転生の間にも三年【異世界で成り上がる予定なので美少女達と事前準備(意味深)しまくります】   作:星野林(旧ゆっくり霊沙)

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ライラック 側室入り

 〜ライラック視点〜

 

 風呂場に入るとアキとシュネ、そしてメアリーの3人が体を洗っていた。

 

「あ、お疲れライラック」

 

「大変だったでしょ。僕達の代りに行ってくれてありがとうね」

 

「いや、私も良い思いができたので別に」

 

「「「ふーん」」」

 

 3人は私を見てニヤニヤしながら体を洗い終わり、湯船に浸かる。

 

 私も体を洗っていく。

 

 この屋敷では、アキが錬金術で作ったシャンプーやリンス、ボディソープがあるから、宿とかよりも体を綺麗にできるし、体臭に関しても良い匂いにすることができる。

 

 洗浄の魔法が使えるので、風呂に入らなくても清潔な状態にすることはできるが、風呂に入った方が疲れも取れるので、なるべく入る様にしている。

 

 特に転生者達はほぼ毎日入っている。

 

 だから時間によってはナツの奥さん3人とランコとは鉢合わせする機会が多い。

 

 ホムラは時間をズラして風呂の点検と称して入っているらしい……。

 

 髪を洗って、体を洗って……。

 

「胸……大きくなったな」

 

 前世はあまり胸は大きくなかったけど、前に測ったらEカップもあった。

 

 お尻も大きくなって、それでくびれているから理想に近い体を維持できていると思う。

 

 あと腹筋は割れている。

 

 私の場合動いて戦うのが主体だから、どうしてもね。

 

 タオルでゴシゴシとお腹や胸の谷間、下乳の裏側とかを洗い、シャワーで泡と汚れを洗い流していく。

 

「ふう……さっぱりした」

 

「ライラックも来なよ。ちょっと話をしようか」

 

 アキに呼ばれて風呂に入る。

 

 温かすぎず、温すぎず……40度くらいのお湯が大きな風呂に張られている。

 

「どっこらしょっと」

 

 私は湯船に浸かりながらアキに話ってと聞く。

 

「どうだった? ナツに言い寄られた?」

 

「ななな!? そ、そんなことないし!」

 

「えー、でもキスくらいはしたんじゃないの?」

 

「それは……」

 

「したんだね」

 

 メアリーがいきなり詰めてきたので、ポロっと話してしまう。

 

 他2人はニヤニヤしている。

 

「別に僕達はライラックならナツの側室入りしても何も問題ないと思っているよ」

 

「そうそう、ライラックも付き合っちゃいなさいよ」

 

 今日はやたらとグイグイ来るな……。

 

「実際さ、ナツの性欲を僕達だけじゃ受け止めきれないのよ」

 

「今でもヤマト村の5人とかミクが抱かれているけど、私達的にはもっと信用できる人が側室入りして欲しいの。で、同じ転生者だし、関わりが一番長いライラックにそろそろナツに抱かれて欲しいんだけど……」

 

「……ライラックも意識はしてるんでしょ? ナツのこと」

 

 シュネがド直球に聞いてくる。

 

 確かに私はナツの事を好意的に思っている。

 

 それことパーティーメンバーだったアルフレッドやジャズよりも男として好意を持っている。

 

 転生者同士として価値観を共有できるし、今ワイバーンが倒せる実力を得れたのも、ナツ達のお陰であるし……。

 

「私達はもう孕んだから、当面の間ナツと行為を行えないから……その間ナツに抱かれてみたら? ライラックも今17歳なんだし、性欲はあるでしょ」

 

「それは……そうだけど……」

 

 なんかここまで自分の旦那に抱かれて欲しいって普通言わないよね……でもそれだけナツが性豪ってこと? 

 

 ……ちょっと興味が出てくる。

 

「25センチ」

 

「?」

 

「ナツのあそこの大きさ」

 

「んん!?」

 

 え? ナツってそんなにあそこが大きいの!? 

 

 普通男性って大きくても20センチいかないって聞いたことがあるけど……。

 

「しかも絶賛成長中、将来30センチくらいにはなるんじゃないかな」

 

「わーお……」

 

 少しだけ興味を唆るが……これが俗に言うスパダリってやつなのかな? 

 

 ナツの事から話は移り、ケッセルリンク男爵家に対する話になる。

 

「ところでケッセルリンク男爵家はナツとメアリー、シュネ、アキの中の長男が引き継ぐんでしょ」

 

「そうなるね、残りの子は僕達に与えられているケッセルリンク騎士家を引き継ぐか、広い領地を生かして町長や村長に割り当てる感じになるかな」

 

「イメージだとお殿様の子供達が小さい領地を分割相続する感じ?」

 

「まぁそうなるね」

 

「それって将来相続関係破綻しない? 鎌倉時代とか室町時代とか領地が足りなくなって御家騒動に発展したっていうのが多かった気がするけど……」

 

「まぁそうなるのは私達から数えて数代は先だろうし、今はケッセルリンク男爵家一門をとにかく増やさないといけないから……一族的な後ろ盾が一切ない状態だし」

 

「そうそう、辺境伯様と友好的ではあるけど、それが何代も続くかって言われたら違うし……」

 

 それにとメアリーが言うが、転生者同士の子供の方が精神性は現地の人とは違う可能性が高いから、魔力量が多い子になる確率が高いと言う。

 

 当面はナツが空間魔法で輸送をやってくれるけど、次世代や3代目からはそれも難しくなるから、できる限り魔力総量が多く、ドラゴンとも戦える戦力を整備しておく必要があるのだとアキも言う。

 

 アキの場合その為にゴーレムの高性能化に邁進しているらしい。

 

「お膳立てはするからさ……ね!」

 

「はぁ……降参、わかった。私もナツに抱かれることにするよ」

 

「じゃあ早速今夜抱かれようか」

 

「……ええ!?」

 

 そのままの流れで、私はナツと行為を及ぶことになるのだった。

 

 

 

 

 

 

 〜ナーリッツ視点〜

 

「……」

 

「……」

 

 寝室に入ると、裸のライラックが立っていた。

 

 少し恥ずかしそうに胸や股を手で隠している。

 

「メアリーか? アキか? シュネか?」

 

「さ、3人に……」

 

「よし、怒って来るから服着て待ってろ」

 

「待って」

 

 ライラックは俺の服を掴み

 

「3人に言われたけど、最終的に合意したのは私だから……ね」

 

 ライラックはそのまま俺と一緒にベッドに倒れ込むと、強引に唇を重ねた。

 

「私の勇気に応えてくれない?」

 

「ライラック……わかった」

 

 俺も服を脱ぎ、裸になると、前座を入念にやってからライラックの事をぐちゃぐちゃに犯すのだった。

 

 

 

 

 

「す、凄かった……」

 

「流石ライラックだな……15回戦したのに潰れてないとは」

 

「確かにこれじゃあ奥さん方が私を引き込もうとするわ」

 

 ベッドに腰掛けて妊娠薬を飲みながら、ライラックはそう呟く。

 

「でもこれで私も妊娠するから、少ししたら冒険に出れなくなるのでよろしくね」

 

「……頑張ってやり繰りします」

 

 こうしてライラックも側室入りすることになるのだった。

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