ロマンシングサガ3-2 REVIVE OF THE SIX   作:日加利有亮

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ツヴァイク武闘会 予選⑤

「では、ゲンパチ選手の隣に注目!五人目は『ケノ』選手だ!!」

 

ケノが真っ黒なシルエットから普通の人間に見えるようになった。

ケノは桃色の長髪で体が細い。

見た目はかなり中性的だ。

彼らの後ろにある大きなスクリーンに、『ケノ』の情報が映し出された。

 

名前 ケノ・チ(智)

年齢 ー 33歳

腕力 ー 13

器用 ー 22

早さ - 17

体力 ー 14

魔力 ー 15

意志 ー 17

魅力 ー 18

武器 ー 小剣

出身 ー ヤーマス

職業 ー 元ドフォーレ商会役員、現ツヴァイク商会役員

ツヴァイク武闘会成績-3年連続ベスト4

 

「ケノ選手はドフォーレ商会の役員をしていた。小剣をうまく使いこなすのだが、彼の仕事は専ら物件を入手する策を考える事だった!だが、ある時自分の小剣の技能でどこまでやれるか興味を持った。そして、ツヴァイク武闘会に出場しベスト4。その後も参加し、三年連続でベスト4に進出だ。今はツヴァイク商会で以前と同じように働きつつ、自分を磨き続けているんだ!」

 

ケノが嬉しそうに頷いている。

 

(小剣の技能でベスト4・・)

 

(ミューズ様とどっちが強いんだろう?)

 

(オイラが勝てばミューズ様の方が上だよね?)

 

(オイラはミューズ様の弟子なんだから!)

 

と、ウナガは思った。

 

「彼は先ほども言ったが、かなりの技能派だ!その技能を今回も活かせるのか!?では次に行こうか!次はドウセツ選手の隣に注目!六人目は『ダイカク』選手だ!!」

 

ダイカクが真っ黒なシルエットから普通の人間に見えるようになった。

ダイカクは藍色の髪で中肉中背だ。

彼らの後ろにある大きなスクリーンに、『ダイカク』の情報が映し出された。

 

名前 ダイカク・レイ(礼)

腕力 ー 14

器用 ー 21

早さ ー 18

体力 ー 16

魔力 ー 14

意志 ー 16

魅力 ー 17

武器 - 弓

出身 - ユーステルム

職業 - 元ウォード隊所属、現ツヴァイクキャラバン所属

ツヴァイク武闘会成績-3年連続ベスト4

 

「ダイカク選手は元々はウォード隊のサポート要員だった。だが、いつしか自分の弓の技能に自信を持ち、個人でどれだけやれるか試してみたいと思い、ツヴァイク武闘会に参加してベスト4!その後も参加し、三年連続ベスト4と言う偉業を達成した!今はツヴァイクキャラバンに所属しつつ、自分を磨き続けているんだ!」

 

ダイカクが嬉しそうに頷いている。

 

「普通、弓で戦う人間は一対一はあまりにも不利だ!だが彼はその不利な状況をものともしなかった!それだけの弓の使い手と言う事だ!果たして今回もその能力を発揮できるか?!さて、エイトセンシズの紹介も残り二人だ!この二人は三年連続でベスト4の壁を破った奴らだ!皆期待してて良いぞ!!」

「おおおおおおお!!!!」

 

観客がさらにヒートアップした。

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