い……あれ?いない?

 

セリカ「んもぉ!あの大人いきなり来たと思ったら逃げたんですけど!」

シロコ「ん…でも痕跡が一切ない…」

 

 

ヘルメット団A「仲間割れか?今のうちだ!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

リュウ「残念、作戦通りだよ?」 

突然、ヘルメット団Aの後ろに姿を表したと思ったら

ヘルメット団A「へ?」

驚く間もなく体を掴まれ…

リュウ「ふん!」

 

 

その身体は宙に浮いた…

 

リュウ「はい、まずは一人」

 

 

バァンッ!

 

ヘルメット団A「いっ……」

完全なる不意打ち、宙に投げた事で急な反撃を防いだのだった…

 

ヘルメット団B「い、いたぁぁぁ!」

ヘルメット団C「い、いつの間に!?」

ヘルメット団D「や、やれぇぇ!!」

 

 

反撃しようとしたのもつかの間、また何処かへ消えてしまっていた…

 

ーーー

リュウ「案外、やってみるものだな……」

そう呟くリュウの時計には…

【隠れる】45> 15 >成功

と、映っていた……

クトゥルフ神話TRPGの世界での隠れるは基本、目星をするかしっかり見ないと基本気づけないレベルの効力を持つ…

更に、銃声があり、足音も完全に打ち消されてしまったのだ……

 

"みんな!今のうちに!"

 

先生がそう指示を飛ばし、ヘルメット団の注意が俺へと向いているうちに追撃をかけた……

 

リュウ 幸運75→成功

 

自分の真横に弾丸が着弾した……一瞬、バレた!?

だが、しっかり見てみると…

 

リュウ「流れ弾?」

俺を狙ってるやつはいなかった……

だが、なんだろうか……俺がいるのがわかっているかのように着弾したのだった……

 

 

その後、ヘルメット団は数を減らし、ついに……

 

ヘルメット団達「お、覚えてろよお!!」

アビドスから退散していった……

 

 

 

CLEAR!

 

 

ーーーーーーーー

アビドス対策委員会、アビドス高等学校の部活の一つ、目的はアビドスの復興が目標だ。そんな彼女達もつい最近まで弾薬が枯渇しかけ、連邦生徒会に救援要請をだした。

そんな中、シャーレの先生がそれを見つけて救援物資を届けに行った……だが、先生は広大な学区内で遭難し、アビドス高等学校の生徒、砂狼シロコに救出された…

リュウ「と、これで合ってるか?」 

はい……面目ないです……

リュウ「しゃーないよ…車で来た俺でさえ迷いかけたんだ…」

その場にいた全員が苦笑いをしていた……

 

リュウ「さて、改めて……俺の名は矢守リュウ。今度、シャーレに併設される銃砲店の経営者だ。今回来た理由は先生の救助が目的だったんだけど……」

 

あははは……

 

リュウ「はぁ、俺の心配を返してほしい……」

すみません……砂漠、舐めてました……

 

アヤネ「まあまあ…とりあえず私達も、アビドス対策委員会一年生の奥空アヤネです!」

セリカ「同じく、一年の黒見セリカよ」

シロコ「アビドス対策委員会二年、砂狼シロコ…よろしく…」

ノノミ「同じく二年の十六夜ノノミです!」

ホシノ「三年の小鳥遊ホシノだよぉ」

 

と、全員から自己紹介をしてもらった……

そういえば、ヘルメット団達から銃を取ってたけど……これどうするの?

アヤネ「基本的に弾薬がメインですが……銃本体は…売るとかそこら辺ですね…」

それを聞いたリュウは目を輝かせた

リュウ「んじゃ、それ買い取らせてくれよ。全部合わせて……」

キヴォトス基準で買い取らないと失敗するからな……

ここじゃ、AK47の粗悪品で日本円で3000円ほどで買えてしまうレベルだ…

 

 

あれはM249、こっちはM4A1…これは……おっと?

なら、この価格でも文句はないな…

 

リュウ「ざっとこんぐらいだな……」

リュウは手書きの紙でそれぞれの見積もりを書いた

 

アヤネ「え!?こんな値段で!?」

シロコ「ん、賞金首何人分?」

ノノミ「さ、中くらいのレベルで3人分ですね…」

セリカ「う、嘘でしょ?」

りゅ、リュウさん!?いくら何でも高価買取過ぎませんか!?

 

それに対してリュウは回答した……

リュウ「値段がひとつだけ高いのがあるって言いたいんだろ?当たり前だ、これ俺らがいた所じゃとんでもなくレアな物だ、キヴォトスでもあまりあまり見ないやつだ」

するとリュウはアビドスの生徒達に向き合い…

リュウ「すまないが、これしばらくこっちで預からせてくれないか?」

アヤネ「いいですが…何かあったら報告お願いします!」

リュウ「分かった。」

 

そういうと、マガジンを外し、コッキングレバーを操作し薬室にある弾丸を出す……

そして、アタレと書かれたセレクターを操作した……

 




対策委員会編、始まりました!
アビドスの広さ問題は度々聞きますが……実際どのくらいの広さなんでしょう?w
さて、不定期にはなりますが、ボチボチ書いていくのでお楽しみに…

先生の性別決めたほうがいい?

  • 決める! 男先生派
  • 決める! 女先生派
  • どっちでもいいかなぁ……
  • いや、決めなくていい
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