都市の住人、透き通る世界へ   作:一般通過市民X

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最近リアルの時間に余裕がないので少し雑&短めです

いやほんとっ……ほんとすみません

…このあとの話は少しずつ丁寧に書くことを意識していこうと思うので何卒…何卒おおお




12話

 

 

 

今日はゲヘナとの外交のため万魔殿へ、ティーパーティーの2人の護衛として正義実現委員会から羽川ハスミと白夜ゲントが抜擢された

 

 

 

「いやさ、ハスミを連れていくのはわかるけど、何で俺も連れていった?」

 

「私たちティーパーティーは現在二人なので護衛が二人欲しいというのと、ツルギさんは学園内でなが広まってる抑止力として働いてもらわなくてはいけないので…最近ありました模擬戦の報告書からあなたほどの実力者ならちょうどいいかと思いまして。それに書類が分担されるようになってから暇そうでしたし」

 

「妥当な判断じゃんね☆」

 

「あなたは知名度がないだけで正義実現委員会で一番強いんですから、自信を持って職務を全うしてください」

 

「あのねえ…自信を持つ持たないじゃなくて、普通にめんどくさい」

 

お偉いさんと関わるのクッソだるいし、腹黒い奴らが多すぎる政争に巻き込まれたくない

 

「ってか、あんたら敵対校の情報とかその他諸々集めた?向こうじゃ万魔殿よりも風紀委員会の方が有名だからあんま面での情報収集は期待できないけど」

 

「もちろんですわ…流石にその程度やらなくてはティーパーティーのホストは務まりませんので…ねえ、ミカさん…ミカさん?」

 

「あはは………」(そんなの調べてないって言える訳ないじゃんね☆)

 

「ま、一人くらいいるなら大丈夫でしょ」

 

「そういえばゲントさん…さっきからなぜホストの方々にタメ口を?」

 

「別に俺自身それで退学させられても問題ないから」

 

「ええ………」

 

 

 

そうして会話をしているとゲヘナについたようだ

 

 

 

「こんにちは…トリニティから来ていただいたティーパーティーホストとその他の皆さん……今回は私があなた方の案内を任されたゲヘナ万魔殿所属、戦車長の棗イロハです…」

 

「それはいいのですが…なぜ、戦車で出迎えようと?」

 

「知っての通り、ゲヘナは治安が終わっているのでこうでもしないと安全な移動はできないんですよ」

 

「やっぱりゲヘナは野蛮じゃんね☆」

 

「そうですね……あ、あと戦車なので乗り心地はまあ悪いですけど我慢してくださいね」

 

「っ……まあ…我慢しましょう」

 

「あの〜…その戦車明らかに5人も入れなくない?」

 

「ええ、4人が限界ですので誰か一人は徒歩で歩いて行くことになりますね」

 

えっと、イロハさんはまあ操縦士だから無理だし、ティーパーティーの二人は入るとして、俺とハスミのどっちかか……

 

「ま、ここは公平にじゃんけんと行きますか」

 

「どちらが降りてもあまり変わらないので私もそれでいいですよ」

 

その結果──

 

「徒歩かぁ…」

 

しっかりと1発で負けた

目視で何の手出すか判断してから相手の気付けない後出しをすればいいのではって?ハスミに「目瞑っててくださいね」って言われて対策されてたよちくしょう

 

「では、私たちは先に行ってますので」

 

「待ってるよ〜☆」

 

「律儀にルールを守ってくれてありがとうございますねゲントさん」

 

「まあ…がんばってください」

 

 

 

そして走り出す戦車だったのだが──そこに並走をする物陰が一つ

 

もちろんこれはゲントである

 

 

 

やっぱ戦車って遅いよな……ジョギング程度の感覚で追いつけちまうんだし*1

 

「やっぱり、あの人おかしいですね」「そうだね〜、なんか人を辞めてるっていうか」「まあ、確かにその表現は合っていますね」「何で追いつけるんですか……」

 

 

 

 

そんなゲントの人外な部分が一部露呈しつつも万魔殿へと全員が到着した

 

 

 

「いやあ、いい緊張感の中走れたな…弾丸の雨の中を弾丸を弾きつついい感じの速度で走れたし」

 

「そんなことができるのはゲントさんくらいですけどね」

 

「ツルギとかも練習すればできると思うぞ」

 

「確かに……」

 

「っと…とと……ついたみたいだな」

 

「ええ、ですのでどうかあなた方はお静かにお願いしますね」

 

「少なくとも俺は自分が干渉しない形で作られた喋れない空間嫌いなんで出ていきますね」

 

「え〜じゃあ護衛はどうするの〜?」

 

「ハスミ一人いればある程度はどうにかなるってのを感じ取れたからな」

 

「そんなこともわかるんだ〜!すご〜い!」

 

「ははっ…」

 

あんたも充分おかしいからなって言いたかったがそこでこれを口にしてしまうとだいぶまずい気がしたので辞めておいた

 

「そんじゃあ、俺はどっかでサボってるわ」

 

(((サボるって堂々と言いいましたね/じゃんね)))

 

「あ、じゃあ私のおすすめ教えましょうか?」

 

「あ〜そういえばあんたもこっち側か…じゃあお願いするわ」

 

「それと、もう一人いてもいいですか?」

 

「あの子?」

 

「ええ、飛び級で高校一年生になり万魔殿に所属ているイブキちゃんです」

 

「飛び級って…見た感じ小学生くらいだけど…まじで?」

 

「そうですね…じゃあ、ちょっと待っててください」

 

「わかったぜ」

 

 

 

そうして、ティーパーティーの面々とハスミが真っ当な話し合いをしているときにゲントはイロハというサボり仲間を見つけ、一緒にサボることにしたのだ。また、ゲントは手袋の中にスイーツや甘めのお菓子…挙げ句の果てにはプリンまでも入れてきていて、まるで初めからサボりにきていたかのようにここにきていた

*1
尚、それでも時速70kmくらいは出ている




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まあ、明後日に次話出せるようにできるだけ努力はしていきます

少し書き方を変えましたがどっちの方がいいでしょうか?

  • 前のままがいい
  • こっちの方がいい
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