転生の間にも三年【異世界で成り上がる予定なので美少女達と事前準備(意味深)しまくります】   作:星野林(旧ゆっくり霊沙)

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リリスとの交わり

 ドラゴン狩りをして数日……リリスが俺の部屋に入ってきた。

 

「ん? どうしたリリス?」

 

「なんで儂を抱きに来ないのじゃ!」

 

「……そういう事?」

 

 ジェルは今の現状に満足しているらしいが、リリスはドラゴン討伐後に気持ちが昂り、俺が抱いてくれるのを待っていたらしいが、その間他の嫁達で俺は発散してしまっていたのを魔法で覗き見ていたらしく、ムカムカする気持ちが抑えられなくなったのだとか。

 

 俺は彼女にベッドに押し倒されるとズボンやパンツを下ろされ、ボロンと一物が露わになる。

 

「で……デカいのじゃ」

 

「のぞき見ていたんじゃないのか?」

 

「見てはおったが……実物を見るとのぉ……」

 

 成長促進剤や魔法による射精量の調整をしていた結果、俺の一物は30センチ近くなり、リリスの柔らかい頬をペチペチ押し付けていた。

 

 するとリリスは思い切って頬張り、フェラを開始する。

 

 フェラの最中に俺はリリスの股を弄くって濡らし、フェラが一通り終わったら股に突っ込んだ。

 

 

 

 

 

 

 

「ほご……ほご……」

 

「結局こうなるか……」

 

 俺の性欲に付き合えるのアキ、メアリー、シュネの3人だけだもんなぁ……。

 

 魔力量の差で射精できる量が増えて……。

 

 しかもリリス100歳超えているらしいけど、経験人数少なかったんだろう。

 

 イかせまくったら脳がショートしていたもんな。

 

 今は精液でお腹がボコって膨らんでいるけど。

 

「大丈夫か?」

 

「す、凄かった……のじゃ。ここまで儂が乱れるのは……初じゃな」

 

「どうする? 確実に妊娠するなら排卵誘発剤や妊娠薬とかあるけど」

 

「飲んでおこうかのぉ……これからナツにお世話になるし、ナツの子供なら欲しいからのぉ」

 

「……ストレートに言われると照れるな」

 

 小瓶を受け取ったリリスは妊娠薬を飲んでいく。

 

 アキ特製の強力なやつで、双子、三つ子が産まれやすくなるらしいが……。

 

 お陰で俺の子供の数が凄いことになっている原因でもある。

 

 まぁラインハルト曰く初代は100人でも200人でも子供は多い方がいいって言っていたが……流石に限度ってのがねぇか? 

 

「なるほどのぉ……お主の筆頭家臣のラインハルトの言うことは貴族ならわかる話じゃな」

 

 リリスからアドバイスが入ったが、貴族というものは血の繋がりが特に大切で、次に魔力量となるらしい。

 

 まぁ魔力量が多い人達の血族が貴族でもあると言えるが……。

 

 魔力量が特に多い俺の子供もアキの薬を使って魔力総量を引き上げているが、止まる気配がないので、将来の戦力や未開拓地の開発の為にも、俺の子供の数は多い方が良いのだとか。

 

「領主のナツの事も考えておるが、ラインハルトとやらはケッセルリンク家と領地の管理が第一に考えているのじゃろうて。その為の次世代の育成に余念がない……というわけじゃな」

 

「なるほどな……でもあいつ俺を酷使しまくっているけど」

 

「まぁ主人を最大限使えているのであれば問題はなかろう」

 

 リリスも落ち着いてきたのか、洗浄の魔法を使って体に付いていた精液や体液を綺麗にしていく。

 

「お腹が重い……出し過ぎじゃ」

 

「悪かった」

 

「まったく……ジェルにも今度してやるのじゃぞ。おやつもあれでいて初心な娘じゃ」

 

 カッカッカとリリスは笑う。

 

 リリスだけじゃなくてジェルも抱かないといけないのか……いや、うちで預かるって決めた以上先延ばしにはできないわな。

 

「頃合いを見て抱くとするよ」

 

「何よりじゃ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 リリスを抱いてから数日。

 

 リリスはうちの魔法使いを集めて教鞭を振るい始めた。

 

 魔法の効率化に関してや、魔法出力を一時的に上げる方法、補助魔法の戦闘での活用の仕方等……デーニッツさん以上に教えるのが上手い。

 

 特に補助魔法の戦闘での活用は目から鱗であった。

 

 例えば洗浄の魔法であるが、泥を身に纏い、鱗の代わりに活用する魔物に洗浄の魔法をかければ一気に防御力を失い、討伐しやすくなったり、素材の品質を高めたりできる……というのだったり、タイマーの魔法……決められた時間に別の魔法を発動させたり、音を鳴らして時間を教えたりする魔法なんだが、副次的効果で魔力を前払いするらしい。

 

 タイマーをセットした時に魔法を仕込んでおき、複数の時間差魔法を一気に解放することで、自身の出力以上の魔法を敵に叩き込む事ができると教えられた。

 

 リリスはこのタイマーの使い方が上手く、筆頭魔法使いまで若い時に成り上がり、魔力総量が増え続けたお陰で筆頭の座を守り続けたのだとか。

 

「リリスが教鞭を振るってくれれば、うちの魔法使い達の実力は更に伸びるな。問題はそれを魔物以外にも振るわなければならないかもしれない点か」

 

 隣の席で聞いていたメアリーが中央の情報が入ってきたのと聞いてきた。

 

「ああ、バイパー様からな」

 

 バイパー様から預かっている通信魔導具で連絡を取り合っているが、流石というか、バイパー様は新たに帝都や中央の貴族との連絡網を構築し、中央以北の情報も素早く入ってくる状態にしていた。

 

 その情報曰く、新皇帝のヨシフは中央集権化するために、手始めに公爵家の力を削ぐ事を始めたらしい。

 

 当主暗殺につき機能不全に陥っていた西部の公爵家はこれにより弱体化してしまい、残すところ南部公爵家であるクルップ公爵がターゲットになり始めているらしく、クルップ公爵は自領の経済力と軍事力で牽制しているが、ヨシフ皇帝と衝突するのは時間の問題だろうと……。

 

「そうなった場合南部貴族はどう動けばいいのかな?」

 

「バイパー様と歩調は合わせるけどどうなることやら……一応ヨシフ皇帝は不満を逸らすために共和国への遠征も計画しているらしいけど」

 

 帝国の安定化は当分訪れそうになさそうである。

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