アイドルマスター 私たちのM@STERPIECE!   作:なめこP

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戦艦設定

戦艦『寮寧』(旧名コンスタンチン・ロコフスキー)

基準排水量 23万7千トン 主砲58口径24インチ3連装砲9門 全長400メートル 最大全幅55メートル 主機 CODAD方式(2010年改装時) 2011年4月に戦力化

 

ソ連崩壊後にウクライナとロシアで帰属問題が起きていた巨大戦艦。ソ連時代に建造された『トハチェフスキー』級戦艦の4番艦であり旧ソ連の科学技術の結晶とされる。別名『鋼鉄のレヴァイアサン』は西側軍事評論家がつけた二つ名。砲塔は『紀伊』のケースを参考に傾斜装甲砲塔として設計された。1998年回港当時はガスタービンを装備していたが扱いづらさや部品規格の問題からリバースエンジニアリングを行われたあと2010年にディーゼルエンジンに交換される。

 

戦艦『山東』

基準排水量 27万4千とン 主砲58口径71センチ連装砲6門 全長407メートル 全幅56メートル 主機 CODAG方式 2019年10月に完成

 

中国初の国産戦艦。71センチという巨砲を装備しておりそれに見合う装甲も装備され「不沈戦艦」と揶揄される。西側軍事評論家からはこの艦を「戦争製造機」と呼び恐れた。ただし日本国内とくにネットでは相変わらず「パクリチャイナの模倣品」と言うあまりにもミスリードな評価をされている。しかし北京の指導部とくにリィはむしろこの大衆評論を聞き「放置すればもっと貶めて来るぞ」と歓喜、日本に軍事力の評価を自律的にミスリードさせ続けた。主機は『寮寧』がもともと装備していたガスタービンへの研究で培われた成果を利用している。

 

※これら二隻は台湾侵攻計画を意識したものであると言われている。

 

 

旧帝国海軍紀伊型戦艦『紀伊』(1941年8月完成)

 

主武装45口径51センチ3連装砲4基12門(改装前)→45口径56センチ連装砲4基8門(改装後)

全長:320m 最大全幅:43m 基準排水量:13万6400トン 機関:蒸気タービン・艦本ディーゼル併用 スクリュー推進軸6基 最大速力27ノット 装甲:対51センチ対応防御 その他高角砲多数搭載

大日本帝国がワシントン海軍軍縮条約破棄後に唯一建造した超巨大戦艦であり来る航空機との戦闘も見込んで造られた史上初の防空戦艦でもある。「魚雷で沈めるなら40本、戦艦で沈めるなら20隻」と言われる程の超巨大戦艦でありその力を証明するが如く太平洋戦争で米軍を常に苦しめ続けた悪夢の艦である。戦略的には日本軍の敗北となった“ガダルカナルの戦い”において「戦艦では無理だから航空機で沈めるぞ!」と決断した米軍が航空攻撃を実行するも撃沈は出来ず遂に「戦艦を新規設計・建造して沈めるしかない」と決断させてしまう。米軍はこの戦艦が51センチ砲搭載艦だと戦後になって知る羽目になる。

また装填機は鉄道用電動機などを多数同時使用した世界初の「電動機自動装填装置」を搭載し巨砲でありながら素早い装填を実現、1分で1門あたり3発も撃てる巨大戦艦でもあった(砲塔の内部は動力伝達歯車と電動機で一杯だったため「まるで機械の神だ」と生存者が証言していた)。「この一隻でビッグセブンの存在意義が全部消える」と言わしめる程の圧倒的な戦艦であった。沖縄攻略を目指す米艦隊を沈めるべく主砲の交換が行われ脅威の56センチ砲8門となり米艦隊と共に無理心中する形で沈没する。ハワイ真珠湾の艦隊を滅ぼす為に『怒りの日』を流していたのはあまりにも有名な伝説。本土には対応できるドッグも港もないため旅順港が母港となった。

 

鳳凰院晴敏

戦艦『紀伊』設計者。その人格は満州事変を境に変貌してしまったと言われている。坊ノ岬の戦いで『紀伊』と運命を共にした。晴敏は驚愕する周囲に対して「軍縮条約が無ければ大正年間のうちに46センチ砲搭載艦が実現していた。故にこの戦艦は条約さえ無ければ既に保有していたかもしれず驚くに値しない」と冷たい口調で語ったと言う。

 

砲塔設計思想

51センチ三連装砲を56センチ連装砲を設計する際に晴敏はソ連軍のT34中戦車の写真を元に「半円形状による防弾性能の上昇と重量増加阻止」を思いつきそれを実行する。これは急降下爆撃はもとより戦艦の艦砲であっても砲塔一つ無力化できないと言う屈辱を合衆国に与えたほどである。

 

九四式射撃指揮盤

『紀伊』は12門ある51センチ砲と毎分3発と言う射撃間隔を活かした戦術があった。砲戦指令部に設置されたそのディスク式装置が起動すると全ての発射回路を一括調整し毎分3秒から5秒の間隔で51センチ砲を敵に目掛けて発射する。対艦戦闘でも対空戦等でもこれは大きな威力を発揮した。3秒から5秒までは0.5秒間隔でディスクが置かれており必要とされる射撃間隔に合わせてディスクが発砲回路に組み込まれる。それはまるでオーケストラを奏でるレコードのように黒かったと言われている。これはエンガノ岬沖海戦で猛威を発揮した。56センチ砲改装後は全てのディスクが交換され3.75秒間隔となる

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