東方思願録   作:RYUBA

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初めまして!RYUBAと言います!

原作未プレイ、にわか等、駄目駄目ですが
書いてみました!ちゃんと書けてると良いな

知識は他の方の小説とwiki等だけ
原作のセリフ等、殆どわかりません!
キャラの口調も違うかもしれません

なので、独自な設定があるかもしれません

口調等が違っていたら指摘お願いします!!

☆★☆★☆★

これは、場面や、場所の移り変わりに使います

それでは!本編へどうぞ!!


不思議な青年と幻想より来る者

 

 

これは、ある青年の物語

 

いつの日か願いを叶える為の物語───

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

☆★☆★☆★

 

 

ここはとある高校のとあるクラス

 

このクラスには異常など無い

 

強いて言うならば、他のクラスより頭の良い学生が集まっている位だ

 

.......1()()()()()()()()()

 

その青年は無遅刻、無欠席で、勉強態度も良く、成績は中の中と、ここまで聞いた限りでは、平凡で何処にでもいる、普通の青年だろう

 

ある1つの異常を含めなければの話だが

 

その異常とは、青年の見た目だ

 

その青年は、身長182cmと高く、髪が白髪に近い銀髪、瞳はエメラルドの様な綺麗な碧色

 

髪は染めてる訳ではなく、瞳もカラコンをしている訳ではない

 

彼は、()()()()()()()髪は銀髪、瞳は碧色だった

 

その青年の名前は───想願(そうが)叶斗(かなと)

 

彼は、その見た目から最初は虐められていたが

今ではクラスメイトと仲良くしている

 

彼は今授業を受けていた

 

「今日はここまで!昼休みの間に飯食っとけよー」

 

そして授業が終わる。先生がクラスから出ていった瞬間周りが騒ぎだした。

彼は静かに本を読んでいる

彼が本を読んでいると、声が掛けられる

 

「なぁ叶斗!一緒に飯食おうぜ!」

 

声を掛けたのは、彼の友人だ

 

「ゴメン、今日弁当忘れちゃってさ。購買で昼御飯買わないと駄目だからさ。時間が無いと思うんだ」

 

 

「珍しいな?叶斗が弁当忘れるなんて」

 

 

「僕を何だと思ってるの?忘れる事位あるさ。誘ってくれてありがとね」

 

 

「おう!じゃあまた後でな!」

 

彼の友人は去って行った

 

「さてと.........購買に昼御飯を買いに行こう」

 

そう言い、彼は購買へ向かった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

☆★☆★☆★

 

 

 

「良し、昼御飯は買ったから後は食べる場所を探すだけなんだけど.........何となく校舎裏とか行ってみようかな?」

 

彼は校舎裏へ向かって歩き出す

 

すると

 

「止めて下さい!!」

 

と、校舎裏の方角から声が聞こえた

 

「良くわからないけど、助けないとね!」

 

彼は急いで校舎裏へ向かう

 

彼がたどり着くと、緑の髪の女子が暴行されていた

 

「緑色の髪とか気持ち悪いんだよ!!」

 

暴行をしている青年達が、下らない理由で女子を殴ったり蹴ったりしている

 

「........止めて..........」

 

女子は所々擦り傷があり、長く続いていたのか、痣が出来ている

 

「誰が止めるかよ!誰も回りにいないから、お前を助ける人はいないしな!!」

 

そう言って暴行している青年の1人は、女子に殴り掛かろうとするが

 

「じゃあ僕が助けるよ」

 

彼が暴行している青年の手を受け止めて女子を助ける

 

「大丈夫?」

 

彼が女子に話し掛ける

 

「はい.........大丈夫です」

 

女子は大丈夫と答えるが、座り込んでいる事から怖かったんだろう

 

「そう、なら良かった。でも、痣が出来てるから、手当てする為に保健室にとね」

 

彼は女子に手を差し伸べる

 

「え?」

 

 

「ほら、立たないと。それとも立てない?」

 

 

「.........はい。足を挫いてしまって」

 

 

「なら仕方無いか...な?.....ちょっとゴメンね」

 

彼は女子の背中に手を添えて、膝の裏に手を入れて持ち上げる

俗に言うお姫様だっこだ

 

「えっ!?な、何してるんですか!?///」

 

女子は驚き、顔を真っ赤にしながら聞く

彼は優しく、身長の高さと見た目も合わさる事で相当なイケメンなのだ

そんなイケメンに突如お姫様だっこされたら

そりゃあ驚きもするし、顔も真っ赤になるだろう

 

「何って、お姫様だっこだよ?立てないなら仕方無いでしょ?だから保健室までは我慢してね」

 

彼はその場を立ち去り、保健室へ向かおうとするが

 

「なっ、何だよお前!何でソイツを助けるんだよ!!」

 

虐めていた青年から何故助けたのかと聞かれる

 

「人が虐められてたら助けるでしょ?」

 

彼は助ける事を当たり前と良い、青年達は不満な顔になるが、青年の1人が

 

「お前も何だよ、その髪の色は!」

 

と言い、それを聞いた彼は

 

「コレ?コレは地毛だよ。生憎と生まれた時からね」

 

と、言った

 

「生まれた時からだと!?化物め!!どっか行け!」

 

それを聞いた青年の1人は彼に化物と言うが

 

「そうだね、僕は化物だ。僕は化物だから、逃げるのは君達だよ?何故なら.........化物は、相手を殺す(倒す)まで追いかけるんだから」

 

彼が青年達に言い放つと、青年達は何故か彼から逃げるように走って行った

女子はお姫様だっこをされたまま呆然としていたが

気を取り直し、彼に問う

 

「今、先程の方達に何をしたんですか?」

 

 

「うーん.........僕もわからないな。強いて言えば、()()でも見たんじゃないかな?僕が来た事による極度の緊張とストレスで」

 

彼はわからないと言ったが、女子は気付いていた

彼が青年達に何かしたと言う事を

そして、女子は忘れていた

今の状況を..............

 

「さてと、じゃあ保健室に行こうか。怪我はちゃんと手当てしないとね。傷は痛む?」

 

 

「え?い、いえ、痛くないです」

 

 

「そう、なら良かった。自分で歩ける?」

 

 

「歩けますけど.........?」

 

 

「じゃ、降ろすね。支えてあげるから、立つのはゆっくりで大丈夫だよ」

 

 

「降ろす?.........っ!?///」

 

そして女子は気付いた。お姫様だっこをされていた事を

 

「す、すみません!直ぐに降ります」

 

女子は彼の手から降りたが、急いで降りた為に

 

「あっ」

 

地面に足が着くと、足が縺れて彼の方へバランスを崩してしまった

 

「おっと..............大丈夫?やっぱり僕が連れていくよ」

 

倒れてきた女子を彼は支え、支えた状態からお姫様だっこに変えて歩き出す

 

「ありがとうございます...大した怪我でもないのに」

 

 

「怪我は怪我だからね。ちゃんと手当てはしないと駄目だよ?」

 

彼は女子に対して優しく微笑む

 

「わ、わかりました///」

 

こうかはばつぐんだ!

 

女子は顔を赤くした!

 

..............話を戻そう

彼は女子をお姫様だっこしたまま保健室へたどり着いた

 

「失礼します、怪我をした女子を連れてきた.........って誰もいない」

 

保健室に着いたは良いが、保健室に先生が居なかった

 

「はぁ..............仕方無い。1回ベッドに降ろすよ」

 

 

「あ、はい」

 

彼は女子をベッドに座らせた

 

「あ、1つ聞くのを忘れてたよ」

 

 

「何ですか?」

 

 

「君、名前は?」

 

 

東風谷(こちや)早苗(さなえ)です。守矢神社の風祝をやっています!」

 

 

「僕は想願叶斗だよ、よろしくね?」

 

彼は早苗に微笑む。早苗は顔を赤くしながら頷く

 

「さてと.........東風谷さん」

 

 

「何ですか?」

 

 

「これから手当て.........と言うかその傷を治すけど、これから起きる事を誰にも言わないでくれる?」

 

 

「え?」

 

 

(何故話してはいけないのでしょうか.........普通に手当てをするだけですよね?)

 

 

「東風谷さん?」

 

 

「え?あっ、はい。わかりました」

 

返事を聞いた彼は彼女の傷の1つに触れる

触れると彼は目を瞑る

 

「今治すからね。.......................」

 

彼は目を瞑り、何かを呟いたが彼女には聞こえなかった

 

そう言った彼は目を開ける

するとどうだろうか?

彼女の傷は綺麗サッパリ()()()()()

 

「えっ?傷が治った!?何をしたんですか!?」

 

 

「さぁね?東風谷さんの傷が治った。ただそれだけの事、だよ」

 

 

「..............もしかして想願さんは能りょk」

 

彼女が彼に質問をしようとした時に、運悪くチャイムが鳴った

 

「そういえば今日は午前で終わりだったね。さぁ、教室に戻ろうか」

 

 

「.........はい」

 

 

「どうしたの?」

 

 

「いえ!何でもないです!」

 

 

「そう.........じゃあ教室に戻る前に一言」

 

彼は保健室の扉に手を掛けながら彼女に

 

「僕は能力()()()()()()()()()()

 

 

「えっ?」

 

 

「じゃあ僕は先に戻るよ。さっきの事は誰にも言わないでね?」

 

そう言い残し、彼は保健室を出ていった

 

「想願叶斗さん.........彼は一体何者でしょうか?」

 

彼女の呟きは誰にも聞こえなかった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「さて、もうそろそろ家に着くかな?」

 

彼は先程学校が終わり、帰宅している途中だった

 

キングクリムゾン?知らないなぁ

 

彼は家に着き、ドアを開けて中に入り、靴を脱いで自分の部屋に向かう

 

「ただいま~.........って誰もいないんだけどね」

 

自分の部屋に着き、ドアを開ける

 

()()()()()()()()

 

見知らぬ女性が居た

 

「失礼しましたー」

 

彼はドアを閉める

 

「あっれぇ?誰か居たような?..............気のせいか」

 

彼はドアを開けて中を見る

 

「何で閉めるのよ」

 

 

「.......................誰ですか?」

 

 

「私は八雲(やくも)(ゆかり)よ。幻想郷と言う場所の賢者をやっているわ」

 

女性が名乗る

 

「僕は想願叶斗です。それで、八雲さんは何故僕の部屋に?」

 

 

「偶々外の世界を見ていたら貴方を見付けたのよ」

 

 

「僕を?それは理由になりませんよ?」

 

 

「理由になるわ。貴方が能力を持っているからよ」

 

 

「.........能力?」

 

彼は知らない振りをするが、内心はわかっていた

 

(やっぱり()()は能力なのか.........)

 

「えぇ。私も持っているけれど、人間が持っているのは珍しいのよ。」

 

 

「..............僕が珍しくて八雲さんが僕の部屋に居るのはわかりました。(納得いかないけど)本題を話して頂けますか?何故僕の部屋に居るのかは(一応)納得したので」

 

 

「えぇ、わかったわ。貴方には幻想郷に来てもらうわよ」

 

 




どうでしたか?

次回に幻想入りします!

一応言っておくと、紅霧異変の少し前です

それでは!

誤字、脱字、アドバイス等々お待ちしております!
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