【番外編】幼馴染にフラれたので旅に出ることにした   作:イグアナ

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なんでこうギリギリの描写になっちゃうんでしょうね……
URL限定公開とは言えタグ増やすべきかなぁ

もっとこう、柔道整復師カイリキーとかも書きたいんですけどね()

今回も案の定閲覧注意です。とりまいつもの↓

※本編より少しR方向に踏み込んた描写をしているので、苦手な方はブラバ推奨です。


永住ルート条件:例の1時間(46話)の中で、ソニアの方を振り向いてしまった場合



永住ルート:ソニア編

「シバリくんがわたしの言葉を聞いて、同じ気持ちになってくれたなら、()()()()()()なったなら、こっちに振り向いてほしいな。そしたら──」

 

「──シバリくんの全部、わたしがもらっちゃうね」

 

「じゃあ今から始めるね? 絶対に振り返っちゃ、ダメだよ?」

 

 そんな言葉から始まった、ソニアさんの誘惑に耐え続けること数十分。

 

 頼みの綱のブレバ名場面集100選も上手く脳内再生出来ず、いよいよ理性が限界を迎えようとしていた。

 

 だからだろうか、俺はソニアさんを制止しようとして、最初の言葉も忘れて()()()()()()()()──。

 

「──あは……ダメって、言ったのに……」

 

「いけないんだぁ……」

 

 仄暗い笑みを浮かべた彼女に迫られ、俺は──。

 

 

 

──────────────────────── 

 

 

 

「えへへ……寝顔可愛いなぁ……」

 

 疲れてすやすやと眠るシバリを撫でながら、ソニアは自然と口角が上がっていた。

 

 彼女は、自分のしたことが許されることではないと理解している。

 

 でも、逃げ道は与えたつもりだったし、何より振り向いてきたのはシバリの方からだったので、ソニアからすると実質合意してもらったようなものだと感じていた。

 

 そして、何より──。

 

「シバリくんもわたしのこと、好きって言ってくれたもんね」

 

 実際にはシバリが『好き』と言ってくれるまで()()()()のだが、その言葉を言わされてしまった時点でシバリの負けなので、やむなしと言わざるを得ない。

 

「んふふ、わたしも大好きだよ……」

 

 気持ちを抑えられず、彼女がぎゅ~っとシバリを抱き締めると、シバリの目がうっすらと開いた。

 

「……あれ? ソニア……さん?」

「あは……起こしちゃった?」

「俺、何……を──ッ!?」

 

 眠りにつく前にソニアにめちゃくちゃにされたことを思い出し、シバリの表情が羞恥に染まった。

 

「なっ、なななななっ、なんでっ! ま、まだっ、こんな、近くにっ……!」

「えへ……好きな人とはずっと一緒に居たいなぁって」

「そ、そうだとしてもっ、そのっ、今はっ……!」

「……ああ、もう……」

 

 恥ずかしそうに藻掻き始めるシバリを見て、ソニアの内からゾクゾクとした何かが湧き上がってくる。そして──

 

「──かわいいなぁ」

「んっ……!?」

 

 愛おしく想う気持ちを抑えられなくなり、ソニアは思わずシバリに口付けをした。

 

 舌を絡めてやるだけで抵抗する力の弱まるシバリを可愛く思いながらも、折角"好き合った仲"なのに抵抗されるのも少し傷がつく、ということで……

 

「っ……!? んん!?」

 

 口付けを続けながらも、彼女はシバリの股の間に差し込んであった脚を折り曲げ、膝でグリグリと()()()()し始めた。

 

 それによってシバリの抵抗する力は更に弱まり、やがて観念したのか、彼の方からも舌を絡めてくるようになった。

 

 しかしソニアは脚の動きを止めなかった。彼にはみっちりとわからせる必要があると感じていたし、何より、こうしているときのシバリの表情にはどこか"唆る"モノがあったからだ。

 

 そうして、しばらくシバリの反応を愉しんで満足したのか、ソニアは口を離した。

 

「……ね、シバリくん」

 

「わたしのこと……好き?」

 

 蕩けた顔で小さく頷いたシバリを見て、ソニアは言葉にできない気持ちが湧き上がってくるのを感じ、再び彼に口付けをしたのだった。 




・シバリ
『好き』って言うまで色々された。
何されたんすかね(白目)

・ソニア
『好き』って言うまで色々した。
何したんすかね(白目)

・ユウリ

・ホップ
流石だぞ! 地獄を作り出す方法をばっちりわかっているんだな!!

世界の終わりだぞ!!
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