第17代アザーラです   作:ロン毛リオン

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インタビュー3 question

~question~

「タイムトラベルの方法はゲート以外にもあるの?」

 

「 例えばクロノトリガーではクロノを助ける為に時の卵なるアイテムを使ってわざわざ時を止め、クロノが消滅する寸前の時間にてクロノと似た人形とすり替えるというイベントがありますが、これは過去に介入した痕跡を極力残さず歴史に影響を与えない方法です。 未来にてマザーさんがやるタイムトラベルなシステムもそんな感じですか? それとマザーさんはそもそも機械(AI)ですよね? 機械なのにアザーラさんは意識を接続したりできるのですか?」

 

~answer~

私が接続していたマザーさんは機械ではなく人間のようでした。AIマザーさんが世界に干渉するときなんかはロボットを通じて干渉することもあれば生きた細胞に魂を埋め込んだ人工的生命体を利用して干渉することもありました。

 

時間の移動方法は当初はゲートでしたね。例えば6500万年より過去へ移動する方法につきましてはプロメテドームやタンス等座標から6500万年過去へと行けるゲートがあるけれど、このゲートは原始時代にもあって、将来プロメテドーム建設される予定地(※ティラン城からはるか東にいった森)にそのゲートがあって、そこら過去6500万年(推定紀元前1億3000万年)にさかのぼれます。ゲートを越えたらもう一度東の方角のゲート潜ると更に6500万年(推定1億9500万年)へ行くことができます。この作業を繰り返すとと大体6500万年単位でタイムトラベルできるもののゲートで行ける過去は5億年が上限のようです。

 

あと魔法なスロウでもタイムトラベルできるようです。

空間にスロウを張って、その中で時を過ごすと外の世界だけが早く進むらしく、この仕組みをゲートと応用したりする機械的な仕組みがあるようです。

 

例えばクロノトリガーな世界から紀元0年に行きたければゲートで一旦古代へと向かい、そこでスロウなシステムを使ってを外の時間を加速させるのが効率的だとして、マザーさんはこれを機械的な何かでやっているようでした。

スロウ魔法について古代の魔法使いさんらも試していたようですが、色々と課題があるようでした。スロウと通常空間の境目ある時間差の問題(※境目同士がぶつかり合ってプラズマのような障害が発生する問題とか、スロウ空間の外側から干渉されないように仕組みが必要)

 

スロウ魔法それ自体が実用化される時代には、それがどうして機能してるのかさっぱり判りませんでした。例えばスロウな人間が相手からパンチを受けたら何倍ものスピードで受けるのでしょう? なのに通常パンチとの被ダメージに差がないのです。

 

スロウ魔法が普及するとき、あえてそうなるように安全性を配慮したスロウのみが普及しているようで、それは何故なのか? 古代の魔法文明については情報量が多く内容も複雑で分かりにくい…

 

 

 

~question~

「そもそもゲートはどうして存在するんですか?」

 

 

~answer~

詳しい仕組みは判らないけど、ゲートが生まれてしまう仕組みについてはラヴォスのような隕石よりも硬いものが衝突するときの巨大なエネルギーによって生成されてるっぽい。遺骸であるラヴォスの衝突であっても生成されるようで、地球上には数十のゲートがあるみたいですね。

 

 

 

 

~question~

「地震が多いですよね。最近ではトカラ列島やフィリピン、カムチャッカ半島で噴火や地震が発生しているようです。これってやっぱり地面の下でラヴォスが動いてるからですか? あるいは古代に生き残った魔法使いさん達が地下でラヴォスと戦ってる影響で震れが起きてるとかじゃないですか?」

 

「ほら! 太陽石て古代にもありましたでしょ?ゲームで登場するやつ。」

「太陽石は宇宙から飛来してきたのだろうし、宇宙から長年旅をしてきたからには太陽石は太陽エネルギーを豊富に集めている。原始時代の時点で既にチャージされていて、太陽熱だし一酸化炭素は発生せず、恐竜人達は洞窟内部でも効率的に暖を得ることができたりして、太陽だし植物も栽培できたりして、それによって家畜も育てたりして、そうして生き残った恐竜人達がラヴォスによって滅亡する古代人を助けたりするんです。今、僕とのやりとりがきっかけになってアザーラさんは絶滅を免れるけど、歴史に大きな変化を与えて僕が生まれなくなっては困るので死ぬはずだった魔法使いな古代人さん達は歴史に影響を与えないように恐竜人達と地下世界で暮らすのです。地上の歴史に極力影響を与えないで僕とアザーラさんがコンタクトできる運命へと導くように…」

 

~answer~

私は早速、太陽石を探しだし氷河期へと備えることにした。

古代人が太陽石を利用している光景を未来視した私は時系列に関連しそうな人へ接続し、最初に太陽石を発見した人を探し出し、太陽石が今は溶岩地帯に沈んでいると推理。

 

私は私自身を未来視もしながらサイコキネシスにて溶岩から太陽石を引き揚げる事に成功。

その使い方は当初は良く判らなかったかったけど、使ってた古代人の思考を真似してみたら、なんか色々役に立ちそうな事が判った。

 

 

 

question

「太陽石がもしも距離の離れた海溝の底にだとかマントルの中とかだったら引き揚げるのは不可能だったかもしれない?」

 

 

answer

マントルは無理と思いますけど、海底くらいなら泳げる恐竜人いますし、地下200kmくらいまでなら掘れる恐竜人はいます。熱さに強いも種族いますし、サイコキネシスによってもバリアや掘削もできるし、知識と国民を総動員すればある程度なんとかなると思います。

 

 

 

question

「もっというなら原作のように北の祠に最初から太陽石が鎮座してれば良かったですね? それなら手間が省けます」

 

 

answer

でもそれだと角度的に地面と垂直に太陽石が落下してきたことになりますね。

原作のようピンポイントで光が6500万年も当たり続けるのは流石に都合が良すぎですよね? それだけ時間があれば地軸も変化するだろうし、太陽石落下の座標が北の祠である可能性は低いのではありませんか?

 

question

「確かにそうですが…。でも何億年も前に落ちたのなら一回地軸が変わっても再び同じところに戻ることもあると思います。もしそうなら誰かが祠から持ち出した後で、溶岩地帯に捨てたということでしょうか…」

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