地獄のヒーローになった男、青春に憧れる。   作:ナマエナガ

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原作突入じゃー!


原作開始のチェンソー
先生・始まり・邂逅


 

――私は、多くの生徒と関わりを持っている。

 

先生としてキヴォトスで働き、様々な問題を解決してきた。その中で現状の問題に立ち向かう生徒たちと心を通わせ、共に立ち向かってきた。

 

銃弾が絶えず飛び交うキヴォトスに於いて私の身体はあまりにも脆い。だからアロナにはいつも助けられてるし当番の生徒にも多くの迷惑をかけている。

 

時折、私に矢鱈と好意的に接してくれる生徒もいるけど、そこは適切な距離感を保ちながらなんとかやり過ごしてる。

 

ゲマトリアやカイザー、色彩。色々な存在と戦って、色々な生徒に助けられ、私はとても充実した生活を送れている。

 

ただ…

 

その私の生活のほとんどは、きっと一人の生徒によって支えられている。

 

いつも死にながら立ち上がって、いつも苦しくても笑って、そうやっていつも私を守ろうと戦ってくれる彼。

 

なんでそうまでして私を守ろうとするのか、一度聞いたときがある。そのとき、彼は…

 

『ん〜、先生を守る理由ぅ?そんなの決まってんだろ』

 

その言葉に、私の心がどれだけ揺れたか君は分かるかな?君は自由人でヤンチャな子だけど、人の感情の機微を測れる子だから分かってくれてるとありがたいな。

 

『そりゃ、ツラのいい女が死んだら悲しいからに決まってんだろ。それと、俺が平和に過ごすためな』

 

それは…君が傷つきながら戦う理由にはならないよ。君が痛みを我慢して、不相応な力を振るって、色々な人達から不審に思われる理由にはならない。

 

君と共に過ごして君の良いところを沢山知れた。適当に見えるけど人の事をちゃんと見てたり、自分が苦しむことを気にせずに誰かを庇ったり、こんな私をずっと支えていてくれたりね。

 

君は特別な力を持ってて特別な事ができる。だから戦って傷付いて死んで生き返ってまた死んで…その光景を、私は何度も見てきた。

 

その中で分かったことは一つ。君は特別なんかじゃないってこと。君は特別な力を持ってるけど心は普通の男の子なんだよ。普通に学校に行って普通に恋して普通に笑って過ごす。そんな普通の子なはずなんだ。

 

だから、私は我慢ならない。君は戦わなくてもいいんだ。君が率先して血を流す必要なんてないんだ。それは、大人であり先生である私が背負うべきものだから。

 

私はね、生徒には対等に、公平に接したいと思ってる。誰かを贔屓したくないし、誰かを貶めたくもない。皆と仲良く、皆と笑い合えるような未来が一番いい。

 

でも、今のままじゃそこに君は入れない。キヴォトスには君を不審がってる人は多い。アビドスで、ミレニアムで、ゲヘナで、トリニティで活躍しても君を信じようとしない人達は確かにいる。

 

その人達を説得して、その人達に君のことを知ってもらって、そうして君が認められるなら私も文句はないよ。でも、現実的な問題としてそれは難しい。

 

なんせキヴォトスの危機には必ず君の姿があるんだからね。一部では君を討伐するべきだという声もある。大きなイザコザもなくなってキヴォトスで長期的に問題視されていたのは君だけになったから、これはある意味必然でもあった。

 

でも、でも…!

 

私は…私は、君がいないと嫌だ…!君にはずっと隣で私を支えてほしいし、私のことを守ってほしい!

 

一緒に書類仕事で徹夜して!一緒にリンに怒られて!一緒にぐ~たらとゲームをして!一緒にコーヒーを飲んで!一緒に、一緒に…傷付くことなく、平和に生きていたいんだ…

 

これが醜い独占欲なのはわかってる。大人として、先生としてあってはいけない感情なのは理解してる。でもね、もう私は君が傷つくところを見たくない。

 

だから…もし、君が私のことを拒んで反発するなら…君を私のものにする。

 

確か、悪魔の契約は絶対遵守なんだよね?片方が契約を破ればその人は最悪死ぬ。命を賭した大きな契約。

 

君は悪魔の心臓を持ってて悪魔の力を使える。厳密には悪魔じゃないらしいけど、そこはゲマトリアにでもエンジニア部にでも頼ってどうにかするよ。

 

そうやって君と契約して…君は私のものになる。

 

もう、君が死ななくていいように…もう、君が痛みを誤魔化すように笑わなくてもいいように。きっと、君が普通のままで笑えるようにするために。

 

私は、君を倒す。私の全てでもって君を殺す。

 

ホシノとかライバルはいるけど、愛情なら誰にも負けないよ。大人げないかもしれないけど、私は私の本気を出し切って君を手にする。

 

だから、ずっと私の隣にいてね。

 

デンジ…

 

◎ ???

 

………我々は望む、七つの嘆きを。

 

………我々は覚えている、ジェリコの古則を。

 

―――――

 

静かに揺れる電車の中、まばゆい光が差し込む席に私は座っていた。向かいの席には、青い髪の少女がいる。

 

「私のミスでした。」

 

少女は綴る。まるで自らの罪を嘆くように。まるで過去の行いを悔いるように。

 

「私の選択、そしてそれによって招かれたこの全ての状況。」

 

その少女には見覚えがない。これまで会ったことも、見かけたことさえないだろう。

 

「結局、この結果にたどり着いて初めて、あなた達の方が正しかったことを悟るだなんて……」

 

少女の身体には多くの傷がある。血が服に染みて赤い領域を作り出す。少女はそれを気にせず続ける。

 

「……今更図々しいですが、お願いします。」

 

そして、静かに私の名前を呼んだ。

 

「先生」

 

なぜ、この少女が私のことを知っているのか。なぜ、私はこの少女と出会っているのかわからないけれど。

 

「きっと私の話は忘れてしまうでしょうが、それでも構いません。」

 

「何も思い出せなくても、おそらくあなた達は同じ状況で、同じ選択をされるでしょうから」

 

君は、私に何を託すつもりなんだろう。どんなことを私に望むんだろうか。

 

「ですから……大事なのは経験ではなく、選択。」

 

「あなたと■■君にしかできない選択の数々。」

 

ふと、脳裏によぎる数々の生徒たち。きっと私が守るべき彼女たち…そして、一人の男の子。

 

「責任を負うものについて、話したことがありましたね。」

 

「あの時の私には分かりませんでしたが……。今なら理解できます。」

 

彼女たちの日々が思い出される。笑顔と涙、時には喜び時には悲しんだ日々の数々。

そして…それと同時に浮き上がる彼の血飛沫。

 

「大人としての、責任と義務。そして、その延長上にあった■■君と、あなたの選択。」

 

「それが意味する心延えも。」

 

少女は少しばかり息を整え、小さな微笑みを向けた。そこでようやく、少女の顔が見えた気がした。

 

「ですから、先生。」

 

「私が信じられるあなたと■■君になら…」

 

「この捻れて歪んだ先の終着点とは、また別の結果を……。」

 

綺麗な瞳を私に向けて少女は言祝く。祈るように、囁くように。

 

「そこへ繋がる選択肢は……きっと見つかるはずです。」

 

「だから先生、どうか…」

 

そんな風に頼まれちゃ、断ることなんてできない。大人として、先生としてその頼みは何があっても遂行しなければいけない。

 

「うん。任せておいて。大丈夫!きっと皆を…君も、そして彼も、ちゃんと助けるから!」

 

最大限の笑顔を少女に向ける。すると少女は優しく笑って一言呟いた。

 

「やはり、あなたも同じことを言ってくれるのですね」

 

そして、私は目を覚ました。

 

◎ 連邦生徒会室・ロビー

 

「……い」

 

ん〜…むにゃむにゃ…

 

「先生、起きてください」

 

ん…もうちょっとだけ寝させて…あと五分だけでいいからぁ〜…

 

「絶対に五分以上寝るやつでしょう。早く起きてください。先生!」

 

う、う~ん…そんなに急かさなくてもいいじゃん…

 

眠気が纏う頭をぼんやりと浮き上がらせながら瞼を開く。

 

視界に映ったのはどこかのオフィスのような内装と、一人の少女。その少女は長い黒髪の眼鏡をかけた美少女で…っていうかおっぱい大きい!

 

「少々待っていてくださいと言っていたのに、お疲れだったみたいですね。ちゃんと目を覚まして、集中してください」

 

す、すごい…年齢は私よりも若そうなのにめちゃくちゃちゃんとしてる。何処となく漂うOL感がすごいなぁ…

 

「えっと…君は誰かな?それにここは…?」

 

「…やはり、まだ混乱しているようですね」

 

私が困惑気味の声を発して疑問を呈すと、この子は疲れたような表情を浮かべながらも答えてくれた。

 

「私は七神リン。学園都市キヴォトスの連邦生徒会の幹部です。」

 

キヴォトス…?連邦生徒会…?なんだか色々分からない単語ばっかりだなぁ。混乱する私を他所にリンは言葉を続ける。

 

「そしてあなたは恐らく、連邦生徒会長が呼び出した先生のはずですが…」

 

「先生ではあるけど…その連邦生徒会長?さんのことは知らないし、呼ばれた記憶もないよ…?」

 

私は確か…勤めていた学校から帰ってきてビール片手に一人飲み会をして寝落ちしたはず…というか相変わらず不摂生な生活してるなぁ、私…

 

「…混乱する気持ちも分かりますが、先生にはやってもらわなければいけないことがあります。今は、私についてきてください」

 

そう言ってスタスタ歩き出すリン。私は迷いながらも彼女の背中についていくと、エレベーターに乗った。

 

◎ エレベーター内

 

ウィイイイイイン

 

エレベーターが静かに下がりながら、私は大きなガラス窓からその景色を眺める。リンが軽く窓の外を手で指しながら口を開く。

 

「キヴォトスへようこそ、先生」

 

「す、すっご〜い!」

 

並び立つビル群。窓張りの建物が太陽光を反射し煌めいている。青く輝く海は太陽光によって輝く街とマッチして、とても綺麗な景色を作り出している。

 

「このキヴォトスは、数千もの学園・学校が集まって構成されている学園都市です。先生が元いた場所とは色々と違うところもあるでしょうが…」

 

「先生なら、きっと心配いらないでしょう。なにせ、あの連邦生徒会長が選んだ方なのですから」

 

リンがそう言い切りると、チン!という音と共にエレベーターが止まった。どうやら目的の階に着いたらしい。

 

リンがエレベーターを降り、私も彼女についていく。すると、ざわざわとした話し声が木霊する空間に辿り着いた。

 

◎ レセプションルーム

 

「ちょっと待って!ようやく見つけたわよ代行!連邦生徒会長を呼んできて!

…ってあれ?隣の人は?」

 

エレベーターを降りてみれば、一人の女の子が私たちに駆け寄ってきた。なにやら不機嫌そうに声を荒らげてリンに声をかけていた。…太もも、すごいね…なんか、ヌッてしてる…

 

「首席行政官、お待ちしておりました」

 

「連邦生徒会長に会いに来ました。風紀委員長が納得のいく回答を求めています」

 

彼女に続いて三人の女の子が現れた。一人は高身長かつ、巨乳で…すごっ!?なにこのおっぱい!?私の何回りも上のカップだぁ…!しかもなにそのガーターベルト!えっちだよ!すごいえっち!

 

もう一人の女の子は亜麻色の髪に眼鏡をかけている。腕にら風紀と書かれた腕章がつけられていて、赤い手袋が特徴的だ。…なんか、潜在的なエッチを感じます、はい。

 

そして、最後に白髪の女の子。この四人の中では一番見た目的に落ち着いている。…それはそれとして、なんだか魔法少女が似合いそう。多分めちゃくちゃ可愛いくなる。

 

私がそんなどーでもいいことを考えていると、突如現れた四人にリンは面倒くさそうにため息を吐いた。

 

「はぁ…面倒な人たちに捕まってしまいましたね…

こんにちは、各学園からわざわざ訪問してくださった生徒会、風紀委員会、その他時間を持て余している皆さん」

 

リンがすっごい怖い笑顔を浮かべている…リンって多分苦労人気質なんだろうな。その顔からは普段からの疲れが見て取れる。

 

そこからリンへ投げかけられる四人の言葉。

 

「うちの発電所がシャットダウンしたんだからね!」

 

「矯正局で収監されていた生徒が脱走したという情報もあります」

 

「スケバンのような不良たちが、うちの学校の生徒たちを襲う頻度も増加しています。治安の維持も厳しくなっています」

 

「戦車やヘリコプターなど、出所の分からない武器の不法流通が2000%を超えています。これでは正常な学園生活に支障をきたします」

 

…発電所がシャットダウン?収監されていた生徒が脱走?不良たちが生徒を襲い?出所の分からない武器の不法流通が2000%増加?

 

ん〜…ここ、世紀末かな!?さっきエスカレーターから覗いたこの街の風景はもっとこう…平和な感じでキラキラって透き通ってたのにぃ!?

 

というか今更だけどなんで皆銃を持ってるの…?さっきの話といい、マジでここって世紀末?GTA的な世界に私は来てしまったのか!?

 

リンは四人の言葉を受け止め、話し合いを進めていた。連邦生徒会長の不在、"サンクトゥムタワー"の権限不所持。そして最後に…

 

「この先生が、フィクサーになってくれるはずです」

 

「え、わ、私!?」

 

リ、リンさん!?私にそんな大役できませんって!私ただの先生だよ!?持つのは教鞭であってこの街を救うための使命じゃないよ!?

 

「こちらの人が?」

 

「キヴォトスではないところから来たようですが…先生だったのですね」

 

「あぁもう!ますますこんがらがってきたじゃない…!えっと、私はミレニアムサイエンススクールの…って今は挨拶なんてどうでもよくて!」

 

ああ…これもう私がやる雰囲気だ…そうやって内心で項垂れているとリンが口を開いた。

 

「先生は連邦生徒会長が作った"連邦捜査部シャーレ"の顧問となっていただきます。シャーレはキヴォトスに存在する生徒を制限なく加入させることが可能で…」

 

リンの話を半ば聞き流して天井を仰ぐ。私大丈夫かな…正直不安ばっかりだ。周りは銃を持った子たちばかりで大規模な戦闘も頻発してそうだし…

 

そう考えていると、リンの言葉が耳に入ってきた。

 

「モモカ、シャーレの部室に直行するヘリが必要なのだけれど…」

 

『シャーレの部室?あぁ、外郭地区の?あそこ今大騒ぎだけど』

 

ホログラムのような映像が現れ、ピンク色の髪をしているモモカと呼ばれる生徒がそう答えた。

 

『矯正局から脱出した生徒たちが騒ぎを起こしたの。連邦生徒会に恨みを抱いて、不良たちを筆頭に辺りを焼け野原にしてるみたい』

 

『まぁでも、もうとっくにめちゃくちゃな場所なんだから、別に大したことな…あ、先輩、お昼ご飯のデリバリーが来たからまた連絡するね!』

 

う、うわぁ…リンの目付きが物凄く鋭くなってる…確実に怒ってるよ…

 

「え、えっと…大丈夫?リンちゃん」

 

「リンちゃんはやめてください。はぁ…まぁ、大丈夫です。それに、ここには各学園を代表する立派で暇そうな方々がいるので、私は心強いです」

 

今度は目付きが睨みから笑顔に変わった。冷たい怒りの籠もった笑顔は見ているコッチが震えるくらいに鋭くて…

 

「それでは、いきましょう」

 

「ちょ、ちょっと待って!」

 

スタスタと何処かに歩いていくリン。私たちは慌てながらもリンの背中についていった。

 

◎ DU外郭地・シャーレの部室付近

 

あれからリンについて行ってシャーレの部室付近まで来た私は…

 

「ユウカ、今は下がって!」

 

「スズミ!閃光弾をお願い!」

 

「ハスミはあの看板打ち落として相手の進路を妨害!チナツはユウカの回復を!」

 

四人にそれぞれ指示を出しながら進んでいく。こうなったら仕方ないと気を入れて皆の指揮を執っていた。生徒たちはどうやら弾丸をものともしない耐久力があるようで、四人は負傷も少ないままに進んでいく。

 

この先にはシャーレの部室があるビルと、今回の主犯格と推測される狐坂ワカモという生徒がいるしい。

 

私も半ば勢い任せではあるけど、このまま突き進んでシャーレの部室を取り戻そう。私もここを乗り越えないと詳しい事情は聞けなさそうだし…

 

四人に適度に指示を出しながら進んでいく。改めて状況確認を行ってみるが、味方に負傷者なし、連係も取れているし特に躓いているところもない。

 

このまま順調にいけばあと少しでシャーレの部室まで行ける…!

 

パンッ!

 

そう思って油断してしまったからだろうか。一人のスケバンの銃口が私に向けられていることに気付けなかった。

 

「…!?先生!危ない!」

 

唯一、銃口が向けられていることに気付いたユウカが声を上げる。だが、既に銃弾は出されており、既に襲い。

 

「先生!避けてください!」

 

チナツの心配そうな声が聞こえる。私は向かってくる弾丸に避けることも出来ず腕を構えて目を瞑ることしか出来なくて…

 

ヴヴン!!

 

そのとき、唸り声が聞こえた。深く重々しい金属の稼働音。まるでチェンソーのように響き渡るその音が聞こえたとき…

 

「よぉ、大丈夫かぁ?先生」

 

「う…ん、君、は…!?」

 

赤い金属的な頭部。腕と頭から生えたチェンソー。静かに吐く吐息はうめき声のようで、私の体を優しく抱き寄せてくれていた。

 

そのお陰で銃弾は私の身体スレスレを通り過ぎていき、私を撃とうとした不良もユウカによって速やかに気絶させられていた。

 

「危なかったなァ…ほら、次は気をつけろよ。今は俺が守ってやるけどな」

 

彼はゆっくりと私を離して立たせると、背中を私に向けてスケバンたちと向かい合った。その背中はなんだか見た目よりも広く見えて安心さえ感じられるようで…

 

ヴヴン!!

 

「チェンソーマン!不良退治のお時間ってなァ!」

 

チェンソーが荒々しく唸り回転する。彼は私を守るように不良たちを睨みつけて…

 

そして、一人の乱入者によって戦いは混乱へと向かった。

 

―――――

 

それが私と彼の始まり。全ての始まり。

 

きっと、私は忘れない。彼に抱き締められたことを。彼に命を助けられたことを。彼と過ごした、あらゆる日々を。




先生は死にながら戦うデンジに絶対脳を焼かれてる。これは確信しています、はい。
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