フレイヤ・ファミリアの苦労人転生者   作:鬼塚虎吉

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すみません、また投稿箇所を間違えました。

アンケートもしていただけると幸いです。


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どうもケンマです、俺はとある鍛冶師と対面している。

 

「ヴェルフ、俺に魔剣を三本打ってくれ」

 

「・・・とりあえず、話だけ聞く」

 

俺の言葉に少し頭を悩ませたヴェルフだが。話を聞いて判断するという考えに至ったようだ。

 

【ヘスティア・ファミリア】ヴェルフ・クロッゾの工房。

 

「それでなんで第一級冒険者のあんたがクロッゾの魔剣を欲しがるんだ?」

 

「それに関しては詳しくは言えない、それは管理機関(ギルド)が情報規制しているダンジョンのことでもあることだからな。」

 

「それだけヤバい場所ってことなのか?」

 

「そうだ、そして俺が相手するのは普通の魔剣じゃ意味がない、この都市で椿以上の魔剣はお前にしか打てない」

 

「・・・・・・、わかった。アンタには俺やベル達も世話になったからな」

 

「ヴェルフ、感謝する」

 

「だが、金額はまけないからな」

 

「あぁ、もちろんだ。その代わり最高のものにしてくれ」

 

「おうよ!!」

 

魔剣の準備はこれでよし・・・、次は回復薬系だがこっちは派閥(ウチ)ので事足りるから省くとして後は・・・。

本拠(ホーム)に帰っている途中、俺はアイズを見かける。

 

それも、【フレイヤ・ファミリア】の本拠(フォールクヴァング)に向かっている。

 

そう言えばアイズがオッタルに修行を頼み込みに来るのって第一次人造迷宮(クノッソス)侵攻の時だったけか。

 

そんな事を思い出しながら霧の死ぬ気の炎でフレイヤの視界を欺きアイズへと話しかける。

 

 

「おい、剣姫お前こんな所で何してる?」

 

「えっと、強くなるために来ました・・・」

 

まぁ、俺は外伝で知ってるから良いもののここだけ聞いたら・・・。

 

「上位の経験値(エクセリア)を求めてウチに喧嘩売りに来てるようにしか見えねぇよ」

 

「ちっ・・・違っ・・・」

 

「お前はそうでも周りにはそう受け止められるぞ」

 

ガーンとショックを受けた表情を見せるアイズに俺はこう言った。

 

「(そう言えばコイツ天然だったな・・・)」

 

そんな事を思いながら俺はあることを思いつく。

 

「剣姫、お前に協力してやるから先にダンジョンに行ってろ」

 

「?」

 

コイツ、解ってねぇ・・・。

 

「ただでさえ俺達は敵対派閥だ、だからダンジョンの深層で修行をつけてやる」

 

まぁ、これには俺のある打算も含まれているけどな。

 

「!! いいんですか?」

 

そう言うとアイズの顔が明るくなる。

 

「ダメなら最初から言わん」

 

「分かりました」

 

そうして、アイズはダンジョンに向かって走っていき、俺はある場所に行ってからダンジョンに向かうのだった。

 

 

修行場所は?

  • 闘技場
  • 五十階層
  • 五十八階層
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