アル「ええそうしてちょうだい」
ムツキ「いいの〜?アルちゃんそんなあっさりしちゃって」
アル「ええ、アウトローに涙の別れはいらないわ」
ハルカ「さすがアル様」
カヨコ「じゃあまたね」
…………やべえ迷った
「クソ、この砂漠広すぎだろ。あ〜やばいむちゃくちゃ喉乾いたせっかく助けられたのにここで死ぬのか」
???「クックックあなたを待っていましたよ」
(やばい意識が)
………
目が覚めるとそこは見知らぬ廃墟だった
「まさかキヴォトスに来てから2回もぶっ倒れるとは」
黒服「ククッ、おはようございますぐっすりでしたね。おっと自己紹介がまだでしたね私は黒服と言います。シン=リフレクスさん私は貴方を待っていましたよ。」
「どうして僕の名前を知っているのかな?」
黒服「そんなに身構えなくて大丈夫ですよ。ククッ、
私はあなたに提案をしようと思いまして」
「提案?」
黒服「そうです我々の組織ゲマトリアに入りませんか?
勿論衣食住も提供しますし貴方が行けなかった高校にも行かせられますどうです?悪くはない提案でしょうクックック」
「確かに悪くはない、いやむしろ良すぎる条件だけど不思議だな
どうして僕にそこまでしてゲマトリアに引き込みたいのかわからないよ」
黒服「クックック…そんなの決まっているでしょうハンター、
ハンター達が使える念能力が非常に興味深いからですよ。…ククッ、我々ゲマトリアが調べましたが念能力という情報を入手するのが精一杯でしたですが
なんと幸運なことにいま此処には念能力を使えるハンター張本人がいるのですからね」
「そうかよだったら好きにしなよ、いいよその提案乗った」
黒服「ククッ…でしたらまずは住むところですかね。ついてきてください。」
「そういえば僕は具体的に何をすれば良い?」
黒服「ククッ…それは私が依頼などを出しましょうそこで念能力を存分に使ってください」
「了解、ところで僕が行く高校はどういうところなの?」
黒服「おそらくあなたにぴったりなところでしょう校風は自由と混沌名前はゲヘナ学園高等部ですクックック…」
ゲヘナ学園
「いや〜それにしても大きいねぇマンモス校とは聞いてるけどここまで大きいとは思わなかったよ
…それにしても少々騒がしすぎる気がするんだけど」
???「あなたはシン=リフレクスさんでしょうか??」
「そうですけど」
チナツ「そうでしたか、すいません自己紹介がまだでしたね、私はゲヘナ学園1年生風紀委員会所属案内役を務めさせていただきます火宮チナツと申します。」
「よろしくお願いします」
「まずはゲヘナ学園入学おめでとうございます。此処は校風が自由と混沌なためよほどのことをしなければ基本的には大丈夫です
さらにここゲヘナ学園には数多の部活が存在します是非何かに入ってみてはどうでしょう説明は以上になります。着きましたここが今日からあなたが暮らす寮です。授業は明日から始まります。それではゆっくりお休みください。」
そう言ってチナツはどこか行ってしまった
「何やろうかな暇だし散歩にでも出かけるか」
そう思い荷物を部屋に置きそそくさと散歩へ出かけた。
「…やべえ迷った」
そうこいつは全く学習していなかったのである。地理も何も知らないくせに調子に乗って散歩に行ったせいで砂漠のときの二の舞になっているのである。
だが幸いここは薄暗い路地裏なためアビドスの時のように死にかけることはなかった。
モブ1「おいお前見ない顔だなさっさと出すもん出して消え失せな」
声がした方を向くと高校生ぐらいの制服を着た女の子5人が銃を構えこっちに向けていたのである。
「これってカツアゲってやつだよねこれって人呼んでもいいやつだよね。悪いことは言わないからさっさと帰りな」
モブ2「お前なめんじゃねえぞ」
ダダダダッ
「撃ったね君僕に向かって銃を撃ったねだったらこっちも自分を守るために念を使うよ…
異空の煉 獄」