美人女神に転生してしまった俺。いや・・・私は、今日も追放ショタを愛でまくる。   作:雨を呼ぶてるてる坊主

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設定

世界観はどこにでもある異世界ファンタジー。中世ヨーロッパ風の街並みや、危険なダンジョンなど、異世界転生ものの世界観そのものである。

 

数カ所の王国に分かれているが、王国間同士での戦争は起きない。何故なら、人類の共通の敵である魔族が存在しているからだ。

 

種族は、人間族、妖精族、獣人族など多岐に渡っている。その中でも、最高位に位置するのが神々である。

 

魔法にはレベル1の魔法から、レベル5の魔法まで存在している。レベル5の魔法が使用できるのは、神か選ばれた人間のみ。

 

魔法の精査は王宮で行われ、水晶に手を(かざ)すことで属性を判別する。水晶が赤なら炎魔法。黄なら雷魔法など、色によって属性が決まる。

通常は一人につき一属性だが、ごく稀に一人で2種類の属性を持つ人間が居る。そんな彼らは"セカンドウィザード"と呼ばれ、英雄の様に崇められる。

 

せいぜい人間の最高到達レベルは、レベル4でストップしてしまう。

 

そんな彼等と敵対しているのが魔族である。魔族は主に、5つのカテゴリーに分類される。

 

・下級魔族

魔法を使わずとも一応対処可能。レベル1の魔法で瞬殺できる。脅威は無い。

 

・中級魔族

レベル2の魔法で瞬殺する事が出来る。村単位で、危機に陥ってしまう程度。

 

・上級魔族

レベル3の魔法を使って、何とか倒す事が出来る。複数の村が、壊滅してしまう程。

 

・皇級魔族

レベル4の魔法を使う事で、ギリギリ勝てる事が出来る。幾つかの都市が、一瞬にして壊滅してしまう程。

 

・神級魔族

レベル5の魔法を使用する事で、ようやく渡り合える。名前の通り、神々の魔法でもトントンと言ったところ。出現事例が極端に少なく、次に現れたときは世界の終わりとされる。

 

 

登場人物一覧

 

・ヒサメ・アリステラ

 

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この物語の主人公。前世は名も無きしがないサラリーマンで、彼女居ない歴=年齢だった元男。死因としては、毒親が残した借金の連帯保証人となってしまい昼夜問わず働いていたところを過労死してしまった。

しかし、転生を請け負う神に前世でのあまりに不運な人生を憐れまれた結果、TSして五大属性神の一人である水の女神に転生してしまった。

本人の生前が男であったことや、美形の女神に転生した事でイケメン女子染みた感じになった。

 

性格としては、本人は一応『水の女神なんだから、クールでいた方が良いだろう』と思って、威厳あるクールな女神を演じている。

しかし、前世では世話焼きな性格であった事から、なんやかんや面倒見が良い所もある。何より、心は男である為に羞恥心はゼロ

 

身長は178cmでスタイルは抜群

 

年齢は3500歳ではあるが、神様の中では若手な部類。

 

◆主な使用魔法は、氷・水魔法

 

レベル1

霜結・・・攻撃対象の下半身を凍結させる。

 

水弾・・・水を砲弾の様に打ち出して、対象に大穴を開ける。

 

レベル2

氷矢・・・氷の矢を生成する。射程距離は長いが、軌道が風の影響に左右される。

 

氷槍・・・氷の槍を生成する。射程距離は中程度だが、風の影響で軌道がズレたりはしない。

 

氷剣・・・氷の剣を生成する。その鋭さは特級品であり、空間ごと切断してしまう程。

 

レベル3

水蛇絡・・・水で作られた蛇を生み出し、対象を拘束してしまう技。

 

水函圧(すいかんあつ)・・・水球に対象を閉じ込め、水球に高水圧を掛けて圧殺する

 

紅蓮地獄・・・低温の冷気を漂わせ、対象の皮膚を引き裂いてしまう技。ぶっちゃけ言って、拷問用の技

 

レベル4

大紅蓮地獄・・・極低温の冷気を漂わせることにより、対象の血肉を爆ぜさせてしまう技。本人もグロすぎるから、あんまり使いたくないらしい。

 

黒風白雨・・・大雨や嵐を引き起こす技。女神であるヒサメが使えば、それはもう災害そのもの。

 

レベル5

八岐大蛇・・・8つの頭を持つ龍をを顕現させ、辺り一面を飲み込ませてしまう技。

 

氷隕・・・巨大な氷の隕石を堕とす技。ヒサメを転生させた神曰く、滅多に使ってはならないと言わしめるほどの技。

 

 

・ルル

 

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ヒサメが暇を持て余しているときに出会った10歳の男の子。元々は『不死鳥ノ爪』というパーティに所属していたが、リーダーであるセルジオに理不尽な理由で追放された。

 

以前に王宮で、属性魔法を調べる際に手を翳したが、白色に光るという前代未聞の結果に終わり、属性無しと判断されてしまった。その事から、自己肯定感が低い。

 

ネタバレ注意

 

幼少の頃に、魔族に両親を殺されており天涯孤独の身である。

 

栄養失調のせいか、10歳という年齢の割に背は低く125cm程しかない

 

性格は心優しく、思いやりの心を持っている。しかし、優柔不断なところもありそこは欠点と見なされている

 

 

・ホムラ

五大属性神の一人である、炎を司る女神。

 

常に明るくハイテンションで、軟派な印象を与える女性。

しかし義理堅い性格をしており、その胸の奥に宿る情熱の熱さなら、誰にも負けない。

 

身長は178cmで、オレンジ色のポニーテールと瞳の色をしている。

 

年齢は4500歳である。

 

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・ヒカリ

五大属性神の一人である、雷を司る女神

 

厳格な性格をしており、とにかくストイックである。硬派な雰囲気を纏っている為、ホムラとはよく言い争いをする。しかし、子供に対して優しい一面もある。

 

身長は183cmで、金髪ロングヘアに青い瞳をしている。服装はビキニアーマー。

 

年齢は8700歳

 

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・ヒスイ

五大属性神の一人である、風を司る女神

 

おっとりとした雰囲気の、心優しく母性溢れる女性。生まれてから一度も怒った事が無いため、世界一温和な女神と言われている。

 

身長は167cmで、黄緑のポニーテールに水色の瞳をしている。

 

年齢は7500歳

 

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偉龍(ウェイロン)

五大属性神の一人である、大地を司る男神

 

常に瞑想をしている、落ち着き払った青年。その性格から、他の神々から相談に乗る事が多い。実は神界の中でも、最古参の部類に位置する神。

 

身長は190cmで、スキンヘッドをしている。

 

年齢は45億5000万歳

 

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・創造神様

この世界を作り出したと言われる、全ての神の頂点に君臨している女神。・・・なのだが、その見た目は完全にロリっ子。

 

天真爛漫で明るく、無邪気な性格をしている。その性格から、創造神であるかどうか疑われる事もしばしば。

 

身長は145cmで紫色のボブカットに赤い瞳をしている為、ヒサメからは初対面の頃『日本人形みたいだな・・・。』と思われていた。

 

「のじゃ」口調で話す、のじゃロリ。

 

年齢は、本人曰く覚えていない。

 

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・グレイブル

ルルと契約を交わした、元神級魔族。

 

白銀の毛並みに金色の瞳をした巨大な狼の魔獣であり、不老不死の肉体を持つ魔獣である。

 

グレイブルの生き血を飲めば不老不死に成れるという逸話がある為、今までその身柄を狙われ続けてきた。その為、人間を見下しているがルルに絆される予定。

 

使用魔法は、水属性以外の属性全てを操る。

 

偉龍とほぼ同じ年齢。

 

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・セルジオ

ルルが以前に所属していた、"不死鳥ノ爪"というパーティのリーダー。

 

数十年単位で生まれてくるセカンドウィザードという魔導士であり、炎魔法と雷魔法の使い手。

 

しかし、性格は女狂いの最低のクズである、女を囲う為なら、手段を択ばないゴミのような男。

 

しかし、神ノ加護に胡坐を掻いていた事で鍛練などはしていない。ホムラとヒカリに魔力量を弄られる事で、これからドンドン転落人生を送る予定。

 

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国名一覧

・ヴァルガン国

ルルとヒサメが初めに降り立った国である。基本的に、国民達は何不自由ない生活を送っている平和な国である。

 

その魔力の正体は、千年に一人の確率で生まれるマルチウィザード。マルチウィザードとは、五大属性全てを操る事が可能な無垢なる魔力の事。

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