天空大陸が落ち海水と混ざることで海体積が増えて水位が上昇。陸地が元の2割程度になるもその後、少しずつ海面が蒸発していき現代の陸地面積に戻るとして、流石に天空大陸が落ちるだけが原因では水位が上昇しすぎではないか?
~氷河期の古代について~
地球全体が氷河に覆われるという状況、寒過すぎて海水の蒸発量が減少し、本来殆んど雪が降らないはず。
にも関わらず大量の雪が降るのがクロノ・トリガーである。でもそれは本来の自然現象ではないはずで、この疑問をアザーラさん投げ掛けた。
アザーラ「古代人(天の民)の悪知恵ですね。魔法の力で雪を降らせて地の民を弾圧している。弾圧された民は天の民に対してすがるしかなくなる。そこを奴隷として利用する感じ…」
ということでした。
なるほど。
現代のリアルな南極大陸でも雪は降りますが気温が低い為その降量はとても少ない。海面に近い海岸沿いで少しあるくらいで、大陸中央では殆んどが降らない。
南極では数百万年という時間をかけて降り積もっていて、その氷床は平均2000mの高さ。もしこれが温暖化の作用で全て溶けて海水に流出することがあれば海面が60m上昇すると専門家は試算している。
クロノトリガーな世界線では地球全体が雪に覆われているが、その氷床が現代の南極大陸と同じく平均2000mあるとするならば、それが全てが溶けたら世界の殆んどが海面になるだろう。この件、ラヴォス災害後の古代のマップ殆んどが海になるのはリアリティある状態。
原作だとそのジール王国が落ちたときの津波で何もかも沈んだように見えますが、実際はラヴォスの熱で氷床の大半が溶けて海に流れ込んで水位が上昇したのだろう。
その後たった1万年程度の時間(中世)では陸地面積が回復してますが海面が蒸発しきるほど大気はその水分子を保持できないでしょう。また1万年程度の地殻変動で陸地面積が回復するとは思えない。
通常の自然科学では説明がつかない現象が起きている。
大量にあった海水は一体どこにいった?
再びアザーラさんに問いかけると。
アザーラ「…知らない方がロマンがあっていいと思う。」
ということでした。
◎
僕の仮説としては、生き残りの魔法使い達が海水を魔法でどこかへやった。あるいはラヴォスがマントルから海溝までを行き来していて穴を開け続け、海水が地面の下へと落ちて水位が低下していった。
僕に答えを教えたらロマンが壊れるというからには、真相はラヴォスによって水位が下がったということか?
魔法使いだとロマンを感じるね…