駄文でした
「何してるのアコ?」
唐突に響いた美しくもはっきりとした声
ゲヘナ風紀委員会委員長の空崎ヒナだ
「委員長?!これはですねこいつがあの路地裏の事件と何か関係がある可能性がありましてあとこいつが私をetc…」
「あの事件とね…、少しいいかしら、シン=リフレクス」
「呼び捨てっすか、まあいいけどで用件は?」
するとヒナは一度奥に行ってから一本のナイフを取り出した
(あれは、なんで此処に僕が2本持ってたうちの1本のベンズナイフ無くしたと思ってブラックマーケットまで探しても無かったのにここに合ったのか。しかもどっちも毒入れてるから絶対警戒されるてかされてるもう1本は寮に置いときてよかった)
「これは先日路地裏で落ちていたものだけど見覚えはないかしら?」
穏やかにしかしハッキリと誤魔化しは通用しないとばかりに圧をかけられる
それにシンは
「いやそんなものは知りません」
思いっきり嘘をついた。
(さてこれは賭けだね、もしもこの発言が嘘だと見破られたら牢獄行きさて、どう出るかな)
「そう、それなら悪かったわね無関係でありながら長時間拘束したこと謝罪する」
意外とあっさりと信じてもらえた
「じゃあもう帰ってもいいかな?」
「えぇもう大丈夫よ」
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「アコあの男シン=リフレクスについて調べ上げて」
「なぜです?委員長あの男は事件とは何の関連性がないとおっしゃっていたではありませんか」
「ええそうね現段階ではあの男に路地裏の事件と関連性はないでもあの男からはあの炎と似たようなものを感じたそれにあの目は危険な目よ」
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「さてさてようやく解放されたことだし今までなかなかできなかったけどゲヘナ満喫しよう、となるとまず給食部行くか」
〜給食部〜
「失礼します」
扉を開けて真っ先に目に映ったのは銀髪の生徒が黒髪の生徒を縄で拘束している真っ最中だった
「スゥーお邪魔しました」
「チョッ見てないで助けてくださいよ」
「嫌だねただでさえ風紀委員会に捕まってたんだこれ以上面倒事は勘弁だ」
「ほらフウカさん早く車に乗ってください」
「そんなことよりさ給食部の部長ってどこにいるの給食作ってもらいたいんだけど」
「それ私、助けてくれたら給食作るから助けて」
そうフウカが言った瞬間柱の陰に隠れてほんの一瞬念を発動させてフウカを奪還した
「怪我はないですか、君たちさすがに人さらいは良くないと思うよ」
「あなたが言うんですか」
「いきなりどうしたんですかさっきまであんなに無関心だったのに」
「いや、やっぱり困ってる人がいたら助けないとね、見殺しとか良くないと思うんだ僕」
((貴方がそれを言うんですか!))
「しかしどうするんですかフウカさんを奪い返してもここにいなきゃフウカさんは料理ができないんですよ」
「何言ってるんだ簡単なことだ
スゥ~助けて風紀委員会さん」
念で喉を強化して思っいきり大声で叫んだ
まあ当然爆音なため無茶苦茶響いた
少ししたら大量の足音が聞こえてきた
「仕方ないですわね、今回は諦めますわそれではごきげんよう」
するとなんか銀髪のやつはなんか車に乗って逃げてったそれをスマホで録画してからこの後来た風紀委員の人に見せたところ重要指名手配犯の美食研究会ということがわかった。色々取り調べを受け気づいたら夕方になってた、その後無事給食を食べ寮に帰宅したのであった
〜寮〜
「はぁ~ゲヘナってこういうもんなの全くもって休めなかったんだけど」
プルルル…
ガチャ
「もしもし黒服、明日さお前が今いるアビトスの方行っていい?」
『はぁいいですけど何故ですか?』
「ゲヘナがちっとも休めないから、それと…」
『わかりました明日この場所で待ってますよ』
(さて明日アビドスの方に行くんだったらベンズナイフと水を持って行くか)
〜次の日〜
「やあやあ黒服着たよ」
「お待ちしていましたよシンさんクククッ」
「いや〜悪いね」
「いえいえそれで暁のホルスについて教えればいいんですね」
「うんうんその代わり僕の念能力の全てを教えよう」
「まず暁のホルスを説明するにあたって神秘というのを教えなければいけませんね。神秘とはキヴォトスにいる生徒すなわちヘイローを持っている人たちが必ず持っているものですそしてこの神秘は生まれつき量や濃度が決まっています此処で強い人達は大体神秘が多かったり濃度が濃かったりします、また神秘による独自の超能力というものもあります、ここまでが神秘の説明です。暁のホルスはこのキヴォトス最高と言っていいほどの濃度と量があります。だからこそ私の研究対象なのです」
「なるほどねありがとう、じゃあこっちも念の説明だ
念とは誰しも持つ生命エネルギーである「オーラ」を自在に操る能力の事を言い念には四大行というのがあって纏、絶、錬、発ってのがあってまず纏は肉体から流れ出ている微弱のオーラを自身の周囲に留めること、そして絶は肉体から流れ出ているオーラを完全に断つこと、そして錬はオーラを練り上げ通常時以上の量のオーラを生み出すこと、そしてそしてこれからが超重要な発の事を言うから耳の穴かっぽじってよく聞いてね。発とはオーラを自在に操る技術、念能力の集大成。オーラを活用して作り上げた念による特殊技、必殺技。強化系・放出系・変化系・操作系・具現化系・特質系に大別されるのはこの「発」。才能と能力に関係性はあるものの、発現する能力は興味とも結びついており、才能と異なる分野に興味があると苦手な能力が発現することもある。ってことちなみに僕は変化系オーラを変化させるのが得意って ことちなみに応用もあってね、周、隠、凝、堅、円、硬、流てのがある。周は自分の肉体以外にもオーラをまとわせ強化する。隠はオーラを見えづらくする。凝は肉体の一部にオーラを集中させる。目に集中させるだけが凝ではなく、一部に集中させる行為すべてが凝。堅は錬で自身の肉体を防御し続ける。円はオーラを自身を中心として広げ対象物を感知する。優秀な能力者ほど大きく円を広げられる・・・わけではなく、円の形状や範囲、特殊能力の付加には得手不得手がある。硬は体中のオーラを一か所に集める技。流はオーラをスムーズに体の部分から部分へと移動させる。技ではなくオーラを扱うためのスキルのようなもの。っていうのがそしてさらに制約と誓約てのがあってこれをつけると念の威力がぐんと上がるでもこれを破ると何かしらの罰を受けてしまうってのが念の説明そして僕の異空の煉 獄は制約として炎を細かく形作るには何かしらの媒体が必要ってことまあつまり斬撃っぽくしたかったらナイフとかを使わないといけないし逆に銃弾っぽくしたかったら銃を持ってこないといけないってこと、だけど、最後の手段ぐらいはあるんだよね最後の手段っていうのは…………っていうのが僕の念能力の説明」
「なるほどそれはとても興味深い面白いものだクククッ」
「それはどうもありがとうそんなことよりさなんかいいお茶とかないの?神秘と念についてもっと語り合おうじゃないか」
「それはとてもいいアイデアですねでは、お菓子を持ってきます」
こうして僕と黒服は日が暮れるまで話し合っ た