Muv-Luv Alternative ~Boder of War~   作:Light planet

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Log:1 前線の日常

20XX/XX/X/00:34

 

『こちらHQ,西南西に中隊規模BETA群!突撃級の群れだ、弾き飛ばされるなよ!!』

 

データリンクにより戦域マップに新たな群れが表示された。まるで赤の塗料をこぼしたようだ。目の前の敵に弾を撃ち込みながら視界の端で確認する。

 

「ワイバーン1-1了解!各機タコどもの動きに気をつけろ、横に引いたら突っ込んでくるぞ!」

 

突撃砲を構え、目の前の要撃級に発砲。劣化ウラン弾が脚部可動部に突き刺さり、その機能を損壊させた。刹那、視界の端でBETAの海が割れた。その奥にいたのは、例の突撃級だ。

 

「ちぃっ!」

 

サイドステップで回避。通り過ぎていった尻を、兵装担架(マウント)の突撃砲が蜂の巣にした。次いで走り出そうとした突撃級には、右主腕の突撃砲で足払いをかける。前足の潰れた突撃級は、緑色の衝角を地面に突っ込ませてクラッシュした。残りの敵は、友軍の120mmで血煙になっていく。

眼前敵の沈黙を確認し、一歩引いて中隊各機の状況を見る。12機のうち、既に1機にはLOSTの文字が刻まれていた。

 

(撃墜1機に小破2、残りの8機は健在だが…!)

 

どの機も弾薬が少ない。弾薬が欠乏すれば、どれだけ無事な機体でも餌になるのは時間の問題だ。

 

「ワイバーン各機、ワイバーン3-4から分隊ごとに逆順で補給!消耗戦だ、無理せず呼吸を整えろ!!」

 

7km後方には未使用の補給コンテナがある。稼働中の11機のうち、9機で前線を支え、2機が補給。このローテーションで補給すれば、最低限の後退で前線を維持できる。

 

(とは言ってもな!!)

 

ジリ貧なことに変わりはない。当然だ。戦術機は対BETA戦における主力だが、単純な戦闘で戦局を変える力はない。しかし、今の戦線を突破し、光線級を排除しなければ、戦艦や自走砲(戦局を変える力)も動きようがない。

遠くにある漆黒の城を睨む。BETAの建てた歪なモニュメント、ハイヴ。人類敗北の象徴が、砲火に照らされ圧してくるようだ。

 

「だが…それでも…」

 

男は低く呟いた。

 

2000/3/17/06:37

 

『まもなく当艦は、シナイ・ベースに到着しまあーす。下船予定の皆様は、手荷物をご確認くださあーい。』

 

人を馬鹿にしたような声が船内に響く。それを聞いても青年は動かない。荷物がないからだ。この船に乗り、今から下船する者で手荷物のある者は少ない。艦内放送をしたやつも分かって言ったのだろう。多様な人種と性別でごった返した船室では、静かにプラスチック繊維のこすれる音が響くばかりだ。おのおのが、最低限の荷物を確認する。グレーの巨船がゆっくりと港に入って行く。最前線に、今日も新兵が到着した。

 

船から下りた兵士達は、兵員輸送車に詰められ揺れていた。兵員輸送車が排気ガスを流しながら走っていく。

 

「見ろよダン!ありゃイスラエルのラビだぜ!センサーマストの下のは中華統一戦線(チャイナ)のセンサーカバーか!?」

 

「騒ぐなルカ。ガキじゃあるまいし。そんなに見たいなら、民間人向けのブロマイドでも買えば良いだろ?」

 

「ナマだからこそ価値があるの!わかれよ?」

 

わからん、と言いたげにダンと呼ばれた黒髪の青年は肩を竦めた。一方ルカと呼ばれた青年の青い瞳は、イランのトムキャットに目移りしている。ほえーだのはえーだの、博物館に来た子供のような声が輸送車に木霊した。

 

「だがこうも色々いると、確かに見応えはあるな。」

 

ダンも外を眺める。戦車、装甲車、自走砲、そして戦術機。国際色豊かな兵器が所狭しと並んだ風景は、壮観だ。

 

「そりゃここは人類の最前線、しかも九龍城(クーロン・ベース)越えのユーラシア最大の基地だからな!」

 

陸上には防壁と砲台が設置され、港には軍艦と、それに守られた各国の輸送艦が浮かんでいた。ユーラシアをぐるりと囲む防衛線。人類とBETAを分ける城壁。人の世と異界を分ける地獄の門、その一つがこのシナイ・ベースなのだ。

 

「しかもスエズ運河はアジアとヨーロッパ、アメリカをつなぐまさに生命線!前線であり弱点なんだ、これだけ豪華にもなるさ!さっきの港にはインドの船がいたな~!でもグレートビター湖の艦隊は少なかったな…」

 

「ふーん…」

 

興奮気味で話すルカに、ダンは退屈そうに返事をした。輸送車はするすると物資と人をすり抜け、どんどん基地を進んでいく。色とりどりだった背景は灰色一色になっていった。

 

輸送車はアーバングレーの建物に到着した。ミリタリーカラーの体育館に、新兵達が並んで入っていく。

 

「整列!!」

 

高官の声が響くと、ザッと靴音も同時に響く。42人の男女が、横8列で整列する。壇上には初老の、それでいて獣のような目をした男がいた。

 

「この基地の米軍を預かっている、グレアム・アイアンズだ。諸君らがここにいるというのは、訓練で優秀な成績を収めた兵士であるからと認知している。人類を守護し、ユーラシアを奪還する戦士として、この認識に違わぬ功績を期待する。以上。」

 

42人が一糸乱れぬ敬礼をする。人員の入れ替わりが激しい前線では、各種礼式は日に日に省略されていた。入隊式もこの程度なのだ。アイアンズが去って行くと、おのおのが事前に配属を命じられた宿舎に移動していく。ルカと別れたダンは、第二宿舎に足を向けた。といっても、歩いて5分ほどの距離だが。

 

「ここが俺の家、か…」

 

宿舎を見上げ、ダンは一人呟いた。宿舎は大きく、ミリタリーカラーの学校のようだった。遠くからは基地全体がアーバングレーの高等学校(ハイスクール)に見えるだろう。いつまでいるか分からないが、せめて寝床ぐらい快適であって欲しいものだ──そんなことを考えながら入館し、そのまま館内を進んで第2会議室に入室する。中では既に、ここに住む先達がおのおの座っていた。

 

「ダーン・メイエル少尉、本日よりシナイ・ベース所属、第252戦術機甲大隊に配属されました!」

 

部屋の入り口でビシッと敬礼を決める。

 

「これで全員そろったな。」

 

部屋の奥、スクリーン前で白い大男が立ち上がった。3人の新入りが男の前で横並びに整列すると男は口を開いた。

 

「ヨハン・アンダーソン。階級は大尉。第252戦術機甲大隊第2中隊、アーメット中隊の隊長を務めている。ニルス・リンドグレン、ソフィア・ロッシ、ダーン・メイエル。今日より貴様らの命を預からせてもらう。いいか。」

 

男は一拍置いて言った。

 

「俺が最も嫌いな仕事は書類記入、特に部下の死亡届を書くことだ。様式が煩雑で記入事項が多いからな。くれぐれも、俺にこの面倒な仕事をさせないでくれ。」

 

「「「はっ!」」」

 

儀礼的、それでいて実感の籠もった激励に、三人が敬礼で返した。

 

「で、お前達の配属だが…」

 

話は実務へと移る。

 

「フリッター、ソフィアはお前の隊でいいか?」

 

ソフィアは今日のこの部隊に来た新兵で、唯一の女性だ。ヨハンの言葉に対し、了解した、とアジア系の男が立ち上がった。

 

「フリッツ・タナカ。第2小隊の隊長を務めている。よろしく頼むよ、マドモアゼル」

 

ええ、よろしく。ソフィアは握手を交わし、第2小隊の席へ移動した。

 

「ニルス、お前は第3小隊だ。」

 

「はひっ!よろしくよろしくお願いします!」

 

ニルスのうわずった声に、金髪を結った女性が立ち上がった。筋肉質で、大柄の女性だ。

 

「第3小隊隊長、カミーユ・モレルだ。カミーユで良い。よろしく。」

 

「そしてダン、お前は俺の隊だ。」

 

ヨハンの目が、ダンに向いた。

 

「よろしくお願いします、ヨハン隊長」

 

ダンはなるべく爽やかに返した。

 

「隊長で良い。あとそのしゃべり方、ぞわぞわするから直せよ?」

 

「了解です、隊長。」

 

ヨハンはやれやれと、肩を竦めた。ダンも第1小隊の席に座る。それぞれの席で、自然に交流が始まった。

 

「僕はエラン。エラン・サンダーパスだ。第1小隊では3番機を任されている。よろしくね。」

 

背が低く褐色でメガネをかけた、少年のような風貌の男だ。

 

「こちらこそ、よろしく」

 

ダンは笑顔で握手した。エランの笑顔は、警戒心を抱かせない。作っているのか、自然とそういう顔なのか。どちらにしろ、気が楽で良いとダンは思った。

 

「そして!」

 

かつん。靴音が響いた。わざわざ座っていたのに、自己紹介の為に立ったのだ。

 

「私が2番機を任されている、アイナス・ジュベールよ!私と共に戦えることを光栄に思いなさい、新入り!」

 

パープルブロンドの髪に、立派な睫、整った目鼻立ち。爛々と輝くエメラルドグリーンの瞳は、自身に満ちていた。世が世なら、絶世の美女として誰もが振り返っただろう。

 

もうすこし背が高ければ、という話だが。

 

「よ、よろしく。」

 

ギギギと首を下に傾け、なんとか返答した。身長約140。小柄なエランより、さらに小柄な少女がそこにはいた。やたら堂々とした子供だな。それがダンの抱いた正直な感想だ。ギリギリのところで理性が「この人は先輩だ!」と加筆修正し、最悪の破局は避けられた。が、それでもエラーを起こしたような首のガクつきは、彼女のお気に召さなかったようだ。

 

「……フン!」

 

あらら、フラれちゃった。

 

「とまあ、こんな部隊だ。」

 

ヨハンがやって来た。書類を片手に、事務的な話をしたいようだ。

 

「俺たち第2中隊のコールサインはアーメットだ。ダン、お前の場合はアーメット1-4だな。ポジションについては、俺が迎撃後衛(ガン・インターセプター)アイナス(アナ)強襲掃討(ガン・スイーパー)、エランが砲撃支援(インパクト・ガード)だ。お前のは…」

 

ヴィーム!!ヴィーム!!特徴的な音が会話を引き裂いた。訓練で何度も聞いた、緊急警報だ。

 

「各員衛士強化装備(スーツ)に着替えて5分後に第一ブリーフィングルームへ集合!!」

 

衛士達が目つきが変わり、ヨハンの言葉が終るのと同時に素早く走りだした。ダンもヨハンに追従し走り出す。更衣室に飛び込み、自身の衛士強化装備を掴んだ。男性用更衣室は広かった。40人分はあるであろうロッカールームに、5人しかいないからだ。

 

「コネクタが歪んでるぞ、新入り!」

 

フリッツ・タナカがダンの背中に触った。互いに装備を確認し合うのは、米軍衛士訓練校の風習である。

 

「ありがとうございます、フリッツ小隊長。」

 

「フリッター、な。行くぞ!」

 

会議室に戻ると、部屋は薄暗く、メインモニターに光が点っていた。

 

『作戦内容を説明する。』

 

モニターには戦域マップと、ワイプ表示で女性の顔が映っている。茶髪のストレートに眼鏡、いかにもCP将校(コマンドポスト・オフィサー)といった風貌だ。

 

『こちらの基地で米軍のCP(コマンドポスト)を務める、ミレナ・ペトロヴィッチだ。』

 

最低限の自己紹介をして、作戦説明を続ける。

 

『本日明朝7時11分、ビール・アルアベドにて大規模のBETA群を確認。その40分後に侵攻を開始したため、フランス軍中心の迎撃作戦が実行された。作戦は順調に推移したが、残存BETA群が前線を離れ、南へ転進した。』

 

シナイ・ベースの周辺は山岳地帯が多く、平地は沿岸部に集中している。その中でも特に大きな平地の沿岸部が、ビール・アルアベドだ。そして、そこから南に行くと…

 

「つまり、こっちに来るってことだな。」

 

ヨハンが続けた。

 

『その通りだアーメット1。現在BETA群はグレートビター湖周辺の防衛ライン、その50km地点を通過したところだ。ここまでの侵攻速度からしてあと45分で防衛ラインに接触する。』

 

『光線級は?』

 

音声のみで、別の男の声が介入した。右上には第1中隊長(252th Gr 1st Sq C )、と表示されている。

 

『ネガティブだバシネット1。だが要塞級の存在は複数確認されている。注意しろ。また、普段グレートビター湖にいる艦隊は運悪く乾ドック入りしている。最低限の艦船は配備されているが、艦隊展開時と同様の砲撃支援は期待できない。そのため…』

 

戦域マップがズームされ、表示が変わる。

 

『主戦力として国連軍第211戦車大隊、第113砲兵大隊を選定。これらの砲撃による面制圧で敵を殲滅する。まずは252大隊とイラン陸軍第43戦術機甲大隊がBETA群側面から攻撃、前衛の突撃級を排除し戦車大隊と砲兵大隊が展開するまでの時間を稼ぐ。その後砲撃によりBETA群を攻撃し、攻撃後は戦術機部隊が離散したBETAを追撃する。以上だ。』

 

【了解!】

 

この部屋と無線越しで、30人以上の声が重なる。異論はなかった。シンプルで、完成度の高い作戦だ。ダンも、これだけ普通の作戦が初陣なことを内心喜んでいた。衛士ならば誰もが聞く概念、死の8分。これを恐れない衛士は地球上に存在しない。超えたから死亡率が下がるというわけではないが、死の8分を楽に超えることを願うのは万国で普遍のことだ。

 

「ダン。」

 

声をかけられた。薄暗くてはっきりと見えないが、この声とモニターを反射する眼鏡はエランのものだろう。

 

「僕が君を守るから、安心してね。」

 

「はい、全力で頼らせていただきます!」

 

ふふっとエランの笑い声が聞こえた。自分の身は自分で守る。そう言いたくなるところだが、ここは軍隊で、今から行くのは戦場だ。エランの属する砲撃支援が護衛と支援を主とするポジションな以上、素直に任せるべきだ。ダンはそう考えた。

 

「それじゃ、ハンガーに行こ。」

 

「はい!」

 

 

2000/3/17/10:24

 

「新入り!主機の最終チェックは!!」

 

「今から第3中隊です!」

 

「及第点!次は俺が言う前に終わらせておけ!」

 

「はい!!」

 

出撃10分前の戦術機ハンガーで整備クルーが慌ただしく動く中、ルカはチェックリストを片手に、モニターのデータと格闘していた。各機の自己診断プログラムのデータを見て、エラーに修正を入れていく。よほど致命的でない限りキーボードで修正出来るテクノロジーに、ルカは感謝した。

 

「全機チェック終了、オールクリア!」

 

言葉を吐き出して、モニターから顔を上げる。上のタラップを見ると、ちょうどダンが走ってコックピットに飛び込んでいった。F-16C。軽量高機動を特徴とする米陸軍の主力であり、ここシナイ・ベースでも派生型を含めて実に200機以上が運用されている傑作機。これからルカが面倒を見る機体であり、ダンの剣となる機体だ。

 

「基地に来て早々に出撃とはなぁ…」

 

運が良いのか悪いのか。いや、悪いな。

 

「生きて帰ってこいよな、ダン。」

 

聞こえないだろうと思いながら、応援の言葉を呟いた。

 

 

 

一方ダンは管制ユニット内でシステム起動に取りかかっていた。

 

「外部モニターアクティブ、データリンクアクティブ、レーダー同期、戦域マップ同期、通信クリア、FCSアクティブ、機体ステータスオールOK」

 

大量のチェックリストを瞬時に確認しては処理していく。訓練兵時代はこれに1分もかかっていたが、今では手慣れたものだ。

 

「起動完了!!」

 

テスト用の色彩パターンが終わると、訓練で目に焼き付いた各種ウィンドと戦術機視点の外界が見えた。機体のシステムは正常に起動したようだ。各種ウィンドが閉じると、視界に中隊メンバー11人の顔が表示された。ヨハンによる最後の作戦説明が始まる。

 

『252大隊は群れの進行方向左より侵入し、トライデント・ワンで突撃級集団の後方から攻撃を仕掛ける。我々第2中隊は第1中隊に続きトライデントの右翼として、突撃級の群れへ飛び込むことになる。新兵!BETA撃破に執着して無駄死にするなよ!!』

 

『『『『『『『『『『「了解!!」』』』』』』』』』』

 

11枚のフェイスウィンドが閉じて、小隊単位の音声通信に切り替わった。それと同時に、ハンガーのメインゲートが開く。

 

『CPよりアーメット中隊へ。第3スロープより発進せよ。繰り返す。第3スロープより発進せよ。』

 

ダンは機体をカタパルトの後ろに並ばせ、カタパルト脇のウェポンラックから突撃砲を取った。WS-16C突撃砲、そしてWS-16S支援突撃砲。どちらも旧式のマイナーチェンジモデルだが信頼性の高い武器だ。米国の衛士訓練学校でも採用されているこの武器には、ダンも命を預けるに足る信頼をもっていた。

 

『アーメット1-1、出るぞ!!』

 

『アーメット1-2、出るわ!!』

 

ヨハンとアナの機体がカタパルトで勢いよく発進した。次はダンとエランの番だ。腕にWS-16S(一丁)、兵装担架にWS-16C(二丁)。三丁の銃を携え、カタパルトに足をセットする。跳躍ユニットが飛翔に必要な推力を発生させ、ゴォオオオォォォォ…と重いエンジン音が鋭くなっていく。同時に感覚も鋭くなる錯覚に陥る。

 

『アーメット1-3,1-4。発進どうぞ。』

 

アクセルを踏むような感覚で、カタパルトとエンジンを解放する。

 

『アーメット1-3、行きます!』

 

エランの声が響く。瞬間、視界が加速する。

 

「アーメット1-4、出る!!」

 

2000/3/17/10:32

新たな戦士達が、戦場へ飛び立った。




後書きには本作独自の用語の解説を書きます。

トライデント・ワン
大隊で行う戦術機フォーメーションの一つ。アローヘッド・ワンをそれぞれの中隊で形成し、大隊が三本の矢となって突撃する陣形。多くの場合中央の部隊、今回で言うところの第1中隊が他の2中隊よりやや先行する形式(トライデント・ワン・デルタと呼ばれることもある)で行われる。殲滅力を重視した、高速突撃陣形。


あとがき
久しぶりに文章を書きました。誤字脱字等があると思いますので、見つけたらコメントをいただけるとうれしいです。
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