とあるTRPG探索者達が行くfor BlueArchive 作:矢守龍
財布の金がないがやるしかねぇ!
次の日、リュウは誰かと電話をしていた
リュウ「そうですか…分かりました。このお金は口止め料って事ですね。」
??「そうゆう事だ、日本政府も大事にしたくないそうだ…」
そう、昨日の銃の事だ……過去に防衛省などに銃を下ろしていたと事もあり、多少のコネがあった、そのコネを使い写真などを送った結果、日本から流れ着いた銃だと発覚した……
リュウ「それも、そうですよねまさか防衛省極秘に管理していた銃が流出していたとなりすとね…」
??「今回の事がバレたら信用問題にも繋がる…今を持ってその銃は君が処分してくれ。そこなら持っていても問題にはならないそうだな?3丁の中で2丁はキヴォトスにも似たような銃があるが、もう一丁は君が作った模造品という扱いにしてくれ。」
リュウ「分かりました、では以後この銃器の件についてはそれぞれ試験型と呼称させていただきます。」
??「分かった。では以上だ……」
と、いい電話が切れた……
"銃の件は何と……"
リュウ「こちらに処分を任せると……あと、先生にも申し訳ないですが今回の件は他に言いふらさない様にしてください…」
"そうゆう事なら…それで、昨日提示した価格からどうなるのですか?"
リュウ「日本政府からこの銃達の処分料としてかなりのお金をいただきました。うちに2丁はキヴォトスでも売られていますが、残り1丁につきましてはキヴォトスでは全く出回ってないものでして……」
"もしかして……昨日より跳ね上がる?"
リュウ「軽く5倍以上は……」
"とんでもない事になったね……"
リュウ「あのヘルメット団……今度捕まえたら色々と聞き出さないと駄目になったな……しかし、まだキヴォトスでよかった……」
"そういえば、キヴォトスって日本でも知られてる様な場所なの?"
それに対して、リュウはこの様な予測を立てた…
リュウ「恐らく、異世界だけど一部の人のみ知っている場所なんでしょうね…日本政府もその存在を知っているけど、公にしない事にしてるのでしょう……」
"なるほど…どこぞのエリア51みたいな……"
リュウ「現状そうでしょうね、俺自身もここの存在を知ったのが封筒が届いて分かったものですから」
とにかく…この件は完全に俺が判断することになったのだが…
リュウ「どんな感じに偽装しようか……」
あくまで俺が作った模造品扱いにしないといけない品物。本物だとバレたら本末転倒なのだ…
"それじゃ、私はここで降りるよ。リュウさんも後でアビドスに顔を出してくださいね"
リュウ「どっちにしろ、昨日の件で行くので…俺はアビドスの商店街方面に行ってます。」
車から先生を下ろすと、俺は商店街に向け車を走らせた…
アビドス商店街
リュウ「なんだよ、人が少なくなってるとか言うけどまだまだいるやん…」
少し安心したような笑みを浮かべたリュウは商店街を散策を始めた…
ちなみに、何故まだ帰らないのかというと連邦生徒会からの依頼でアビドスの調査を頼まれたからだ…
リュウ「お?このラーメン屋なんか良さそうだな…」
大将「はいらっしゃい!お好きな席どうぞ!」
リュウ「すみません、おすすめをお一つ」
そういうと大将は
大将「はいよ!柴崎ラーメン1丁!」
と返しラーメンを作り始めた…
そんな中……
セリカ「大将ー!バイトに来たよー!」
リュウ「ありゃ?」
セリカ「へ?
なんでいるのぉお!??
」
ーーーーーーーー
リュウ「…落ち着いたか?」お冷飲みながら
セリカ「う、うん……」
バイト服に着替えたセリカが答えた。
大将「いやー、セリカちゃんと知り合いだったのか!」
リュウ「まあ、昨日あったばっかりで少しビジネス関連の話をしましたね。主に銃器関連ですが」
大将「なるほどね!ちなみにどういった物を取引したんだい?」
リュウ「銃の買い取りですね…あ、そうやセリカちゃんだっけ?昨日の銃のやつしっかりとした査定額だしたから他の奴らが来たら教え「うへぇ、すみません5人分の席ってあります?」………。」
セリカ「な、なんでよぉぉ!!」
ーーーーーーーー
ホシノ「セリカちゃんのバイト姿だぁ」
シロコ「ん、似合ってる」
ノノミ「可愛いですね!」
リュウ「……。」
セリカ「はうう……」
"あはは…なんかごめん……"
セリカからしたら厄日だろうな……バイトで俺がラーメン食べに来てて、その後、先輩や同級生、先生含めた5人がバイト先に来たんだもんな……
大将「ははは!セリカちゃん、みんなと仲がいいね!」
セリカ「うう…」
どんまいセリカ……
アヤネ「にしても、リュウさんここでラーメン食べに来てたんですね。」
リュウ「まあな、ちょいと気になって注文して待ってたらセリカが来てな……あ、そうだ例の話今するか…」
するとリュウはケラケラとしていた表情から少し真面目な表情になった。
リュウ「今回の件、更に買い取りを上げる事が可能になるのだが…その金額に同意する場合、とある条件を厳守して欲しい…」
ノノミ「条件…ですか?」
リュウ「あぁ、買い取りに至って調べた結果とんでもない事が判明してね。先に買い取り金額を提示する…」
対策委員会全員「ゴクッ…」
リュウ「今回の買い取り金額…中古価格やその問題点を加味した結果、2630万3500円となります。この内、7割以上が例の銃の件です。」
アヤネ「2630万!?」
セリカ「えぇ!?」
ホシノ「えぇ!??おじさん夢でも見てるのかな?」
シロコ「ん、賞金稼ぎより高い…」
ノノミ「ですが、何故こんなに?」
リュウ「それが、今から提示する内容だ」
リュウはひと呼吸置くと答えた
リュウ「今回買い取る銃について他人に話し、情報提供をする事を禁止、それがこの金額で買い取る条件。」
アヤネ「その条件はどうしてですか?」
とアヤネが質問をしてきた
リュウ「君達の安全のためもあるが、何か問題が起きた際のヘイトを逸らすのが目的だね。それだけ今回の物がやばいものだったと思っておけ…」
シロコ「ん、もし言った場合は?」
リュウ「買い取り金額をそのまま回収、及び違約金の支払い命令を連邦生徒会経由で通達だ…」
対策委員会「「「「「!?」」」」」
"りゅ、リュウさん!?流石にそれは…"
リュウ「先生、貴方に例えやすく説明するなら核爆弾の処理するのと同様だと考えてください。」
"なっ!?"
リュウ「俺からは以上だ……ここに契約書を置いておく、しっかり読んで判断してくれ。とりあえず、2ヶ月近く期限あるからな。……さて、大将!追加でチャーハン頼む!」
大将「お、おう……あんたとんでもない内容俺にも聞かせたな……」
リュウ「まあ、喋ったら誰かすぐ分かるしな…そんなにあっさり喋るような人じゃないってのが分かるしな…」
大将「よく堂々と言えるなあんた!気に入った!ほい、チャーシューのおまけ付きだ!」
リュウ「お?太っ腹だね」
分かるも何も……
【心理学】 18> 1> 1クリティカル※時間経過
時計で結果がわかってるんだよなぁ……
その後、チャーハンを食べたリュウはお会計をして去ろうとしていた時…
"リュウさん…"
と先生に声をかけられた…
リュウ「どうしました?」
貴方は子供達についてどの様な考えですか?…
リュウはそれを聞き黙っていたが、静かに答えた……
リュウ「少なくても……俺ら三人の過去みたいな人生を歩んで欲しくはないかな…」
そう言うと、リュウはセリカの方を向き一言…
リュウ「大人を信用できないかと知れないけど…少なくとも俺は先生を信用できると思うぞ」
そう言い残し、去ってった……
すこしペース落としてしっかり投稿していきます。
のんびりとやっていこう
先生の性別決めたほうがいい?
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決める! 男先生派
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決める! 女先生派
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どっちでもいいかなぁ……
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いや、決めなくていい