念アーカイブ   作:竹キノコ

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ゲヘナにある裏路地そこは地獄絵図となっていた。付近にある換気扇は炎上し地面の一部は砕けて散乱し周囲には青黒い炎が爛々と輝いていた、その中心には5人の生徒が倒れみな重症だった1人は深刻な火傷をおい骨が折れ見つけた当時は顎の骨が砕かれていて声もすことが出来ない状態だった。またもう1人は恐怖に染まった顔をしていてあばらが何本も折れていた。またその5人に後日話を聞いたところストレスにより一時的に記憶がなくなっており顔もあまり覚えていないとのことだった。近くにはゲヘナの制服を着たを着た白金色の髪をした1人の男が立っていた、たまたま通りかかった風紀委員会の1人が声をかけたが捕らえることも顔を見ることもできず。その男は逃走した、今のところ行方は全くわからない


第02話蒼い焔

 

僕はいまアビドス砂漠以来の危機だ、不良どもが絡んでくるからつい念能力を使ってしまったのである。当然念が使えない不良どもは成すすべも無く一方的に蹂躙されたのだが。そこをゲヘナ風紀委員の1人に見られてしまったのである。幸い顔はバレてないが、変な動きをすれば感づかれゲヘナ最強と名高い空崎そらさきヒナにも目をつけられてしまうそれはそれでめんどくさい。それにあの子たちはオーラが見えてた警戒するに越したことはない。とりあえず証拠隠滅してさっさと逃げようそうしよう。

 

プルルル……

「はいシンですけど」

黒服『クックック…もしもし私ですけど』

「なんだ黒服か、で用件は?」

黒服『依頼を受けて貰いたくてですね、ククッ…』

「え、嫌だけど」

黒服『そうですかでしたら2週間後にアビドス砂漠にあるこの場所にむかってください。詳しい話は後々説明します』

「いや話聞いてる?拒否権をよこせ拒否権を」

黒服『何言ってるんですか念を見せてくれると言ったじゃないですかとにかくここに向かってくださいそこで念を披露してもらいます』

 

 

2週間後〜

 

黒服から聞いた場所へ向かうと銃を持ってヘルメットをかぶった女子高生が何人もそこにいた。黒服が言うにはカタカタヘルメット団という不良集団らしい

「どうも、今回臨時で手伝いに来ました、シンと申しますよろしくお願いします」

モブA「おうよろしく、一応言っとくが今回の目標はアビドス高等学校を襲撃する。別に今回で完全に落とす必要はないがなるべく消耗させることが目的だ、あっちの物資はなくなるがこっちは支援を受けてるんだいずれ勝てるさ」

「説明、ありがとうございます」

説明を聞いたあとタイミングよく目的地につき各々準備をして乗り込んだ。最初の方は順調だったがだんだん時間が経つにつれ押されていった。

「なんでシャーレの先生がここにいるのかなまあいいやこっちも念能力を使えばいいだけだし」

(それに目的はあくまで念の披露と小鳥遊ホシノの奪還前者は絶対として後者は別にいつでもできる、まあいっちょ暴れますか)

そう思いぼくも出撃した。

(まずは司令塔を潰す)

そう思い先生のところに向かって走るが白髪の少女に邪魔される確か砂狼シロコという名前だったはず

「そこどいてくれないかな、じゃないと司令塔を潰せないよ」

シロコ「ん、邪魔はさせない」

そういうシロコの腹に蹴りを一発ぶち込み体勢が倒れたところにナイフを構え切りつける

シロコ「ッッ!」

ガキンッ

ギリギリで銃でガードされるも構わずきりつけるがそこに蹴りが飛んできて後ろに下がる

(こいつ思った以上に厄介だな、このままじゃ埒が明かない最後に使いたかったが念能力を使うか)

 

 

 

異空の煉 獄ブルーラピリンス

 

次の瞬間シンから青黒い炎が吹き上げるその炎をナイフに纏わせナイフを振ると薄い刃形の斬撃がシロコに向かって高速で飛んで行くシロコは避けるもギリギリで斬撃が爆発しもろに食らう、そのスキを狙い接近し炎の推進力を使いみぞおちに蹴りをめり込ませ動かなくなったところを炎を爆発させ小鳥遊ホシノの方まで吹っ飛ばす。その後先生に向かって走り手元にあったナイフを炎の推進力を使い高速で投げつける。

だがバリアのようなものに阻まれ弾かれてしまう。その後小鳥遊ホシノが駆けつけショットガンを撃ってくる。

ホシノ「よくもシロコちゃんをひどい目に合わせてくれたね。おじさんも頭に来ちゃったよ」

炎を使い攻撃するも盾に阻まれてなかなか通らないだがホシノのショットガンもこちらの炎で軌道を変え当たらないそうこうしているうちにカタカタヘルメット団たちは撤退したためこちらも撤退する。

ノノミ「逃がしませんよ~」

銃弾が飛び交っているが炎の推進力を使えば簡単に逃げられるため撤退した。

 

 

 




シンの念は変化系です。そこに放出系等を組み合わせると異空の煉 獄ブルーラピリンスになります。ちなみにシンは17歳です。
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