あべこべ世界でも平和にLBXを遊びたい!   作:光のトオルちゃん

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ヘイ!読者野郎、おまえがエース・おねショターらしいが…性癖の趣味は平凡だな、ガッカリだぜ。



番外編|夏と言えば一緒に水着選びだよね

 

「今日はお買い物日和の良い天気だとは思わない? ジン君にユウヤ君」

 

「そうですねお姉さん!まぶしい太陽と吹き抜ける風、まさしく夏って感じです!」

 

「少々僕は苦手ですね、汗をかくと身体がベトベトしますし」

 

「でもオレの汗かいた姿は好きでしょ?」

 

「そ、それはそうですが……」

 

 

 サマーシーズン到来!照り付ける太陽と対して涼しくもない風を感じながら、オレたちはショッピングモールへと買い物に来ていた。熱い道中を歩いてから、涼しいモールの中に入るこの感覚っ!たまんないよね~

 

 

「まだお昼には早い時間だし、まずは目的通り水着を買いに行こっか!」

 

「僕とジンくんに、お姉さんも入れた三人で楽しいお買い物~♪それに次の日には買った水着で泳いじゃう♪」

 

「そういえばお姉様、場所は海と屋内プールのどちらがいいですか?どちらも貸し切りで楽しめますが……」

 

「うーん……やっぱ海じゃない? 太陽光で熱くなった砂浜を歩いて海に入ることこそ夏でしょ!」

 

「分かりました。後で家の者に連絡しておきます……海の家に使用人を置いて、そこで昼食などを楽しめるようにもしましょうか」

 

 

 ――さっきからチラチラとこちらを伺う目線を周りから感じる。ふっ、可愛い美少年を二人も侍らせてるオレが羨ましいか?そうだろうそうだろう、そしてこれからはお楽しみタイムなんだぜ……!

 

 

「ここが噂の水着ショップか、結構際どいのも売ってるね~。これなんか見てよユウヤ君、ほとんど紐だよ!」

 

「そ、それはちょっと目のやり場に困っちゃいますね……でも貸し切った海で楽しみますし、他の人にお姉さんの水着姿が見られないのは安心ですが」

 

「男女どちらの水着も売ってる店でよかった。どんなのを着たらお姉様は喜ぶだろうか……」

 

 

 まだまだ青くて初心な少年だね……だがしかし!このオレと水着ショップに来たからには、それなりの覚悟をしてもらう!

 

 

「ねぇねぇ二人とも、どうせならもっと楽しく選んでみない……?♡」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

   

     

       

         

       

     

   

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「このフリフリしたのが付いてるのと、学生が着るスクール水着のどっちがいい?♡」

 

「え、ああいやその……ちょちょ、ちょっとサイズが小さいような……」

 

「え~結構ピッタリなサイズだと思うけどな~?♡」

 

「お姉様、あまりユウヤ君を困らせないで下さい。それに一体何着買う気なんですか……?」

 

 

 お姉様が言い出した選び方、それはお互いの着せたい水着を選ぶだけだったが……さっきからお姉様のチョイスが際どい!

 

 

「買うのは二、三着でいいかな~沢山買ってもだしね。一週間くらい海でバカンスとはいえ、それだけあれば十分でしょ♡それより~早く選ばなくていいのかな?♡」

 

「み、水着なんて分かんないよジンくん……」

 

「大丈夫だユウヤ君、ここは自分の赴くままに選ぶんだ……お姉様、僕は左手に持っているスクール水着がいいです」

 

「へ~♡結構いい趣味してるねジン君♡じゃあ一枚はこれに決定~♡ユウヤ君は何がいい?♡」

 

 

 笑顔で回りながらスクール水着を買い物かごに入れるお姉様、サラシの巻かれた胸が大きく揺れて……あれがあの小さいスクール水着に収まるのか……?♡じゃ、じゃなくて!

 

 

「え、えとえとえと、僕は……これ!ここここれがいいですお姉さん!」

 

「明らかに見ずに選んだよねユウヤ君。し、しかもそれぇ……? まぁいいけど♡」

 

 

 ユウヤ君が焦りながら選んだ水着は、布面積の少ない牛柄のビキニ……直観の赴くままに選んだにしては、中々攻めたものを選ぶじゃないか。

 

 

「うわこれ下のには尻尾も付いてるじゃん……♡どうせだから丁度売ってる牛さんのカチューシャも買おうっと♡取り合えず二枚はこれでいいとして、次はジン君たちが選んでね♡」

 

「でしたらここは無難に黒のラフな海パンにします」

 

「ぼ、僕は細いし小さめのにしようかな……」

 

 

 男側は種類が少ないからかすぐに決まる。僕は極普通の黒の海パンで、ユウヤ君のは若干小さい気もするが……本人の言う通り腰回りも細いからな、あれで丁度いいだろう。

 

 

「こ、これ着たら絶対ヤバいやつだ……♡そ、それじゃあサイズが本当に合ってるのか試着室で着てみよっか♡」

 

「それもそうですね。では目の前の三つがタイミングよく空いてますし、そこにそれぞれは入って……」

 

「試着室って抵抗感はないんだけど、僕はなんか恥ずかしく感じるんだよね……だって中に入ってたら外の人に今着替えてま~すってアピールしてるわけじゃん? まぁ他の人は別に気にも留めてなんだろうけど……」

 

「なら三人一緒に入れば恥ずかしくないね♡」

 

 

 試着室に伸ばしていた手をお姉様に掴まれて……真ん中の個室に三人で入ってしまう。きゅ、急にどうしたんですか?

 

 

「お、おおお姉さん? 流石に三人一緒は狭いと言いますか……もっと離れないとむ、胸も当たってますし」

 

「オレが意図的に当ててるだけだから気にしないの♡それにそんなおっきな声で話したら周りの人にバレちゃうよ?♡もっと静かに……♡」

 

「ひゃっ……♡さ、囁き声も禁止ですよお姉様!♡ただでさえ狭いのにそんな声出されたら……♡」

 

「ふふっ♡それじゃ早速お着換えターイム♡」

 

 

 お姉様が服を脱げばムワっ♡とした空気が試着室に充満し……ってな、何故僕たちの服に手をかけてるんですか?

 

 

「先にそっちがお着換えだよ?♡ジン君はスクール水着で、ユウヤ君が牛柄ビキニだったね♡ほらほら~早くお姉さんに見せてみて♡」

 

「――こ、この牛柄ビキニは僕が着るんですか?」

 

「選んだスクール水着は女性用ですけど……」

 

「オレは別に、オレが着る水着を選ばせてたとは一言も言ってないよ?♡サイズも小さくて丁度いいじゃん♡二人とも可愛いし絶対似合うよ♡」

 

 

 や、やられた……!いくら貸し切り海水浴といっても僕自身が女性用のスクール水着を着るのは恥ずかしい……!♡でも逃げようにも出入口のドアはお姉様が塞いでるし万事休すか……!

 

 

「大丈夫大丈夫♡二人が着たら、オレもそっちが選んだ海パン履くからさ♡一回男水着チャレンジもしてみたかったんだよね~……貸し切りだから思いっきりできるチャンスだし♡」

 

 

 

 

 

 

 

 ――た、頼むから助けにきてくれバン君!

 

 

 

 

 

 

 




常にスピーカーをONにしてな。『可愛い美少年と一緒に水着を買いに行くシチュエーションはわりと色んな作品で見るがオレ系ボーイッシュお姉さんが次々と持ってくる水着はどれも布面積が少ない牛柄ビキニとかで(お、お姉さんがこれを……♡)って赤面しながら欲望に従いつつ水着を選ぶ年相応のエロマセガキになるのを尻目に「じゃ、試着しよっか♡」って一緒に試着室に入って目の前で生着替えも…!?なんて考えてたら自分が脱がされて今までの水着選びは自分が着るやつを選んでたのかって今更気づく美少年』のジャズが聞こえたら…俺が来た合図だ。

ヒャハハハ、完結させたからエタらせないようにとか更新ペースや一話の長さを全く考えずに性癖を出しまくれるでぇ。はーっそれにしても何人かが完結したからお気に入りを消したところで予告無しのちょいエロ話を更新するのは気持ちがええのぅ イナイレの新作を出すとは言ったが『性癖全開の話を更新しない』とは一言も言ってないんだよね

R18を書け?あっしは全裸よりも着たままが好きだし局部にはモザイク入ってる方が好きでヤンス ま、そこまで言うなら6話の後書きにある通り人気(フル赤バー)になったら書いてやるよッ 
てかこの令和にダンボール戦記のエロ小説とか需要あんのかよえーっ!?
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