今週中にきっともう一話出しますからユルシテユルシテ
「ん?あれは『何もない』か?いや、あいつにしては威圧感がないな…あんなアブノマ*1いたっけ?」
その怪物はこっちを向く(?)とそのまま突撃してきた……が、すぐさまゲントが刀を居合の構えで迎え撃つ
「ふぅ…死の境界」*2
すると、たった一度の斬撃によってその怪物は断ち切られ、一つの本となってゲントの手元に渡った
「よっっわ……なんだこれ?血の風呂の本……うん?こいつって血の風呂だったの!?」
自分が予想していたアブノマではなく驚きを隠せていないところに先生たちが駆け寄ってきた
“大丈夫だったの?ゲントくん”
「ああ、慣れてるから問題ない」
『ゲントさんは何かあれについて何か知っているんですか?』
「知ってるけど知らない」
「少しだけでもいいので知っていることを教えていただけませんか?」
「無理」
「ちょっと!流石に無責任じゃない!?これからまた起こるかもしれないのにその対処法とかがなくて被害が出たらどうするの!?」
「だって対処法も何もただぶん殴れば解決だから」
“流石にちょっと脳筋すぎない?”
「っていうかあんたら誰?」
"そういえば自己紹介がまだだったね"
”私は最近「連邦捜査部S.C.H.A.L.E.」に着任した先生だよ。好きな呼び方で読んでね”
「私はミレニアムサイエンススクールのセミナー所属、早瀬ユウカよ」
「スズミとお前のことは知ってる」
「私はトリニティ所属であなたが失踪する直前に入学ししたのでわかるのですが…なぜユウカさんまで?」
「そうよ!なんで知ってるの?」
「それは…まあ、ほら…ね。それは置いとい「置いとかないでください」……置いといて」
「最後にゲヘナ風紀委員会の制服を着た君は?」
「ゲヘナ風紀委員会所属の火宮チナツなのですが…先程の件について少し質問してもよろしいでしょうか?」
「非常に言いづらいんだけど各学園の情報については最後の最後まで諜報していたから……ハスミって今三年だろ?「はい、そうですね」じゃあ今の2年なら全員知ってるってとこかな」
”あはは……”
「あははじゃないですよ先生!なんでそんなことをしたのですか!?」
「まあ、いろいろあったんだよ……いろいろ」
「というわけでゲントさんは連れ帰らさせてもらいます」
「ふぇ?」
「それはそうでしょう、あなたが帰ってきたことをティーパーティに伝えると同時にあなたを今の正義実現委員会に合わせなければなりませんから」
「あの〜それはいいんですけどなんで近づいてくるんです?」
「それは、あなたが逃げないようにするためですよ」
そうしてゲントは首根っこをハスミに掴まれトリニティへと連行されていった
―――そしてティーパーティーのところへ連行されたゲント
「俺は聞いてねえぞこんなこと」
「それは伝えていませんからね」
「ふざけんな」
「というわけでとっとと入ってください」
「はあ、ここまで来たんならしゃあなしか」
そう言いティーパーティーの三人が入っている部屋の中に入っていった
「こんにちは、白夜ゲントさんあなたの噂は聞いておりますよ」
「やっほ〜☆あなたがゲントくん?これからよろしくね☆」
その星の効果音ってどうやって出しているんだろって思いながらゲントは口にする
「俺って退学してなかったっけ」