ホグワーツ魔法魔術学校特別体育教師“伏黒甚爾”   作:物体Zさん

110 / 113
第三話

 

 

 

 

 「フシグロ君、惜しかったの」

 

 札束で膨れた紙袋を軽々と提げながらジジイが笑う。その横で縫い目の男が、まるで長年の研究成果を評価する教授みたいな顔で頷きやがった。

 

 「ダンブルドア校長、甚爾君の観察眼はやはり優れたものだよ。負けたけどね」

 

 「うるせぇな、というか甚爾君って呼ぶな、気持ち悪りぃ」

 

 自分でも分かるくらい声が低くなった。視界の端で紙袋の角が揺れるたびに、さっきまで自分の物になるはずだった金額が脳裏に浮かび、胃の奥が重くなる。あの直線で脚が止まる瞬間、筋肉の張りに混じった僅かな硬さを見抜けなかった自分の判断ミスが、今さらになって喉元に刺さる棘みたいに引っ掛かっていた。

 

 「まぁまぁ落ち着けトウジ。勝ったやつが奢る。だろ?」

 

 シリウスが肩を叩く。掌の重みと体温が妙に現実的で、張り詰めていた神経が少しだけ緩んだ。こいつは外してるくせに妙に機嫌がいい。勝ち負けよりも、この喧騒と酒と肉の方が大事なんだろう。

 

 そうだ。勝ったやつが奢る。それが俺たちのルールだ。

 

 「焼肉か、寿司かの?」

 

 ジジイが髭を撫でながら言う。勝ち馬券の余韻が残っているのか、声の調子がやたらと弾んでいる。

 

 「どこに行くんだい?」

 

 縫い目の男が楽しげに首を傾げた。こいつは本当に状況に溶け込むのが上手い。さっきまで魔法省の忌庫を荒らしてた奴と同一人物とは思えねぇくらい、普通の観光客みたいな顔をしてやがる。

 

 俺は一度大きく息を吐いた。肺の奥に溜まっていた悔しさと埃っぽい空気を全部吐き出すつもりで、長く、ゆっくりと。

 

 ターフからはまだ歓声が響いている。払い戻しに向かう群れのざわめき、係員の声、遠くで鳴るファンファーレの残響。年末の夕方特有の冷えた空気がスタンドの隙間から流れ込んできて、火照っていた頬を撫でた。

 

 負けた。

 

 だが、終わったわけじゃない。

 

 「やっぱ肉だな」

 

 自然と口から出た。寿司じゃねぇ。今は血の味がするもんがいい。噛み締めて、煙に巻かれて、腹の底まで満たされるやつだ。

 

 「おぉ!焼肉か!いいのぉ!」

 

 「賛成だ」

 

 「うぃ〜肉〜」

 

 ジジイとシリウスとコーネリウスが一斉に反応する。縫い目の男だけが、面白そうに俺の顔を覗き込んできた。

 

 「悔しさは消えたかい?」

 

 「消えるわけねぇだろ」

 

 即答だった。だが声は思ったよりも軽かった。

 

 観察は間違ってなかった。読みも外れてねぇ。ただ最後の“生き物の意志”を測りきれなかった。それだけだ。だったら次はそこまで含めて読む。

 

 群衆の中を歩き出す。人の熱気と冬の冷気が混ざり合って、肌に触れる空気がざらついている。遠くで馬の嘶きが聞こえた気がした。

 

 来年は当てる。

 

 倍にして取り返す。

 

 その時はこいつら全員に、もっと高い肉を奢ってやるんだ。

 

 「行くぞ、腹減った」

 

 そう言って歩き出した時には、さっきまで胸の奥に溜まっていた重さは、次の勝負に向けて燃える熱に変わっていた。

 

 中山競馬場から最寄りの駅まで人波に押し流されるように歩き、ホームに滑り込んできた電車に乗り込んだ瞬間、外気の冷たさと車内の暖房の熱が一気に混ざり合って眼鏡のない視界が僅かに白んだ。年末特有の浮ついた空気を纏った乗客たちの会話が頭上で反響し、ビールと煙草と興奮の匂いが車両の隅に淀んでいる。その中で俺たちは座席を確保し、ジジイは紙袋を膝に抱えて満足げに髭を撫で、シリウスは外れ馬券を丸めて紙屑にし、コーネリウスは酔いの残った顔でうつらうつらと船を漕ぎ、縫い目の男だけが吊革に掴まりながら車窓の流れる街明かりを楽しそうに眺めていた。

 

 新宿で降り、地下通路の湿った空気を抜けて地上に出ると、歌舞伎町のネオンが夜の空気を染め上げていた。雑多な呼び込みの声、排気ガスの匂い、遠くから聞こえる酔客の笑い声。競馬場の土と草の匂いとはまるで違う、金と欲望と油の混ざった街の匂いだ。

 

 「肉といえば、やはりあそこかの」

 

 ジジイが懐かしむように言う。

 

 「ユウゲンテイですね」

 

 シリウスが即座に答えた。

 

 「おぉ!ユウゲンテイ!」

 

 游玄亭。叙々苑の更に上、金を持ってる奴の為の肉を出す場所。煙の匂いすら上品に感じる店だ。日本で大勝ちした時は必ず来る。負けた時でも来る。結局来る。

 

 「ほぉ、游玄亭かい?あそこのお肉は美味しいよね」

 

 「知ってんのか」

 

 「そりゃ知っているさ。なんせ長生きだからね」

 

 こいつの魂の厚みを思い出しながら鼻を鳴らす。千年も生きてりゃこの街の盛衰も全部見てるだろう。

 

 暖簾を潜った瞬間、外の喧騒が嘘みたいに消えた。磨き上げられた石の床、落ち着いた照明、炭火とタレの混ざった甘い匂い。いつもの店員がすぐに来る。

 

 「いらっしゃいませ」

 

 「今日は5人だ。いけるか?」

 

 「いつでも」

 

 余計な確認はない。金を持ってる客が来る時間も、座る席も、飲む物も全部把握してる顔だ。見知らぬ顔でも即座に好みを判断し、持ってくる気遣いもできる優秀な店員だ。

 

 個室に通され座布団に腰を下ろした瞬間、足の疲れが一気に抜けた。競馬場で立ちっぱなしだった膝がじんわりと熱を持つ。テーブルの上には頼んでもいないのに飲み物とお通しが並ぶ。俺の前には烏龍茶、氷が軽く鳴った。ジジイの前には焼酎、シリウスの前にはビールの泡が立ち、コーネリウスの徳利からは湯気が上がり、縫い目の男のハイボールの中で炭酸が細かく弾けている。

 

 「ご注文が決まりましたらまたお呼び下さい」

 

 「あぁ」

 

 襖が静かに閉まると、外界と完全に切り離された。

 

 「さて……今日は勝ち分で遠慮はいらんのぉ」

 

 ジジイがメニューを広げる。肉の名前の並びがそのまま値段の重さだ。

 

 俺は湯気の立つおしぼりで手を拭きながら、腹の奥で鳴る音を感じていた。焼き台に火が入る前のこの静けさ、注文した肉が運ばれてくるまでの間の期待、炭が爆ぜる音を待つ時間。

 

 負けた悔しさはまだ残っている。だがそれ以上に、今は腹が減っていた。

 

 「とりあえず上タン塩と特上ハラミ全部だ」

 

 そう言うと、シリウスが笑い、ジジイが頷き、縫い目の男が興味深そうにこちらを見た。

 

 炭火の匂いが運ばれてくる。

 

 勝負の後の肉の時間が始まろうとしていた。

 

 「ご注文をお伺いします」

 

 「ふむ、上タン塩、特上ハラミ、ライスとコムタンクッパを全員分とキムチ盛り合わせを3つ、取り敢えず以上かの?」

 

 「かしこまりました」

 

 襖が閉まり、店員の気配が遠ざかると同時に、炭火の入った七輪が静かに音を立て始めた。赤く熾った炭が息をするみたいに白く瞬き、そこから立ち上る熱がテーブルの上の空気を揺らす。さっきまで競馬場の冷たい風に晒されていた指先がじんわりと温まり、焼肉屋特有の甘い脂の匂いを想像しただけで胃の奥が強く収縮する。ジジイは紙袋を脇に置き、勝ち分の札束を撫でながら満足げに顎をさすり、シリウスはビールを一気に煽って喉を鳴らし、コーネリウスは熱燗の徳利を抱え込むようにして頬を赤くし、縫い目の男だけが背筋を伸ばしたまま七輪の火を観察していた。その視線は肉ではなく炎の揺れ方を見ているようで、やっぱり普通の人間じゃねぇと改めて思う。

 

 ほんの一時待つと、襖の向こうから足音が近づいてくる。規則正しく、無駄のない歩幅だ。扉が開いた瞬間、肉の匂いが一気に流れ込んできた。銀の皿に整然と並べられた上タン塩は淡い桜色で、表面に振られた塩と胡椒が炭の熱を待ち構えるように光っている。特上ハラミは深い赤に細かい脂が差し、包丁の入れ方一つで柔らかさが分かる。湯気を立てるコムタンクッパの白濁したスープからは牛骨の甘い香りが立ち上り、キムチの赤が視界に刺さる。

 

 「お待たせいたしました」

 

 皿が並べられる音、陶器が触れる乾いた響き、炭が弾ける小さな爆ぜる音。その全部が重なって、腹の奥に直接響く。

 

 「よし、焼くぞ」

 

 俺はトングを掴んだ。金属の冷たさが指に伝わる。網の上にタンを乗せた瞬間、脂が炭に落ちて白い煙が立ち上がり、ジュウッという音が個室の中に満ちた。その音だけで脳が痺れる。表面の色が一瞬で変わり、肉が反り返る。焼き過ぎると終わりだ。頃合いを見て裏返し、ネギを乗せてすぐに皿へ取る。

 

 「ほれ」

 

 ジジイの前に置くと、老獪な魔法使いが少年みたいに目を細める。

 

 「いただきますじゃ」

 

 全員が箸を動かす。タンを噛んだ瞬間、歯の抵抗がほとんどなく切れ、塩と脂の旨味が一気に広がった。烏龍茶で流し込むと、喉の奥に残った熱がすっと消える。

 

 「うまいな……」

 

 シリウスが呟き、コーネリウスは何も言わずに酒を流し込み、縫い目の男はゆっくり咀嚼しながら味の構造でも分析しているみたいに目を細めている。

 

 次はハラミだ。網の上に並べた瞬間、脂が溶けて炎が上がる。熱が顔を撫で、煙が目に沁みる。肉の繊維が締まり、表面が香ばしく焦げる寸前で引き上げる。タレに軽くくぐらせて口に放り込むと、柔らかさの中にしっかりした弾力があり、噛むたびに肉汁が溢れて舌の上で甘くほどける。

 

 競馬の負けなんてどうでもよくなる瞬間だ。

 

 テーブルの上では皿が次々に空になり、ライスの白が肉の脂を吸って光り、キムチの辛味が口の中を締める。コムタンクッパの湯気が視界をぼやかし、炭の熱で頬が火照る。

 

 勝った奴の奢り。負けた悔しさ。肉の旨さ。全部が混ざり合って、俺は次の一枚を網に置いた。

 

 炭が強く弾けた。

 

 

 「フフ、こうやって同じ()を囲んでお肉を食べるのは久々だね。いや、やっぱり共有するというのは楽しいね」

 

 縫い目の男が牛タンを頬張りながら言った。炭火の赤がそいつの頬を照らし、額の縫い目の影が妙に深く落ちる。その隙間から滲む呪力は、肉の焼ける香ばしい匂いの中でもはっきり分かるほど湿っていて、喉の奥に薄い鉄の味を残した。楽しそうに笑ってやがるが、同じ卓を囲んでいるという事実そのものが、得体の知れない何かと向き合っているようで神経の奥を軽く逆撫でしてくる。俺はハラミを裏返しながら視線だけをそいつに向けた。

 

 「千年も生きておれば、楽しみも減るじゃろう。わしの友人につい先日亡くなったニコラス・フラメルという者がおってな。666年生きたそやつも言っておった」

 

 ジジイが焼酎を舐めながら言う。湯気の向こうで白い髭が揺れ、どこか遠くを見る目をしているのが分かった。長く生きた者同士にしか共有できねぇ時間の重みってやつか。俺には関係ねぇが、こうして同じ席に座っていると、そいつらの背後に積み重なった年月が空気の密度を変えているのが嫌でも感じ取れる。

 

 「ニコラスは私も友人だったよ。賢者の石は偉業だね。まぁ呪術を生業とする私には使う気は起きないけど……」

 

 さらりと言いやがった。千年生きてるだの、賢者の石を友人が作っただの、普通の人間なら冗談にもならねぇ話を、こいつは牛タンを噛みながら当たり前みたいに口にする。肉汁を飲み込む喉の動きまで落ち着いていて、時間の流れがこいつの中だけ違う速度で進んでいるように見えた。

 

 賢者の石。あの時の赤い石の光と、手に入れればどれだけの金になったかという計算が一瞬頭を過ぎる。だが結局はジジイとフラメルが壊しちまった。あの時は腹が立ったが、今こうして焼肉を食っていると、あの石の価値もどこか現実感の薄い話になる。

 

 「フラメルとも友人だったとは随分顔が広いんだな」

 

 「千年も生きていればね……そういえば昔——平安時代に料理好きな術師がいたな」

 

 箸が止まった。七輪の上で脂が弾ける音だけがやけに大きく聞こえる。

 

 「誰だ?」

 

 「両面宿儺」

 

 炭の爆ぜる音が一瞬遅れて耳に届いた。肉の焼ける匂いが急に遠くなる。俺の中で何かが静かに沈んだ。

 

 両面宿儺。

 

 禪院の蔵書の中でも、特に分厚く封じられていた記述を思い出す。呪術の歴史の中で災厄、そして呪術全盛の平安時代に()()として扱われた存在。同時に、術式の完成度、肉体の扱い、あらゆる面で頂点に近かった化け物。料理好き?そんな記述は無かったはずだが、千年前を実際に知っている奴の言葉の方が、紙に書かれた伝承よりよほど重い。

 

 縫い目の男はコムタンクッパを掬いながら続ける。

 

 「彼はね、食材の切り方一つにも術式を応用していた。火の通り方、肉の繊維の断ち方、味の重ね方……術式と料理は似ていると言っていたよ。どちらも構築と分解の繰り返しだからね」

 

 ジジイが感心したように頷く。

 

 「面白いのぉ。魔法にも通ずるものがある」

 

 シリウスはぽかんと口を開け、コーネリウスは何も分かってねぇ顔で酒を煽っている。

 

 俺は網の上の肉を無言で裏返した。火が強くなり、脂が落ちて炎が上がる。その熱が頬を打つ。

 

 千年前の呪術師の話をしながら焼肉を食う卓。

 

 どう考えてもまともじゃねぇ。

 

 だが——悪くない。

 

 俺は焼けた肉を皿に取り、静かに口に放り込んだ。

 

 「ん……」

 

 舌の上で脂がほどけた瞬間、頭の奥に引っ掛かっていた記憶が浮かび上がった。炭火の熱、肉の匂い、酒の気配、千年前の術師の話——全部が混ざり合っていたはずなのに、その一点だけが妙に鮮明に輪郭を持つ。俺は箸を止め、網の上で焼けているハラミを視線だけで追いながら息を吐いた。

 

 「どうした?トウジ」

 

 シリウスが怪訝そうに覗き込んでくる。だが俺の意識はもう別の場所に向いていた。

 

 最強の呪術師、両面宿儺。

 

 その名を聞いたことで連鎖的に思い出した情報がある。禪院家の書庫の奥、封印指定の巻物の中に記されていた、数百年単位でしか現れない例外の存在。

 

 「そういや五条家に数百年ぶりに六眼と無下限の抱き合わせが産まれたんだろ」

 

 肉を皿に取りながら、視線だけを縫い目の男に向ける。火の揺らぎ越しに見るそいつの表情は、相変わらず底が知れない。

 

 「あぁ……勿論知っているよ。五条悟。産まれたその日に世界のパワーバランスを変え、産まれてから年々呪霊が力を増している。君なら小学生の彼にかけられた賞金を知っているだろう?」

 

 淡々とした口調。だが内容は異常だ。産まれただけで世界の均衡が崩れる存在。呪霊側が焦って活性化するほどの圧。

 

 「ガキの時から億単位だろ。()()()()()趣味はねぇが……正直気になってはいる」

 

 興味本位——そう言い切るには少しだけ違う感覚が胸の奥にあった。天与呪縛で呪力を持たない俺と、呪術の頂点に立つことが確定している存在。その対比が、まるで鏡の裏表みたいに思える。

 

 肉を噛みながら思考を進める。冬休みでホグワーツは静かだ。授業もねぇ。依頼も今はない。時間だけがぽっかり空いている。

 

 「見に行ける暇はあるな」

 

 口に出した瞬間、炭の爆ぜる音がやけに大きく聞こえた。

 

 「見に行ってみるか……」

 

 「フフ、正気かい?」

 

 縫い目の男が肩を揺らして笑う。だがその目は笑っていない。観察者の目だ。千年生きた術師が、新しい特異点と天与呪縛の男が接触する可能性をどう見るか、計算している視線。

 

 「別に何もしねぇよ。見に行くだけだ。禪院のツテで五条家に行くか」

 

 禪院の名を口にした瞬間、胸の奥に微かなざらつきが生まれる。だがそれもすぐに消した。今の俺にとってあそこはただの通過点だ。

 

 「面白そうじゃのぉ、わしもその子を見てみたい」

 

 ジジイが焼酎を揺らしながら言う。完全に興味本位の顔だが、あの目は何かを測る時のそれだ。魔法界最強の老人が、呪術界の未来を担う存在を見た時に何を感じるか——少しだけ興味が湧いた。

 

 「アルバス、子供を見に行くために態々行くのか?」

 

 シリウスが呆れたように笑う。

 

 「ホッホッホ、理由としては十分じゃろう?それに未来ある子供を見るのも一興じゃよ」

 

 コーネリウスはもう寝かけている。縫い目の男は静かにハイボールを傾けている。

 

 俺は網の上の最後の肉を裏返した。火が一瞬大きくなり、その熱が顔に当たる。

 

 六眼と無下限。

 

 呪力を持たない俺。

 

 両極端の存在。

 

 その距離を、ただ見に行くだけだ。

 

 それだけのはずなのに、腹の奥がわずかに熱を持っていた。

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。