鬼のゲヘナ生   作:西林檎

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あー!いけませんお客様。癖と癖がぶつかるのはやʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ。(供給過多による華麗なる失神)


1.散歩

さてこの前委員長に見つかってから少し狙撃の練習をやめている。そして自分はとある仕事を行っている。その仕事とは

 

情報屋である。

 

こっちは面を使ったりせず人と会わずにオンライン上や音声だけ相手に渡したりしている。巷であんな感じに呼ばれてるやつの情報とか誰が買いたいねん。基本渡す相手を選んだりはしない。頼まれる情報も直接的にやばいものでもない限りは集めて渡す。

今まででむずかったのはやっぱアビドス3年生の調査と昔に歴史から消えたアリウスを探せ!とかだったな。アビドスの方は遠くから見てても謎にバレたりするし、アリウスはまさかの地下墓地(トリニティんとこ)でゲヘナ生ってことバレないように必死だったわ。髪型工夫して隠してたけどいつ風が吹くかビクビクしてたわ。今回はなんか依頼あるかな〜、ってあるじゃん。なになに〜、給食部部長の現在地はどこでしょうか?

 

 

…どーせ美食のやつらがやってんだろ。よく車ごと攫われてるし。

よし、無視。おれは何も見てない。ok?

 

 

 

他には依頼きてないか…だったら委員長に使った工作物もう少し増やすか。他のとこいくときがあるからそこでC&Cとか正実やらが絡んでくるかもだし。ちなみに外の奴らは撃ってない。変な火種にしたくないからね〜。

 

 

 

 

 

 

 

 

______________________

 

 

お、もうそろ学校の時間か。ゲヘナ生はほぼこないからかなり静かだしいても暴れたがらない人しかこないから楽なんよね〜。第二校舎にみんな固まっているからいこう。っと制服に着替えなきゃ。軍服にも似た制服。改造okなので実用性も考えて動きやすいよう、しかし露出は嫌なので膝までのスカートにハイソックスで足を隠す。上は少し和風チックな軍服。角を絡ませて上に向けて…はい完成!

 

 

「そんじゃいきましょうかね。絡まれにゃいいけど」

 

今持ってるのはマシンガン、使えないわけではないがやはり対物ライフルブッパが正義かも…?

 

「しゅっぱーつ。前進」

 

 

_________________________________________

 

「おら、金出せや!」

 

「まぁ、そんな幸運あるわけもなく」

 

絡まれちった☆じゃないんだわ。ぶち飛ばすぞ。さて相手はスケバン3人。ハンドガン2にサブマシンガン1か。金出せいってくるやつには金ではなく弾丸をプレゼントが1番よろしい。

「おい!無視してんじゃねーぞ!」

 

いやまてよ?弾丸にだって金はかかる。それを相手に打ってると言うことはつまり相手に金を渡しているとなるのでは??つまり俺は今まで金を渡していたのか…

 

「一丁前に無視しやがって!撃ってやる‼︎」

 

よし、拳で行くか。そしたら俺負けてないじゃん。ほんじゃ目の前の人を〜?

 

「はいはい」

 

「グギャァ!?」

 

 

拳骨!ただしただのゲンコツではない。体の回転も使って振り下ろしてるからかなり痛い。あと身長高いからその分回せる。よし!失神確認ヨシ!*1そして拳銃をこちらに向ける手癖の悪い2人には〜?

 

キャッハァァ!!!

 

「ピキャッ」

 

マシンガンぶん回して応戦よ!ぶっ壊れるだろうって?これカッッタイからモーマンタイ!あと中身の部品が少ないから破損とかはあんましないのさ。さてぶっ飛ばしたことだし行こうか。まったく変な足止め受けたったよ。まったくおくれちゃったらどうするんだか

 

「おい」

 

「ん〜?」

 

声をかけられたため後ろを向くとそこには友達の銀鏡イオリがいる。*2しかし彼女は風紀委員である。前までは面を被ってるとこ遠目にしか見られたことなかったんだけど、あいにく風紀委員長とかち合って体型とか身長とかバレてるから、勘づかれてたりは…

 

「…そこの奴らは」

 

「あ〜、金出せって脅してきたからやり返しただけだよ。正当防衛ってやつ」

 

「その血は」

 

「ぬ?…ほんとだ。多分殴った時の返り血だから安心して」

 

頬に血がかかっているとは気づかなかったな。匂いが強くなる前に洗わなきゃ。てかこの感じからしてばれてはないみたい。よかった。

 

「そうか。私はこいつらの回収任務だったんだがお前のおかげで楽になった」

 

「ん〜、どういたしまして」

 

「…シレネ、その顔をなんとかしなきゃ学校に行っても警備の風紀委員に捕まるぞ」

 

そんなことを言われてすぐ近くのまどで確認してみたら、あらびっくり。頬は高揚し、目は幸せそうに細め、口は横に大きく開いていた。やばいわこれは。

 

「ありがとう!あっぶね〜。この顔は連行される顔してるわ。そういえばイオリは学校は無し?」

 

「公欠だ。全く最近は仕事が多くなってきていてな。」

 

「あ〜。確かに確かに最近増えてきてるよね。どうしたのかね〜?」

 

「さーな。私は知らん。ただただ面倒なだけだ。さっさといけ。遅刻するぞ」

 

「あ!ほんとだ!じゃアドゥー!」

 

にしたってこの治安の悪化は少し顕著だよな〜。かえったら色々と調べてみるか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

*1
仕◯猫風味

*2
やはり刺さりますな。癖に。なんだ?褐色耳長銀髪ツインテール強気女子とか最強やん




は。意識が飛んでいやがりました。

大まかな展開

  • 稀に戦闘しながらストーリーand日常会。
  • 曇らせこそ正義である。
  • 曇らせはいいけど晴らせはあるよね?(圧)
  • みんなでりんご食べよ
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