お労しい兄上(中身一般人)が紡ぐ青い青春記録 作:南雲ユカリ
巌勝side
ホシノから仮入学を提案されてから数日経った、ホシノからは「私の先輩にも事情を話しましたが色々とやる事があるので少しの間準備して待ってて下さい」と言われた。まぁ、書類とか諸々が必要なのだろう
俺は待ってる間他の自治区を見て回る事にした。取り敢えずそこまで遠くには行けないからミレニアムに行って見る事にする。
もしかしたら原作キャラとかに会えるかも知れない…、ちなみにミレニアム生徒で一番好きなのは白石ウタハである。
電車で行こうかと考えたが、目立つし自分の足で行った方が速いので走って行った。1
5分くらいで着いた
「ねぇ、あの人って男の人じゃない…?」
「え!、どこ!?」
「ホントだ!初めて見た」
ミレニアムに着いたがやはりと言うべきか、目立つ2
ミレニアムと言えばその技術力である。ミレニアムサイエンススクールにはエンジニア部を初めて新素材開発部等の技術者が多く集まるのだ。
俺もまだ来たばかりだが内心凄いワクワクしている。スムーズに歩くロボットがいると言うだけで男心を擽られる。ビナーとはまた違った良さがあるな…!」
おっと、興奮し過ぎて声に出てしまった。
取り敢えず此処に来た目的果たすとしよう
−−−−−−少し歩いて−−−−−−
今日此処に来た目的は銃である、恐らく刀だけでも行けるとは思うがこの世界に転生したからには銃を使いたい…!。取り敢えずそれらしき店に入る
「いらっしゃい!。人間タイプの男の人とは珍しいね!」
「所で、その刀って本物…?」
「ああ…、本物だ…」
「へぇ~、キヴォトスで刀とは珍しいね!」
店員であるロボットが陽気な人で良かった。変に緊張されたら気まずいからな…
取り敢えず銃を見て回る事にする。
やはり浪漫と言えばスナイパーライフル3だが、ショットガンも捨て難い、カッコよさも追求するなら二丁拳銃もいいだろう。火力のみに特化したロケットランチャーも浪漫がある!
と言っても今日は見に来ただけである。何故なら単純にお金がない!
本当なら傭兵のバイト等もしたいが何処で受けるかも分からない上戦う時手加減をミスれば相手が即お陀仏してしまう
普通のバイトをする手もあるのだが戸籍がないし、兄上の見た目でコンビニバイトをすると何かシュールに感じてしまう
「お客さん、そんなに考え込んでどうしたんです?」
「ああ…、すまない…何でも無い…」
「そうですか?、ではどんな銃をお探しでしょうか!」
「生憎…今日は…見に来ただけだ…手持ちが無い…」
「また今度…まとまった金を…用意してから来よう…」
「そうですか!、ではまた今度よろしくお願いします!」
「ああ…、買う時は…この店を…利用させてもらう…」
そう言い俺は店を出た
店を出た後、俺はアビドスに戻る事にした。だが、戻る前に少し問題が起きた
「あのっ!、一緒に写真撮ってくれませんか!」
「私も一緒にお願いします!」
一緒に写真を撮って欲しいと言われた。
前世含め初めての出来事だったので俺は内心少し狼狽えていた
「ああ…、分かった…だが少し頼まれてくれないか…?」
「あっ!、はい!ありがとう御座います!」
「所で頼み事って何ですか?」
「此処の周辺に…バイトを募集している所は無いか…?、出来れば…傭兵等が好ましいのだが…」
「えーと…、ミレニアムでは分かりませんがゲヘナなら良く抗争などが起きてるので恐らくですがその様な類のバイトがあると思いますよ!」
「そうか…、礼を言おう…」
「いえ、此方こそ急に写真を要求してしまって…」
そうか、ゲヘナがあったのを忘れていた。ゲヘナなら殆ど毎日が戦争みたいなもんだし傭兵とか募集しているだろう
その後俺は先程の生徒と写真を撮った後アビドスへと戻った。
バイトの情報も手に入った事だし、後の問題は力加減か…、この身体で普通に人を殴ろう物ならとんでもない事になる。擬音がバキッ!では無くグチャッ!になってしまう
取り敢えず、力加減を覚える為にもこの身体の全力を知らないとな
壊しても大丈夫そうな物とかあるかな…、キヴォトスでは使われてない建物を壊しても大丈夫なのか分からないからな…前世じゃあ普通に違法行為だが…キヴォトスでは主にゲヘナ4のせいでそこら辺の認識がどうなってるか分からない
…まぁ、バレなさそうな所でやれば無問題か!……バレても最悪逃げれるから大丈夫な筈…!
続きです…
黒服視点を番外編として扱う事にしました…番外編はたまに更新して本編を主に更新したいと思います…
特殊タグ等を調べてみて分かったので使用してみました…