デジアドのオーガモンに転生した。目指せタイタモンへの道   作:のうち

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第8話

 オーガモンだ。前回から引き続きタイタン族の厄介な連中との戦いを行っている訳だが・・・・・

 

「・・・・・・お前、成熟期の癖に何故そんな力を」

 

 「さあな、経験値の違いじゃないか!」とハンギョモンをぶっ飛ばす。

 

 後ろからMJモードになって襲い掛かるケルベロモンの足を引っ掛けて転ばせる

 

 「覇王拳!」

 

 ケルベロモンの頭を蹴り飛ばして意識を失わせる。

 

ふう、スカルグレイモンがいた時は焦ったがレオモンと力を合わせなきゃ倒せなかったあの時より弱かったのが幸いした。スカルグレイモンに半端な理性が残っていた。奴の強みが何もなかったように俺は感じる。

 

 まあ、会話が可能なスカルグレイモンがいたって話も聞いたことあるし、あくまでも俺の知ってるスカルグレイモンは半端に理性のある状態で本来ある凶暴性や破壊力が理性により、抑制されてしまうのだ。

 

 「さて、とりあえずは片付いたな。」

 

 「オーガモン!」

 

「クダモンと・・・・メルクリモン来ていたのか。」

 

 「ああ、もしもの時は助けに入ろうと思っていたが要らなかったようだな。」

 

 「全く来てたんなら、さっさと来やがれってんだ。」

 

「いや、それはどうやらあちらにも言えるようだ」とメルクリモンが指を向けた咆哮から巨大な緑があ、あれは⁉︎

 

 「タイタモン、悪いなわざわざ来てもらって」

 

「何、いいってことよ。それじゃ俺はこいつらを連れてくからよ。おっとそうだ。」

 

 「ふ、そこのオーガモン中々にいい戦い方をしていたな。お前がタイタン族なら、俺が今、後継者について悩むことはなかった筈なのにな。まあ、今回は世話になった何かお前が困ったことがあるなら尋ねてこいよ。それじゃあな。」とタイタモンはその場を後にした。

 

 「よくやってくれたオーガモン。」

 

「ああ、ありがとうよ。」

 

 「とりあえずはセントラルタウンに帰って祝杯をあげよう。」

 

そしてセントラルタウンでの宴会の後、俺はセントラルタウンの俺の部屋で眠りにつこうとした時だった。

 

 「もう寝てしまうんですか?」

 

「!?」

 

 俺の目の前にいたのはいつかのピンク髪のゴスロリだった。

 

 「喋らなくても大丈夫。そちらの考えは伝わっています。」

 

「単刀直入にいいます。あなたにはこの世界を出て行ってもらいます。元の世界に帰ってもらうことになるのです。」

 

 「待てよ。あいつはイグドラシルは俺を殺すつもりだったんだろ。なのに俺が戻ったら」

 

「大丈夫、最終的にはということです。あなたに力を授けます。なんでもあなたはタイタモンになりたいんですよね?」

 

 「あなたの進化ツリーをタイタモンに繋げました。そこに至るまでの訓練には力を貸してあげます。タイタモンへと無事に進化した暁にはこの世界より出て行ってもらうということです。」

 

 とピンクのゴスロリが指を鳴らすと俺は知らない電脳空間に落とされていたそこにはアヌビモンと呼ばれる存在がいた。

 

 「ここはダークエリア、デジタルワールド・イリアスで死んだデジモン達が次の生は向け休む場所だ。ホメロス様から話は聞いている。お前には」

 

 アヌビモンが手をあげると究極体と思われるデジモン達が大勢現れる。

 

 

 「これらはあくまでもここで眠るデジモン達の力を取り出したものだ。君をタイタモンへと進化させるべく。これらと戦ってもらう。」

 

 そして俺の地獄の日々が始まる。

 

 ベルゼブモンBモードに蜂の巣にされてデジタマにされかけた。

 

 ブラックインペリアルドラモンに消し炭にされてデジタマからやり直すはめになった。

 

 メギドラモンに食われたり、それが変身したカオスデュークモンに串刺しにさりた。

 

 紫色の花弁のリリモンに毒で殺されるのループをされたこと。

 

 スカルマンモンにペシャンコにされたこと

 

 思い出すだけで身震いが・・・・・

 

 そしてダークエリアは他のエリア、特に古代種達が多く棲息するというダイノ古代境と同じくらいには時が経つのが早居場所や、罪の重いデジモンたちの魂は人間界以上に時の流れが遅い場所でとてつもなく長い時間を過ごすことになるエリア等の時間の経過についての時差が激しいそこで俺は100年近くの修行を経験してようやく究極体への進化が訪れたのだった。

タイタモンが降り立った原作の時系列はどの辺?

  • エテモン編後
  • ヴァンデモン編のデジタルワールド側
  • ダークマスターズ編
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