美人女神に転生してしまった俺。いや・・・私は、今日も追放ショタを愛でまくる。   作:雨を呼ぶてるてる坊主

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少年が、ヒサメと出会う少し前の物語


苦い思い出と女神様

僕の名前はルル・・・。何処にでもいる、普通の男の子だ。そんな僕は、冒険者パーティである『不死鳥ノ爪』というパーティに所属していた。

 

 

僕の所属していたパーティは、王都では知らない人は居ないくらいの強靭なパーティだった。リーダーであり、勇者であるセルジオさん。僧侶である、リリカさん。魔導士であるカリンさん。盗賊であるサギリさん。皆が皆、王都の精鋭とまで言われるくらいの人達だった。

 

 

その強さの秘訣は『神ノ加護』って呼ばれるもので、人間界とは別の所に住んでいる神様達の力を借りる事を言うんだって・・・。

 

 

・・・名前から想像できるかもしれないけど、勇者であるセルジオさんと僕以外は皆女性で作られたパーティだった。そんな人達の中でも、僕は一際目立っていた。主に、悪い意味でだけど・・・。僕には魔法の才能が無いからだ。

 

 

僕達の住んでいる国では、4歳になると何かしかの魔法に目覚め始めるようになる。それは大体、一人一属性で炎・氷・雷・風・土の五属性の中から適当に目覚める様に成るみたい。

 

 

そして、4歳を迎えた子供達は身分に関係なく王宮に向かい、水晶の間という所で水晶に手を(かざ)す事によって属性が判明する仕組みなんだ。

 

 

そして・・・、セルジオさんこそがその貴重な才能を持った人だった。彼は、水晶玉に手を翳したときに赤色と黄色に輝き始めたらしい。つまりは、雷属性と炎属性を持っているっていう事になるんだよね。

 

 

そして、そんな二つの属性を持つ人の事を"セコンズウィザード"って言うらしい・・・。

 

 

実際に、セルジオさんはとっても強かった。どんな時でも前線で魔族たちと戦って、どんな時でも勝利を手にしていたんだ。・・・僕と違って。

 

 

そして、僕は今日セルジオさんに呼び出されていた。セルジオさんが僕を呼び出す事なんて、滅多になかったから僕は緊張してしまっていた。そして、セルジオさんの御部屋に入ると、そこにはセルジオさんがどっしりと座っていた。

 

 

『おい・・・、ルル。てめぇ、何で呼ばれたか分かってるよな?』

 

 

『え?えっと・・・。お、御掃除が行き届いていなかったでしょうか?』

 

 

『あ?んな訳ねぇだろ・・・。チッ、これだから鈍い奴は嫌いなんだ。』

 

 

そんなセルジオさんの言葉に、僕は反射的に縮こまってしまう。セルジオさんの身体はとっても大きくて、僕なんか一捻り出来ちゃうくらいの丸太みたいな腕を持ってるからだ。そして、次に彼が放った言葉に僕は放心してしまう。

 

 

『てめぇ、ウチのパーティを抜けろ。』

 

 

『え・・・?ど、どういう事ですか?』

 

 

『言葉通りの意味だよ、今日を以って、てめぇはウチのパーティから追放だ。』

 

 

『そ、そんな!どうして!?』

 

 

『あ・・・?まだ分かんねぇのかよ!!てめぇが、魔術を使えないカスだからだよ!!』

 

 

その言葉に、僕はショックを受けてしまう。・・・確かに、僕は魔力を使う事は出来ない。

 

 

僕が適性試験を受けた際の水晶の色は・・・。真っ白に染まっていた。この現象は王宮の人達も見た事が無いらしく戸惑っており、実際に魔法を出してくれと頼まれてしまった。けれども、僕は魔法を出す事が出来なかったのだ。

 

 

そんな僕がどうしてセルジオさんみたいな人と冒険が出来たかと言うと、セルジオさんが僕を勧誘してくれたからだ。とある日に喫茶店で物思いに耽っていると、セルジオさんが僕の前に来て手を差し伸べてくれた。

 

 

『御前みたいな、奇抜な奴の力が必要なんだ。俺と一緒にパーティを組んでくれ。』

 

 

その言葉に、僕は救われた気がした。僕には魔力が無いから、このまま何者にも成れないまま終わってしまうんじゃないかって、不安でいっぱいだったからだ。

 

 

そこから、僕は一生懸命に頑張った。セルジオさんの期待に応える事が出来るように、我武者羅に走り回った。そして、いつの間にかパーティメンバーも増えていって、いつの間にか『不死鳥ノ爪』とまで呼ばれるくらいには大きくなった。

 

 

そして、僕はそんな魅力的なパーティで、これからも頑張っていけると思った・・・。そう・・・思っていたはずだったんだ。

 

 

『た、確かに僕は魔力を使えませんが・・・。い、いつも皆さんの負担に成らない様に、身の回りの御世話や御手伝いをしています。な、何かご不満な点があれば、改善し・・・。』

 

 

僕がそう言おうとした瞬間、僕は後ろに大きく倒れてしまった。セルジオさんが、僕の椅子を蹴り飛ばしたからだ。次に、僕の御腹に衝撃が走ったかと思うと頭に痛みが走った。

 

 

そして、その痛みの正体がセルジオさんに御腹を蹴られて髪を掴まれたと理解するのに時間が掛かってしまった。

 

 

『ギャーギャーゴタゴタ、うるせぇんだよ・・・。言葉分かんねぇのか?魔力が使えねぇカスは、パーティにいらねぇんだよ!!』

 

 

『あぐっ!!』

 

 

『それから、テメェの言ってた俺らの世話に関して何だがな。既に新しい人員は、加わってんだよ。』

 

 

そう言うと、セルジオさんは僕の顔にとある書類を押し付けてきた。そこには、長い黒髪をしたメイド服を着た綺麗な女の人が映っていた。

 

 

『こ、この人は・・・。』

 

 

『さっきから言ってんだろ。テメェの代わりの世話係だよ。そもそも、何か勘違いしてるかもしれねぇけどな、テメェを誘ったのは親切心からじゃねぇよ、バーカ。』

 

 

『え・・・?』

 

 

『テメェは(ツラ)だけは良いからな、テメェを一時的にでもパーティに入れといたらテメェ目当ての女共が寄って来るだろうからな。要はテメェは、女を釣る為の餌にしか過ぎなかったんだよ!』

 

 

その言葉に、僕は頭が真っ白になってしまった。今まで、セルジオさんに認められるための努力が、全て無駄だと言われた気分になってしまったからだ。そんな僕を嘲笑うかのように、セルジオさんは言葉を続ける。

 

 

『分かったら、さっさと出て行けよ。何をしようと、御前の居場所はねぇんだからな。まぁ、故郷(くに)に帰ろうが家族は死んでるから出て行ったところで居場所が無ぇのは変わんねぇか!!・・・あ!因みに、手切れ金とかも無しだからな!!』

 

 

その言葉に、僕が何も言えずに立ち尽くしていると僕の顔の横スレスレに、雷魔法が飛んできた。

 

 

『さっさと出て行けって、言ってんだろうが・・・。ぶち殺すぞ、チビが。』

 

 

その言葉に気圧されてしまった僕は、何も言えずに丸腰でトボトボとセルジオさんの御部屋から出て行ったのだった。

 

 

・・・そうして、僕の一人きりの旅が始まった。僕は魔法が使えないから、食べられる木の実や薬草を探し出したりして飢えを凌ぐしかなかった。けれども、偶に毒が有る木の実を食べちゃって御腹を壊した日もあった。

 

 

そんなある日、僕はいつも通りに当ても無く森の中を進んでいた。足腰はジクジクして震えていたけど、何とか歯を食いしばって進み続ける。そして、目の前に見える大きな木の根元で休憩しようとしたとき、僕を盗賊さん達が襲ってきた。

 

 

そんな盗賊さん達は、僕の方をニヤニヤ見つめながら歩いてきた。そんな彼等に対して、僕は逃げる事も助けを呼ぶこともしなかった。だって、僕は何処に居たって役立たずである事には変わりがないから・・・。

 

 

そう考えていると、盗賊さんの内の一人がナイフで僕の服を引き裂いてきた。そんな行為にさえ、僕はもう何も感じない・・・。目の前にいる彼等が、僕を貴族さんに売り飛ばすって言ってるけど、寧ろその方が良い気がしてきた。

 

 

たとえそれが偽りの愛情だったとしても、その貴族さんが僕と一緒に居てくれるなら・・・。そう考えながらも、僕の心の片隅には生きていた頃の御母さんの言葉が蘇る。

 

 

『ルル・・・。貴方は、幸せになるのよ。』

 

 

(ごめんね、御母さん・・・。でも、もう疲れちゃったよ・・・。)

 

 

そう思いながら僕が目を閉じて、これから起きる運命に身を任せようとしたときだった。少し離れた場所から、厳かでありつつも綺麗な声が響いた。

 

 

『その子から離れろ!下郎共が!!』

 

 

その声に僕は目を向けると、そこには綺麗な女の人が立っていた。『不死鳥ノ爪』の団員だったリリカさん達も物凄い美人さんだったけど、目の前の女の人は美人さんどころじゃなかった。

 

 

水色の綺麗な長い髪に、澄み切った水色の瞳・・・。それに、着ている御洋服も今までに見た事が無いものだった。金色の装飾品がキラキラ輝いていて、純白の衣装は女の人の身体の線を、くっきりと表していた。背も僕なんかよりもずっと大きく、その立ち振る舞いは堂々としたものだった・・・。

 

 

そんな女の人は怒りに満ちた瞳で盗賊さん達を見つめるが、盗賊さん達はそんな女の人に怯む事無く嘲笑い始めた。

 

 

『おいおい、何だ?今度は、綺麗な賢者様まで現れやがったぜ。』

 

 

『・・・賢者っつーには、神々しすぎねぇか?・・・まさか、女神様の類だったりしてな。』

 

 

『まぁ何にせよ、清楚な雰囲気の女であることには変わりねぇだろ!!御前等は、そのガキで楽しめよ!!俺は、この女を使って気持ち良くならせてもらうからよ!』

 

 

その言葉に、僕は何か嫌な予感がした。"気持ち良くなる"って聞くと、普段ならどんなに楽しい事なんだろうとワクワクしちゃうけど、盗賊さんから発せられた"気持ち良くなる"っていう言葉には嫌な感じがヒシヒシ伝わってきたからだ。

 

 

(駄目・・・。お姉さん、逃げて・・・。)

 

 

そう僕が願いながらも、盗賊さんの手が女の人に触れようとした瞬間・・・。信じられない事が起こった。女の人の口が動いて何かを話したかと思うと、盗賊さんの腰から下が凍り始めちゃったからだ!

 

 

(え・・・?ど、どういう事?)

 

 

僕がそう考えている間にも、女の人は盗賊さん達を威嚇し続ける。いつの間に出現したのかは分からないけど、女の人の上には無数の氷の槍が出現してたから。

 

 

そんな氷の槍を見た盗賊さん達は、女の人の威嚇に怯えてしまったのか御金を置いて逃げてしまった。そんな光景にボーっとしていると、女の人は僕に目線を合わせて話し掛けてきてくれた。

 

 

『まさかの、美ショタとはな・・・。』

 

 

その女の人が言った"びしょた"っていう言葉の意味は分からなかったけど、悪い意味じゃない事だけは確かだった。そんな女の人の風格に緊張していると、僕の御腹がグーッと成り始めてしまった。

 

 

(ど、どうして、御腹が鳴っちゃうの・・・!?)

 

 

そんな状況に恥ずかしくなってしまった僕は、顔を真っ赤に染めてしまう。そんな僕を見ていた女の人は、突然立ち上がると食糧を探しに行ってくると言ってくれた。

 

 

その御言葉は有難かったけど、僕はつい女の人の袖を握り締めてしまった。さっきの一件もあってか、此処に一人で残るのが寂しくて怖くなってしまったからだ。そんな僕が一緒に連れて行ってほしいと頼むと、女の人は僕を抱っこしてくれた。そんな彼女の腕の中は、とっても柔らかくて暖かかった。

 

 

そこからは、僕の想像もつかない事が何度も起き続けた。茂みから下級魔族が出てきたけど、女の人はそれを目にも止まらぬ速さで倒してしまった。

 

 

そして、突然現れたぺパットンっていう豚さんを氷の槍で串刺しにして倒してしまったのだ。そして、当然だけど豚さんはその場で死んじゃった。もちろん、女の人は僕の為に採ってくれたのは分かってるし『有り難う御座います』って伝えるべきなんだと思う。

 

 

だけど、それ以上に目の前に居た豚さんが死んでしまった事に僕はショックを受けてしまった。

 

 

『ぶ、豚さん・・・。死んじゃったんですか・・・?』

 

 

『は?い、いや・・・。まぁ、食べる為だからな。殺して当然だろう?』

 

 

『で、でも・・・。可哀想です・・・。』

 

 

折角採って貰ったのに、こんな事を言うなんて失礼な事しちゃったかな?もしかして、怒らせちゃったのかな?僕がそう思いながらビクビクしていると、女の人は困ったように笑いながら僕の頭を撫でてくれた。

 

 

『そうだな、確かに可愛そうかもしれない。けれども、君が生きる為にもこのぺパットンは食べなければならないよ。・・・それとも、罪悪感の方が勝ってしまうかい?』

 

 

その言葉に、僕は恐る恐る頷いてしまう。勿論、生きる為に食べなければいけない。けれども、この豚さんも生きる為に必死なんだという事を考えると、割り切って考える事が出来なくなっていた。そんな僕の頭に、温かいものが乗っかった。それは、女の人の掌だった。

 

 

『そうか・・・。それでは、君に魔法の言葉を教えてあげよう。』

 

 

その言葉を聞いて、僕は首を傾げてしまった。魔法って言ったら、五大属性しか僕は知らないし言葉の魔法なんて聞いた事も無いからだ。そんな僕の心を知ってか知らずか、女の人は僕に魔法の言葉を教えてくれた。

 

 

『その魔法の言葉とは・・・、『いただきます』という言葉だ。聞いた事はあるかい?』

 

 

その言葉に僕が首を振ると、女の人は僕にでも分かり易いように説明をしてくれた。『いただきます』というのは、命に対して感謝する儀式の事なんだって。自分の御口に入る食材に感謝をして食べる事で、食材さん達は心置きなく成仏してくれるって。

 

 

(素敵な考え方だなぁ・・・。)

 

 

僕がそう考えていると、女の人は豚さんの身体にナイフを突き立てて豚さんを(さば)き始める。そして、捌き終えると再び見た事も無い魔法で御肉を片付け始めちゃった。

 

 

それを見届けた僕は、火を起こす為の枯葉や枯木を探し始める。あんまり女の人に心配を掛けないように、遠くには行かずにね。

 

 

そうこうして集め終えて女の人の下に戻ると、女の人は僕に『ありがとう』と言ってくれて頭を撫でてくれた。そんな女の人の仕草に、僕は心がポカポカしてくる。

 

 

そして、女の人が火をつけて数分後・・・。僕達の目の前には、大きな御肉の丸焼きが出来上がっていた。そんな御肉からは肉汁と脂がしたたり落ちて、とっても美味しそうだった。けれども、美味しそう過ぎて僕の御腹からキュルルルと音が鳴ってしまったけど・・・。

 

 

『ご、ごめんなさい・・・。』

 

 

僕がそう謝ると、女の人はポカンとした後にクスクスと笑い始めた。けれども、そんな笑い方は決して嫌なものなんかじゃなかった。

 

 

『ハハッ、気にしなくても構わないよ。この肉は君の為に焼いたんだから。もしかして、腹に優しい果物とかの方が良かったかい?』

 

 

『だ、大丈夫です・・・。あ、あの・・・。女神様?』

 

 

『ヒサメで構わないよ。』

 

 

彼女が名前呼びを許してくれると、僕は恐る恐るヒサメさんが言っていた『いただきます』と呼ばれる儀式を教えてもらおうとすると、彼女は手取り足取り教えてくれた

 

 

『ひ、ヒサメさん・・・。い、いただきますの儀式の方法を教えてくれませんか?』

 

 

『あぁ、構わないよ。まずは、両手を合わせてみてくれ。』

 

 

『こ、こうですか?』

 

 

『そうだ。そして、目を閉じて全ての食材に感謝を込めながら・・・。いただきますと言うんだ。一緒にやってみようか。』

 

 

ヒサメさんの言葉通り、僕は目を閉じながら合掌をしてぺパットンに向けて感謝を示そうとする。そうすると、何処か温かい気持ちになって来る。

 

 

(これが・・・。食材に対する感謝の気持ちなのかな?)

 

 

そう思いながら目を開けると、ヒサメさんは既に目を開けており御肉に手を伸ばしていた。そして僕は、ヒサメさんが食べ終わるのを待つ事にする。『不死鳥ノ爪』にいた頃は、皆が食べ終わってから食べるのが日常だったから。そうしていると、ヒサメさんは首を傾げながら僕に質問をしてくる。

 

 

『食べないのか?・・・まさか、菜食主義者だったりするのかい?』

 

 

そう訊いてくるヒサメさんに僕は訳を話そうとしたけど、彼女があまりにも御肉を勧めてくるので僕は恐る恐る御肉を手に取ってかぶりつく。すると、御口の中で御肉の旨味が弾け出してしまう!!今まで、セルジオさん達が食べ終わってから食べてたから、御肉は冷えた物や干し肉しか食べてこなかった。けれども、焼き立ての御肉は全然違う!!噛めば噛むほど、幸せな気持ちが溢れ出てきちゃう!!

 

 

そんな僕を、ヒサメさんは優しい眼差しで見つめてきてくれた。そして、食事が終わると同時に僕は強烈な眠気に襲われてしまう。どうしてだろう?安心しちゃったからかな・・・。

 

 

僕がそう考えながら倒れそうになると、ヒサメさんがそっと僕の頭を掌で支えてくれた。そんなヒサメさんの手はヒンヤリしていて、瞬く間に眠気が襲い掛かって来る。

 

 

『寝てて大丈夫だよ。私は睡眠を必要としないし、私達の周囲には結界を張ってある。君の事は、何が有ろうと守り抜くと誓おう・・・。御互いの自己紹介は、明日にしようね。今はただ・・・ゆっくりお休み。』

 

 

そのヒサメさんの声に、僕の意識は暗闇へと落ちていく。ただ、その暗闇は怖いものじゃなくて、どこか安心できる暗闇だった・・・。

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