どうも、ケンマです。
先日のだし巻き卵を食って俺は発展アビリティ「耐異常」を獲得した上に最初からF でした。
これを見たフレイヤは
その御蔭(?)でここ最近は洗礼以外は静かなものです。
まぁ、メシマズだとは前から思ってたけどまさか発展アビリティ発現するほどとは思わんかったわ。
流石に俺もドン引きした、フレイヤの料理に戦慄しながらマシなものだけとはいえ完食しているベルに対して。
ちなみにオッタルも無事に退院しました。
「さて、やるか」
俺はその言葉とともに
そして、切り身の両面に塩をまぶして余分な水分を抜くため十分放置。
その間に油を鍋に入れて温めておくと、同時に食材の容易をする。
十分経ったら使い捨て紙でしっかり水気を切っておく。
小麦粉と卵に水を入れて溶き、それを温めていた油に一滴落として温度を確かめる。
ちょうどいい温度と判断したら溶いた液体に塩・胡椒・
次に、オリーブオイルに
そして、黄金色に揚がった
今晩の夜食が完成したのだが⋯、これをどうやってフレイヤに食べさせるかだ。
俺とオッタルの一件以来、ロクに食べずにいるとヘイズが嘆いていた。
主に自分の実力不足だと⋯。
まぁ、それに関しては見当違いだとは言っておいた。
ではないと、果てしなく続く無限回廊が始まりかねないからだ。
「まぁ、持っていくだけ持っていくか」
そう言いながら俺はフレイヤの
扉の前に着いた俺がノックすると、中からフレイヤの声が聞こえてくる。
「どうぞ」
明らかに元気のない声に俺はそんなに気を重くしていたのかと思いながら入ると
「{笑うな俺、笑うな}」
そのなんとも秀逸な光景に笑いが込み上げてくるがなんとか耐えた。
「フレイヤ、飯だ」
「いらないわ」
「いいから食え」
そう言いながら俺は料理を机の上に置いた。
「失敗は誰にだってある、それを糧に成長すればいいんだよ」
「私は神よ」
「神だって苦手なことの一つや二つくらいあるだろ」
「ベルに美味いもの食わせたいならお前が成長するしかないんだよ。それとも、ヘイズ達に任せるか?」
「ダメよ、ベルのお弁当は私が作るの」
俺の言葉にフレイヤは反論してくる。
「じゃあ、これ食って糧にして成長するしかないな」
「えぇ」
そう言ってフレイヤは食事を始める。
俺はフレイヤに白
「美味しい」
「そいつは良かった」
「ケンマ」
「なんだよ?」
「私、頑張るわ」
「おう」
フレイヤが元気を取り戻し、団員全員が大喜びで終わればよかったのに⋯その後、全団員がフレイヤの手料理を食べて行動不能になるのはまだ誰も知らない。
それでも、フレイヤの手料理を食べれて幸せそうにしていたことに俺はドン引きした(主に下位団員)。
そして、主な試食係にヘルンも加わった。
アンタレスとかのオリジナルのドロップアイテムとか出していいですか?
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はい
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いいえ
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どちらでも