とあるTRPG探索者達が行くfor BlueArchive   作:矢守龍

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EXシナリオ 変わった二人【下】

C&Cの代理の任務を終え、ユウカに仕事の完了依頼などを話しに来ていた……

 

 

 

ユウカ「ありがとうございます!報酬などは後日お支払いいたします!」

カケル「了解、その時は連絡を頼む」

二人はその後、ミレニアムから離れ、自身の拠点まで帰っていく……

 

 

ユウカは二人を見送った後、皆がいる会議室まで行く……

 

マミカ「いやー!いいものが見れたね!」

ユウカ「ちょっとバレないか心配でしたが、完璧にやりました!」

アスナ「アハハ!ねぇ、アレ私達にも使ったらどうなるのかな?」

 

アスナの何気ないその疑問を聞かれたマミカは……

 

マミカ「多分アスナちゃんは……結構かっこいい男の子になるんじゃないからなぁ……」

ヒビキ「うん、この発明品……ロマンしかない」

全員がマミカの作った発明品にワクワクし、その事で一日持ち切りになっていた……

 

だが、この時全員が忘れていた事がある………

 

 

 

──────────────────────

二時間後

 

 

シャーレ 研究室

 

 

 

カケル「リュウ、いけそうか?」

リュウ「待ってろー……よし、これでいけるはずだ……」

 

 

リュウがそう言うと、画面にいろいろな資料が映し出される……

 

カケル「もし、あの情報がただしいのなら……」

リュウ「あぁ、何か手がかりがあるはずだ……お、ヒットだ」

 

画面に映し出された物を二人が見るやいなや………

 

カケル「リュウ、今すぐに俺ら二人の武器を用意出来るか?」

リュウ「あぁ、車とかは頼んだ……ついでに服も変えるぞ」

 

リュウはカケルの内容に答えるとそれぞれが準備の為に奔走する……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ミレニアムタワー

 

 

マキ「あれ?ドローンつけっぱなしじゃん」

ユウカ「あ……うっかりしてた、自動追跡をつけたままだっ『リュウ、今すぐに俺ら二人の武器を用意出来るか?』『あぁ、車とかは頼んだ……ついでに服も変えるぞ』……え?」

 

画面を見ると、カメラは二人が武器や服やらを揃えて、何かしようとしている様子が映っていた……

 

マミカ「あれ?私の研究室?二人とも何をしてるの?」

 

 

全員が画面を見ていると、モモイが声を上げる

 

モモイ「ねぇ!パソコンに何か刺さってない?」

 

モモイの言うとおりパソコンを見ると、USBメモリが刺さっていた……

 

 

リュウ『準備OKだ』

カケル『了解、今夜中に終わらせるぞ』

 

そう言うと、二人は研究室から去っていった………

 

 

ハレ「二人ともパソコンで何かしていたようだけど……」

コタマ「ここからハッキング……いやでもシステムにはばまれて……」

マミカ「私ならいけるよ、パソコンパソコン……よし!」

マミカはパソコンを素早くたたく……

 

 

マミカ「少し時間がかかるけど……中を見れるはずよ!」

 

──────────────────────

 

 

カケル「現場到着だ、リュウ」

リュウ「何だ?まだこの服とかにも慣れてないが……」

 

リュウがそんな事を言う中、カケルは一言……

 

カケル「やるときはやれ……今回は容赦は要らない」

リュウ「……ラジャー

 

 

リュウがそう返すと、二人は全速力で建物内へと入ってゆく………

 

 

「な、なんだ!?」

「け、警備兵!」

 

アラームが鳴り響く中、二人は足を止めず、走り続ける………

警備用オートマタ二体が二人の行く手を阻むが……

 

リュウ「遅い!」

バァン!バァン!

 

 

速度を緩めず、ショットガン二発で鎮圧……

 

 

カケル「悪いが、邪魔だ……」

バババババ!

 

同じく一緒にいたカケルもサブマシンガンを撃つ……

 

 

──────────────────────

ミドリ「早い……」

カリン「足を止めずにあそこまでの精度……」

 

ミレニアムではマミカがハッキングをしている間、二人の行動を見ていた……

 

アスナ「でも、なんで二人ともいきなりこんな事を?」

アカネ「その動機が一切わかりませんからね……」

 

 

そう、二人がこんな事をする動機が一切分からない……

リュウはともかく、カケルは基本何か理由がないとここまでの事はやらない人物でもあるのを先生とマミカは知っている……

だからこそ、二人が手に入れた情報を見ない事には始まらない………

 

 

マミカ「えっと……ここをこうすれば……よし!」

マミカがそう言うと、パソコンの画面には二人が見ていた内容が出てくる………

 

コタマ「これは……最近起きてる生徒の失踪事件の内容ですね」

ノア「確か、記憶が曖昧な人がいる見たいな証言もありましたね……」

"でも、どうし……ん?"

 

 

先生はとある資料に目が止まる……

 

"ねぇ、この紋章の写真は?"

ユズ「なんか、星に目があるみたいだけど……」

マミカ「星に目………っ!!マズイかも!!」

 

マミカは慌てて、二人がいる建物について調べる……

そして、顔を青ざめながら告げる……

 

 

マミカ「あの二人……神話生物の招来を止める為に言ったのかも……」

ハレ「神話生物の……」

コタマ「将来?……」

 

 

何人かが疑問に思っている中、マミカがとある質問する……

マミカ「みんな、エリドゥであった例の生物覚えてる?」

ネル「あぁ、あの気持ち悪い犬みたいなやつか」

モモイ「それがどうかしたの?」

 

マミカは一呼吸置き……告げる……

 

 

マミカ「アレと似たようなやつが……キヴォトスに呼ばれようとしてる……」

"えっ!?"

ミドリ「あ、あの倒す事すらままならなかったやつが!?」

 

ミドリがそう聞くと、マミカは頷く……

 

マミカ「おそらく、あの建物は狂信者達の集会場……行方不明の生徒は狂信者によって生贄にされるか、信者にされる為に誘拐されたんだと思う……」

ユウカ「そ、そんな事を……」

マキ「ひ、酷い……」

 

 

マミカ「多分、二人があの依頼を受けたのは何かしらの手がかりがあると踏んで受けて、早急に潰さないといけないと判断したんだろうね……」

アリス「アリス達はリュウさんとカケルさん達に利用されたんですか?」

アカネ「そうなってしまった……としか言いようがありませんね……」

 

 

全員がそんな事を話すが……

 

"とにかく!ヴァルキューレへの通報、ヒマリを呼んでこの自体の対処をしよう!マミカさんは引き続き情報を!"

 

ただのドッキリだったはずが、かなりの大事になってしまっていた………

──────────────────────

リュウ「突破する!」

カケル「ラジャー!」

 

二人は速度を一切緩める事なく、建物を制圧していった……

 

 

カケル「閉まってるな……リュウ、ドアブリーチング!」

リュウ「OK!離れろ!」

バァン!ガチャバァン!ガチャバァン!

 

リュウは蝶番がある上中下の三ヶ所に散弾を撃ち込みむと……

 

リュウ「フンッ!」

思っきりドアを蹴り飛ばし、中へ入る……

 

 

「助けて……助け……」

「ごめんなさい……ごめんなさい……」

「苦しい……苦し…い…よ……」

 

 

横たわる生徒達は皆、うめき声を上げていた。おそらく洗脳の為に使われた物が原因と思われ、とても苦しそうにしていた……

 

カケル「っ……要救助者を確認。行方不明の生徒、ほぼ全員いる」

リュウ「っ………すまないが、もう少しだけ待っていてくれ……」

 

そう言うと、二人は再び走り出す……

──────────────────────

二人が駆け上がっている建物の下……

サイレンの音が鳴り響き、赤い回転灯が付近を照らす…… 

 

カンナ「先生、ここで間違いないですね?」

"うん、あの二人が行方不明の生徒達を見つけてくれたみたい"

それを聞いたカンナは無線で何か伝える……

 

カンナ「公安部、今から突撃作戦を実行する!行方不明生徒の確保、関係者の逮捕、二人の保護を主軸に動け!」

『了解しました!突撃作戦を開始します!』

 

そう言って、重装備のヴァルキューレの生徒達が建物へ入ってゆく……

 

カンナ「しかし、情報統制をしていたはずなのに何処からメディアに……」

カンナが向いている方向を見ると、カメラやマイクなどを持った取材者達が押しかけていた……

 

「行方不明生徒が見つかったのは本当ですか!?」

「何故このような場所にかはわかりますか!?」

 

"……多分、その情報が漏れた発信源に心当たりあるけど"

カンナ「……今度聞きましょう」

──────────────────────

二人が最上階からひとつ下のフロアに着くと……

 

リュウ「ん?ここは書庫か……」

カケル「どれもラテン語などで書かれているな……あまり知らないが拝見させてもらおう……」

 

カケル【ラテン語】→??

 

カケルは手に取った本の内容を読み上げる……

カケル「将来の呪文……こいつはっ!」

 

カケルはその内容を完全に理解した……

この本にはとある神話生物の招来させる呪文が書かれていた………

 

リュウ「白黒はっきりしたか?」

カケル「あぁ、エルダーサインなどから見て黒確定だ」

 

 

それを聞きたリュウは軽く頷き……

リュウ「なら、今から元凶殺しといこうか」

カケル「あぁ、やらせる訳にはいかん……」

 

二人はそう言うと書庫を飛び出し、最上階へと向かった……

──────────────────────

一方下では……

 

カンナ「よし、半数に別れて一つは下まで降りての救助、もう片方は確保へ!」

『了解しました!さ、帰ろう』

 

ヴァルキューレの突撃部隊が行方不明生徒達を救助したとの報告を受けた……

 

"あとは二人……"

カンナ「えぇ、このまま首謀者の逮捕もバババババ!っ!」

 

空から音がして上を見ると、ヘリのローター音が鳴り響いていた……

 

"あぁ、クロノススクールの取材ヘリだ……"

カンナ「はぁ……飛行禁止令も出すべきだった……」

 

 

 

そんな事を話しているとシッテムの箱が少し騒がしい……

 

アロナ『先生!クロノスのを見てください!』

そう言われ、クロノスのニュースを見ると………

 

"なっ!?"

 

ガラス越しに二人が祭壇の上にいる人物と対峙していた……

──────────────────────

二人は建物を進み……たどり着いた先は建物の最上階……

 

天井から壁、ほぼガラス張りの部屋についた二人は、目の前にある祭壇をみて身構える………

祭壇の上に誰かが祈りを捧げていたのだ……

 

 

リュウ「さて……あんたが今回の黒幕か……」

 

リュウが問いかけると、その人物は黒いフードを被ったまま振り返り、二人を見て答える……

 

「黒幕?何を言ってるのですか?」

カケル「とぼけんな……今回の誘拐事件、更にミレニアムの機密情報抜き出し……あんたがやったんだろう?」

 

 

カケルがそう言うと、そいつは笑い出す………

「あははは!これも全部偉大なるクトゥルフ様の為!あと少し……あと少しで儀式が完成する!」

 

リュウ「ちっ……」

カケル「ならそれを阻止するまでだ!」

バババババ!

 

カケルがサブマシンガンを撃つが………

 

 

その男から10cm離れた所で止まり、銃弾が床に落ちる………

 

「無駄ですよ?享受してもらった加護が!!私を守ってくれるのですよ!!」

カケル「結果……なら、許容があるはずだ!」

 

二人はそう言って銃を向け、トリガーを引く……

 

 

 

 

 

 

 

引く……

 

 

 

いや……

 

 

 

 

 

引けない……

 

 

 

 

 

 

カケル「は?」グググ……

リュウ「故障じゃない……まさか………」

「アハハハ!!!キヴォトス人は皆滑稽だな!何せ、殆どが銃でやり合う……だからこそ、この結界の前では無力よ!」

 

男はそう言うと、背後から魔法陣が飛び出し、無数の触手が伸びてくる……

──────────────────────

 

 

『局長!!全員、銃が故障したのか知りませんが引けません!!』

カンナ「何?予備の拳銃もか?」

『はい、全て使用不可能です!!』

 

 

カンナはそれを聞き、自身の拳銃のスライドを引こうとするが………

 

カンナ「くっ!……スライドが……引けない!?」

頑張ってカンナは拳銃のスライドを引こうとするがびくともしない……

 

「あ、あれ?ボルトが引けない!?」

「あたしもマガジンが刺さらない!?」

「どうして!?今さっきメンテナンスしたばっかなのに!?」

 

この騒動を見物しに来ていた人達も銃が使えない事に戸惑っていた………

 

 

"アロナ!何が起きてるか分かる!?"

アロナ『原因不明です!ですが、建物を中心に半径400m程でこの減少が起きているらしいです!』

 

 

先生はそれを聞き、焦っていた………

二人はキヴォトスではない……そして、二人とも銃を主軸とした戦い方をする……

銃が使えない……それが意味するのは……

 

 

"っ!"

カンナ「せ、先生!何入ろうとしているのですか!?」

"二人が危ないんだ!今すぐ行かないと!"

カンナ「そうは言っても、私達が行っても!」

 

先生はそれを言われ、諦めるしかなかった……

自分が行っても戦況が変わるわけではない………

 

"リュウさん……カケルさん……"

 

ただ、祈る事しか出来なかった……

 

──────────────────────

二人は触手の攻撃を必死になって避けていた……

 

 

カケル「くっ!」

ドゴォッ!

リュウ「ちっ!!」

ドカァンッ‼

 

 

壁のガラスが割れ、外気が流れ込む……

 

「すばしっこいですね……なら!」

 

男はそう言うと何かぶつぶつと呟く……そして、魔法陣が浮かび上がる………

 

 

そして……そこから出てきたのは………

 

 

 

 

 

リュウ「なるほど……だからこそ目撃情報が少ない訳だ……」

カケル「だが、銃が使えないとなるとあいつらへの対応が難しくなるな……」

二人が言いながら再びそれらと相対する………

 

 

 

神話生物  夜鬼

 

 

 

 

「いけ!そいつら始末しろ!!」

 

 

 

二人に向かって襲いかかる夜鬼…………

 

 

 

 

それを見ていたミレニアムの一同は……

 

 

 

 

モモイ「二人ともやられちゃうよ!!」

ウタハ「急いでオートマタを飛ばす準備を!」

マキ「うん、こっちも急いでうぁあ!?」

全員がドタバタしながら奔走する……

 

ネル「クッソ!おい!今すぐにでも行くぞ!」

ノア「はい、こっちからも支援を……ってあれ?」

 

全員が慌てる中、ノアはとある人物だけ違うのを見る……

 

 

ノア「マミカさん!お二人が襲われてるのに大丈夫なのですか!?」

マミカ「いや、まぁ……うん……なんとかなるなって……」

ユウカ「そうよ!いくら何でもあれとやりあうのは無理でしょ!?」

 

 

ユウカがそうマミカに対して言うが……

マミカは落ち着いて一言……

 

 

 

 

 

マミカ「だって、あいつ……拳で殴りまくれば倒せるんだよ……」

 

 

 

「「「「「「「……え?」」」」」」」

 

 

 

 

 

 

 

そこにいた全員が驚く中、モニターでは衝撃の映像が流れていた……

 

 

 

 

 

 

 

リュウ「消えろ!失せろ!」

ボカッ!ドカッ!スゴッ!

 

カケル「くだはれ!○ね!」

バシッ!ガシッ!ドシッ!

 

たった二人で拳とキックだけで圧倒する姿が映し出されていた………

 

 

 

 

──────────────────────

たった二人……しかも、生身の拳とキックのみでその場を圧倒する二人………

 

 

 

リュウ「ふぅ……たまには近接物理もいいな」

カケル「しばらく銃とかでしか戦闘していなかったからな……良い機会だったな、さて……」

二人は再び男の方を向く……

 

 

「ひいっ!?な、なんで生身でやり合える!?」

カケル「そんな事どうでもいい……俺らが聞きたいのは3つ……」

 

二人はその男に歩きながら近づく……

リュウ「一つ……どうやって将来の呪文を調べた?」

カケル「二つ……行方不明の生徒は無事なんだな?」

 

「くっ!あぁ!生徒は無事さ!我が信者にする予定だったからな!!そして、呪文はとあるやつから大金を使い教えてもらった!」

 

 

男がそう言い終わると、二人は最後の質問をする……

リュウ「なら最後の質問だ……」

カケル「ぶっちゃけこっちが一番重要だ……」

 

 

 

男や息を呑むと二人は大声言う……

 

 

 

「「お前が俺らをこんなにした犯人だよな!?」」

 

 

 

 

「………は?

 

ミレニアムで見ている全員「「「「「「え?」」」」」」

 

 

 

 

 

男があっけにとられている中、カケルが男の首根っこをつかむ……

 

カケル「知ってるだろ!言え!!

いや、あの……本当に知らないです……貴方達のそんな事情こっちは一切知りません……

 

リュウ「うーん……それは本当かな?」 

リュウ【心理学】→??

 

 

リュウは男の目をしばらく見て、告げる………

 

 

 

 

 

 

 

 

リュウ「うん、嘘ついてんな?

は?え?本当にうそは……

 

 

そう言い終わる前に、カケルが男を投げ、壁に叩きつける………

 

リュウ「さて、俺らをこんな姿にしたケジメつけてもらおうか……

カケル「あぁ、しばらく歩けると思うな……

「ほ、本当に知りません!!だから許し……」

 

 

 

「「許すわけねぇだろボケ!!!」」

 

リュウ 【拳】→成功 

    【マーシャルアーツ】→クリティカル

カケル 【拳】→1クリティカル

    【武道(拳)】→成功

 

 

 

 

男は二人が満足する結果が得られるまで殴られ続けた……

銃が使えるようになっても殴り続けられ、その度に関係ないと叫ぶが二人は聞き入れず、殴り続けた……

ヴァルキューレが到着し、男を確保した時には顔は陥没し、あざやたんこぶまみれだった………

 

──────────────────────

二日後、二人とも元の姿に戻り、平和な日常が帰ってきた…………

 

 

 

ドカァァン!!!

 

 

はずだった………

 

 

 

 

リュウ「セミナーの馬鹿二人は何処だァァ!!!

カケル「お前らも共犯だったんだなぁぁ!!

 

 

二人は何故かミレニアムに襲撃をかけていた………

 

 

 

 

ユウカ「ねぇ!?なんであの二人が襲撃してきてるの!?」

「わ、わかりません!!」

「保安部全員やられました!!」

「警備用オートマタも全破損!」

「し、C&C全滅!!」

セミナーは大慌てで対応している中、ノアが走ってやってくる……

 

 

ノア「ユウカちゃん!これを!」

ユウカ「ノア!?一体どうし……」

ノアが持ってきた映像を見てユウカは青ざめる……

 

 

この前のドローンで見た映像がシャーレのデータベースに送られ、流出していたらしく、二人をあんな姿にした正体もバレていた………

 

ユウカ「せ、先生とマミカさんは……」

ノア「そ、それが………」

 

 

ノアはそう言うと別の写真見せる………

 

 

 

シャーレ前の地面に突き刺さっているマミカと、十字架に縛られ、貼り付けにされ『自業自得』と書かれた看板をかけられている先生の姿があった………

 

ノア「げ、ゲーム開発部はただ見ていただけ、だけど拳一発入れられてるけど……私達は……」

ユウカ「ノア……急いで逃げるわよ…多分ここも直ぐにドカァン!!

 

二人が爆破された方向を向くと、リュウとカケルがいた……顔は笑っているが、目は一切笑っておらず、謎のプレッシャーが二人を襲う……

 

リュウ「さて、二人とも……覚悟は出来てるな?

カケル「なに、ただ頭を冷やしてもらうだけだ……あいつらと同じようにな……

 

 

 

 

ユウカ・ノア「ひっ……」

 

 

 

「「ヒギャァァア!!!??」」

その後、セミナーやミレニアムの数カ所で物凄い悲鳴と爆破音が鳴り響き、その跡地には当事者が地面に突き刺さっていたり、貼り付けにされていたりと様々であった………

 

 

 

──────────────────────

 

オリジナル イベント

変わった二人

Normal End

 

 

シナリオ報酬  リュウ・カケル 新ガジェット獲得、武器強化

 




あとがき


ハイハイ!あとがきです!!
今回はオリジナルと言うことで二人に性別転換しもらいましたが……ムフフな展開はあの二人の設定している性格所は一切ないですね………
ちなみにコンセプトアート的なのを作ろうとしましたが、これはまた別の機械で!
しかし、夜鬼……一瞬で終わりましたがこれガチで卓であったことなんですよねw格闘のみで1ターンキルされて終わるという結末がww
シナリオ報酬にある新ガジェットにつきましては本編にて登場予定ですのでお待ちください!
それでは!
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