無人島漂流記   作:ヤマト大好きマン

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一日目

 叫んでもどうにもならなそうなので、とりあえず近くにあった自分の乗っていた船を漁りに行くか。

 多少の食料や水、道具類なら残っていそうだからな。

 

 

 

 

 

 船底に少し大きな亀裂があったが、中は意外と無事だった。

 なお、戦利品は••••••

 

 

<戦利品>

 

 釣り竿(糸・ルアー有り)

 

 消防斧

 

 救急セット

 

 緊急用バッグ

 

 救命胴衣

 

 食料(約1.5日分)

 

 水(約4日分)

 

 

 だ。

 救急セットと緊急用バッグの中身は••••••

 

 

<救急セット>

 

 絆創膏

 

 包帯

 

 軟膏

 

 

<緊急用バッグ>

 

 サバイバルナイフ

 

 コンパス

 

 ファイアスターター

 

 保存食(三日分)

 

 水(三日分)

 

 

 となっている。

正直なところ水が沢山あったのはありがたい。綺麗な水を作るのは結構手間が掛かるからな。

さて、一通り物資を漁ったからまずは周囲の探索から始めよう。

ここから脱出するにも永住するにも、どこに何があるかわかっていないと大変だからな。

とりあえず、出来れば綺麗な川と食べれる木の実が見つかってくれるとありがたいが••••••。

 

 

 

 

 

 探索し始めてから5時間くらい経っただろうか。人の住んでいた痕跡は一切見当たらない。やはりここは無人島だと見て間違い無いだろう。

道中では、食べられそうな木の実や山菜、キノコ類など。さらには魚が泳げるくらいの小川があった。

 

 

 ひとまず、当初の目的も達成したことだし船のところに戻ろう。空も暗くなり始めてきたから急いでかなきゃな。

道中で焚き木にするための枝も拾いながら帰路に着く。

 

 

 

 

 

 さて、船のところに戻ってきたことだし晩飯にするか。とは言っても船から回収してきた缶詰を開けて食べるだけなんだがな••••••。

 

 

 とりあえず晩飯を食べながらこれからのことを考えていこう。

 まず最優先にすべきことは水と食料の確保だろう。どちらも候補は見つけてあるものの水は煮沸しないといけないし、見つけた木の実は本当に毒がないかも調べてないから安全とは言い難い。

 次に拠点の制作。今はこの船を拠点にしているが、いずれスペース等が足りなくなるだろう。また、今後定住することになるかもしれないからできるだけ頑丈で大きい拠点があると今後の探索にも役立てることができるだろう。

 そして最後に、衣類の確保。できるなら綿花を見つけてちゃんとした布を手に入れたいが、最悪動物の皮や麻を使って服を作ることも視野に入れておかなければいけない。

 

 

 ひとまずはこの三つを目標に頑張っていこう。幸いなことに、船から斧を見つけることができたから木材の確保は容易になるだろう。とりあえずおやすみ。




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