ロスモンティスとの楽しい一日   作:かずぞー

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第1話

AM4:14分 ロドス本艦にて

 

「ドクター?そろそろ休まないと倒れちゃいますよ?」

私の隣で、心配そうな顔をしたアーミヤが大量の新しい書類を積み上げながらそう言った

「はは、じゃあまずその書類を片付けてくれると嬉しいかな」

「そう言っても、仕事が次々来るんですもん」

今日もそんな話をしなが上ってしまっている朝日を見る

「ドクター、私が君を手伝い始めてから8時間ずっと仕事をしている、ここは私たちに任せて君は一度休むといいよ。とりあえず、この書類は一度もらうよ」

ウルピスフォリアが、アーミヤが奇跡的なバランスで積んだばかりの書類の束から3割ほどをもってそう言う

「あなたが前に私の前で倒れた時、アスカロンが詰め寄ってきて、小一時間説教ををされての、もうあんな経験はごめんだから、潔く休んできて」

心底めんど臭そうな顔でイネスが小言を漏らす

「そういうなら、少し休んで来ようかなすまないが頼んだよフォリアさん、イネス、それとアーミヤ」

「ああ」

「ええ」

「はい!」

そういって席を立ち私はドアへ向かう

「ドクター、ちょっと待って」

「?どうしたの、ウルピs」

その瞬間目の前のドアがバン!と開かれ勢いよく入ってくる人がいたウルピスフォリアに呼び止められなければ多分死んでた

「ドクター!まずいことになった!」

「次からドアは丁寧に開けてくれると嬉しいかな、それで、なにがあったのMon3tr?」

「まぁ、説明より先に見てもらった方がいいだろうから、これを見てくれ」

そういってMon3trが後ろを見る、すると

「どくたー…」

「えっ」

そこには普段よりも幾分か小さいロスモンティスの姿があった

「今日のアーツの制御訓練で、ロゴスと私が見ていたんだが、こう、どかーんってなってなんか、こうなったんだ」

「どくたーいつもより大きいMon3trお願い」

「あーはいはい、よいしょっとこれくらいでいいか?」

そういいながらロスモンティスをMon3trが抱き上げる

そのあたりで興味を示したらしくアーミヤとウルピスフォリアが近づいてきた

「ロスモンティスさん!?その、大丈夫なんですか?」

「ふむ、少し懐かしい気持ちになるね、昔のリサを思い出すよ」

そういうとウルピスフォリアはまた仕事に戻っていく

「あーみや、大丈夫、特に不便はないよ」

「そ、そうですか、ならよかったですけど、ドクター?どうしましょう」

「まぁ、本人に不便がないならいいんだけど、ただちょっと不安だよね」

「ああ、これからどうなるかもわからないからな、だが私はこれから予定があってな誰か予定のないオペレーターに見ていてもらいたいのだが」

「そうだね、今日非番のオペレーターを探してみるよ」

そういった時、アーミヤと遊んでいたロスモンティスが顔を上げる

「どくたーと一緒は、だめ?」

彼女は上目遣いでこちらを見ながらそう言った

「ロスモンティスさん、ドクターはこれからおやすみを」

「いいよ」

「ドクター!?いや、休んだ方がいいですって!」

「アーミヤ、よく考えるんだ、どう考えても寝るよりこのかわいいロスモンティスと一緒にいた方が癒されるにきまってるよ」

そういうと心底引いたような顔をしてアーミヤが言う

「ロスモンティスさん、もう手に負えないのでドクターをよろしくお願いします」

「諦めたな、アーミヤ、大事だぞそういうの」

「任せてアーミヤ、」

そういってロスモンティスと一緒に部屋を後にする

 

廊下をトテトテ歩くロスモンティスが可愛いなとか考えていると

「どくたーだっこ」

両手を広げながら突然彼女がそう言った

「え」

だっこ!?だっこってあのだっこ?いいんですかこんなこと

「Mon3trからどくたーが言ったら喜ぶよっていってた、だめ?」

ナイス、本当にナイスだMon3tr

「あ、ああ大丈夫だよ」

そういってロスモンティスを抱き上げる

「ありがとう、どくたー」

「それで、どこに行きたい?」

「とりあえず私の部屋に行きたい」

「了解、行こっか」

 

ーアーツ訓練中の予想外の反応について1ー

この資料はエリートオペレーターロスモンティス、ドクターの監修を得てLogosが制作

 

 




お久しぶりでございます…約2年半おまたせしました…
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