都市の住人、透き通る世界へ   作:一般通過市民X

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すみません、ノリと勢いだけで書いたので時系列が狂った上に少し短いです

本来はこの後に便利屋爆破でしたよね…確か

まあ、ゲントがいるせいで時系列が狂ったってことでその辺はお願いします

あ、あと都市にいた頃はゲントはそこそこ酒が好きだった人なので…悪しからず

都市じゃ未成年飲酒なんて普通なんだよぉ!

それと、高評価感想しおりお気に入りをぜひしていただけると作者のモチベが上がるので……何卒お願いします(強欲)

また、誤字脱字報告もありがとうございます!結構間違えるので見つけたらどんどん教えてください!


11話

 

前回の事件から数日後、見事呼び出しを喰らうことなく前回のことをなあなあにできてしまっていた

そしてある日、今日はいつもと違い時間に余裕があるゲント

そんな彼はブラックマーケットにとあるものを買いに、全身黒スーツで身バレを防ぐため認識阻害の黒い仮面をつけた完全不審者セットできていた

 

「ふふっ…今日は酒でも買おうかな」

 

連邦生徒会もほんと無駄なことしてくれるよね…おかげさまで酒が買いづらいったらありゃしない

 

「ここら辺かな…よしっ、入るか」

 

「らっしゃい……おまえさん…誰だ?ここら辺じゃ見ない顔だな…なんなら顔すらその仮面のせいで見えないんだが?」

 

「ああ、ちょっと酒を買いにきててな、いい感じの年代物とかあるか?」

 

「おお、それはいいが…学生だったりしないか?」

 

「大丈夫…学生だけど完全にバレないようにできるから」

 

「ならいいんだがよ…くれぐれも巻き込まないでくれよ?」

 

「ありがたいな…これからも定期的に来るからよろしく頼むよ」

 

「できりゃ、あんま来ないで欲しいんだがよ…まあいい、ほらよっ…おまえさん、なかなかに金持ってんだろ?じゃあ、三十年もののウィスキーくらい簡単に買えるよな?」

 

「全然問題無いね……三本くらい頼めるか?」

 

「おう、ちょっとまってろ…ほらよ」

 

そして俺は金を払いそのウィスキー三本を購入し、その店を後にしてすぐさま手袋の中へと酒を収納した

 

その後いろいろなところへ立ち寄り、様々な合金や特殊金属などを購入していたところ少し騒がしくなってきたことに気づく

 

「いいもん買えたな……?なんかやけに騒がしいような気がするな」

 

周囲に耳を傾けると、やれ銀行強盗なり、やれマーケットガードを呼べだったりとそんな文言が多く聞こえてくる

 

「へー…あそこに強盗するなんて勇気あるな」

 

「あー…そういえば俺ももう少し金策したほうがいいかな……相手は闇銀行だし、カイザーは全体の兵力としてもカスだしやっちゃっていっか」

 

俺はブラックマーケットの中のさらに路地裏で黄金狂のワープを発動し、一気に闇銀行の内部へと入った

 

「そこのあんた!何うろついてんの!?」

 

「あっやっべ…逃げろー」

 

「どうする?追う?」

 

“逃げてった方は出口と反対どころか地下だし、大丈夫だよー”

 

「うへ〜そうだね〜じゃあ放っといていっかあ」

 

なんか追って来なかったな…ラッキー

 

 

 

 

「ここが全部の金を保管してる金庫か……とりあえずぶち抜こ」

 

そして俺はどの程度の強度があるかわからないため、そこそこ本気を出すことにした

 

「望-幻影…アラス工房!!」

 

黄色く輝く円形の輪が10個ついている槍は、その効果により5倍に加速され、いとも容易く金庫を穿ち抜いた

 

「思ったより柔らかかったし、こんな本気出さなくて良かったな……まいっか、これで金策もできたし帰ろっと」

 

またまた黄金狂に頼り、すぐさま人目の薄いところまで一瞬でワープしていく

 

「やったぜ…これは、だいたい20億近くあるな…さっすがブラックマーケットの闇銀行…あそこの金庫にあった分だけだったから全体では無いだろうけど十分ガッポガポさね」

 

今日はいい日だったな…良さげな酒は手に入るわ、欲しかった金属たちも手に入るし、なんなら銀行強盗に便乗して大金も稼げたからな…ま、でもなんであそこに先生がいたのかは少し気になるな

 

「さーて…今日は部活も休みだし、家帰ったらちょっくら武器を作るか」

 

そして帰ってきた彼は、すぐさま武器の製作へと取り掛かっていた

 

「なんか都市にいた頃に面白い武器使ってくるやつは……ん…居たな」

 

なんだっけかな…あのW社の本に書いてあった……本人は使ってなかったはずだけど憧れてた…コンフィグチョンクリーニングアーマー、略してCCAだっけかな?あれを作ろう

 

「基本的な部分は、奴らの本にあった技術を使いながら…それを強度のそこそこ高いアーマーにして肉体をサポートし、W社の切断技術を肘のあたりに使ってエルボーができるようにする形か……」

 

そして、彼が家に帰ったのは12:00だったのだがあまりにも夢中になりすぎてしまい、日を跨いで4:30くらいになっていた。そのまま正義実現委員会の部室に顔を出したらこんな会話になった

 

「ゲントさん…少し隈がないですか?」

 

「気のせい気のせい…こんくらいいつものことだったし」

 

「それは気のせいって言わないっすよ」

 

「ま、でも昔は30轍とか余裕でしてたから大丈夫大丈夫」

 

「……あの頃はすみませんね……あなた1人に」

 

「あっやっべ……ま、そんときもそんくらいしてたし変わらんか?」

 

((ゲントさん\先輩は元々どんなところにいたのでしょうか\いたんっすかねえ))

 

なんて、一幕があったりなかったり

 




ちなみに作者は何がいい酒なのかわからないので……詳しい方がいたら教えてください

次回は明後日にできれば投稿します

できる限り文字数字は落とさないようにするのでお待ちださい

あと、アンケートをとるのでできれば答えていただけると幸いです

少し書き方を変えましたがどっちの方がいいでしょうか?

  • 前のままがいい
  • こっちの方がいい
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