魔法少女?ノ魔女?裁判   作:まのさば脳焼き人間

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まのさばに脳みそを焼かれてしまったので執筆してしまいました。
脳みそが正常に戻るかネタが思いつかなかったらいずれ失踪します。

読む際は原作の「魔法少女ノ魔女裁判」をプレイしてください。


以下諸注意

この二次創作は原作知識持ち男性オリ主が主人公です。
苦手な方はブラウザバックしましょう。

基本ストーリーは原作準拠で進みます。
原作をプレイしてから読みましょう。
プレイしてない方はブラウザバックしましょう。

これは作者の脳焼きによって衝動的に書かれた二次創作です。読者に読んでもらうために作っているわけではない為、文章が一部読みづらいところがあると思います。笑って受け流しましょう。苦手だと感じたらブラウザバックしましょう。

作者はクラファン出遅れ勢なので公式設定資料集を所持していません。設定に間違いがあった場合公式設定資料集を買うまでは設定の修正はするつもりがない為、資料集をお持ちの方は解釈不一致を起こすかもしれません。ブラウザバックしましょう。

衝動によって書かれたものなので誤字脱字があるかもしれません。指摘してあげると作者は喜びます。誤字脱字が認められない方はブラウザバックしましょう。


以上を了承していただける方のみ、この小説を読んでください。


1周目
第1話「知ってるけど知らない天井だ」


 

 

目を開けると、そこは知らない天井だった。

「…いよいよ始まってしまったか。」

誰にも聞こえないようにそう呟く。

 

魔法というものを自覚してから、SNSで15歳の少女が神隠しにあう噂が流れれば嫌でも実感してしまう。

ここはまのさばの世界なのだと。

 

まのさばとは、【魔法少女ノ魔女裁判】の略称であり、プレイしたあらゆる人間を虜にした魔性のアドベンチャーゲームだ。

かく言う俺も、SNSで話題になってるのを聞いて、興味本位でプレイしたところ、あまりの面白さにどハマりしてしまったほどだ。

 

前世の時に。

 

そう、何を隠そう俺は、前世にまのさばをプレイした記憶を持ったまま転生した転生者だったのだ。

今世は男だったけど。

 

前世は不慮の事故で命を落として、神様的なものに出会うことなくこの世界に転生した。チート能力は特になく、物心ついたころには魔法というようなものが使えるようになった。

自分だけが使える特殊能力と感じることはなく、俺の姉も魔法が使えたため、割かし魔法は人に知られていないだけでありふれたものじゃないかと感じていた。

 

何故男なのに魔法が使えるかは、なんとなく想像がつく。

何せこの世界は全人類に魔女因子が埋め込まれているからだ。当然男が魔法を使えてなんら不思議ではない。

 

ただ、まのさばの描写を見る限り黒幕である氷上メルルは大魔女を見つけるために少女たちを中心に集めていたから、男の俺は魔法が使えても拉致されないか、されたとしても別の監獄島だと思っていた。

 

さっきまでは。

 

起きてすぐにポケットの中身を確認して、手渡されてたスマホを確認する。

監房の名前には『メルル』という文字がしっかりと刻まれていた。

 

その上に『ルナ』という俺の文字が刻まれていた。

俺、天音ルナは黒幕と同部屋になっていた。

 

もしかしたら別の時間軸かもしれないという希望を持って他の部屋の名前を確認したところ。

 

『ココ』『ハンナ』

『レイア』『ミリア』

『ノア』『アンアン』

『エマ』『ヒロ』

『マーゴ』『ナノカ』

『シェリー』『アリサ』

 

 

がっつり原作と関わることになってしまった。

 

男一人で女に囲まれてハーレムヒャッホイと喜べるほど俺の精神は馬鹿じゃない。

 

まず、俺は前世でまのさばにどハマりしていた。それはゲームの内容が面白いのもさることながら、一番は女の子同士の、いわゆるカップリング同士の描写が好きだったのだ。

ヒロ×エマ(順不同)

シェリ×ハン

アン×ミリ

等々、そういった掛け合いが大好きだったのだ。

 

そこに男をいれるなんてとんでもない。今すぐ消えるね。

それに、女の子だらけのところに男がいるとそれこそ不和のタネになってしまうし、女の子たちにとってもストレスが溜まりやすくなってしまう。

 

Q.ストレスが溜まるとどうなる?

A.魔女化が進む。

 

だから、今後は男子だとバレないために立ち回っていく必要がある。

 

幸いにも身長は160cm届くか届かないかぐらい。容姿は女の子と見分けがつかないレベルの可愛い男の娘だし、声も...声変わりを経ても高いソプラノに近いアルトボイス。

 

服装も黒のトレンチコートに青い長めのチノパンで肌の露出は極端に抑えられてる。首には厚手のマフラーで喉仏対策もバッチリ。

これを用意してくれた黒幕には感謝しかないよなぁ(涙)

 

だから、これからは出来るだけみんなと関わり合いにならないようにしつつ、ギクシャクする前の彼女たちをしっかりとこの目に焼き付けるんだ!

 

「あぅあぅ…間違えて男の人を島に入れちゃいました…そのまま殺すのも可哀想ですし、でも他の人に押し付けるのも可哀想ですし……どうしてこんなことにぃ……でも、着替えさせた時、綺麗な体してたし、いい匂いもしてたなぁ。」

 

 

拝啓、神様大魔女様。

原作キャラに恋慕を抱きそうです。死んでいいですか?




基本恋愛描写はしないつもりだけど、書いてるうちに作者の感情が変動するかもしれないので恋愛描写はあるかもしれません。

ただ、主人公を含めて登場キャラは(一人を除いて)全員未成年なので、恋愛描写をするにしてもソフトタッチな内容に留めようと思います。
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