デジアドのオーガモンに転生した。目指せタイタモンへの道   作:のうち

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デジタルワールドイリアス編
第5話


 オーガモンだ。デビモンとの戦いで乱入してきた金髪のクゾカキが俺のメモリーとかデータを組み込んで造ったガンクゥーモンの攻撃を受けて死んだと思ってたんだが・・・・

 

 「ここは、いったい」

 

 デジタルワールドであることは確かなようだが、途中見つけた街では何故か俺を見る目がなんか恐怖の対象みたいな感じなんだけどどういうことだ?

 

 「タイタン族だ!、タイタン族が街に入ってきたぞ!」

 

 タイタン族?、なんか聞いたこともあるような気もするがなんだったか思い出せん。

 

 そういう関係の記録はおそらく大体あのガンクゥモンに持ってかれたんだろうしな。

 

 そうこう色んな考えを巡らせているといつの間にが俺は取り囲まれていた

 

 「タイタン族め、我らの集落になんのようだ。」

 

おそらくはリーダーっぽいデジモン、ワーガルルモンだ。

 

 「俺のことを言ってるのか?」

 

「貴様以外に誰がいる!」

 

 「まて、俺を誰かと勘違いしちゃいないか?」

 

 「勘違いなどではない。オーガモンの大半はタイタン族だ。」

 

いや、確かにタイタン族とかっていう設定を前世の旧デジカとか資料集でそんな名前が出てきたっけ?

 

 確か、オリンポス十二神と争う・・・・・

 

 「すぐにここを立ち去れ、出なければ」

 

ワーガルルモンが距離を詰めて拳を向けて来る俺はそれをかわして脇腹に覇王拳を撃ち込む。

 

 「いくらお前が完全体だってな。お前みたいなタイプの経験値はダンチなんだよ!」

 

 そう、こう言った広範囲攻撃を持たず身体能力全振り、レオモンと似たような連中なら俺の知ってるレオモンのほうが早い。

 

 マジで単純な近接戦闘なら完全体とほぼ互角になれるあいつはなんなんだ。

 

まじ主人公だな。 

 

 「って、気絶したのか。ええ、お前完全体だろ。どうなってんだよ。」

 

 この時、オーガモンは気が付かなかったが成熟期の段階で完全体と渡り合える程の奴と長年にわたって切磋琢磨してライバル関係の自分もそのステージにいることを

 

 「そこまでだ。」

 

「誰だ。」

 

 「私はメルクリモン。この集落の長を務めている。」

 

 「ふん、自分の身内の躾くらいはしっかりしてほしいもんだぜ。俺はここがデジタルワールドの何処ら辺かを聞きにこの集落を見つけて尋ねてきただけだってのに、俺のことタイタン族だのと訳の分からん事ばかり」

 

 俺はメルクリモンにこれまでの経緯を話す。

 

 「ふむ、オーガモンもしやと思うが君はこのデジタルワールドイリアスとは異なるサーバー、いわば別のデジタルワールドから来たのではないかね。」

 

 「別のデジタルワールド?」

 

「ふむ、知らないのも無理はない。デジタルワールドはホメオスタシスを起点として3つの統括ホストコンピュータであるイグドラシル、ホメロス、コンロンそれぞれが管理するデジモンが住む3つの世界のことをいう。そしてここはホメロスが管理するデジタルワールド・イリアスだ。君のいうガンクゥーモンなどはおそらくは君のいた世界のホストコンピュータ直属の配下のデジモンなのやもしれんな。」

 

 「まあ、君に迷惑をかけたし。ここにやってこれたのも何かの縁だ。もしいくところがないなら。しばらくはここにいるといい。部屋を用意させる。」

 

 こうして俺は別のデジタルワールドに来てしまったのでした。

オーガモンの完全体

  • デジタマモン
  • スカルグレイモン
  • ダークスーパースターモン
  • 完全体は甘えワープ進化だ
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