天草四郎になった私のテイワット旅行記   作:通りすがりの希望厨

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最近はどうも休みすぎですね...だけど時間がなくてね...書く時間がないのです...


気まずい

 「はい、どなたでしょう。」

 

と再び灯台から離れた後私は通話に出てそう通話越しの相手に言う。さてさて、今度はどなたでしょうね....とそのようなことを考えながら相手の返事を待っていると、

 

 「あの...シロウさん、今お時間大丈夫ですか?」

 

とティレルさんの声が聞こえてくる。その声を聞いた私は先ほどまでのイラつきが嘘のように収まったのを感じながらも、

 

 「おや、ティレルさんですか。このよつな夜更けに一体何のご用でしょうか?」

 

と最初はそう質問する。我ながらティレルさんには甘いですね...などと私がのようなことを考えながらティレルさんの答えを待っていると、

 

 「えっと...特に理由はないんですけど、一応今日の報告はしてた方がいいのかなって思って通話をかけたんです。」

 

とそうティレルさんは私の質問に答える。今日何があったのか、ですか...確かに気になりますね。お互いの情報の交換としてもちょうどいいですし私の方からも情報を報告していくべきですね。とその答えを聞いた私はそこまで考えた後、

 

 「なるほど。ではお互いの情報の交換ということで私からも報告しますね。ではさっそくはじめましょうか。」

 

とそう提案した後私達2人は情報の交換を始めるのであった...

 

—それから数十分後

 

 「...ってのが私たちがやってたことです。」

 

 「おおふ....」

 

あれから数十分、私はティレルさん達がスメールで何をやったのかを聞き、そしてそう呟いた。要するにニィロウさんには会えこそしたがそれ以降はアストルフォが色々掻き乱したと...やっぱりアストルフォはトラブルメーカーですね。緊急時には頼もしいでしょうがやっぱり連れてくるべきではなかったのでしょうか...とそう軽くここにはいないあの理性蒸発騎士について考えた後、

 

 「まったく、アストルフォは相変わらずのようですね。」

 

とそう呆れた声で言う。その私の様子にティレルさんは、

 

 「あはは...確かに大変でしたけど楽しかったですよ。私としてはそれより...男性だったことの方がずっと驚きでしたし...」

 

と明らかに照れている様子でそう言ってくる。....ああ、バレちゃったんですか。早いですねぇ...まぁいいのですけど。とそのようなことを私は考えながら、

 

 「あ、バレたんですね。予想よりずっと早かったですがまぁいい...いえ、もしやティレルさん、彼の裸体を?」

 

とそう言っている途中で嫌な予想が思い浮かびそうティレルさんに聞く。その質問をされたティレルさんは、

 

 「.....はい。」

 

と照れた様子をそのままにそう返してくる。その返しを聞いた私は、

 

 「.....ごめんなさい、先に教えておくべきでしたね。隠し事はよくないですね。」

 

とそうティレルさんに謝罪をする。そうか、バレたと言うことはその出来事が起きてしまったと言うことですよね...こんなことなら最初から教えておくべきでした。次からは無意味な隠し事はやめた方が良さそうですね...などとそのようなことを私が考えていると私のその謝罪を聞いたティレルさんが焦ったような声で、

 

 「あ、謝って欲しかったわけじゃないんです!ただ驚いちゃっただけなので...それに隠す理由もわかりますし...最初から男性だって知ってたら多分私は喋るのを躊躇したと思いますからシロウさんの判断は間違ってないと私は思います。今回はその結果が悪い方向へ行っちゃっただけなので...」

 

とそう言ってくれる。しかしその言葉の後私達はどうも気まずくなってしまいしばらくの間沈黙が流れるのであった....

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