人形のナナシビト   作:龍書簡

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崩壊スターレイル楽しすぎだろ…


第2話

 

 

 

 

 

 

「…一面雪景色だな」

 

星達はその後ヤリーロに着くと、一面雪に覆われていた

 

「一面白一色なんだけど、どっちに行けばいいの?」

 

「…目的地についていればこんなとこにいなかったがな」

 

「アルファのゆうとおりだね」

 

「その話はやめよう!とにかく生き物がいないとこに着地できたんだから問題ないって!」

 

なのかが言い訳をしているが、アルファは気にしてはいなかったアルファの目的は世界を見ることである事…いわば、冒険が好きな男の子であるこれもいいかと思っていた

 

 

「…ん?あそこ何か動いていないか?」

 

アルファが星たちに報告すると、近づいて確認をする事にする

 

「…おーい、隠れてないで出てきたら?」

 

「…」

 

出て来ない

 

「もう、我慢したっていい事ないのに…」

 

なのかがどうしよかと悩んでいると

 

「俺がなんとかする…あと星離せ…」

 

「私の温もりが…」

 

アルファはいつのまにか自身に抱きついてた星に離すよう指示して、ヘルタから貰ったハンマーを隠れている人物に叩きつける

 

「ぐべば!?」

 

「容赦ないな」

 

「うわぁ…痛そう」

 

「…やっぱり、アルファ抱き心地がいいね」

 

アルファの行動に皆若干引いてるいるが、隠れていた人物が出てくる

 

「ちょっと!お兄…いや子供?そこの君!雪に隠れているからってハンマーで人を叩いてはいけません!」 

 

「子供扱いすんな…俺はお前より年上だ」

 

アルファはヘルタと一緒にいただけあって歳は高い方である…若返りをヘルタにさせられた為実際の体も低い方なっているが

 

「何を言ってるんですか…いやこれは大人振りたい時期なのですか?…だとしたらすいません」

 

アルファはキレた

絶対潰すと思い体をジタバタさせるが星達によって止められていた

 

「落ち着いて!…所でアンタはだれなの?」

 

「あれ?みなさん青鎧ではないのですか?…それならそうと言ってくださいよ!同士討ちになる所でした…僕はサンポ・コースキと申しますお会いできて光栄です」

 

「仲良くできねぇ…」

 

「子供ですからね、大人の対応ができないんですね」

 

サンポがアルファを煽るようにゆうと、アルファがサンポをぶん殴ろうとするが後ろから今度はなのかが抱きしめている為諦め抵抗をやめて…

 

「…お前らでコイツをなんとかしてくれ…」

 

アルファはコイツといるよりヘルタの方にいた方がいいと思い意識を実際の体に切り替えた

 

「アルファ?…起きなくなっちゃった」

 

星がアルファの頬を突いている

 

「ハァ…いつもは頼りになるんだがこうなると自分達でなんとかしないといけなくなる」

 

「やっぱり、アルファは大人だーって言ってるけど実際結構子供っぽいよね」

 

丹恒となのかがそう話す、アルファが途中で機能しなくなるのは珍しくない、世界を見たいと思っているが、それはそれとしてムカつくものはムカつくのである、その時は基本的になのかが運んでいる、アルファは人形のため軽くヘルタ人形とあまり変わらないためである

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「…あれ?開拓に行ったんだと思ってたんだけど帰ってきたの?…手招きして本当にどうしたの?」

 

アルファはヘルタを呼ぶとそのままヘルタに抱きついていた

 

「…サンポって奴がムカついたから帰ってきた…」

 

「…俺は大人だし…子供じゃない…」

 

「…そう、だから帰ってきたんだ…よくわからないけど、いいよ気が済むまでこうしてあげる」

 

 

ヘルタはアルファの頭を撫でてアルファの機嫌が治るまで撫でてあげた

 

「…ヘルター…」

 

「どうしたの?」

 

「好き」

 

「…そう、貴方ならいつでもこうしてあげる」

 

アルファはそのままヘルタの胸に顔を埋めていた

  

 

 

 

 

 

 

 

 

   

 

 

 

 

 

「………殺せ」

 

アルファは枕に顔を埋めていた

 

「もっと見たかったけど…可愛いかったから良かった」

 

ヘルタはとても満足している

 

「!!」

 

アルファがジタバタするがやがてやめヘルタに向かって呟く

 

「……ありがと…ヘルタ」

 

アルファは小さく呟くとすぐさま人形に意識を切り替えた

 

「…本当に可愛い私のアルファ」

 

ヘルタはアルファ抱きしめた後、人形達にアルファの身の回りの世話を任せ、部屋を出ていった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「…ファ…アルファ!起きて!」

 

「起きたよ…何だこの状況」

 

アルファが目を覚ますとジェパートが立っており、周りにシルバーメインもいる

 

「その人形も仲間か?」

 

「あぁ、アルファこれから大守護者のカカリアと会う事になった星核についてもアルファから言ってくれないか…この二人は少し心配だからな…」

 

「私はちゃんと言えるよ!」

 

「私も真面目にできる」フンス

 

「…わかった、俺がそのカカリアに星核を探す事に協力を要請してみよう」

 

「話はまとまったか?ならついてこい」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「分かりました、信じましょうこの寒波が星核の影響なら私達も協力しましょう」

 

「助かる、見つけることができれば列車もまた動かせる」

 

「それにこの寒波もおさまるかもしれないしね!」

 

星達はカカリアと話し合いをし、協力する事になった…

 

その後、星達はホテルに泊まることととなったが…

 

 

 

 

 

「…離せ」

 

アルファは今星に抱きしめられ、ベットに一緒に寝ている理由は特にない、気づいたら持ち上げられそのまま抱きしめられたままここまで来たのだ

 

「私は美少女だからアルファも嬉しいでしょ」

 

「……ヘルタに見られたら俺どうなるんだ?…やばい」

 

アルファは暴れようとするが、腕ごと抱きしめられている為抜け出すことができなかったため、諦めた 

 

「…俺も寝るから…まぁ、この人形は好きにしろ」

 

星にそうゆうと寝ようと、実際の体に切り替えると…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

光の無いマダム・ヘルタの顔が至近距離にあった

 

「何をしていたの?アルファ」

 

アルファは絶望した

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「次は無いから」

 

ヘルタがそうゆうとそのまま部屋を出ていった残ったのは人形のヘルタとアルファであった…気絶しているアルファだが…

 

 

 

 

 







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