『リーベ』
ヒンフリに脳を焼かれてしまった変わり者の魔族。
某学士曰く、無脊椎動物と軟骨魚類の夢のくそハイブリット種。
多分、海から這い出てた魔物が進化したクトゥルフめいた魔族。
体内の脳を動かせる…ちょっと同族が引くレベルの特技がある。
身長はマハトやグラオザームより少し高く、ベーゼよりは低い(適当)
好物はパンケーキと紅茶で、弱点は玉ねぎと自作伝記への誹謗中傷。
最近は感情の抑制が切れて推し活を満喫中のアドレナリンドバドバ。
大人になって野菜を美味しく感じている…玉ねぎは除く。
『ソリテール』
タコを野良犬と言い張って育ててる変わり者の魔族。
定期的に人類の魔法を調べてはタコに教えていた。
互いに付き合いは古く、会う回数もそこそこ。
料理の腕前は0.7リーベで紅茶派。
呪いの結果で自分の深層心理を判断されるのが嫌で徹夜をしたが、
ペナルティの期限が永続と知って眠る瞬間に記憶処理を施した。
『マハト』
女装したタコと公式カップリングされている変わり者の魔族。
タコがどこぞの魔法使いからマハトの名を聞いたので顔を合わせることになる。
面識は古いが、付き合いはあまり…でも最近は付き合いが多い。
魔王様の命令で料理対決をしてタコに負けている…0.8リーベで紅茶派。
最近、主人の愛娘がタコに絡まれてるので心配してる。
『アウラ』
本当に魔族かと思うほど感情を表に出す変わり者の魔族。
昔色々あってタコに恨みがあるから支配下に置こうとしている。
面識は新しい方だが、何だかんだかなり長い付き合いだった。
料理の腕前は0.9リーベでミルク派。
最近はリンゴ料理作りにハマってる…でもタコに会えてなくてイライラ中。
『グラオザーム』
精神魔法の使い手なのに精神攻撃には弱い変わり者の魔族。
シュラハトからタコの話を少し聞いてるだけで当人と面識はほぼなかった。
シュラハトが誉めてるならすごい人だと思って近づいたら恐ろしいタコだった。
料理をしてる姿を見ないので腕前はなぞで白湯派。
仕事関係で魔王城に行くとたまにタコと遭遇してめっちゃ凝視される…怖い。
『リヴァーレ』
魔族なのに魔法ではなく拳で魔法を砕く変わり者の魔族。
タコが比較的にまだ若かった頃に仕事を組んでた。
何だかんだ面識は三番目に古く、仕事での顔合わせが多かった…プライベートでは会ってない。
料理は基本点数も付けられないが、ハンバーグに関しては0.5リーべで酒好き。
最近はタコとの付き合いも多くなった…その分苦手な野菜を食わされている。
『トート』
呪いのプロフェッショナルなのに語彙力が残念すぎる変わり者の魔族。
ほぼ面識はなかったが、クヴァールが封印されてからタコと付き合いを始めた。
美味しいごはんが好きで、タコの作る飯の中毒になっている。
料理の腕前は0.4リーベでコーヒー党。
最近は言葉の学習のために『マハリー物語一巻・囚われの少女と黄金の魔族』を読んでいる。
ちなみに作者が個人的に書きやすいキャラナンバーワン。
『シュラハト』
タコから異様に懐かれてしまった変わり者の魔族。
面識も二番目に古く、死亡するまでは一番付き合いが長かった。
プライベートや仕事でもめっちゃ顔を合わせていた。
たぶん、現在のタコがこいつと会うと北斎の絵の如く絡まれる。
料理の腕前は驚異のリーベと同等レベルでココア派。
魔族や魔王様のためにめっちゃ頑張ってる。
『魔王様』
魔王軍にタコを加入させるイカれた変わり者の魔族。
初めてタコと面識を持った魔族で、その付き合いの長さを現在も更新中。
未来視に近い直感力があってよく思いつきで任務を与える。
時々タコを城まで呼んで飯を作らせたり世間話をしている。
料理の腕はリーベを超えると吹聴するが謎。ちなみに水派。
性別不明、姿不明、魔法不明でなんもわからない。
何か知らないがすごい計画を考えている。
『ヒンメル』
もう神。
タコとの初対面以来、見られたりしてることは薄々勘付いてる。
たまに女神の視界にカメラ目線でイケメンポーズするファンサの神。
料理の腕もきっと神に違いない…ちなみに紅茶派。
原作よりもフリーレンとの仲は進展しているが…どうなるかは不明。
『ハイター』
化け物級の僧侶。
ヒンメルの恋路を陰ながら応援しているが、エルフの鈍感レベルに引いている。
料理の腕は0.4リーベで酒好き。
最近は『マハリー物語二巻・夢の舞踏会と悪役令嬢乱入』にハマってる。
『アイゼン』
化け物級のドワーフの戦士。
ハイターと同じく2人の恋路を応援している。
料理の腕は0.5リーベの甘さ控えめブドウジュース派。
最近はハイターに勧められて『マハリー物語三巻・悪役令嬢との絆…いや、禁断の恋?』にハマってる。
『フリーレン』
クソボケエルフ。
なんかヤバいタコに絡まれているが、何度も撃退している。
料理の腕は0.6リーベで紅茶派。
最近はハイターに勧められて『マハリー物語四巻・黄金の魔族VS悪役令嬢』を少しだけ読んで捨てた。
『レクテューレ』
その齢にして数々の恋愛小説を読破するやばい幼女。
親やマハトからタコの正体を聞かされているが懐いている。
タコに恋愛の何たるかを教授した恋愛の先輩。
料理の腕は現在0.3リーベでオレンジジュース派。
将来は小説家になると心に決めて筆を走らせている。
『謎の母』
色々とヤバい経歴を持った自称普通の主婦。
タコを拾って育てた最初の飼い主。
これでも聖都では有名な学士でそこそこ偉いし顔も広い。
料理の腕は0.4リーベで紅茶派。
珍しい技マシンを入手して最高の誕生日パーティーを計画中。
『じゃじゃ馬』
自称姉を名乗る魔力も頭もヤバい幼女。
タコを溺愛する結構なブラコン。
秘薬の効果で謎の力に目覚めたスーパー魔法使い。
タコの寿命については知らないが、最近元気がないのは知ってる。
料理の腕は0.1リーベのミルク派…ふ、雑魚め。
邪悪なエルフに売られる前にプレゼントの花かんむりを練習してる。
『教えてリーベ先生のコーナー』
「本当にどんな魔法でも使えるんですか?」
理論的には可能ですが、それを覚えるためは非常に思考エネルギーを必要とします。
簡単に言えば興味関心です。それがないと簡単には覚えられません。
なので魔王様に無理やり仕込まれた基礎的な魔法や魔法学の知識と、その理論と応用で現在の魔法の大部分を作っています。
ガソリンを使えばよく燃えるのに、色んな方法でがんばって炎を出す現象を起こしているので実は非効率なことをしています。
「本当に飛べないんですか?」
飛べません。彼は言ってみれば生まれてから翼(魔力)の生えなかった鳥なので当たり前のその感覚がありません。
現在ならある程度の飛行魔法構築の理解があれば可能ですが、みんな上手く説明してくれないので覚えられませんでした。
「何で例の呪いはよくわからないのに使えたんですか?」
細かい部分は彼が作りましたが、重要な部分などはトートが開発したため彼の予想外の結果となりました。
あの結果は、友達と部品を組み立てて作ったロボットが原因がよくわからない動きをしたみたいな感じです。
「防御魔法貧弱すぎませんか?」
基本的に近接戦を得意とする戦士や魔族、複雑な魔法以外には有効な防御魔法です。
最低限の防衛として仕方がなく覚えました…あれを破壊できるやつらが割と異常なだけです。
また彼は戦いを好みませんので攻撃魔法もあのような雑なものになっています。
「結局女神の魔法で気絶したんですか?」
原因としてはそうです。彼が時間移動の帰還魔法『ぴえん』を唱えたことで帰還ポイントだけ作ってしまいました。
そこに時間移動中の未来の彼がその帰還ポイントを観測し、その結果未来の彼が現在の彼を一方的に観測しました。
未来の彼は目的のポイントではないの素通りしましたが、現在の彼が精神や意識を観測された事により精神防御が発動して焼き切れました。
そして呪いの効果で封じ込めていた記憶の底へ彼は沈みました。
グラオザームが見たものは現在の彼の精神が未来の彼の精神を映し出した反射する鏡の姿のようなものです。
「魔族の中で誰が好きですか?」
一位シュラハト。二位マハト。三位ソリテール。四位アウラ。五位クヴァール。
リヴァーレとトートは中間辺りです。魔王様は最下位手前で一番嫌いなのが自分自身です。
「ぶっちゃけ例の好きな相手はどっちなんですか?」
……回答を拒否します。
「体弱かったのによく殴られてるけど平気ですか?」
現在は魔力がある程度あるので平気です。昔の状態で殴られてたら体に穴が空いてます。
「ヒンメルさんに一言ありますか?」
ヒンメルー!!!!がんばぇーー!!!!クソボケエルフに負けるなぁーーーー!!!!
「フリーレンさんにも一言どうぞ」
クソボケエルフがーーーー!!!!ぐえーー!?
なんだこいつ…むかつくな…。
ちょ、僕らが入っちゃまずいよ。
えぇ…。
罪な女だ…。