仲間と共に、この理不尽な世界で頑張ります   作:ギラサメ

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思ったより長くなりました。


第16話 メラ&アイスヒート、堕姫・妓夫太郎vsキア&ニア

巨塔内にある狂三の部屋

 

「どうやら転移して分断に成功したようですね」

 

「はい」

 

 部屋で狂三とディアブロが巨塔に入った『白の騎士団』の様子を見ている。巨塔内部の様子はエリーによって見えるようになっている。

 

「リーファはサーシャとミカエルといるようです」

 

「あら、本当」

 

 スフィンクスに言われ、見るとリーファはサーシャとミカエルと一緒にいる。

 

「まぁ、気長に待ちましょう」

 

「でしたらどうぞこちらを」

 

 そう言ってトールが狂三に紅茶とお菓子を差し出す。

 

「これはどうも」

 

 狂三は受け取り、飲む

 

「さて、どんなものが見れるのか楽しみです」

 

 笑みを浮かべる狂三であった。

 

 

巨塔一階

 

「シャープハットの奴トラップにも気づかないとか!」

 

「女の趣味が悪いだけじゃなく、腕まで落ちるなんて最悪!」

 

 シャープハットのせいでトラップに引っかかり、転移してしまった事に怒るキアとニア。

 

「光の差し加減と柱の形状から『巨塔』一階のどこかに飛ばされたみたいだねニア」

 

「団長達も同じように一階に飛ばされている可能性はあるねキア」

 

「まずは団長達と合流しようニア」

 

「賛成だよキア」

 

「ケケケ!あんたらがアタシ達の相手かい?」

 

「「!?」」

 

 行動しようとしたキアとニアの前に何者かが現れる。

 

「想像以上に弱そうだな。アタシだけでよかったんじゃねーか?」

 

「メラ!規律を守れ!アイスヒートの獲物を横取りするようマネはするなよ」

 

「見てお兄ちゃん!弱そうなおチビちゃん達がいるよ」

 

「そうだな。でも、油断するなよ」

 

 現れたのはメラ、アイスヒート、堕姫、妓夫太郎だった。

 

『ボク達は警戒していたのに背後に立たれた』

 

『こいつら何者だ?』

 

 現れた四人に警戒するキアとニア。

 

「そう怯えるなよエルフ種。別に今すぐ殺しはしないからさ。それにエリー様のおかげでここじゃ即死はしないから安心しろ。アタシにゃ理解できないが、ダンジョンコアの技術を利用して組み上げた術式とかで死にそうなダメージを肩代わりしてくれて手足がちぎれても死にはしないらしい」

 

 メラが部屋の説明をする。

 

「……エリー様?ダンジョンコア?」

 

「……『巨塔』にいるレッドドラゴンと正体不明のドラゴンの名前?てかお姉さん達とお兄さん何者なの?」

 

 メラの説明に首を傾げるキアとニア。

 

「あれはエリー様とクルミが召喚したエサだ。目的は果たしたし気にしなくていいさ」

 

 答えるメラ。

 

「成る程、本命はボク達『白の騎士団』だねニア」

 

「『レッドドラゴンと正体不明のドラゴンを使役する存在』がいるかもしれないって予想が当たったねキア」

 

 目的を理解したキアとニア。

 

「敵に情報を与えるな!馬鹿者が!万が一逃げられたらどうするつもりだ!」

 

「冗談だろアイスヒート。アタシ達が負けるとでも?」

 

「それはあり得ないが、未知の技術で逃げられるかもしれないだろ!」

 

「それを使う前に潰せばいいだけだろ。アイスヒートは頭が固いなぁ〜」

 

 口が軽いメラに怒りを表すアイスヒート。そんなアイスヒートを気にしないメラ。

 

「そうそう。こんな雑魚に塩を送るくらい大したことないわ」

 

 アイスヒートの肩に手を置いて言う堕姫。

 

「ダキ!アンタねぇ!二人とも『窮鼠 猫を噛む』という言葉があるだろ。いくら格下エルフ種相手でも全力で応えねば!足をすくわれてからでは遅いぞ」

 

「アイスヒートの言う通りだ」

 

 力強く言うアイスヒート。そんな彼女に同意する妓夫太郎。

 

『雑魚?』

 

『格下?』

 

 堕姫とアイスヒートの言葉が激輪に触れたのか、ニアとキアが素早く突撃し、剣を振るう。

 

「っと」

 

 しかし、四人はそれを跳んで躱す。

 

 ババッ

 

 それでもキアとニアは壁を使って跳躍して四人を斬ろうとする。

 

「『ますたー』の血を引き『さぶますたー』に目覚めたボクらを」

 

「レベル1800まで鍛えた『白の騎士団』のボクらを」

 

「見下し馬鹿にするなんて愚かな奴らだねニア」

 

「たっぷりと分からせてあげないとねキア」

 

「けど情報を引き出すから殺しちゃダメだよニア」

 

「鼠じゃなくて子リスだなこりゃ」

 

 跳躍して飛び回るキアとニアを見てそう言うメラ。

 

「手足を切り落として連れて帰ろうキア」

 

「情報を引き出し終えたら」

 

「ボク達の玩具にしてあげるよ!」

 

「口だけじゃなくちゃんと楽しませくれよな。チビエルフ種ども」

 

 壁を使い、飛び回るキアとニアを見て笑みを浮かべるメラ。

 

巨塔内にある狂三の部屋

 

「飛び回るハエのような奴らですね」

 

 狂三が巨塔一階の戦いの様子を見ている。

 

「大丈夫でしょうか?メラさんも、アイスヒートさん、堕姫さん、妓夫太郎さん」

 

 四人を心配するウェンディ。

 

「あの様なお子様相手に苦戦する四人ではありません」

 

「はい、あの程度あの四人なら造作もないです」

 

 ディアブロとスフィンクスが四人なら大丈夫だと自信満々に言う。

 

「さぁ、見せてあげなさい」

 

 紅茶を飲みながら笑みを浮かべ、戦いの様子を見る狂三であった。

 

 

戻って巨塔一階

 

 キアとニアが素早く部屋を跳躍して飛び回っていた。

 

「ちょろちょろ飛び回るだけか?子リス共!」

 

 飛び回るキアとニアを見てそう言うメラ。

 

「いつまでその余裕の態度が続くかな?どんなつもりでこんなバカでかい『巨塔』を建てたか知らないけど」

 

「ボク達に地の利を与える結果になった事を不運と呪うんだね!」

 

「「ウィンドカッター!」」

 

 キアとニアが風の斬撃を放つ。四人はそれを見て跳んで躱す。

 

「高速移動しながらの詠唱破棄。まぁエルフ種ならこのくらいは出来るでしょうね」

 

「この程度で『不運』がどうとか言ってるのか?がっかりだよ」

 

「風の斬撃」

 

「いたよな鬼狩りにも風を使うのが」

 

 アイスヒート、メラ、堕姫、妓夫太郎がウィンドカッターを分析する。

 

「「ウィンドカッター!」」

 

「おっと」

 

 後ろからウィンドカッターを放つキアとニア。それも躱す四人。

 

「ウィンドカッター」

 

「ウィンドカッター」

 

「ウィンドカッター」

 

「ウィンドカッター」

 

 尚も続けてウィンドカッターを放つキアとニア。四人は跳躍しながら躱す。

 

「っと、これはなかなか」

 

「この動きを続けながら攻撃魔術を唱え続ける事は出来ないはず!相手が疲労するまで回避に専念しなさい!」

 

「それはいい考えだけど」

 

「いつまで保つんだが」

 

 避けるメラ。回避行動をするよう告げるアイスヒート。それに同意する堕姫。この回避行動にどれくらい保つか疑問に思う妓夫太郎。

 

「残念でした」

 

「この程度の動きと攻撃ぐらいなら半日ぶっ続けで出来るんだよね」

 

 キアとニアにとっては大丈夫だと。

 

「そして!」

 

 キアの投げたナイフがメラの足に刺さる。

 

「「「メラ!」」」

 

 叫ぶアイスヒート、堕姫、妓夫太郎。

 

 メラの背後にニアが回り、彼女の右腕を斬り落とす。

 

「ぎゃははは!まずは右腕を奪えたねニア!」

 

「次はどっちのお姉さんの四肢を切り取ってあげようか?それともお兄さんキア!」

 

 笑うキアとニア。

 

「アイスヒート、堕姫、妓夫太郎どう思う?」

 

 立ち上がるメラ。

 

「奴らの大道芸はもうお終いかね?」

 

「大道芸って……実力はだいたい分かったわ」

 

 メラの言い分に呆れるアイスヒート。

 

「アイスヒート達の力が地上に通用するかどうか実験するようにってエリー様は仰っていたけど本当に必要だったのかしら?まさかここまで弱いとは……」

 

「本当、大したことないわね」

 

 呆れるアイスヒートに同意する堕姫。

 

「弱いだと!?本気で言ってるのか!?」

 

「はったりは通用しないぞ!ボク達に触れる事も出来ないくせに!」

 

「そうだ!オマエ達は手も足も出ず刻まれるだけなんだよ!」

 

 怒るキアとニア。

 

「お前ら馬鹿か?よく見ろ俺達は無傷だぞ」

 

「「!?」」

 

 妓夫太郎に言われ、四人は全くの無傷。血すら流れていない。

 

「ナイフも刺さっていなければ腕も切れてはいない。そう見せただけだ」

 

 メラがそう言うと、なんと自分の斬られた右腕を食べ始めた。妓夫太郎も鎌を出し、自分の体を傷つけた。

 

「何だあいつ」

 

「自分の腕を、アイツは体を」

 

 二人の行動に驚くキアとニア。

 

「ふいー」

 

 すると斬られたメラの右腕の断面から腕が生えた。妓夫太郎も鎌で傷つけた箇所が再生した。

 

「ケケケケ元通り〜」

 

「見ろこんなのすぐに治る」

 

 右腕をフリフリするメラ。体を見せる妓夫太郎。

 

「ケケケケ」

 

 今度は自分の手を頭に置き、引っ張る。

 

「もっと面白いものを見せてやるぞ」

 

 徐々に首がミチミチと音を立てる。

 

「あいつ一体何をやってるんだキア」

 

「う……あ分からない。分からないよニア」

 

 あまりの光景に戦慄するキアとニア。

 

 すると……

 

 引っ張ったメラの頭が胴体から離れた。

 

「ケケケケケケ」

 

 頭は笑っており、胴体はその頭をボールのように扱う。

 

「そういえば挨拶が遅れたな。アタシは『UR キメラ メラ レベル7777』」

 

「そして『UR 炎熱氷結のグラップラーアイスヒート レベル7777』」

 

「俺は妓夫太郎だ」

 

「私は堕姫」

 

 自己紹介する四人。

 

「アタシの体は多生物によって構築されている。体の部位細胞一つ一つが独立した生物になっているんだ。だから切られたように見せかけたり取り込んで生やしたり、こういう芸当も出来るのさ」

 

 自身の体の構造の説明をするメラ。更に自分の頭をくるくる回す芸を披露する。

 

「馬鹿な!レベル7777!?団長の倍以上じゃないか!そんな狂ったレベルありえないよ!」

 

「そうだ!」

 

 信じられないと声を荒げるキアとニア。

 

「その頭も手品か何かだ!騙されないぞ!その証拠にオマエ達は逃げ回る事しか出来ないじゃないか!」

 

「あれは貴方達の実力を確かめるための演技だが?」

 

「ふざけるなぁああ!」

 

「ウィンドカッター」

 

 アイスヒートの言葉が激輪に触れたのかキアとニアがウィンドカッターを放つ。

 

「メラの演技が適当すぎてバレないかハラハラしたわ」

 

 しかし、アイスヒートとメラには効かず。堕姫、妓夫太郎は受けるも再生する。

 

「な」

 

「う」

 

 驚くキアとニア

 

「もうちょっとそれらしく演技してよ」

 

 溜め息を吐くアイスヒート。

 

「うああああ!嘘だ!嘘だ!」

 

「ウィンドカッター、ウィンドカッター」

 

 やけくそにウィンドカッターを放つ二人。

 

「いいじゃないかアイスヒート」

 

「そうそう。目的は果たしたんだし」

 

「雑すぎる!」

 

「全くだ」

 

 だが、四人には全く動じない。

 

「効けよ!効けよ!ウィンドカッター」

 

「サンダーアロー」

 

 尚も魔法を放つキアとニア。

 

「いい加減理解したら?そんな低級攻撃魔術効かないぞ?」

 

「ケケケケ防ぐマネすら必要ないレベルだな」

 

「雑魚なおチビちゃん達の攻撃なんて私達には通用しない」

 

「諦めるんだな」

 

 アイスヒート、メラ、堕姫、妓夫太郎が二人の攻撃は効かない事を言い、諦めた方が良いと言う。

 

「なら直接切り刻んでやる!」

 

「串刺しにしてやる」

 

 キアは直接斬ろうと剣を振る。ニアはナイフを何本か投げる。

 

 しかし、四人には全く効いていない。

 

「うあ」

 

 後退る二人。

 

「無駄無駄。ただの剣でアタシ達に傷をつけることなんて不可能だぜ」

 

「この程度の武具しかないとは……エリー様の頭脳を疑うつもりはないが、弱すぎてこんな実験に本当に意味があったのか疑わしくなるわね」

 

「こんなんで私達を斬られると思ってんの?」

 

「どうしても斬りたいならあの刀を持ってくるんだな。まぁ、無理だけどな」

 

 メラ、アイスヒート、堕姫、妓夫太郎が呆れたように言う。

 

 

「うう……」

 

「ああ……」

 

「「あぁあぁああぁああっああぁああぁッ!」」

 

 なす術がないと思ったのか、キアとニアが逃げ出す。

 

「逃げちゃったね。でも、逃がさないよねお兄ちゃん」

 

「あぁ、きっちり取り立てねぇとな」

 

 笑みを浮かべて言う堕姫に、鎌を構えて答える妓夫太郎。

 

 

 

 

「何なんだよ!あの化け物達は!?レベル7777とかあり得ないよ!」

 

「わ、分からないよ!とにかく逃げてこの事を本国に伝えないと!ドラゴン以上の怪物が四匹もいるって!」

 

 今回の事を伝えるため逃げるキアとニア。

 

 だが、二人の目の前に

 

「な、何これ!?」

 

「これじゃ行けないよ!」

 

 帯で出来た壁が出来ていた。その布壁から堕姫が出てくる。

 

「逃がさないよおチビちゃん達!お兄ちゃん!」

 

「血気術・飛び血鎌!」

 

 どこからか妓夫太郎が出てきて、血気術を放つ。

 

「「うわぁ!?」」

 

 避けるキアとニア。

 

 しかし……

 

「ああああああッ!痛い!痛いよニア!」

 

 避けたはずの術がキアに向かって斬りつけた。

 

「キア!うわぁ!」

 

 キアに向かうニア。しかし、堕姫の帯に捕まってしまう。

 

「捕まえた。やっちゃってお兄ちゃん」

 

 堕姫がそう言うと、妓夫太郎は鎌を構える。

 

 ザシュ!

 

 ブシャぁアアアア!

 

 鎌でニアの両足を切り落とした。

 

「うわぁああああああッ!!足が!足が!」

 

 足を切り落とされ、悲鳴を上げるニア。

 

「ピーピー喚くんじゃねぇ。たかが、足を切り落とされたぐらいで」

 

 そう言って妓夫太郎はニアの足を拾い、もう一つを堕姫に投げ渡す。

 

「ありがとうお兄ちゃん。さて」

 

 なんと堕姫と妓夫太郎がニアの足を食べ始めた。

 

「あぁああああ」

 

「食べてる。ボクの足を」

 

 あまりの光景に恐怖するキアとニア。

 

「不味い。これがエルフ種の肉かよ」

 

「とても食えたもんじゃないわね」

 

 妓夫太郎と堕姫にはお気に召さなかったようだ。

 

「何なんだよ!?何なんだよお前たち!劣等種のくせにそんな力がるんだよ」

 

「……お前ら何か勘違いしてねぇか?」

 

「勘違い?」

 

 妓夫太郎の言葉に首を傾げるキア。

 

「俺達兄妹は人種……人じゃねぇ鬼、鬼人種だ」

 

「鬼人種だって!?」

 

「馬鹿な!?鬼人種にこんな力があるなんて聞いた事ないよ!」

 

 妓夫太郎の鬼人種発言に驚くキアとニア。

 

「さて、こんな茶番は終わりだ。やれ!アイスヒート!」

 

 妓夫太郎が叫ぶと部屋に熱が籠る。

 

「熱い!熱いよ!」

 

「何で!何でボク達がこんな目に!」

 

 あまりの熱気に苦しむキアとニア。やがて内部の熱は更に急上昇し、キアとニアは丸焦げになって倒れる。

 

「うぁ」

 

「うぅぅ」

 

 この部屋のおかげで二人は辛うじて生きている。

 

「ケケケケ。やったな。さて」

 

「待て」

 

「あぁ?」

 

 来たメラが丸焦げになった二人に何かしようとするが、妓夫太郎が止める。

 

「まだ、やる事がある。おい、二人とも出番だ」

 

 妓夫太郎が呼ぶと、どこからか二人の女が出てくる。

 

「じゃあお願いね」

 

 堕姫に言われると二人は笑みを浮かべるのであった。

 




如何でしたか?

まずはキアとニア撃破です。そして最後に出てきた二人は?それは後に明らかに。

次回はスズ、サイクロプス、クリスVSシャープハット
 
お楽しみに
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