転生薬剤師の学園遊戯録   作:鄒莉

1 / 1
ちょっと投稿方法わからないので、ミスとかあって編集するかもしれません……!


お話始まり
前略、転生しました


日和の良い朝のこと、飛んできた看板に潰され盛大に血飛沫をあげて弾け飛んだであろう僕は、自宅のベッドから身体を起こした。

何故か若がえっている身体を。

 

「痛くない……むしろ動きやすいね。若いからかなぁ……というか僕さっき間違いなく死んだよね……?」

 

感じるはずの痛みや、さっきまでの恐怖も全くない。

まぁいっか。嫌なことはない方がいいもんね。

 

とりあえず家の中を見回してみると微かな……いや、確かな違和感を感じる。

 

自宅といえど置いてあるものが違う。見知らぬ機械に見知らぬテーブル、そこに見知らぬカードが山積みになっているのを見れば流石に気がつく。

 

ここは僕の家ではないな?

 

「でも見た感じ僕の家と同じ作りだよね……どういうこと……?死んだはずなのにここにいるのもおかしな話だし……」

 

機械に触ってみる。ほんとに何に使うのかよくわからない。なんだこれ。

 

訳のわからないものを触ってても埒が明かないのでスマートフォンで情報を集めてみる。デザインもパスワードも僕のものと同じだ。

 

 

ふむ、どうやらここは日本で間違いないようだ。ただ流れてくるニュースに出てくる言葉や会社名に全く聞き覚えがない。

 

なにKCって。サッカーチームの名前?

 

どうやら色々調べてみると、KCはエンタメ中心にいろんなものに手を出している企業らしい。

それとデュエルモンスターズというカードゲームがとっても発展してて全国民どころか全世界の人がお熱なんだって。

 

なにそれ、僕知らないんだけど。

 

詰まるところは多分……僕はあの時ちゃんと死んでて、異世界っていうのかな?に転生みたいなことしたってこと?

その割に身体は馴染みのある僕のものだし、家も僕のとそっくりなんだね。

 

ということで……

 

冨屋 鴻翔(とみや ひろと)元26歳、職業薬剤師

カードゲームの世界に転生しました!!-やったことないカードゲームで無双なんてできる訳ない-

 

……はい。

現実逃避していてもなにも進まないのでそろそろ目を逸らしていたカードの山に手をつけようね。

 

「多分このカードが……あ、やっぱりこれがデュエルモンスターズのカードかな。あーでも……僕カードゲームとか触ったことないからわかんないなぁ……ん、いやこれはぁ?」

 

もしかして僕専用のカードきちゃいましたかぁ?

すっごい見覚えのあるお薬のお名前だ!!

 

「おぉ……これはぁ……楽しそうかもしれない。

ん?この色の違うカードはなんなんだろ。緑と紫と……マゼンタかな。

…………ふーん緑が魔法でマゼンタが罠、それで……あ、デッキとは別に融合デッキっていうのがあって、そこに紫のカードが入るんだ。」

 

これは……やばいね、沼だ。ハマる。

複雑だけど楽しい。脳トレだね。

 

「このカードたちは通常モンスターじゃなくて効果モンスターっていうんだね。というか調べても出てこないってことはほんとに僕専用なのかな。やばぁ。」

 

どなた様かが優遇してくれてるのかな。

神様とか?後で神棚とか豪華にして拝んでおこ。

 

それより異世界に来ちゃったならほんとは暗くなる前に戸籍とか確認した方がいいんだろうけど……

まぁこの世界ではデッキが大事らしいし、先にルールとか調べながらカードいじいじしますかね……

 

あ、いや、別にやりたいからとかじゃなくてぇ?

仕方なく、仕方なくだからね……

 

 

さて、できました。これが僕のお薬デッキです。

と言っても見せる相手がいる訳じゃないし、自己満自己満。

 

えーっとバッグは……あった。うわ寝癖やば。

 

ちゃちゃっと整えてからいろいろ調べに行かなきゃね。

あ、いや今はスマホから確認できるんだっけ?

 

「どれどれ…………うわぁ学歴が知らない学校になってる。ってあれ?中学はオンラインなんだ。ハイテクだねぇ。」

 

調べる事数分________

 

「名前は前と同じで冨屋 鴻翔。年齢は15歳。

母親と父親は海外にいて、時々仕送りを送ってくれる。あとそこそこ有名なでゅえりすと?らしい。

中学を卒業したらデュエルアカデミアってところに行くんだね。そっか……」

 

うん。デュエルの学校っていうくらいだから、ある程度デュエルができる子が通うところだよね。そっか。

 

「カードゲームなんて一度も、いっっちども触れたことない僕に高校入学の試験を受けろと……?え、無理。」

 

と思ったけどなんか特別入学って事で筆記試験だけになってるね。とっても助かる……と言いたいところなんだけど、そっか筆記試験も明日か……

 

異世界でも筆記の内容は変わらないみたいだけどちょっとは対策してから行かないとね。




皆様こんにちは!
鄒莉と申します!スウ・リーです!
さて、転生薬剤師の学園遊戯録、如何でしたでしょうか!
私は別に薬剤師さんってわけでも、薬科大志望ってわけでもないので、情報は間に受けないよう、というかお薬部分はもう信じなくていいです!責任はほんっと取れないので!
ただお薬大好きってだけで描き始めた小説になります!

さて、この小説なのですが、実は今執筆中の作品がもう一つありましてね。そっちはオリキャラじゃなくて版権キャラなのでちゃんと書きたくて……
はい!つまりこの小説は練習用です!
精一杯がんばりますがあくまで練習なので稚拙!とかばーか!とか叩かないで頂けますと助かります……!

遊戯王は友人に勧められて始めたのですが、デュエルもMDで時々やって、紙では何回かやったぐらい……
結構初心者なので、デュエルの内容でミスやプレミがありましたら、そっと「ここ違ってるよ!」って教えてください……!

あと作者ね、いま受験生なんです。美大受験。
更新結構遅くなってしまうかも……!なのですが!
暖かい心と生暖かい目で見守っていただけると幸いでございます!

最後に!この小説を読んでいただきありがとうございました!是非高評価?かな?わかんないけど。お願いします!
それではまた次の小説で!
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。

評価する
※参考:評価数の上限
評価する前に 評価する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。