転生の間にも三年【異世界で成り上がる予定なので美少女達と事前準備(意味深)しまくります】 作:星野林(旧ゆっくり霊沙)
仮眠をとって魔力を回復させてからつららちゃんと交わる事にする。
「本当に良いんだね……つららちゃん」
「は、はい! 夏樹さん!」
場所はぐちゃぐちゃになっても良い風呂場。
桜花さんからは
「阿部君がリードしてあげてね」
と言われ、実里からは
「つららにも良い思いをさせてあげて」
そう言われた。
昨日まで童貞だった俺がリードできるか? という思いを押し殺して、つららちゃんが不安に思わないように堂々した態度で接する。
つららちゃんの顔をまじまじと見つめる。
どうしても好きだった人の妹なだけあって似ている。
いかんいかん、今はつららちゃんに集中しないと。
俺はつららちゃんに胸で息子を挟んで動かしてほしいと頼む。
「こ、こうですかね」
ぎこちないが、マシュマロの様に柔らかい胸の感触と年下にパイズリをやらせているという背徳感で自分の息子はビンビンである。
魔法で精液を作っているとは言え、グツグツと金玉から精子がせり上がってくる。
そのまま暴発。
ペロリと小悪魔的な表情で胸に溢れた精子をつららちゃんが舐めると
「苦くて不思議な味がしますね……でも嫌な感じはしません」
そのままつららちゃんはタイルの上に寝っ転がり、股を広げる。
「桃奈さんから教わりました……私のあそこもうぐちゃぐちゃです! 来てください!」
「つぅ! つららちゃん!」
つららちゃんの股に息子を貫くとツゥと血が溢れ出てきた。
「血?」
「あはは、処女を貫いたら血が出るって本で読んだことがあったので、再現してみました……興奮しますか?」
「つららちゃん!」
「きゃ!」
細かい描写は省略するが、正直桜花さんや実里より沢山精子が出た気がする。
繋がっている間の温かさや満足感は他の2人と変わらないのになんでだろうか……?
「だ、出し過ぎですよぉ……」
「わ、悪い! 大丈夫か?」
「股から精子が逆流してます……」
ゴポゴポとつららちゃんの股から精子と血と愛液が混ざったピンク色の液体が大量に溢れ出てくる。
ただつららちゃんはその光景を見て愛おしそうにお腹を擦っている。
「えへへ……夏樹さんに女にしてもらえました……良かったぁ」
つららちゃん魔性の女過ぎないか?
行動や言動の1つ1つが下半身を刺激してくる。
ただ魔力がすっからかんになるまで出したのでもう精子が出ることは無いし、散々出したので俺の息子もしんなりしている。
「お姉ちゃんとはその……したことあったんですか?」
「まさか……片思いだからあいつは俺の好意にも気がついてないんじゃないか?」
「気がついてはいたらしいですよ」
「え?」
「ただ……幼馴染の友達としての一線をお姉ちゃんは越える事を恐れていたんだと思います……私に夏樹さんの話をしてくることが何度かありましたが、お姉ちゃんが夏樹さんの事を好きだと言ったのは聞いたことが無かったです」
「……はは、そうか……そうなのか……」
ちょっとショックである。
つららちゃんはそんな俺に抱きつくと
「お姉ちゃんの代わりでも私を愛してくれると嬉しいです。そのうちお姉ちゃんより良い女になってみせますから……」
「このドスケベ」
俺はつららちゃんの額に軽くデコピンをする。
「あ痛!」
「つららちゃんはあいつの代わりじゃねーよ。つららちゃんはつららちゃん。俺もつららちゃんとして見るようにするから姉の事は思わなくて良いからね」
「……はい!」
その笑みは綺麗だと感じてしまった。
本当魔性の女過ぎるぞつららちゃん。
「さてさて、全員とヤッた訳だけど、これが日本だったら阿部君は相当なクソ野郎になるね」
「食事中に言うことですか桜花さん……」
夕食を食べながら桜花さんが色々ぶっ込んでくる。
最年長として俺達を引っ張っていかないとと思っていたのが結構なストレスだったのかもしれない。
セックスして以降桜花さんのテンションが若干壊れ気味である。
これが本来の桜花さんの姿なのかもしれないが……。
「そうですよ桃奈さん! 食事中に下の話は下世話過ぎますよ」
実里がそう言うが、クソ野郎については特に言わないのね……。
「夏樹さんがクソ野郎だったら私ここまで好意を持ってませんから……」
つららちゃん良い子や……唯一庇ってくれた。
「まぁここは日本ではないし、異世界だと金持ちもしくは権力があれば重婚OK! 異世界に転生したら阿部君、全員を嫁にする気はあるんだよね?」
「そりゃ勿論。こんなに好意を皆が抱いてくれているんですから、俺も誠意を見せないと」
「よろしい、快楽に流されてヤリ捨てするようならボコボコにしたけど、責任取ってくれるんならよし!」
まぁ精神体の時に責任も何も無いだろ……と言うのは野暮だよな……。
「とりあえず異世界に転生したらやることとして重婚できるだけの立場に阿部君を持ち上げる事が大切だね」
「3人が偉くなるって選択肢は無いのか?」
「私達が偉くなったら正妻の取り合いになって揉めると思うよ。まぁ生まれの時に誰かが貴族を引いたらそれはそれってなるけど……」
桜花さんがそう言い、実里が補足する。
「全員庶民に生まれたら冒険者になって成り上がる、誰か貴族になったらその人を迎えに行くために夏兄が頑張る……他の人は夏兄の補佐。これで良いでしょ。転生は出生でランダム要素入るから私達が考えても仕方がないし……」
「あ、でも実里ちゃん、種族は全員バラけておかないと同じ地域で生まれるって事は兄妹になっちゃう可能性も無きにしもあらずじゃない?」
「つららちゃんの言う通り、種族はばらけた方がいいだろうね。流石に兄妹での婚姻は異世界でも認められていないっぽいからね」
桜花さんが締めたが、そりゃそうだ。
近親相姦はまずい。
まぁ義理とはいえ妹に手を出している時点で、ダメと言えばダメであるが……。
「とりあえず当分は魔力の最大量を増やしつつ、色々な魔法を覚えていく方針で良いかな。魔力総量を上げないと異世界でも活躍するのに時間がかかったりしそうだし」
「種族に関してももう少し詳しく調べる必要がありそうなので、俺は発酵の魔法を探しつつ、種族に関しても調べてみます」
「じゃあ阿部君はそれでお願い。僕は異世界の言葉について法則性を調べてみるから、実里ちゃんとつららちゃんは引き続き魔法について調べてくれないか?」
「わかりました!」
「了解です!」
食事を終えて食器をつららちゃんと片付け、俺達は調べ物に励むのだった。