はい、こんちちわ。小学校のときザリガニにエアガンを撃ったけど威力が弱すぎて全然効いていなかった過去を持つ、司波夏音です。
さっき無事に精神いじられてきました。
いやもう深夜さん魔法の強度強すぎるでしょう。
頑張って精神の思考能力の場所に『固定』をしたんだけどさ、ほんとに何回も固定が破られちゃって、終わった後には考え方が変わらないだけで他は殆ど削られましたよ、はい。
全然表情が変わらなくなって、もし心が読める人がいたら間違いなくビックリすると思う、表情と考えが違いすぎて。
あと、四葉内での立場なんですけど、原作通りオニイタマは次期四葉家当主様のガーディアンをすることになりました、俺も一緒に。
固定も超速再生もどっちも個人限定の魔法なんで固定で痛覚でもきって肉壁になれ、って事なんでしょうね。
そんでもって一応演算領域も広がりました。
大体一科生の上の中辺りまで、結構上がったと思うんですけど、それって精神いじられたのが俺が最初だったからなんですよね。
俺のやつで失敗して俺が廃人になっても別に劣化版オニイタマであんまかわらないわけで、あと深夜さんの体調面も考えられて俺が最初の被験者になって実験中に結構削られたわけですよ。
だから俺はオニイタマよりも表面上は感情が薄くなるわけですよ。と言うわけで四葉でのガーディアン生活が始まりました。
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あれから一年過ぎもうすぐ6歳になります。
これから司波家兄弟初対面です。ガーディアンには5歳の時からなってはいるが、動き方も知らないただの5歳児が護衛対象を守れるわけがないわけで一年間ずっと俺は格闘戦を習ってました。
四葉の訓練頭おかしいと思うんだよね。習うより慣れろって感じで相手は本気で殺しに来るんですよ。
御当主様からも相手を殺せって言われてまして、あの人体実験のせいで倫理観がなくなったおかげでなんとか殺せた訳ですけども実験前だったら確実に吐いてる自信があった。
話し戻すけど、今初対面なんだけどなんか違うんだよね、兄弟って言われればなんとなくわかるんだけど、兄とは違って兄弟愛何て削られて殆どないわけであんまり実感がわかない。
あ、そろそろ会話始まるや。
「深雪、貴女のガーディアンを連れて来たわ、血縁上は貴女の実の兄弟に当たるわね」
「兄弟・・・ですか?」
「ええ、そうよ。二人とも挨拶しなさい」
なんか深夜さんのごり押し具合がぱないっすね。
「ガーディアンに任命された、司波達也です。よろしくお願い致します、深雪御嬢様」
「同じくガーディアンに任命された司波夏音です。よろしくお願い致します、深雪御嬢様」
これが表面上の口調なんだよ。
頭では色々いってるけど結局口に出すとこうなるんだよね。
しかもなんか姉が俺と兄が無表情すぎて怖がってるし、兄は表情筋動くんだから笑ってやれよ、俺は動かないけど。
ほら、深夜さんの後ろに隠れた。お前のせいだぞ、という言葉を兄に視線で送ってみる、兄は視線の意味がわからなかったようだ、首をかしげてる。
俺の表情と違って兄は人間味がある、なんで姉が怖がるのかがわからない。
「部屋は深雪の両隣の部屋が空いているからそこを使いなさい」
「はい、奥さま」
俺はとりあえず首だけ振って了解しておく。
なんか姉が絶望したような顔をしている、絵文字にするとこうだ(゜ロ゜)。
こんな感じになっている。
どんだけ俺達と隣の部屋が嫌なんだろう。
今回のガーディアン任命は小学校に入学することになった次期当主候補の姉の護衛だ。
小学生になることによって外出することが多くなることで当然危険も増える。それで兄は敵の殲滅、俺は敵の攻撃を防ぐ肉壁になれってことだろう。
それと二人にすることで片方護衛でもう片方が訓練みたいなことができるようにしたのだろう。
もう顔合わせもして姉が自室に戻ったので俺も兄と部屋を決めて入ることにする。
入ってみて最初に思ったことはでかいだ。
部屋も一般家庭の部屋よりも大きい、それでも姉に比べると小さいのだろうが、そして部屋にあるものが少なく必要最低限のものしかない。それがこの部屋が大きく見える最大の要因だろう。
まあそんなことはどうでもいいが、とりあえずベッドに寝る。そして考える。
今自分に足りないのは、攻撃力と精神干渉系の魔法に対する防御力だ。
防御力の方は今のところどうしようもないが攻撃力は死活問題だ、敵を速やかに殺さなければいけないとき俺の実力では自分は死なないが相手を殺せないだろう。
そしてそれで姉が怪我でもしたら俺の首が物理的に飛ぶことになる、マジで。
そんなわけだから、深夜さんに自分の実力なくこのままではもしもの時に御嬢様を守れないと相談したらあっさりとOKを貰えた。
そして1週間後にアポがとれたというので行ってみたら寺だった。
なんかめっちゃ嫌な予感がして上を見たら『九重寺』って書いてあった、orz。
取り合えず入って進んで見ることに、ってうわぁ!!なんか出てきた!おかっぱで胴着のしたに全身タイツを着たゲキマユのおっさん達が出てきて攻撃してくる!!
しかもなんか強いし!やべえ!キモイ!強い!
取り合えず応戦しているが一人一人が俺より強いし数も多い。
このままでは不味いので、超速再生と固定の痛覚オフを使ってダメージを気にせずひたすら攻撃をする。
終わったのは戦闘開始から2時間後だった。
それから九重八雲というお坊さんと話し修行をつけて貰うことになった。
それからはガーディアンの仕事の傍ら修行をつけて貰うことに、そんな生活を5年ほど続けていると、
「君にピッタリな魔法を教えよう!」
とか言ってきた。
え、なになに?第三次世界大戦のときに開発された魔法?
今は危なすぎて使える人間がいなくて実質上は禁術魔法で7段階のストッパーがついてる?なんであんたが知ってんだよ。
魔法の解説としては体に専用の移動魔法をかけてその状態でサイオンを暴走させるっていう魔法で日本史上最強の欠陥魔法らしい
あ、名前?八門遁甲っていうらしいよ。
やっとでましたね!
これが出したかったんですよ。
誤字、脱字受け付けてます!