とあるTRPG探索者達が行くfor BlueArchive   作:矢守龍

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エピローグ 冒険はまだまだ続く!

エリドゥの事件後………

 

要塞都市エリドゥはヒマリの手により閉鎖された……

何かに生かせないか?かの案もあったが、不正利用を恐れあえなく閉鎖する事になった……

 

それだけじゃない……リオは全てが終わった後、会長を辞めると言い出したらしい……彼女は今どこにいるかはわからない……

 

 

そんな中、マミカはというと………

リュウの作業場へ来ていた……

 

 

マミカ「リュウさーん!またできたよ!」

リュウ「お?またなんか作ったんか?」

 

いつもどおり、シャーレの研究室で何か作ったらしく、それをリュウに見せに行っていた……

"マミカさん、何作ったんですか?"

マミカ「あれ?先生いたんだ!それはともかく……じゃーん!アリスちゃんのスーパーノヴァをイメージして作ったアサルトライフル!」

 

 

【挿絵表示】

 

 

"確かにそれっぽい!"

マミカ「アリスちゃんのレールガンを小型化する事を目標に作ってみたの!」

リュウ「弾とかどうするんだこれ?」

 

それに反応するかのように、マミカはマガジンを取り外す……

マミカ「そこは普通のアサルトライフルと同じ!」

 

そんなこんなで話していたが……

マミカ「そういえば……リュウさんからもらったサブマシンガンとバトルライフル……ティンダロスの猟犬に壊されたけど……どうなったの?」

 

 

そう聞かれ、リュウは答える……

リュウ「結論から言うと……再使用不可能だ……理由はティンダロスの鉤爪と毒で二度と使えないレベルまで壊れちまった……」

マミカ「そんなぁ……」

 

マミカはそれを聞き落ち込むが……

リュウ「代わりのサブマシンガンは用意してある……それ使え……」 

リュウはそう言うと、新しい銃をマミカに手渡す……

 

マミカ「これは……MP7?」

リュウ「んー、ちょっと違う。それはSTキネティクス製CPWっていうやつだ。コンセプトはPDWだからMP7と変わらんがな。だが、使う弾が5.7×28mm弾だから今までよりもライフル寄りの弾丸になってるぞ」

"へぇ……"

 

リュウ「今までと違って、オプションパーツ乗せ放題だから好きにやりな」

 

それを聞きながら新しい銃を眺めるマミカ……

マミカ「ありがとう、リュウさん!」

リュウ「そりゃどうも」

 

そんなやり取りをしていると、先生が……

"そういえば、生徒達は銃に名前をつけたりしていますし……登録の際名前があったほうが便利ですし……ここで決めるのはどうですか?"

マミカ「そうね……何にしよう……」

 

マミカは悩んでいたが、一つの名前が思い浮かび、口に出す……

 

マミカ「Road To ProoFなんてどうかしら?」

 

リュウ「証明する道のりか……」

"マミカさんらしくていいですね"

マミカ「そう?ありがとう!」

マミカは笑いながらそう返す………

 

 

──────────────────────

 

特異現象調査部 部室

 

 

ヒマリ「エリドゥの一件…傍から見ればミレニアム内部での揉め事でしたが……実際は未知との遭遇が大きかったですね……」

エイミ「確かに……あのロボット軍団もそうだけど、部長が見たやつも相当やばいんだって?」

部室ではヒマリとエイミがエリドゥの事については話し合っていた

 

トキ「はい、エリドゥ内のカメラ映像を確認しましたが、序盤でモモイが撃った弾丸が全てかすり傷すらついてない所を見ると、かなりの強敵でした」

ヒマリ「ありがとう、トキ」

ヒマリはトキに感謝を伝える……余談たが、トキは現在、特異現象調査部に在籍している形となっている……

だが、C&Cとしても活躍している……

 

ヒマリ「アビドスといい、今回のといい……あの大人達は、先生と違った人生を歩んできたのが分かりますね……」

ヒマリは、モニターを眺めながらそう言うが……

 

ヒマリ「それよりも……あのケイが言っていたアトラ・ハシースの方舟とは……今後も調べるべき内容が出てきましたね……」

エイミ「それはそうと……部長、部屋の温度下げるよ……暑い……」

ヒマリ「待ってください!流石に下げ過ぎもどうかと!?」

トキ「相変わらずですね」

 

 

──────────────────────

ゲーム開発部 部室

 

モモイ「うぁぁ!!?また負けたぁぁ!!」

ユズ「よし……勝った……」

ミドリ「ユズちゃん、やっぱ強いね」

アリス「はい!UZQueenの実力は凄いです!」

 

今日もみんなでゲームをしていた……

エリドゥの一件の後、アリスは正式にミレニアムに在籍する事になり、ゲーム開発部は正式な部活として認められる事となった……

 

マミカ「やっほー!みんな!」

モモイ「あっ!マミカさん!」

ミドリ「遊びに……あれ?背中の銃は?」

 

ミドリはマミカが背負っている銃に気づいたようだ……

マミカ「これ?アリスちゃんのレールガンを参考に作ってみたの」

ユズ「か、かっこいい……」

アリス「アリスとおそろいです!」 

 

アリスはそう言いながら笑顔を見せる……

 

モモイ「マミカさんも遊ぼうよ!」

マミカ「いいよぉ!負けないんだから!」

アリス「パンパカパーン!マミカさんがパーティーに合流しました!」

 

マミカはコントローラーを握りしめ、ボタンとスティックを操作する……

その後、部屋から笑い声や絶叫が響き渡る……

皆、心の底から楽しんでいるようだった……

 

第ニ章 時計じかけのパヴァーヌ編

未来技術者と四人の勇者

True Ending

 

【挿絵表示】

 

 

 

 

──────────────────────

シャーレ内 銃砲店 TR Rifle ガレージ

 

店内の奥で一人作業している人影があった……

リュウはかなりデカイ物にドライバーやバーナーなどを使って改造していた……

 

リュウ「よし!出来た……」

リュウはそう言いながら、できた物を担ぎ、サイトを覗く……

 

リュウ「よし、改造完了……ゼロインはあいつが合わせてくれるはず……」

そんな独り言を呟きながら、それを下ろす……

 

そんな中、つけていたテレビからニュースが流れる……

 

『さて!次の話題は?ゲヘナとトリニティとの間に結ばれるエデン条約についてです!』

『あのゲヘナとトリニティが和平の為の条約を結ぶなんて前代未聞ですよ!?今回はそんなエデン条約について取材してきました!』

 

そんなニュースの内容が流れる………

リュウ「和平ね………とばっちり食らわない事を祈っとくか……」

 

リュウがそんな事を呟きながら、作業場を後にする………

 

 

 

 

そんな裏でトリニティではとある事件が起きている事も知る事はない………

 

 

See you NEXT STORY……

 

 

 

 

 

 

次回予定シナリオ

カケル「ここがトリニティか……」

 

キヴォトスに来てから、色々な噂をされる探索者達……

そんな事を聞きつけたのか、学園都市キヴォトスにおいて三大学園に数えられる一大勢力の一つであるトリニティ総合学園から招待されるカケル……

 

カケルはほぼ観光目当てでトリニティに行くが、その裏では様々な陰謀が渦を巻いていた………

 

 

第3章 エデン条約編

華やかな裏の中で……

 

【挿絵表示】

 

 

 

先生の性別決めたほうがいい?

  • 決める! 男先生派
  • 決める! 女先生派
  • どっちでもいいかなぁ……
  • いや、決めなくていい
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