デジアドのオーガモンに転生した。目指せタイタモンへの道 作:のうち
タイタモンだ。ジジモンとババモンのイジメのような扱きを受け始めてから体感でおよそ半月が経った。
ある日、ジジモンとババモンは元の姿に戻り俺に告げた。
「タイタモン。お前との日々は今日で終わりだ。」というのだ。
なんでもここ最近、炎の壁の向こうの闇の気配が増大しているらしく封印の見張りにつきっきりになったしまうだろうこと、俺もそこそこ出来るようになってきたので単身で戻ってもある程度は対応出来るらしいとのことでまあ、とりあえずは卒業ってことなのだろう。
ロゼモンからゲートを開けてもらう。
「さあ、いきな。あんたが行った時、私達はこの橋を破壊する。ダークマスターズや他の連中が他のデジタルワールドに行かないようにね。」
「すまない。達者でな。」
「お前も簡単に死ぬんじゃないよ。」
「ああ、それじゃあまたな。」
ゲートを通るとそこは俺やレオモン達のいた美しいデジタルワールドはなくそれぞれのエリアが破壊されて一つになろうとしている後継だった。
「来たか。もう1人の私よ」
と俺の前に現れたのはガンクゥモン、もう1人の俺的サムシングのこいつの格好はマジでボロボロの一言に尽きた。
「お前、それは一体。お前のご主人様はどうした。」
「我が主人イグドラシルはダークマスターズによりその機能を停止されてしまったのだ。だがイグドラシルはホメオスタシスと同様に奥の手を用意している。」
「まさか・・・」
「全てはタイタモン。俺に奪われたお前の全てを返す。そこに俺の記憶とイグドラシルの最後の言葉がある。」ガンクゥモンはデジコアを差し出して俺の胸につけるとそれらが吸い込まれる。
と俺の頭の中にあのゴスロリ(イグドラシルの姿があらわれる)
「久しぶりだね。追放しておいて何だと思うかもしれないけど今は非常時なのだからとりあえず君には全てを話すよ。」
イグドラシルは語る。先代の選ばれし子供達と共にロイヤルナイツは協力して戦ったがロイヤルナイツは半壊状態、イグドラシルも自身の本体であるコンピュータ端末に多くの被害を出した。
ロイヤルナイツには呪いをもらい長時間の戦いが出来なくなったものもいればデジタマに戻る程のデータを残せずに消滅してしまったもの達など多くいる。
だからこそ、ロイヤルナイツは多くのデジモンに声をかけていたのだが結局ロイヤルナイツを創り出せたのは俺のデータメモリでつくったガンクゥモンだけだった。
そしてデジタルワールドにやってきたホメオスタシスが選んだ子供達をみてイグドラシルはそれを真似ることにした。選ばれし子供である。
俺に求めたのは自身の本体の再起動並びにロイヤルナイツの再結成だ。ロイヤルナイツのメンツにはイグドラシルが選んだ、選ばれし子供達のメンバーのデジモンが進化できるように進化ツリーを固定したデジタマとデジヴァイスを創造した。
ガンクゥモンの進化ツリーもくれてやるからこのその選ばれし子供達のパートナーデジモンとなってほしいこと緊急時やこちらからの依頼時にはガンクゥモンへ進化してロイヤルナイツとして動いてほしいことを依頼される。
それ以外はこちらから干渉はしないとのことを約束し、イグドラシルは姿を消した。
気がつくと俺はゴブリモンにまで退化していた。
ふざけんなあのゴスロリ!!!!!!!
タイタモンのテイマーを決めます。
1、マメオ(デジモンワールド主人公)
2、白峰ノキア(サイバースルゥース)
3、御園ユウタ(タイスト)
4、御島エリカ(ハカメモ)
ゴブリモン(タイタモンのテイマー)
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マメオ
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ノキア
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ユウタ
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エリカ