ゴジュウジャー世界に転生したので、指輪集めて願い叶えます 作:Matdya
今日は、テガソードの里で美味しいご飯を食べるためにお散歩。
何を食べようかな〜。またオムライスを食べるのもいいけど、ナポリタンやサンドイッチも捨てがたい!
あぁ、想像するだけでお腹が減ってきた〜!
「おめでとうございます。」
「おめでとうございます。」
「おめでとうございます。」
「おめでとうございます。」
「おめでとうございます。」
「えっ、何この状況...」
周りにいた人々が、急に「おめでとうございます」と言いながら拍手をし始める。
しかも、無表情で。これは、まさかノーワンの仕業?
謎を追うために駆け回っていると、百夜さんと猛原さんがエンゲージしてアーイーと戦っているのが見えた。
「やっぱりブライダン絡みか...エンゲージ!」
<センタイリング!>
<変身いたしま〜す!>
<トッキュウジャー!>
<トッキュウ、1号〜!>
「ハッ、ハァッ!...一体どういう状況なんですか!?お二人!」
「おっ、来たのか少年!」
「ボクたちにもよくわからないんだよ!みんなが突然『おめでとうございます』と言いながら行進し始めて...だけど、ブライダンが関わっていることは間違いなさそうだね!」
やはりそうか。何を企んでいるんだ、ブライダン!
「あっ、周りの人達が!」
「倒れた!?」
「あれを見て!赤い、エネルギーのようなものが吸い取られていっている!」
「さあ、花嫁の登場だ!」
「フフフフフ...ハハハハハッ!」
「
「あれが、女王...!?」
以前、等々力さんが運命との決着をつけた日に聞いた「女王」という単語。
まぁ、何となく予想はついていたけど...やっぱり親玉だったか!
<クイーン!テガジューン!>
「人神一体...テガソードデカクロウ!」
女王ロボを相手に、遠野さんの赤いテガソードが立ち向かう。
「あのロボは吠っちに任せて、こっちは終わらせるぞ!」
「はい!」
「もちろんさ!」
<イーグル!アローシュート!>
<トッキュウジャー!フィニーーーッシュ!>
<レオン!ガトリングバースト!>
「ハハハハハ...結婚しようよ、吠ゥ!」
「離せぇぇぇぇ...!」
え、今なんて言った?聞き間違いでなければ「結婚しようよ」って言ったよね!?
弟への愛が強すぎない!?クオン!!
「...」
「...」
ほら!二人も無言だし顔は見えないけど明らかにドン引いてる雰囲気出てるし!
「さあ、指輪の交換だ!」
「うわあああああああああああ!」
女王ロボが"指輪の交換"と称して指輪をテガソードに嵌めた瞬間、テガソードに電撃が走る。
「遠野吠...お前は、逃げろ!」
テガソードが遠野さんを無理やり外に出した。乗り手がいないテガソード...女王に抵抗できるはずがない!
「
「トッキュウオーパンチ!」
「うっ...貴様は!?」
「テガソード、助けに来たよ!」
「よせ...貴様では勝てない!」
「やってみなくちゃわからないだろ!?」
「無粋な輩め...ジューンフィニッシュ!」
「グッ...!うわぁッ!」
駄目だ...一切抵抗できなかった...これじゃあ出オチだ!
「それでは...誓いのキスを!!!」
「くッ...!」
「破滅の王子の...誕生だぁッ!!!」
クオンがそういった途端、空が黒く染まり、青い光に包まれた何かが降りてくる。
「指輪が消えた...!」
「ハハハハハッ...ハハハハハ!!!」
「嘘だろ...こんな簡単に、世界g
ここからが...
本当の始まりだ...!
俺が...俺様こそが!
真・救世主ナンバーワン!
ゴジュウポーラー...神の呼び名だ!
何か世界終わったんですけど
1:名無しのイマジネーション
一体何がどうなってるんですかね?
2:名無しのヒーロー
!?
3:名無しのヒーロー
世界が終わったって何だ
4:名無しのヒーロー
15話のあれか
5:名無しのヒーロー
何でイッチは世界が終わったことを認識してるんだ?
6:名無しのイマジネーション
>>5
ちょっと良く分からなくて...
視界が暗くなったと思ったら、またいつもの景色に戻ってて...
7:名無しのヒーロー
えぇ...
8:名無しのスペード
>>1
指輪はあるか?
9:名無しのイマジネーション
それが、ないんですよ...
10:名無しのヒーロー
ん?マジでどういうことだ?
11:名無しのヒーロー
原作では、指輪が無事だったヤツだけが記憶を取り戻せていたけれど...
12:名無しのヒーロー
転生者特典、的な?
13:名無しのイマジネーション
>>12
そうなんですかね?
14:名無しのお供
そうだと仮定したほうが良いと思う。
15:名無しのイマジネーション
了解です...
とりあえず、テガソードの里に行くのはどうでしょうか?
何か分かるかもしれませんし。
16:名無しのヒーロー
あぁ...
17:名無しのヒーロー
まぁ、良いんじゃない?
18:名無しのスペード
色々おもしろいことになる気がするけど...
いいんじゃないか?
19:名無しのイマジネーション
分かりました!
〜5分後〜
32:名無しのイマジネーション
何だ、これ...
33:名無しのヒーロー
おっ
着いた?
34:名無しのイマジネーション
いや、着いたんですけど...
テガソードの里の跡形がなくて...
ゴジュウジャーの皆さんもいるには居たんですけど、原型がなくて...
35:名無しのイマジネーション
百夜さんはイケメンフェイスが台無しな格好しているし、暴神さんは知らない女の方とイチャイチャしてるし、一河さんは、ハイクラスでラグジュアリーな暮らしとは程遠い生活してるし...
一体何がなんだか...
36:名無しのヒーロー
草
37:名無しのヒーロー
ちょっとその様子見たいわ
38:名無しのイマジネーション
あ、分かりました。
<固定ハンドルネーム:名無しのイマジネーションが、ライブモードを起動しました。>
39:名無しのヒーロー
うわぁ、すごいことになってる
40:名無しのイマジネーション
あ、あれ遠野さんですかね?
41:ライブモード文字起こし
「おーい、遠野さーん!」
「お前...この前のガキ?」
「僕と会ったこと覚えてるんですね!ということは、もしかして前の世界の記憶が...?」
「あぁ。お前も、記憶あるんだな。」
「はい...指輪はなくなってしまいましたが。」
「俺も...って、ある!?」
42:名無しのイマジネーション
何で遠野さんだけ指輪があるんですか?
43:名無しのヒーロー
確か、ゴジュウウルフの指輪だけクオンが奪い取ってたからだった気がする。
44:名無しのイマジネーション
>>43
なるほど!
45:ライブモード文字起こし
「テガソード!」
「え?」
「俺の指輪だけ?」
「...遠野さん、急にどうしたんですか?」
「いや、ここにテガソードいんだろ...」
「いませんよ?」
「...今テガソードに聞いた。アイツの姿、指輪持ちにしか見えないらしい。」
「あ、なるほど...じゃあ、ここにテガソードがいるんですね。」
46:名無しのイマジネーション
早く指輪の力が帰ってきてほしい...
47:ライブモード文字起こし
「にしても...ひでぇ状況になってんな」
「えぇ。百夜さんも、暴神さんも、一河さんも、文字通り人が変わったみたいに...猛原さんの姿だけは見えませんが。」
「いやいんだろ。ほら、あそこ。」
「え...?おじいちゃんとヘルパーさんしかいませんけど?」
「お前知らないのか?あれが禽次郎の本当の姿だ。高校生の姿は指輪の力で若返っていたに過ぎねぇ。」
48:名無しのイマジネーション
なるほど...謎が解けました。
何で皆さん教えてくださらなかったんですか?
49:名無しのヒーロー
ごめん...知ってると思ってた
50:ライブモード文字起こし
「とりあえず...あっちの方で話すか。」
「あ、はい!」
51:名無しのヒーロー
イッチは、吠と絡んだの何回目くらい?
52:名無しのイマジネーション
テガソードの里で会って、等々力さんと一緒に戦ったから...2回とかですかね。
その2回でも、ほぼまともに会話してないですし...
53:名無しのヒーロー
そうなんだ
よくその頻度でいい感じに会話できてるな。
54:名無しのヒーロー
>>53
イッチは絶対コミュ障じゃないから...
55:名無しのヒーロー
>>54
うっ...
56:ライブモード文字起こし
「ガキ...バーガー奢ってやろうか?」
「ありがとうございます、お気持ちだけで。」
「...そうか。」
57:名無しのヒーロー
あの吠がハンバーガーを奢ろうと!?
58:名無しのヒーロー
すごいことですよこれは
59:名無しのお供
確か、原作でもテガソードにハンバーガーあげようとしてたよな。
60:名無しのイマジネーション
あの、遠野さんが僕に見えないテガソードと話し始めちゃったんですが...
61:名無しのヒーロー
マジか
どうあがいても会話に入れないやつ
62:名無しのヒーロー
...もしよかったら、彼らが今話してるであろうことを代わりに教えてあげようか?
63:名無しのイマジネーション
>>62
お願いしたいです
64:>>62
>>63
了解
ブライダンが行った儀式は、テガソードとテガジューンから生み出される破滅の王子...
"テガナグール"の力によって、世界を完全な形に作り変えるものだった。
しかし、その儀式は全てのセンタイリングが必要なんだ。
でも、彼女らにはそれが揃っていなかった。
だから、世界はコードを書き換えられてしまったんだ。
65:名無しのイマジネーション
コード?
66:>>62
コードっていうのは、いわばプログラムの設計図みたいなもの。
それが書き換えられたことによって、世界そのものが形を変えてしまったんだ。
67:名無しのイマジネーション
元に戻す方法はないんですか?
68:>>62
それができるのは、王子・テガナグールだけ。彼の目を覚ますことができれば...
ま、それはもうちょっとで出てくるであろう男がやってくれるだろうよ
69:名無しのイマジネーション
あ、ブーケと...新たな指輪持ち!?
70:ライブモード文字起こし
「探し物は、これだろ?」
「アイツ、さっきの...!」
「王子の指輪!?...二つの世界を守るため、その指輪は頂戴します!」
「あの人は...?」
71:>>62
お、ちょうど来た
72:名無しのイマジネーション
彼は、一体誰なんですか?
73:>>62
彼は熊手真白。先代のゴジュウウルフで、戦隊考古学の研究対象となっている戦い、
"ユニバース大戦"でテガソードを駆り、世界を救ったチャンピオン。
74:名無しのイマジネーション
先代ゴジュウウルフ!?
ユニバース大戦って1万年前とかの戦いですよね!?
そんな人が、何でここに?
75:>>62
ユニバース大戦の余波で、彼は時空の狭間に追いやられ、石化した状態で1万年を過ごした。
そこに、王子の指輪が飛来して復活、今に至る。
76:ライブモード文字起こし
「世直しだ...エンゲージ!」
<ゴジュウポーラー!>
「行くぜ?」
「「シロクマ...?」」
77:名無しのイマジネーション
おっ、早速熊手さんと遠野さんが戦い始めましたね...
と思ったら、テガソードじゃない新たなロボが!
78:ライブモード文字起こし
「テガナグール様!?」
「あぁ、ボクは!ボクは!!!」
「王子、自分を傷つけてはいけません!」
「アイツが全ての元凶...ぐずってばかりのベイビーってとこだな。...ハァッ!」
「ロボのパンチを...」
「受け止めた!?」
「ありがたい俺様の声を聞け!」
79:名無しのイマジネーション
熊手さんがどっか行っちゃいました!
80:>>62
あれが、テガナグール。多分もうすぐ覚醒して味方になり、"グーデバーン"という名前に改名して出てくるよ。
あとついでに指輪も戻って来る。
81:名無しのイマジネーション
改名...?ちょっと良く分かりませんが...
指輪が戻ってくるなら良かったです!
82:ライブモード文字起こし
<アウェイキング!>
「リングイン!人神一体...」
「<グーデバーン!!!>」
「手懐けた!?」
「王子!力ずくでも連れ帰らせてもらうぜ!」
「キングキャンデラー!?って、あっ...指輪が!」
83:名無しのイマジネーション
ついに僕のところにも、指輪が戻ってきました!
84:名無しのヒーロー
おめ
85:ライブモード文字起こし
「遠野さん、手助けしますよ!」
「おっと、僕達を忘れてもらっちゃ困るなぁ!」
「皆さん!...元に戻ったんですね!」
「元に戻った?一体何のことだか...」
「いえ、こっちの話です。...じゃあ、行きますか!」
「「「「「エンゲージ!」」」」」
<クラップ・ユア・ハンズ!>
<センタイリング!>
<ゴジュウレオン!ティラノ!イーグル!ユニコーン!>
<トッキュウジャー!>
「「「「ハァーッ!」」」」
「一気に終わらせる!」
<センタイリング!>
「トッキュウブラスター・電撃砲!ハァッ!」
<チェンジマン!フィニーーーッシュ!!!>
「キーン!」「コーン!」「カーン!」
86:名無しのヒーロー
!?
87:名無しのヒーロー
火力すご!!!
88:名無しのヒーロー
極太レーザー砲じゃないか...ヤバすぎ
89:ライブモード文字起こし
「さて、あっちにも行きますか!
<トッキュウオー、完成いたしま〜す!>
「デビュー戦で気張ってるとこ悪いけど、手助けさせてもらうよ!」
「トッキュウオー!?」
「ブーケ嬢とシャイニングナイフたちが言ってたヤツか...!」
「熊手さん、あのロボは一体誰なんですか?」
「アイツはトッキュウオー。俺がかつて、ユニバース大戦で共に戦ったロボだ。」
「一緒に行くよ、グーデバーン君!」
90:名無しのヒーロー
グーデバーンとトッキュウオーが並び立った!
91:名無しのヒーロー
2対1は卑怯だろ
92:ライブモード文字起こし
「2対1は卑怯だろうが!」
「グーデバーン、俺達の力、見せてやろう!」
「ボクシングなら負けねぇ!」
「はっ、はっ!ハッ、ハァッ!ハァーーーッ!!!」
「ぐわぁー!...っ、何だこれ、俺の炎が凍っていく!?」
「見たか、僕と熊手さんの力!」
「こっちも忘れないでよね!トッキュウオーパンチ!」
「グッ...ヤベえ!」
93:名無しのヒーロー
イッチも負けてないぞ!
94:名無しのヒーロー
俺>>91なんだけど、ファイヤキャンドル様にほぼ同じ発言してもらってちょっと嬉しい
95:ライブモード文字起こし
「今だ!...せっかくだし、別の指輪も使ってみるか!」
<センタイリング!>
「太陽剣&フミキリケン・オーロラプラズマスラッシュ!」
<トッキュウジャー!サンバルカン!フィニーーーッシュ!!!>
「うわぁッ!」
「トドメは任せましたよ、熊手さんとグーデバーン!」
「あぁ!...グーデバーン、戦いの極意を教えてやるよ。例えハートは燃えてても...
「はい、熊手さん!」
96:名無しのイマジネーション
あれ?今の発言、どっかで聞いたことがあるような...
97:名無しのスペード
ん?気のせいじゃないかな?
98:ライブモード文字起こし
「決めるぜ!俺様鉄拳!ブリザード...クラッシャー!」
「俺様鉄拳だとぉっ!?」
<ポーラー!グーデフィニッシュ!!!>
「ぐああぁぁぁー!...次は、貴様の氷ごと燃やし尽くしてやる!」
「ハッハッハ...俺様こそが、世直しナンバーワン!」
99:名無しのイマジネーション
とりあえず、戦いが終わりました!
お疲れ様でした!
<固定ハンドルネーム:名無しのイマジネーションが、ライブモードを終了しました。>
100:名無しのイマジネーション
お疲れイッチ
「ふざけんな。」
遠野さんが、熊手さんのペットメカから吐き出された請求書を破り捨てる。
そこには、「金額250億円」の文字があった。
...貧乏な遠野さんには無理だと思う。失礼かもしれないけど。
「結局、お前も指輪争奪戦やるってことだな?」
「やるにはやるがな...」
「あっ、その指輪!...いつの間に?」
「...こんな指輪を集めたところで、何も変えられやしない。」
「じゃあ...熊手さんに願いはないんですか?」
「いや、ある。」
「だが俺はもう、テガソードには頼らない。」
「指輪が、青くなった!?」
「テガソードを超え、俺様自身が神になる。...それが、俺様の願いだ!」
1週間も間が空いてすみませんでした!