スキマ妖怪と支配の悪魔   作:時雨オオカミ

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VS.学校の悪魔

 

 突進していくデンジの横をすごい速度で追い抜く影があった。

 

「はやっ!?」

 

 影……口裂け女の悪魔はその自慢の健脚で学校の内側に入ると、すぐに玄関扉のガラスをぶち破った。マスクのように口元を覆っている、首から生えた両の手の下でくぐもった笑い声をあげながら彼女はそのまま内部に入り込んで次々と鏡らしきものを叩き割りながら進んでいく。

 

 扉が壊れたためにあっさりと内部に侵入したデンジは、それを眺めながらどこに向かうか少し悩んで立ち止まった。

 

「ハナのこと探すっても、どこから探しゃいいんだ〜?」

「ワンッ!」

「おっ、ポチタ匂い分かるか? なら案内頼むぜ」

 

 しかし、ポチタの歩くほうに一緒に向かおうとしたときだった。

 

「廊下を走るナァァァァァァァァァ!」

 

 キィィィンと、耳に痛いほどのハウリング音の直後、学校中の放送機器から大音量の怒声が響き渡った。

 

「うるさっ」

 

 デンジの目の前で、学校内部が歪み肉の壁……いや、明らかに悪魔の体内だと理解できる様子に一変する。蠢く肉の触手は一目散に口裂け女の悪魔へ、そしてデンジにめがけてまっすぐに突っ込んできた。

 

「ポチタ!」

「ワウッ!」

 

 すぐ腕の中に戻ってきたポチタを手にし、迫り来る触手を切り裂く。

 

「はっ!? 重ォ!?」

 

 巨大な悪魔を斬り殺すことに慣れているデンジでも、どうしてか学校の悪魔の肉は重たく切り裂きづらかったようだ。それは、今まで相対してきた悪魔のどれよりも学校の悪魔という概念が強力だということだろう。

 

「おい、手間取ってたら死ぬぞ」

 

 そして第二陣とも呼べるペアが肉壁を切り裂きながら飛び込んできた。

 デンジに四方から迫っていた触手のようなものや胃酸のようなものが全て切り払われてアキがデンジの隣に並び立つ。その後ろからはひらひらと笑顔で手を振りながら姫野がやってきた。

 幽霊の手で触手を直接引きちぎりつつ、もう片方の手でムチらしきものを握っている。

 天使との面談で、幽霊の手を使いながら片手でも使える武器ということで選ばれたのがこれだったのだ。

 

「お〜、アキに姫パイ。助かったぜ! ってかなんでそんなにサクサク斬れてんだ? 俺〜なんかミョ〜に重くて斬りづらいんだけどよぉ」

「それは……デンジくんが子供だからかもしれないねぇ」

 

 姫野が苦い顔をして言う。

 

「悪魔には自分の管轄の範疇だと思ったものに対して強力になったり、支配する力を持つ場合がある。こいつは学校の悪魔だ。潜入捜査とはいえ、ここに通っていたお前にも多少影響が出てるんだろ」

「カンカツ? ハンチュウ?」

「生徒は学校に通わされるものだから、子供に対して学校がデケェ顔してるってことだよ」

「おお……! 分かった! けど、そんならムカつくなぁ……俺は公安のデビルハンターなんだぜ?」

「研修生だけどね〜」

「いずれそうなるんだから細かいことはいいっしょ!」

「お前に不利だが、大丈夫か?」

 

 デンジはふと視線を落として自身の首元を眺める。そこにはなんの変哲もないネクタイが巻かれているが、それを見てニヤけながら「大丈夫だって!」と二人に告げた。

 また変なことを考えてるな……とアキは渋い顔をしたが、言及してもどうにもならないので「ならいい」と話を流す。

 

「マキマさんとユカリさんは学校の悪魔の弱体化させるためにいろいろやるらしいね〜。私たちは予定通り体内を引っ掻き回しながら、心臓の捜索だよ!」

「お前は『花子さんの悪魔』救出もあるんだよな、目星ついてんのか?」

「めぼしぃ〜?」

「場所はどこか分かるかな? ってこと!」

「ああ、んならポチタが匂いで追えるぜ」

「なら、俺たちがお前の護衛をする。ポチタに案内してもらえ」

「分かった!」

 

 いつもの三人組で学校の奥へ向かっていく。

 

 じじ……じ……パチン。

 

「うお、なに!?」

「電気が……」

「気をつけろよ、ここは悪魔の腹の中だ。油断してたら、セーフティがあっても死ぬ」

 

 突然学内の電灯が弱まり、薄暗くなった。不規則に真っ暗になり、襲撃する肉の触手も見えなくなる。

学内は完全に学校の悪魔のフィールドだ。突入した全ての隊員たちは環境的な不利を強いられながら作戦を決行していくことになりそうだった。

 

 ◇

 

 学内が不規則にやってくる暗闇に包まれる中、外にはユカリとマキマだけが残されていた。

 

「それで、メンバーはどんな感じになったのかしら? まだまだ人間との連携が難しい子たちもいるのよね。それと……あなたの奥の手とかも今回は来ていないみたいだけれど」

「どこで誰が見ているか分からないからね。五課の子たちはお預け」

「そう」

 

 武器人間たちで構成されている五課は存在こそすれ、今は表に出すつもりはないらしい。それを確認してユカリはマキマに話を促す。

 

「あの子も活躍できてなによりですわ」

「口裂け女ちゃんのことだよね? うん、特異一課からは口裂け女の悪魔が隊員たちのバディとして訓練中だったし、聞き分けもいいから一番心配のないところかな。ただ……ちょっと戦闘中だと半分くらい正気が飛んじゃうけど」

「一人のときならともかく、知らない人がたくさんいる中で鏡を見るのはあの子の地雷だものね」

「だから、とにかく口裂け女ちゃんには道を開けていく作業をしてもらうことになってるんだ。フィジカルも結構あるからね」

「蜘蛛の悪魔もいつのまに引き入れていたのですね」

 

 ユカリが見つめる先には校舎の外側から糸を使って一気に屋上へ上がっていく蜘蛛の悪魔の姿である。

 

「うん、プリンシちゃんはチェンソーマンが好きな悪魔だから勧誘も成功しやすかったよ。特異二課所属だけど、みんなちょっと持て余し気味みたい。気性難があるからかな」

「ふうん、気性難」

「あの子は正面玄関じゃなくて上からクリアリングしていってもらう作戦になってる。癇癪で見境がなくなっちゃうこともあるから、一応人員はつけずに単独行動をしてもらってるよ」

「蜘蛛といえば悪い意味もいい意味もあるものね。人にある程度友好的な悪魔なのはそのせいかしら。早めに学校の悪魔の心臓が見つかるといいけれど」

「そればっかりはしらみつぶしで探すしかないかなあ」

 

 次いでユカリの目に入ったのはサメの魔人である。

 そう、サメの魔人である。

 

「キャキャキャキャ! チェンソー様と一緒! 一緒! 一緒〜〜!!」

 

 喜びの声をあげながら縦横無尽に壁の中を行ったり来たりしている姿があちこちで見られた。悪魔の形態になって学校の中を荒らしているらしい。

 

「ビームくんはね、壁の中も空中も泳げるから学校の悪魔の肉体を食べながら大暴れしてもらうことになってるよ。ただ、たまに暴れてるときにうっかり人も噛んじゃうかもしれないからみんなには気をつけてもらうように言ってあるんだ」

「サメは海外ではかなり恐れられているものね。いろんなところに出没して空も泳げるだなんて、前に海で仕事をしたときのバナナボートみたいね」

うぐふっ

「……マキマ、サメの魔人をいじめちゃダメよ」

「分かっています。公私混同はしません」

「本当かしら……」

 

 心配そうな顔でジトッとマキマを見つめたが、マキマはそっと顔を逸らして「公私混同はいたしません」と繰り返した。

 

「ビームくんは特異三課で面倒を見てもらってるよ。あの子も遊撃専門みたいなものだから他の部隊員とは別行動だけどね」

「そして四課の代表がデンジさんとポチタさんなんですね」

「そういうことだよ。まあ……彼らには悪魔と人間のバディのテストケースとして例外的にいてもらってるだけだから……正確な四課(うち)の管轄は神隠しの悪魔だけどね」

 

 現在それぞれの課には一人ずつ悪魔や魔人が所属していることになるが、悪魔勢の教育を一人ずつ成功させ、将来的には徐々に増やしていきたいとマキマは考えているらしい。

 今いるメンバーは人型に近くて異形感が薄く、親しみやすさと、ある程度話が通じたりなどのコントロールが容易な者たちが選ばれている状態だ。

 人型に近い二人は話が通じるし、ビームは身内にチェンソーの悪魔を抱えているため説得が効きやすくなっているらしい。

 なお、天使の悪魔は臨時隊員として所属してはいるが、基本的に武器提供の契約であるため契約期間内しか本部に滞在していない。今回はちょうどいない時期だったのでお休み中だ。

 

「学校の悪魔は巨大だから、学校という特性を活かしていろいろやってくるはず。だけど、隊員のほとんどは大人だから影響はさほど受けないし、神隠しのセーフティもあるから安全に行動できると思う」

「あら、それではデンジさんにはなにか対策をしてあげているのかしら? あの子が一番危ないでしょう」

「デンジくんとはね、私とネクタイを交換してもらってるんだ。学校の悪魔の所有物だと認識されづらいように、支配の悪魔(わたし)の匂いを纏わせているの。デンジくんは意思が強いし、多少影響は受けても意識を奪われて操られるほどのことにはならないはずです」

「……今、あなたの惚気(のろけ)を聞く時間でしたっけ」

「惚気ではありません。真面目な対策の話をしています」

「そう……」

 

 ユカリが本当か? という顔をしたが、マキマはいたって真面目に学校を見つめている。

 

「さて、心臓はどこかな……」

 

 マキマが目を瞑る。

 

「ユカリの結界術のためにも、早めにお札を設置してくるから少し待ってね」

「ええ、それさえできれば大きく学校の悪魔の力を削ぐことができるでしょう。頼みましたよ、マキマ」

 

 隊員たちが全員突入したあと、学校へ侵入していく無数のネズミの群れを眺めながらユカリは薄暗くなっていく空を見上げていた。

 

 ◇

 

 キーンコーンコーンコーンと、放送機器からチャイムがひっきりなしに鳴る。

 

「ただ今より理科の時間です」

 

 と放送されれば、どこかの教室から現れた人体模型や骨格標本が薬品を持って隊員に襲いかかり。

 

「ただ今より美術の時間です」

 

 と放送されれば、展示された胸元までの似顔絵から絵が飛び出して上半身だけのテケテケが徘徊してまわったり、ノミとハンマーが一人でに浮いて隊員を襲いに行き。

 

「ただ今より家庭科の時間です」

 

 と放送されれば、家庭科室から大量の包丁が魚の群れのように飛び出し廊下を泳ぎだす。

 

 そんな場面と隊員たちの混乱と対処の様子を聞きながら、三人はひたすらに匂いを辿るポチタを追いかけて走った。

 ときおり校則違反で怒り狂う学校の悪魔の襲撃を掻い潜りつつ、奇妙なほど順調に。

 

 そして、匂いを辿っていたポチタが足を止めたのはある場所の女子トイレだった。

 

 学校の三階。教室のある場所などから遠く、準備室が付近に散らばり用のある生徒以外はほとんど近寄らない場所だ。その女子トイレの前でポチタがデンジを鳴きながら呼んでいる。

 

「じょ、女子トイレ……」

 

 慄くデンジに「入っちゃうのぉ〜?」とからかうように姫野が口にする。アキが咎めるが、姫野は肉片をムチで弾きつつもケラケラ笑ってデンジの肩に手を置いた。

 

「あはは、ごめんね? 緊急事態だからいいと思うよ」

「ですよねぇ? 女子トイレ……これでも俺ぁ、女子トイレになんか興味ないもんね。マキマさん家のトイレだって入るし、消臭剤の匂いまで知ってるし……」

 

 アキがうわ……という顔をしたが、姫野はただただ爆笑していた。他の隊員たちは悪魔の腹の内側で危機的状況に晒され続けながら緊張感を保っているというのに、このメンバーだけはいつも通りのんきなものだった。もしかしたらデンジに引っ張られているのかもしれない。

 

 最初は躊躇っていたものの、トイレの中に踏み出したデンジがポチタを抱えてひとつひとつの個室の前を通る。

 

 そして、最後の一つになったところでポチタが吠えた。

 

「ワンッ!」

「ここか? ポチタ」

 

 真剣な顔をして尻尾のスターターをデンジの指に引っ掛け、ポチタは彼を見上げる。どうやらただ救出するだけでは済まないようだ。

 

 それは肉で覆われているが、かろうじてトイレの個室だったと分かるような物体になっていた。扉らしき部分には血管が張り巡らされており、どくどくと脈打っている。すでにデンジたちは悪魔の腹の中だが、その肉の塊は中になにかを咥え込んでいる胃袋にも見える。

 この学校の悪魔の規模感からすると胃袋がこれほど小さいわけがないのだが、ハナは悪魔の腹の中にいるのだと確信できた。

 

「いくぞポチタぁ! 中身ぶった斬るなよ!!」

「グルルッ! ワンッ!」

 

ヴヴンッ

 

 自身の身長よりもよほど大きな肉の塊の上から一直線にデンジがポチタを振るう。

 

 縦一直線に裂けた肉の壁からは(はらわた)がずるずると溢れ出し、凄惨なほどに血を溢れさせる。

 そして前に倒れ込んできた人物を慌ててデンジが受け止めた。手放されたポチタが華麗に着地し、少女を受け止めたデンジを見上げる。

 

「ハナ! ハナ! おい目ぇ開けろ!!」

 

 眠るように穏やかに目を閉じている彼女に声をかけるが、ハナは目を覚さない。

 

「おい、いったん出るぞ」

 

 肉の塊を引き裂いて中のものを取り出したからだろうか、鳴動音が響き渡り、トイレ全体がガタガタと震えだす。明らかに学校の悪魔全体がなんらかの変化を起こしていた。

 

 あちこちで肉を裂かれ、傷つけられ、中のものを消化できずに苦しむ悪魔の大音量の声が地響きのように広がっていく。

 

「ああああ、いたい、いたい、いたい! おのれデビルハンターどもぉ! ちょこまかとしおって! 悪魔どもまで味方をしているだと!? なぜだ!? デビルハンターに(くみ)するなど悪魔の恥晒しどもめ……!」

 

 怒りを滲ませた声が大音量で広がっていく。よく見れば廊下や教室に取り付けられた放送スピーカーから、校内放送でもするように全域へ音声が届けられているのが分かる。

 

 そして、学校の悪魔は体の中を走り回る異物を排除するために叫んだ。

 

「怪談どもよ起きろ、遊びの時間だ! 学校に属する全ての者どもよ、体内の異物どもを殺せ!」

 

 ヒステリックな男の金切り声が廊下に響き、そしてデンジの腕の中で少女が薄く目を開く。

 

「ハナ! 大丈夫か? おい、ハナ……? あ……?」

 

 気づけば、ハナの手に握られていた包丁がデンジの腹に突き立てられていた。

 

 しかし、その包丁は神隠しによって別空間に刺さるようにして消えており、デンジ本人は無傷ですんでいる。だが、無傷ですんでいることと状況に理解が追いつくかどうかはまた別だった。

 

「おい、離れろ!」

 

 一歩遅れてアキがデンジを引き寄せ、姫野が再び振るわれた包丁を腕ごとムチで弾くことで防ぐ。

 

 ふらりと立ち上がったハナは片手で包丁を持ちながら、自身に向かって振り下ろす。

 

「あ、おい……!」

 

 彼女の制服が上から下まで引き裂かれ、その腹部が晒される。

 無数の腕がファスナーのように、いや両開きの扉のように絡みあっている腹部の奥から、コンコンとノックの音がした。

 

「はーなこさん、あーそびましょ」

 

 首元のマフラーを剥ぎ取った花子さんの悪魔が呟く。

 はらわたが縄のように締まった首元が晒され、そして花子の言葉と同時に腹部の扉の奥からおどろおどろしい声が響いた。

 

「は ぁ い」

 

 扉がギイと開くように腹部が開き、その中から目玉と無数の腕が這い出してくる。その全てに包丁を持った花子さんの悪魔は、自身の首元に巻かれた腸に引き上げられるようにして宙へ舞った。

 

 首を吊った少女の腹部から凶器が振りかざされる。

 

「な に し て あ そ ぶ ?」

 

 腹部の内側から声がする。

 

「おままごとにしよう」

 

 吊られた首から花子さんの悪魔が答える。

 

「ハナ……?」

 

 呆然として彼女を見上げるデンジの手を引いて、アキが刀を構える。

 

「怪談が元だから学校の悪魔には眷属として逆らえないとか、そんな感じか!? どうすりゃいい!?」

「学校の悪魔を先にどうにかするしかないかなこれ!? この子殺しちゃダメなんだもんね!?」

 

 吊られた少女の瞳は死人のように濁っていて、デンジを映さない。

 

「…………ああそうかよっ! クソッ、胸糞悪ぃマネしやがって!」

 

 飛び込んできたポチタを抱いたデンジは、手を引くアキから手を離して自身の足できちんと立つ。まっすぐと、ハナに視線を向けて。

 

「もしかして、ハナが俺に学校の生徒じゃないのかって聞いてきたのは、こういうことかよ?」

「どうしたデンジ? 倒せない以上、学校の悪魔本体を対処しに行かねぇと」

「でもよ〜、俺、分かったぜぇ! どうすりゃいいのかをさぁ!」

「え! ホント!? かしこい!」

「ありがとよぉ〜! 姫パイ! スタンプ百個押してくれてもいいぜ〜! だからさ、二人とも協力してくんねーか?」

 

 無数の手で包丁を持って近づいてくる花子さんの悪魔から身を守りつつ、デンジが振り返る。その瞳はどこか確信めいたものがあるように見えて、苦々しそうな顔をしたアキはそれでも頷いた。

 

「言ってみろ」




・作戦
デンジ本人がいるのでさすがに参観日作戦的なことは言わない理性がある。

・特異課の皆さん
サムソ編のオマージュ紹介。

・学校の悪魔
学校に所属する全てのものを眷属と認定し、命令を下すことができる。
戦争やらマキマやらと同じく所有物を利用して戦うタイプ。

・花子さんの悪魔
デンジくんは生徒じゃないんだよね? なら、きっと大丈夫。あたしはダメだけど。
顔の口で問答を開始し、お腹をトイレの扉に見立てて花子さんとしての返答を行う。トイレの花子さんって言ったら扉の向こう側で返事をするものなので。

裂けた首から溢れ出てるはらわたで首吊って宙に浮いている。いつもはマフラーを巻いて隠していた。はらわたマフラーとか将来的にお揃いになれるね。
知り合う女が全員殺そうとしてくる発言のノルマ達成。

・デンジの秘策
こういうときだけ賢いデンジくん。
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