適応って強すぎんか? 作:マーボーマコマコ
俺は早く2部終章に行きたいんですよ。
何が言いたいのかと言うとね。
投稿遅くなります。
本編どうぞ。
桜舞い散る季節。
多くの学生が新たな生活を始まる時期。
ここ、雄英高校にも多くの生徒が入ってきていた。
言峰真もその1人である。
「でかいな。」
1人で呟きながら掲示板で自分のクラスを確認し、校舎内へと進んで行った。
その立ち振る舞いと顔立ちを見た女子生徒がヒソヒソと話す。
それをよそに、本人は歩を進める。
「確かここだよな。」
たどり着いたのは、いくつもある巨大な扉の内の一つ。
1-A
『僕のヒーローアカデミア』本編において物語の舞台となるのが、この教室だ。
これからこのクラスは様々な困難に見舞われながら、それを乗り越えてヒーローへとなっていく。
原作のを深く読み込んでいないとはいえ、ファンとしてはかなり心が躍る場所だ。
というか元々くる気はなかったんだよな〜
もちろん最初の方はここへ来ることも考えたし、A組orB組魔改造案とか考えてたんだけどな〜
色々考えてるうちに、青山経由でAFOに適応の事バレたら面倒な事と、原作以上の脳無とか作ってきそうで怖かったんだよね。
ほんとほんと。さらには俺が入った事でA組とかから誰かあぶれたらやばかったし。佐藤とかならまだしも、なんかの間違いで瀬呂かがあぶれたら目も当てられ無いからな。
最終決戦の瀬呂かっこよかったもん
よし、入るか!
「おはよう!」
そう言って開けた教室の中には…
誰もいなかった。
そういやそうだな。
だって今、登校時間の1時間前だもん。
さっきの女子生徒達は多分先輩方だったんだろうな。
しばらく待つか。
そうして待つ事30分後、1人の生徒が入ってきた。
「ん?もうきている生徒がいたのか!1番だと思ったんだがな‼︎」
「たまたま早く起きちゃってね。俺は言峰真。君は?」
「飯田天哉だ。よろしく頼む言峰くん。」
「真で良いよ。よろしく飯田。」
飯田天哉。
後のターボヒーローインゲニウムであり、現インゲニウムの弟。
真面目な性格ゆえ、悩む事はあれど、愚直な努力で数多の壁を超えたお気に入りのキャラだ。
「良い体つきをしているな。何か武術でも?」
「ああ、趣味でね」
「そうか、俺も何かしら修めようと思うのだが、個性に合う物が見つからなくてな。」
「飯田の個性はなんなんだ?」
「俺の個性はこれ、『エンジン』だ。」
そう言って飯田は自身のふくらはぎを見せる。
そこには車やバイクについているような鉄製の管が飛び出ていた。
「へえ、かっこいい個性だな。」
「ああ、兄も似たような個性でな、自慢の個性だ。そう言う真くんの個性はどうなんだ?」
「うーん、今は秘密かな。まあその後のお楽しみって事で。」
「むむ、そうか。期待しておこう。」
そんな風に会話していると、少しずつ生徒がやってくる。
梅雨ちゃんこと、蛙吹梅雨や、芦戸三奈。
そのうちどんどんと生徒が増えてくる。
そしてそいつは、きた。
俺が切島や尾白と話している最中だった。
急に勢いよく扉が開け放たれる。
姿を現したのは、爆豪勝己だった。
「おっ!爆竹じゃん‼︎元気してた?」
「だから誰が爆竹だ‼︎ぶっ飛ばすぞ猪ィ‼︎」
「「「「「「「なんかやばいやつきた!!!」」」」」」」
それを見た飯田がこちらにくる。
「真くん。知り合いか?」
「ああ、入試で一緒だったんだ。」
そう言って、笑顔を向ける真と対照的に、明らかに不機嫌な表情で爆豪は席に座る。しっかり足を机の上に置いて。
それに注意しに行った飯田との会話をbgmに俺達は和やかな会話を続ける。
その2分後
「お友達ごっこしたいならよそいけ。」
気だるげな声により、教室が静まりかえる。
そこには、モゾモゾと動く謎の物体、もとい寝袋があった。
「ハイ、静かになるまでに8秒かかりました。時間は有限、君たちは合理性に欠くね。」
そんう言いながら相澤先生は寝袋から出ると同時に何かを取り出す。
「それじゃあまず、これ着てグラウンド出ろ」
その手のなかには体操服があった。
閑話休題(スキップ)
「「「「「「「個性把握テストォ!?」」」」」」」
グラウンドに出た生徒達は衝撃の事実を知らされる。
生徒達は驚き、『入学式は!?』『ガイダンスは!?』などと口々に文句を言う。
「ヒーローになるならそんな悠長な行事出る時間はないぞ。雄英は自由な校風が売り文句。そして、それは先生側もまた然り。ソフトボール投げ、立ち幅とび、50m走、持久走、握力、反復横とび、上体起こし、長座体前屈、中学の頃からやってるだろ?『個性』禁止の体力テスト。」
「言峰…じゃダメだな。爆豪。おまえ中学のソフトボール投げの記録は?」
「58メートル」
「じゃあ今度は個性ありでやってみる。線からでなけりゃ何してもいい
ぞ。」
爆豪はボールを持ち、緑の中へ入ると大きく振りかぶり、
「死ねッ!!!」
(死ね!?)✕19
手のひらの爆破で威力を増してぶん投げた。
「705、2メートルだな。」
「こんなふうに、自分の"最大限"を知る。それがヒーローの素地を形成する合理的手段だ。」
その説明を聞き、生徒達はざわめき出す。
「すげえ、個性フルで使えんのかよ!」
「さすが雄英」
「なんか楽しそうだな!」
言いやがった。やっぱおまえかよ上鳴。
「楽しそう…か。ヒーローになるための3年間、そんな腹づもりで過ごす気でいるのか?」
先ほどまでとは全く違う雰囲気が相澤を纏う。
「よし、トータル成績最下位の者は見込みなしと判断し、除籍処分としよう。」
「「「「「「「はああああ!?」」」」」」」
相澤先生が悪魔のような考えを口に出す。
「自然災害、大事故、身勝手な敵…。日本は理不尽だらけだ。そういうピンチを覆すのがヒーローだ。放課後マックで談笑したかったなら生憎、これから3年間、雄英は全力で君たちに苦難を与え続ける。」
相澤の口角がニヤリと上がり、先程までの気だるそうな表情から一変、悪魔のような笑みを浮かべる。
「Plus Ultra更に向こうへさ。全力で乗り越えてこい。ようこそ。これが雄英高校ヒーロー科だ。」
【50メートル走】
一位:飯田天哉
記録:3.04
二位:言峰真
記録:3.59
「ギリギリ負けたか〜惜しかったな。」
「早いな!真くんは移動系、もしくは強化系か!」
「違うよ。」
「え?」
【握力】
「フン‼︎」
『150kg』
「障子には負けたか」
「言峰ってやっぱり増強系じゃねえの?」
「だから違うって」
【立ち幅跳び】
「よいしょっと」
『5メートル』
「思ったより飛ばんかったな。」
「増強系でそれじゃなくてそれなら充分だと思うぞ。」
「1500メートル走」
「オートバイってありかよ。」
「なんでついて来れるのですか?」
【ハンドボール投げ】
「よいしょぉぉ!!!」
『125メートル』
「流石に個性無しはきついな。」
「だからなんで素でそれなんだよ。」
【柔軟】
「言峰ちゃん以外に柔らかいのね」
「流石に女子には負けるけどね。」
【反復横跳び】
「オイラの独壇場だと思ったのに…」
「もぎもぎだっけ。面白いな、これ。」
てな感じで、色々過ぎ去り。
結果は俺の一位!ではなく2位でした。
やっぱ時代の最新機器には負けるぜ。
結果は本当に僅差で八百万が一位だった。
走る競技で乗り物出すのはダメじゃないか?
まあ、自分が入っている事以外は原作と変わらないはず。
しっかり覚えてないが、最下位は最下位だし、俺の一つ下は爆豪だから大丈夫なはず。
というか今日一日見てて思ったが、葉隠と峰田はどうやって受かったんだ?本当にギリギリだな。この2人。
まあそんなこんなで、相澤先生の除籍が嘘だと分かり、全員が解散しようとした時だった。
「ガコンッ」
「ん?」
俺、今何に適応した?
あるとしたら相澤先生の『抹消』か?
いや、違うな。
だった今相澤先生は、ここにはいない。
時間差の適応?
最後に個性を使っていたと思われるのは、5分ほど前だ。
流石に違うか…ハッ!まさか今まさにどこかから見ているとか?
そうしてあたりを見渡すが、いないな。しっかり数えて20人全員の顔を見たが、相澤先生はいない。
ちょっと待てよ。
このクラスは俺含めて21人。この場にはクラスメイトしかいないから、20人いるはず。
だがこれがおかしい。本来、俺は20人の顔を確認する事は出来ないはずだ。
だってここには、
あ、
そういうことか〜
いや〜今でよかった。
もし別日だったら危なかった。いや、ラッk…
やめよう。それはよくない。うん。仮にも聖職者の息子として、やめておこう。
俺は静かに目を伏せ、せめてもの償いに今晩は神に祈ろうと思った。
何が起こったかは、皆さんのご想像にお任せします。
ちょうど今やってるガチャが酷すぎませんか?あの量のキャラを、一気にですよ。
しかもアルキャスに、オベロン、モルガン、モレーちゃんと配布のアイドルXしかいないウチの希望フォーリナー枠のククルカンまで…欲しい鯖が多すぎる1週間はきついって。
せめて11周年か新章開幕記念で石500個ぐらい配ってくんねえかな。